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バイバイを告げるまで。
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1:
優希◆wZktBUczzo
人って時間がたてば経つ程忘れていく生き物やけど、あんたのこと忘れたことなんかない。吸ってた煙草、好きやったブランド、いつも見てたテレビ、あんたと歩いた道。今でも昨日のことみたいに思い出すわ。
―あんたに出会わんかったら、あんな苦しい思いすることなかったやろな。でもな、あたしあんたに出会わんかったら、あたしは一生「愛」の意味なんてわからんかった。ありきたりやし、めっちゃ大げさかも知らへんけど、ほんまに心からそう思うねん。
数えきられへん出逢いの中から、君と出会った。君が教えてくれたもの、あたしの中に生き続けるもの。ここに綴ります。2006-10-02 10:13:00 -
2:
優希◆wZktBUczzo
繰り返し繰り返し―。
毎日同じ時間に仕事に行って、毎日同じような時間に終わる。服屋に努めてるあたしの毎日の業務は平凡なんかじゃない。接客はもちろん、顧客管理、発注、先輩への気遣い。簡単そうに思えて、実はハード。めっちゃハード。やのに…ほんま退屈。「何か面白いことないかなぁ。」それがあたしの口癖やった。
優希、19歳の夏。初めて就職した服屋で過ごす毎日。2006-10-02 10:19:00