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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
135:
裕末
誕生日も無事終わり、やはりママの件が気にらるので帰り際、ママのいる部屋に寄ってみた。 中から大きな声が聞こえたので、ドアをそっと開けて隙間から中を見ると、もうそこには三人のチーママ達がママの机を囲んで何かを訴えていた。 「何故あの子なんですか?!」「あの子に何ができるんですか!!」 絶対私のことだ。次はママが口を開く。「私があの子を見込んでのことです。」“え…あたしなんかにできるんかいな…(-"-;)”と思いながら聞いていた。言うと明日から私はママになるんだから、相当な覚悟がいる。「おかえりください。」そうママが言うと、落胆した3人のチーママ達がこちらに向かって歩いてきた。“ヤバッ…”物陰に隠れた。泣いている者もいる。
2006-11-18 12:54:00