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ハリ〜ボッテ〜
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1:
J.K.ローリソダ
(旧掲示板のコピペ)
ボッテーは、11歳の男の子。
ある日郵便受けに奇妙な手紙が入っていました。
話はここから始まります。2005-08-05 01:42:00 -
2:
J.K.ローリソダ
ボッテーが、黒い封筒をあけるとなかには一通の手紙が入っていました。
「ハリーボッテー殿
あなたを、呪術学校への入学を認めます。」
と書かれていた。2005-08-05 01:43:00 -
3:
J.K.ローリソダ
ボッテーは、いたずらだろうと思って、その手紙のことは
忘れかけていたある日のことです。2005-08-05 01:44:00 -
4:
J.K.ローリソダ
「ディーン、ドーン!!」
ボッテーの家のチャイムがなりました。
ボッテーが玄関にでると、そこには、黒装束の女が1人立っていました。2005-08-05 01:44:00 -
5:
J.K.ローリソダ
その黒装束の女は
「あなたがハリーボッテー君ね。
今日からあなたは呪術学校の生徒になります。」といった。
そしてボッテーは荷物をまとめて、その女の方へとついていきました。2005-08-05 01:45:00 -
6:
J.K.ローリソダ
ボッテーの母すでに亡くなっていました。
ただ一人の親のボッテーの父、ボッキーは、ボッテーの
旅立ちを喜ぶ反面、悲しく思いました。2005-08-05 01:46:00 -
7:
J.K.ローリソダ
ボッテーは黒装束の女の方へついていくと、やがて
町のはずれの怪しげな館に連れて行かれました。2005-08-05 01:49:00 -
8:
J.K.ローリソダ
〜〜〜
ボッテーはつい最近まで普通の小学生でした。
でも成績は悪く、運動神経も悪く、おまけに友達もいませんでした。2005-08-05 01:50:00 -
9:
J.K.ローリソダ
これはある日の出来事です。
”ペケフォイ”は、ボッテーのいじめっ子でした。
ペケフォイは、ハリーの靴の中に画鋲(がびょう)をいれたり
ボッテーの見ていないうちに、給食のカレーの中に
タバスコを大量に入れたりしていました。2005-08-05 01:51:00 -
10:
J.K.ローリソダ
そこでハリーは復讐を決意していました。
そんなとき、呪術学校からの手紙を受け取りました2005-08-05 01:52:00