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あなたは僕達の事を大切にしてくれますか?
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1:
紗己
私は動物虐待・保健所行き・捨てるなどの無責任な飼い主さんが少しでもこの小説を読んでくれて、動物虐待など減るようにと書かしてもらいます。
2006-10-03 08:11:00 -
2:
紗己
この話はフィクションです。
予めご了承ください。
あなた達のペットを飼うきっかけは何ですか?私は、動物がとても大好きなので飼う事にしました。
多分そう言う理由で飼う人が多いと思う。でも、飼う前に必ず考えてほしい。最後まで、大切に育てあげれるか?っと事を。人間なら誰でもわかる事ですけど、動物は自分でご飯・お水を飲めない。喋りも出来ない。犬ならば、尻尾、ある程度の鳴き声で、私達人間に一生懸命に何かを伝えようと必死だ。ただご飯がほしいと言うだけに。寂しいと言うだけに。それを助けてあげるのが飼い主さんの役目。最後まで大切に出来ない人は絶対に飼わないでほしい。2006-10-03 08:21:00 -
3:
紗己
『うわぁ〜この犬めっちゃ可愛いやん!』
っと女が言う。
犬は飼って?と言わんばかりの顔をし見つめる。
『ありがとうございました〜』
女はペットショップを出た。一匹の犬を抱きながら。犬はとても尻尾を左右に大きく降る。
犬はそして思う。
【飼ってくれてありがと。】2006-10-03 08:27:00 -
4:
紗己
女は家に持って帰り、犬とじゃれあった。そして名前をきめる。名前は『ちび』そしてちびは新たな幸せで、残酷な人生を物語る。ちびが家に来て一週間。ちびわ飼い主が大好きでいつもベッタリだった。飼い主が出掛けると『クゥーン』と泣き【寂しいよ。又僕一人になっちゃうの?
っと不安になる。飼い主が帰って来ると尻尾を細かく左右に降りただいまっと言うて甘える。2006-10-03 08:35:00 -
5:
名無しさん
飼い主は仕事や忙しさに潰されそうになる。
徐々にちびに冷たくなっていった。【お腹空いたよ〜ご飯の時間だよ?】っと飼い主に訴える。口があっても喋られない。只食べる為にある様な口。飼い主はご飯をあげようとはしない。2006-10-03 08:38:00 -
6:
名無しさん
ちびは飼い主が大好きなので、いつかわくれる。っと信じていた。
ペット達って本当に信用って言葉が中心ですよね。私はそう思います。どんなに裏切られても信用して飼い主に甘える。どんな事をされても、怯えながらも甘えたい。飼い主が何よりの大好きな『お母さん』になってしまって。ペットはズッート子供。産まれたての子供。喋れない、四んば歩き、甘えん坊、飼い主が以内と不安。本当に赤ちゃん。2006-10-03 08:44:00 -
7:
名無しさん
最後まで読みます??
2006-10-03 18:26:00 -
8:
紗己
>>7さんありがとうございます。私は動物が大好きで虐待とかの様々の酷い事がなくなるように。とっ強く思います。私がこの小説と言うか、私が思ってることを書いた事で皆に強く受け止めてほしいからです。
7さんのお陰で勇気をもらいました。ありがとう・2006-10-04 04:08:00 -
9:
紗己
そして女は一日一回にご飯をあげるようになった。
ちびはそんなお母さんだけれど、心から愛していた。赤ん坊の様に、毎日毎日【お母さん遊ぼう?お散歩行こ?大好きだよ】って、喋ることは出来ないが、訴えてる。2006-10-04 04:15:00 -
10:
紗己
そして飼い主は毎日しつこいぐらいに甘えて来るちびに暴力をあげるようになった。この頃はお尻を一発二発叩くだけだった。
ちびは『キャンッ』と泣き痛いよ。僕お母さんと遊びたいだけなのに…っと思いながら叩かれる旅に泣いていた。
