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???ありがとう???
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1:
しょうもないさん
頑張って書きます(・∀・)ノ
「よしふみーノシ」
いつもの朝、いつもの道、いつもの俺。そンなコトを考えながら歩く。そして、いつものアイツが俺の名前を呼びながら走ってくる‥‥「名前呼んだの聞こえたでしょう??」2006-10-10 20:51:00 -
2:
しょうもないさん
「あぁ…。」
「じゃあ、待ってくれても良かったんじゃない??」
「待つダケ、時間の無駄だ」
「何それ??だから、モテないのょ?プン」
「余計なお世話なんだょ!」「てか、今日カラ中学生だね私達??」2006-10-10 21:03:00 -
3:
しょうもないさん
「あぁ…そぅだなぁ。」
………………………………沈黙になった。
まぁ、いつものコトだケド!!
そして、一言も交わさずに学校?についた。
べつに俺たちは付き合っているわけでもない。
…ただの幼なじみ。。。
そんなコトを考えているうちに学校の門の前に来ていた。そして、俺たちはそれぞれの友達のとこえ行った。アイツの後ろ姿を三秒ぐらい見つめて、俺も友達のとこえ走った?。
「お前って石井と付き合ってんの??」と、ニヤつきながら伊藤が聞いてきた。
「付き合ってなんかいねぇよ?」
「へぇ〜」
「ただの…幼なじみだょ」
「じゃあ!好きなのか?」
「好きでもねぇ??!」
怒鳴りつけるようにゆった「分かったょ?そんな怒んなょ?」
その時、後ろで「ドサッ」とゆう大きな物音がした?。2006-10-11 13:38:00 -
4:
しょうもないさん
俺と伊藤は振り返った……はっ!っと思った。
「絵里。」
「石井!」
「よしふみ、はい!」
キレ気味で貸していたペンを渡された。
そして、去っていった。
「おい、まさか!?」と不安げに伊藤がゆった。
「あぁ。好きじゃないってゆった聞こえたみたいだな。」
「どうすんの?」
「後でちゃんと説明するょ」2006-10-11 13:56:00 -
5:
名無しさん
頑張って?
2006-10-11 20:29:00 -
6:
名無しさん
自作自演〜てかっ主女じゃないん
2006-10-11 21:32:00 -
7:
名無しさん
5ゎ主ぢゃなぃょ??
2006-10-11 23:37:00