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いつか。。。
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1:
らら
ぁなたの心の中から
ぃっヵ私ゎ消ぇてしまぅの…?私の心の中から
ぁなたゎいつ消ぇていくの…?
私達に未来など。。。。
今つかまえてくれなぃと
本当に消えてしまぅょ…2006-10-26 01:38:00 -
2:
らら
私と太一が初めて出会ったのは中学生だったね。
部活中に太一の友達から呼び出され『ゴミ捨て場まできて』と言い残された。
今思えば『ゴミ捨て場』って。。。2006-10-26 01:44:00 -
3:
らら
でもね…そこに居たのは太一。あなたがいたの…
私はその時初めて太一の存在を知ったんだょ。
でも
今思えば太一と出会った事を少し後悔した2006-10-26 01:49:00 -
4:
らら
そして太一と目が合った瞬間
『俺、太一!付き合って?!』
そして太一ゎものすごい笑顔で私を見てた!
でも私ゎ
えっ?何この人…めちゃ軽っ!でも…その笑顔今まで見た事なぃ!2006-10-26 01:57:00 -
5:
らら
その太一の笑顔が私は大好きだった。今もずっと頭から離れなぃょ…。もっと太一の事知りたくなった…もっとその笑顔を見てたかった。
2006-10-26 12:54:00 -
6:
らら
でもね…太一のそばにいる事を選べなかったの。
私の友達があなたの事
。。。好きだったから。2006-10-26 12:56:00 -
7:
らら
何でなん?って
何で私にあんな笑顔をしたん…ゴミ捨て場にいたのが太一ぢゃなければよかったのに。
断れば太一に会わずにすんだのに…2006-10-26 13:00:00 -
8:
らら
そして太一に
『何もしらんし!無理ゴメン。ぢゃぁねぇ!』
と笑いながら私はその場を走り去った。ねぇ私は太一に笑顔で『じゃぁね』と言えてた??2006-10-26 13:04:00 -
9:
らら
そして部活に戻ると
太一の話はみんな知っていた。太一の事が好きなァキも心配そぉに
『付き合ったン?』って涙目で聞いてきた…2006-10-26 13:07:00 -
10:
らら
『何も知らんし付き合う訳なぃゃぁーん!!しかもァキの好きな子ゃのになぃなぁぃ☆』と…
『そっかぁ!!』ァキの顔はとても元気になってたょ。私はこれでよかったと何度も言い聞かせたハズなのに…2006-10-26 13:12:00 -
11:
らら
太一は八組
私は一組だから階が違う事もぁり、お互い顔を会わす事もなかった。いつもどぉリの生活。だと思っていたのに…2006-10-26 13:15:00 -
12:
らら
何故だろ…あれから太一を探してしまぅ。
太一の名前が会話から聞こえてくると必死になって
聞こうとしている私がいた。2006-10-26 18:24:00 -
13:
らら
それから数ヶ月たち、以外と太一の事ゎ私の中で薄くなってぃた。ァキにも新しく好きな子が出来たらしい。サッカー部だったのでいつもキャー2してたね。
2006-10-26 18:27:00 -
14:
らら
久しぶりに部活が休みで帰る支度をしてた時、ふと窓際を見た。その時…
『え?えぇー!!』そこにはュィカと太一が手を繋いで仲良く帰っていた。2006-10-26 18:30:00 -
15:
らら
久々の太一の姿を見てると、横からァキが『ュィカーばいばぁぃ!!』と言ったせぃで、太一もュィカもこっちを振り向いてしまった。私は慌てて太一から目線をそらした。そして私はァキと一緒に手を振った!!