動物は叩かれる為に産まれてきたんでは無い。
動物はおもちゃにされる為に産まれてきたんでは無い。
動物は子供を生む為に産まれてきたんでは無い。
じゃあ動物は何故この汚い世界に来たのだろう…
でも動物は愛されたいんです。2006-10-04 04:21:00 -
11:
紗己
そして、暴力は次第にエスカレートしてきた。ちびは怯えていた。飼い主だけでなく全てを。何もしていないのに震えている。
【怖いよ。お母さんごめんなさい。】ちびは謝る事しか出来ずにいた。何もしていないのに。只今息をしているだけなのに…2006-10-04 04:26:00 -
12:
紗己
ちびの毛は汚れちびの心は指で押せば崩れそうだった。ちびの顔は幸せと言う顔では無かった。悪夢を見ている顔だった
今もしも動物虐待をしている人が見ていれば、自分のペットを下から撫でてやってください。震えながらも動物達はとても幸せになります。昔見たいに遊んであげてください。愛情をいっぱい注いであげてください。人間も犬も愛情で育ちます。優しく喋りかけてあげてください。2006-10-04 04:33:00 -
13:
紗己
私はこの前動物虐待されていたであろうか犬をみました。お腹の回りの毛はなく、目は潰れ私はその犬を前に目に涙を流しました。
お願いです。やめてください。2006-10-04 04:38:00 -
14:
紗己
玄関の扉があく。
ちびは済みに隠れた。
女はちびを見ると八つ当たりをしだした。ちびは震える事しか出来なかった。
女は物を投げたりしていた。ちびは必死で逃げた。でも恐怖で体が氷つく。『お母さん怖いよ。甘えたらだめなの?』2006-10-04 04:42:00 -
15:
紗己
私が思っている事を書いているだけなのに、私自身が心が痛いです。悲しいです。
2006-10-04 04:46:00 -
16:
紗己
動物は甘えていいんです。甘える生き物なんです。人間も…
愛情があって怒ると愛情無しで怒るは全く意味が違います。愛情無しは只の八つ当たりです。幸せにしてあげてください。2006-10-04 04:51:00 -
17:
紗己
ちびは顔も心も日に日にやつれてきた。体はガリガリになり鳴く気力さえ力つきていた。心の中で只お母さんと呟くだけであった。
2006-10-04 04:53:00 -
18:
紗己
飼い主は久しぶりにちびにご飯をやった。ちびはおそるおそる近ずいた。そしてご飯をもの凄い息よいで食べた。お水も凄い飲んだ。
飼い主は機嫌がいいのでちびを撫でた。ちびは凄く尻尾を降った。まるでこれほど嬉しいことはないかのように。2006-10-04 04:57:00 -
19:
紗己
その日飼い主とチビは散歩に行った。ちびは警戒しながらも歩いた。
小さく尻尾を降り。
帰ってお風呂にも入った。ちびは生まれ変わったかの様に幸せな顔を見せた。夜飼い主と一緒の布団で寄り添いながら寝た。まるで本物の親子の様に…2006-10-04 05:00:00 -
20:
名無しさん
今日はここまでにします。もし読んでくれてる人が居れば感想を書いてください?これを読みどう感じたか?
2006-10-04 05:04:00 -
21:
名無しさん
主さんの気持ち十分に伝わって来ました?主さんはまだいてますか?
2006-10-04 05:23:00 -
22:
名無しさん
気持ちは分かるねんけど漢字間違え過ぎて読んでてもそっちの方が気になるわ?
2006-10-04 05:51:00 -
23:
名無しさん
じゃあ読むなよ
2006-10-04 06:01:00 -
24:
名無しさん
頑張れ〜?
2006-10-06 05:43:00 -
25:
名無しさん
ペットスレからきました?早く続き読みたいです?
2006-10-06 12:33:00 -
26:
沙紀
皆さんありがとうございます??今から続き書きますね?