2006-10-26 18:34:00 -
16:
らら
ュィカもァキも部活も一緒でとても仲がよかった。でも太一とユィカの事は今まで知らずにいた。アキとの帰り道さりげなくユィカと太一の話を聞いてみた。
2006-10-27 00:52:00 -
17:
らら
『昨日からみたぃやでぇ☆太一かららしぃ〜』とアキは普通に答えていた。きっとアキには新しい好きな子が出来たので何も思わないのだろぅ…?!と思っていた。
2006-10-27 00:55:00 -
18:
らら
確かに太一とュィカは同じクラスで仲が良いのは知ってたから、付き合ってもおかしくはなかった。でもユィカが羨ましかったんだ…
2006-10-27 00:58:00 -
19:
らら
それからしばらくして私にも好きな子ができて、太一の存在などすっかりなくなってぃた。そして仲良くなり私にも彼氏という存在が出来た。
2006-10-27 01:01:00 -
20:
らら
毎日がとても楽しかった。一緒に帰ったり、みんなで遊びに行ったり。部活してる姿を見たり…太一とュィカが一緒に帰っているところを何度か見てた!!でもゃっぱり太一の笑顔はとても大好きだったょ。
2006-10-27 01:04:00 -
21:
らら
ねぇ太一…ぁなたがぁの日見せた笑顔が忘れられなぃょ。いつも比べてしまぅんだ…ぉ願い。その笑顔他の子に見せなぃで。。。
2006-10-27 01:07:00 -
22:
らら
ぁる日アキに呼び出されて行くとュィカが大泣きしていた。聞くと『太一と別れたン。』
『…。』
『好きな子出来たらしぃ』
『…。』
急すぎて何もいえずにぃた。2006-10-27 01:11:00 -
23:
らら
ァキも私も何て声をかけてぃぃのかわからずにいた…。
太一の性格もわからなかったぶん何も言えずにぃた。
ただ一緒にいる事しか出来なかった。2006-10-27 01:13:00 -
24:
らら
ユィカの話を聞いてぃて、気がつけば朝になってぃた。とりあえずいったん帰り、学校の用意をしてまた集合をした。ュィカは太一と同じクラスなのでなかなか学校に行こうとはしなかった。
2006-10-27 01:16:00 -
25:
らら
とりあえずマックに行きたわいもなぃ事を喋っていた。すると、ユイカから『行こう!!』と言い出したので昼前に登校した。ュィカあの時本当は行きたくなかったょね…辛かったょね。何も言えなくてごめんね…
2006-10-27 01:20:00 -
26:
らら
無理に笑ってるュィカを見てるのは辛かったヶド、しんみりするのはュィカのためによくなぃと思い、一緒に笑ってた。ヶドきっと3人とも顔はひきつっていたね…
2006-10-27 01:23:00 -
27:
らら
何故か太一を許せなぃでぃた。気持ちが変わる事は仕方なぃ事なのかもしれなぃ…ヶド、友達を泣かせた太一が許せなぃでぃた。ついこの前まで2人仲良くいたやん…
2006-10-27 01:26:00 -
28:
らら
門についてュィカと別れた。ァキと『大丈夫かな??』と話ながら教室にむかっていると、運ょく休み時間のチャィムが鳴ったので、ュィカの教室にむかった。
2006-10-27 01:30:00 -
29:
らら
その時…階段で太一とすれ違った。心の中で『こいつ!!』と思いながら通りすぎた。ユィカはァキと私にきずいて走って出てきた。『ゃっぱ無理ぃぃ…』
今にも泣きそぉなユイカ。2006-10-27 01:34:00 -
30:
らら
ねぇユィカ…ユィカは太一のどこが好きだったの??
太一の。。。ゃっぱり太一の笑顔?2006-10-29 02:28:00 -
31:
らら
そんな事を思いながら3人で話をしていると…『ガツン!!』誰かに後からたたかれた。
『痛いなぁー』と振り向くとそこにいたのは敦(あつし)だった。2006-10-29 02:32:00 -
32:
らら
敦は私の彼氏だ。『ゃばぃ!!昨日から連絡してなぃ…』
敦はすごぃ顔で見ていた。『敦…ゴメン』その言葉しか出てこない。ュィカもァキも固まってしまっていた。2006-10-29 02:39:00 -
33:
らら
『お前今来たん?』と敦は聞いた。私が答えるとそのまま敦は通り過ぎていった。3人ともまたひきつっていた。
2006-10-29 02:45:00 -
34:
らら
そしてチャィムが鳴ったのでしばらくしてから教室にむかった。
すると廊下で敦と太一が楽しそうに騒いでいた。声を聞くだけでなんだかテンションが下がる。2006-10-29 02:50:00 -
35:
チコ
あげぇ
2006-10-29 07:32:00 -
36:
らら
すると教室に戻ろうとしていた太一が私の隣を通り過ぎた時にポンと『気にすんなゃ』と小さな声で私に話しかけてきた。
2006-10-29 15:13:00 -
37:
らら
振り返ると太一の姿はなかった…。さっきの出来事が何だったのか理解が出来ずにただ、ボーっとしてぃた。そして携帯のバイブで私は我にかえった。
2006-10-29 15:18:00 -
38:
らら
敦からの?だった。
『ュィカと太一の事やろ?大変なんわかるヶド、シカトはなぃでぇ?昼食堂おるなぁ?』
よかった…敦の機嫌がもとに戻ってる。
『??』と敦に送った。2006-10-29 15:24:00 -
39:
らら
昼になり食堂にュィカとァキとむかい、いつもと変わらない時間だった。すると『来た…』太一のメンバーがわぃわぃとやってきた。思わずァキと私はュィカが見ないように大声で話しかけていた。
2006-10-29 15:30:00 -
40:
らら
するとュィカが突然『太一の事は諦める。女今おるみたい。』
ァキと私は大声で『はぁ?』と聞きかえしてしまった。みんながいっせいにこっちを見た。急に恥ずかしくなり下をむいてしまった。2006-10-29 15:35:00 -
41:
らら
誰?と聞いてたら『ミカらしぃ』
…。言葉がでない。確かに太一とミカ仲良いヶド、まさかぁの二人が…。てかミカ男おるやん!!!私の頭はぐしゃぐしゃだった。2006-10-29 15:40:00 -
42:
らら
『ららー!ちょっちきて』敦から呼ばれそのまま行った。太一もそこにいたので少し気まずかった…二人の視線が気になってしかたがなかった。
2006-10-29 15:44:00 -
43:
らら
近づくにつれて太一はおもしろそぉに笑っていた。
思わずその笑顔につられて笑ってしまぃそぉになる。2006-10-29 15:47:00 -
44:
らら
敦の隣に座りみんなで話していた。太一とは視線が合わない様にしていた。太一を見てしまうと怒りがこみ上げてきそぉだったから。
2006-10-29 21:04:00 -
45:
らら
でも太一はそんな事おかまいなしに私に話しかけてきた。私は適当にあしらう事が精一杯だった。太一…勘弁して。私は言葉でなく目でうったえてぃた。
太一はきずいてくれた?2006-10-29 21:08:00 -
46:
らら
数ヶ月が経ち、ュィカと太一は普通に話せるようになり、ユィカも新しい彼氏が出来ていた。みんなが毎日楽しそうに過ごしていた。
2006-10-29 21:11:00 -
47:
らら
そして部活も引退し放課後は自由になった。これが二度目の最悪の幕開けとは知らずに…
2006-10-29 21:13:00 -
48:
らら
私はいつの間にかミカとも仲良くなり、放課後には敦と太一とミカ等みんな残り遊んでいた。そんな毎日の中で私の心が少しづつ変わり始めていた…。
2006-10-29 21:17:00 -
49:
らら
太一…太一の事を目で追ってしまってる。敦といても太一の事を考えてしまってる…。敦に対して態度がいい加減だ。
2006-10-29 21:20:00 -
50:
名無しさん
頑張って下さいね?