2006-10-06 21:48:00 -
27:
名無しさん
朝が段々近ずいて行くにつれてちびは飼い主の事を又信用していく…
でもそんな幸せは今日で終わり。今日でちびと飼い主はこうして一緒の布団で寝ることは無かった…そしてちびはボロボロになって行く事もしらずにスヤスヤ幸せに満ちた顔で寝ていた…2006-10-06 22:09:00 -
28:
名無しさん
主さんがんばって
応援してます2006-10-06 23:30:00 -
29:
名無しさん
主サン。私も動物虐待は許せません。主さんの気持ちすごく伝わります。。フィクションでもすごく悲しくなりました。動物を飼う人がみんな主さんみたいな人だったらいいのに。と心から思います。この小説を見て少しでも幸せになれるコが増えたらいいですね。
2006-10-07 02:24:00 -
31:
沙紀
朝が来る。女は仕事が休みだった。ちびも起きる。
飼い主に『おはよう。お母さん』っと言うように甘えた。でも昨日の事は夢かと言うように、叩かれた。
ちびは又暗闇の世界へ足を引きずられた。2006-10-07 06:35:00 -
32:
沙紀
毎日毎日叩かれた。
真っ赤な血も流れた。でもちびは泣くことしか出来なかった…そしてちびは捨てられた…
可愛いと言われ飼われたちび…ついには八つ当たりをされたちび…最後には捨てられたちび…それでもちびは飼い主を探し回った。どつかれた為方目は見えなくなっていたのに…2006-10-07 06:39:00 -
33:
沙紀
お母さん?お母さん?何処?一日中探し回った。そして雨が降ってきた。ちびはベンチの下で雨宿りをしていた。誰かがちびを撫でた…それはとても優しそうなお婆ちゃん…
ちびは【クゥーン】っと泣きま続ける…。お婆ちゃんはそんなちびを見て胸に抱いた。『どうしたの?』『クゥーン』『そうかい、そうかい。お家にいらっしゃい。』『クゥーンクゥーン』とても暖かい気持になった。2006-10-07 06:44:00 -
34:
沙紀
お婆ちゃんの家に入る。ちびはお風呂に入った。お婆ちゃんはちびに『男前になったねぇ。怖かったんだろうね?ご飯だよ?』っと。そして前から優しそうなお爺ちゃんも来た。『おぉ〜可愛そうに。さあお食べ?』っと。ちびは嬉しくて嬉しくてたまらない。ちびはその晩お婆ちゃんとお婆ちゃんに挟まれ安心して眠りについた。
2006-10-07 06:48:00 -
35:
沙紀
朝起きるとお婆ちゃんがいない。ちびは必死で『クゥーン』っとないた。お婆ちゃんは走って来て『どうしたの?寂しかったね』と優しくゆっくりちびを抱いた。
お婆ちゃんとちびは何処に行くのも一緒だ。ペットショップにも一緒に行った。2006-10-07 06:51:00 -
36:
沙紀
毎日が宝物だった。
夏━
お婆ちゃんと親戚達で海に出かけた。ちびは最初怖がっていたが楽しそうに泳いでいた。お祭りにもいった。人がいっぱいいてちびは興奮していた。お婆ちゃんに抱っこされながら花火を見た。お婆ちゃんはちびに『あんたなは白黒にしか見えてないんだろうね?本当はとっても綺麗なんだよ。次に生まれ変わったら私の子どもに生まれ変わるんだよ?』ちびはその言葉が理解できたのかお婆ちゃんの顔をペロペロ舐めた。2006-10-07 06:56:00 -
37:
沙紀
秋━
紅葉がとても綺麗な秋…
ちびはお婆ちゃんと一緒に焼き芋を食べた。『美味しいだろ?お婆ちゃん親馬鹿になってしもうたわ…』っと笑った。いつもいつもちびが泣くとお婆ちゃんはちびを抱き人間でも無いのに子守唄を歌った。2006-10-07 06:59:00 -
38:
沙紀
冬━
鈴の音があっちこっちに響きわたる。ちびはトナカイの服を来てお婆ちゃんとお爺ちゃんでクリスマスパーティをした。ちびは犬用のケーキを方張る。お婆ちゃんはちびに人間のケーキを与えた。ちびの鼻には生クリームがいっぱいついていた。そんなちびを見てお婆ちゃん達は笑った。
2006-10-07 07:03:00 -
39:
沙紀
『星が綺麗でしょ?お婆ちゃんもあんたもいつかはあの星になるんだよ?シワだらけの私もあんなに綺麗になれるんだよ!?あんたは今もこれからもズットあの星より綺麗だからこのままでいいのにねぇ。あんたは絶対天国行きだねぇ?あんたと出会えて良かったわ。だ〜いすきよ。』っとお婆ちゃんはちびにそんな話をしながら公園を出た。
2006-10-07 07:12:00 -
40:
沙紀
家に付きちびはお風呂に入った。
00:00
お婆ちゃんはちびをギューっと抱き幸せになりますように。と願った。2006-10-07 07:14:00 -
41:
沙紀
そしてお婆ちゃんとお爺ちゃんの間に挟まれちびはスヤスヤ眠りについた。