2006-10-29 21:23:00 -
51:
らら
そんな時に限ってミカから相談がぁると言われた。聞いてみると太一の話だ。太一はやっぱり女関係がよくなぃみたぃだ。私は結構ガツガツ物事を話してしまぅ…そのせぃで。
2006-10-29 21:23:00 -
52:
らら
名無しさん
ありがとぉです??頑張ります?2006-10-29 21:24:00 -
53:
らら
その二日後に太一と話す事になった。近くの公園で太一を待っていた。すると太一がやってきた。『おぅ!!寒くないかぁ??』寒いよ!!と思いながら
『大丈夫』と言った。2006-10-29 21:34:00 -
54:
らら
そしてたわいもなぃ話しをしばらくしていた。いつの間にか緊張もなくなり笑っていた。そしてしばらくして本題に入った。
2006-10-29 21:37:00 -
55:
名無しさん
上げ
2006-10-30 19:30:00 -
56:
らら
『意味わからんから』
太一と話しているととても楽だった。ユィカやミカが言っている太一とは全然違うかった。全然話しも聞いてくれるゃん…。2006-10-30 19:47:00 -
57:
らら
ねぇ太一…始めだけ?太一が優しいのは始めだけなん??今の太一は偽物?
2006-10-30 19:50:00 -
58:
らら
すると太一が『お前敦とどないなん?最近敦と仲良しか?』
と話題を変えられた…。
『普通やで』
とだけ言いまた太一の話しに戻した。2006-10-30 19:52:00 -
59:
らら
そして私は太一に攻撃を始めた。ュィカの時の事ミカの事すべて太一に言ってやった。すると太一はひとつずつ教えてくれた。そこには私が知らなかった話がたくさんあり、最後に太一は『考え方が合わへん』と呟いた。
2006-10-30 19:56:00 -
60:
らら
その一言からお互いの恋愛に関する考えを話はじめた。すると太一と私は考え方が全く同じだった。その事に私は驚いていた。『でも太一!付き合ってる以上はちゃんとしな、シカトとかはなぃで!!』それだけつげた。
2006-10-30 20:00:00 -
61:
らら
今思えば太一はいつもそぉやって逃げてるんだね…
めんどぃとかだるぃとか…その言葉を放ちあなたは逃げる。本気でぶつかろうとしてくれなぃょね。どうして??2006-10-30 20:03:00 -
62:
らら
それから数週間がたっていた…相変わらすミカと太一の状況ゎ何一つ変わりがなかったみたいだ。あんだけ言うたのに…
2006-11-04 06:17:00 -
63:
らら
私は敦と久々に夜ご飯を食べに行く事になった。
敦とは最近連絡すらあまりとりあっていなかった。でも敦の様子が何かおかしく目を合わそうとしなぃ…すると敦がいきなり『ゴメン…』と言い出したので『何が?』と冷静を装って聞き返した。2006-11-04 06:23:00 -
64:
らら
本当はなんかイヤな予感がしてた。だって今日の敦今まで見たことなぃもん。絶対何かあるやん…。と思いつつも敦から目線を話さなかった。
2006-11-04 06:25:00 -
65:
らら
すると敦はチラッと見てまた目線をそらし話だした。
『俺な最近ミカと夜会ってるねやん。
『はっ?』
『ちゃうで。誤解せんでな!!太一の相談受けてるねん。ほぼ毎日会ってる。』
『あっそ。友達なんやし相談くらい、いいんとちゃぅ??太一とも仲いいんやし…』2006-11-04 06:29:00 -
66:
らら
『黙っててごめん。何もないから大丈夫やで!!』
『何ヵってなんやーワラ』と言いながら話てた。でも内心わけわからんかった。ミカからそんな話聞いてなぃしなぁ…。と思いながら。2006-11-04 06:33:00 -
67:
らら
すると敦の携帯が鳴リ始めた。聞いた事なぃ着信音…
しかも敦は出ようとしない。
『でやんの?』
『大丈夫やで!!』
『着うた変えたんゃぁ?めちゃいぃ歌やん』
『やろ〜。とってもらってん』2006-11-04 06:38:00 -
68:
らら
ってまた敦は私の目をみない…『ミカからやろ?出たりやぁ』『えっ?』
ゃっぱり…。ありえへん!!しかも着うたまでミカ専用に設定してる敦の気がしれんかった。2006-11-04 06:40:00 -
69:
らら
『帰るゎ。ミカの事落ち着いたら連絡して』
と言いさっさと帰っていた。
敦の話なんか聞きたくもなかった。怒りがピークに達してた。2006-11-04 06:44:00 -
70:
らら
あまりの苛立ちに耐えきれず友達に電話をしながら帰る事にした。たわいもなぃ話をし気を紛らわしてた。するとプープーと何回もキャッチの音…。画面を見ると━敦━
うざぃ…今一番見たくなぃ名前が何回も表示される。2006-11-04 06:57:00 -
71:
らら
プープー…プープー…
友達との話すらまともに出来ない。『また連絡する』といい電話をきる事にした。敦にかけ直す気さえなく、マナーに設定しポケットにさっさっとしまった。2006-11-04 08:59:00 -
72:
らら
相変わらずポケットの中でもバイブは騒がしくなっていた。
もぉ限界…。
『なにぃゃ?』
『……。』
『なにってば!!』
『はぁ??』2006-11-04 09:02:00 -
73:
らら
『はぁ??ちゃぅし』
『何がやねん!!』
ん??声が違う…。敦の声ぢゃなぃ。携帯の画面を見ると敦の名前ではなく、太一と書いてある。2006-11-04 09:06:00 -
74:
らら
やばっ…と思いゴメン間違えたと話た。太一は『名前くらい確認しろや』と笑いながら話していた。『どしたん?』
太一は『いつもの公園きて!』とだけ話一方的に電話をきってしまった。2006-11-04 09:10:00 -
75:
らら
だる…↓↓と思い行く気などなかったのに、しっかリ公園に向かっている私がいた。太一と話たら気分転換にでもなるやろ!と軽い気持ちだった。
2006-11-04 09:13:00 -
76:
らら
公園につくと太一は座っていた。『あっおった!!』
んっ…??何でこんなにワクワクしてるん??さっきまであんな気持ちやったのに一瞬で変わってしまっていた。2006-11-04 09:17:00 -
77:
らら
太一に近づくたびに私の顔は笑顔になっていた。
『なにがおもろいねん!』と太一も笑っていた。
するとポケットからはお決まりのようにあったかぃ飲み物が出てきた。2006-11-04 09:19:00 -
78:
らら
あったかぃ…。
そして太一もいつもと様子が違う。すると太一はミカの事を急に話始めた。聞きたくなぃ名前と思ったが、太一といえばミカの話。仕方がなぃと思い聞く事にした。2006-11-04 09:22:00 -
79:
名無しさん
?
2006-11-04 09:25:00 -
80:
らら
『敦とミカの事知ってるか?』
『…ぅん。今日知った。』
『今日??』太一はとてもびっくりしていた。それ以上私から話す事はなかった。太一が言うには敦とミカは結構前から二人で会ってたらしぃ。その事を太一は知っていたのだ…2006-11-04 09:38:00 -
81:
らら
知らないのは私だけ??
でも相談ぢゃなぃの??
……意味がわからん。
太一?!その事知ってて何で黙ってたん??
ミカに話た?敦には??