朝目が覚めるちび。
お婆ちゃんが家に居ていない。ちびはひたすら泣き続けた。玄関のドアが開く音がした。ちびは走って玄関にむかう。そこにはお婆ちゃんがいた。ちびはお婆ちゃんにものすごく甘えた。2006-10-07 07:17:00 -
42:
沙紀
春━
桜とても綺麗だった。
お婆ちゃんとちびは散歩に行った。お婆ちゃんはちびに『綺麗だねぇ』っと言った。ちびは『うん』と言うように【ワン】っと鳴いた。お婆ちゃんは『そうかいそうかい』っと言い頭を撫でた。2006-10-07 07:20:00 -
43:
沙紀
そして二度の冬━
ちびはこの世を去った。
いつもの用にお婆ちゃんに甘えるちび。
お婆ちゃんに頭を撫でられ眠りについた。でもだんだん冷たくなって行くちび。2006-10-07 07:22:00 -
44:
沙紀
お婆ちゃんが異変にきずきちびを揺さぶる。
ちびはうっすら目を開けた。お婆ちゃんは涙をながす。そしてちびの目に涙が落ちた。まるでちびも泣いてるみたいだった。
2006-10-07 07:26:00 -
45:
沙紀
そしてちびは息を引きとった。お婆ちゃんは泣いてばかりだったが、ちびの顔はまるで幸せ…といっている顔だった。お婆ちゃんは夜いつもの公園にちびを連れていく。ちびに去年のようにトナカイの服を着させいつものようにリードをつける。でもちびはピクリともしない。まるでぬいぐるみだ。
2006-10-07 07:30:00 -
46:
沙紀
目も閉じているちびにお婆ちゃんは『自分で歩かな散歩行けないんだよ?寝てばっかだとカウントダウンまでに間に合わないじゃあない。起きいや。しょうがないねお婆ちゃんがだっこしたるわね』っと震えた声出いった。
2006-10-07 07:32:00 -
47:
沙紀
お爺ちゃんも悲しくて泣いた。お婆ちゃんも泣いた。ちびは相変わらず幸せにそうに寝ていた。そしてお婆ちゃんとお爺ちゃんに挟まれながらちびは永遠の眠りについた。
終わり━…2006-10-07 07:42:00 -
48:
沙紀
短かったけど読んでいる人がいれば嬉しいです。
そして虐待などやめて幸せにペット達と暮らしてください。きっと大事な事もペットから学べるはずです。読んでくれたからありがとうございました。2006-10-07 07:45:00 -
52:
名無しさん
言い話や〜?主さん感動したよ?短いからすぐ読めたのに涙めっちゃ出てきたわ??虐待とか酷いことがなくりますように??
2006-10-07 11:38:00 -
53:
名無しさん
あげぇ?
2006-10-07 19:48:00 -
54:
名無しさん
????
2006-10-08 01:08:00 -
55:
名無しさん
虐待とかが減りますように?
2006-10-08 01:28:00 -
56:
名無しさん
http://203.133.155.156/read_i.php?tb=chat_shosetu&id=222
完結してないけど?主さん読んでみて?猫の話やよ??ちょっとこの話とかぶってる?2006-10-08 02:11:00 -
57:
名無しさん
↑何がいいたねん
2006-10-08 05:37:00 -
58:
?
ゥチでゎ?4匹飼ってます?小説を読んでィロンナコト考えさせられました?涙とまりませんでした?コノ4匹ゎかわぃぃし自分にとって凄く大事ゃしかけがいのナイ存在…ケドこの子らにとって自分ゎぃい飼い主な?私が小さいトキゎ一緒に寝たり…私が寂しぃトキにゎ手.顔なめたり膝の上座りにきたり…慰められてる気がしました?ケド私も大人になり遊びゃ恋愛ナドで頭一杯なり構ってァゲルコトもできてナイ?ぁのトキ構ってくれてたのに…最低ゃぁ?て考え直しました?朝起きたら一匹ずつまづ(ギュッ?)てしたぃです?ゥチに居てくれてァリガトゥ&どぉしょ-もナイ奴ゃケドコレカラもョロシク?って?
2006-10-11 03:44:00 -
59:
名無しさん
人間の食物あげたとか書かないほうが良いと思うけど
2007-03-22 15:05:00 -
60:
名無しさん
↑話やろ?ホンマにあげてんちゃぅからほっとけや
2007-03-22 15:55:00 -
61:
名無しさん
人間の食物あげるのを虐待っていう人もいるで
2007-03-23 01:59:00 -
62:
名無しさん
02年前に亡くなった犬の事を思い出して胸が痛くなりました。後悔ばかりて今悔やんでももぉ何もしてあげられへん?
遊ぶ事に夢中になり過ぎてて目にもふれんかった。
痛かったやろし苦しかったやろに私は、何もしてやれんかった。本間にごめん。他の家に行けば幸せやったやろ。スレズレごめんなさい?2007-03-23 10:18:00