何で今さら話すん??何で今日なん??2006-11-04 09:43:00 -
82:
らら
正味お前がミカの話してきた時何も知らん幸せ者ゃな。って思ってた。って…
でも苛立ちを押さえる事は出来なかったが、誰を…誰にぶつけていいのかすらわからなくなっていた。2006-11-04 14:59:00 -
83:
らら
太一は全てを話終えると、『勝手に話してゴメンやで…お前も頑張れよぉ!』とだけ言い残しさっさと帰っていった。しばらく公園に残りたくさん考えた。
2006-11-04 15:03:00 -
84:
らら
敦…。そぉ言えば連絡すら取り合ってなかったよね。敦に適当な態度とってたよね…。だっていつのまにか敦ぢゃなく違う人が…太一の事が頭から離れなぃんだもん…。敦の事大切に思えなくなってた。
2006-11-04 15:08:00 -
85:
らら
そして私は電話をかけた…
プルル━プルル━
『なんゃぁ??』
『聞きたい事ぁんねん!!あんただけ話してせこぃっちゅぅの』そぉ…電話をかけたのは敦でなく太一…。2006-11-04 15:20:00 -
86:
らら
これからミカとどぉするのか、ミカと話をしたのかとかたくさん話た。すると太一は
『このままミカと付き合ってても意味がなぃ。合わへんしお互いおもしろくもなぃやろ??今俺はミカと一緒にいたぃと思われへん。大切に思われへん。てか俺やっぱあいつぢゃないとあかんねん。ミカには悪いヶド本間にスキになれんかった。』2006-11-04 15:27:00 -
87:
らら
太一の言葉が許せなかった。
『あんたはいつもそぉや!!あんたがそんなんやから…どんだけ傷つけたらわかるん??こんなんなったのもあんたのせいや…』『お前にはわからん…』
『もぉええわ』2006-11-04 15:33:00 -
88:
らら
太一なんて顔だけやん。中身最悪やん…
その日はすごく疲れてしまいそのまま眠りにつく事にした。2006-11-04 15:35:00 -
89:
らら
そんな日に限って朝がくるのはとても早かった。でも学校に行く気もなくしていたため、家の中でダラダラと時間を過ごしていた。♪〜♪〜ァキからだ。
2006-11-04 15:40:00 -
90:
らら
『はぃ??』
『今どこー??』
家と答えるといきなりピンポーンと鳴り出した。そしてドァを開けるなりそこにいたのはァキとュィカだった!!
『サボリ2人追加で〜!!』2006-11-04 15:44:00 -
91:
らら
『でたぁ!!ワラ』
いっきにテンションは上がりきってしまった。そしてそのまま一日は過ぎてしまうハズだった…。♪〜♪〜敦
でたぁ…。しんどぃなぁ。と思いながら出た。敦は『話したい』と言い出した。2006-11-04 15:49:00 -
92:
らら
いつもの公園…
この公園にはたくさんの思い出が詰まってる。
敦が来たみたいだ。
『寒くないか??』
『寒いっ』
それからしばらく沈黙が続いた…私は思わず……2006-11-04 15:52:00 -
93:
らら
『敦…友達に戻らん??その方がよくなぃ?これから敦と居ても楽しいと思える自信なぃ…今敦を大切に思われへん…。だから友達に戻りたぃ』
『そっか…。ららがそぉしたいなら仕方なぃ。俺が言える立場ぢゃなぃし。ゴメンな』2006-11-04 15:58:00 -
94:
らら
『ゴメンって…ゴメンって言うくらいなら━。』
それ以上言葉が出てこなぃ。
♪〜♪〜敦の携帯。またあの音楽…。敦は出ない。
帰ろう!!と切り出し最後は笑って手をふった。2006-11-04 16:03:00 -
95:
らら
今思えばあの頃の恋愛なんて恋愛ぢゃなかったね…。気持ち何て簡単に変わっていた。離れたりくっついたり。きっと恋愛をするための練習だったのかな?
2006-11-04 16:05:00 -
96:
らら
━数週間後。
あの日から敦とは友達のように戻ることも出来て楽しかった。あの重苦しい時が嘘のよぉに…でもあの日から太一とは話す事も目が合う事すらなかった。
お互い視界にすら入らないようにでもしているよぅに思えた。2006-11-04 16:10:00