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1:
エム
私のェッチ体験談です。よかったら読んでください。
2006-10-01 06:41:00 -
2:
エム
1ェッチ
「チュッ-チュパ…チュッ…」 「ん…-」 頭を撫でながらキスをしてくるN君。もぅ彼とは何回もェッチをしてる。
濃厚なキスを何回もしてる…いつもと変わらないェッチのはじまり。2006-10-01 06:49:00 -
3:
エム
その日はラブホに居たからバスローブを着てぃる私。キスをしながらバスローブをめくり太ももをゆっきりとお尻を触るか触らないかというとこまでなでる。私はキスをされて太ももをやらしい手つきで触られてるだけでムズムズしてきた。
2006-10-01 06:59:00 -
4:
エム
『早く触って…』そんな思いもむなしくN君の手は私のオマンコではなくの胸をもみはじめた。円を描くように左手で右の胸をもむ。「アッ…」乳首をつまんだ瞬間声が出でしまった。N君はキスを続けながら左右の乳首をつまんだりはじいたりする。
2006-10-01 07:05:00 -
5:
エム
N君はキスを止め私の胸をナメ始めた。ゆっくり乳首の周りをナメ一気に乳首に吸い付いた。「ゥンン…」ピンピンと舌で乳首をナメるN君…N君「エムの乳首ビンビン?」ニャッと笑って私の左右の胸をナメまわす。
2006-10-01 07:18:00 -
6:
エム
N君はかなりのイケメン?チヮヮみたいな顔で前髪が長い今時の男の子。
横向で向かい合ったままN君の左手は私の太ももをゆっくり撫で…右手で胸をもみながらで乳首をナメる。「んン…N君チューして…」2006-10-01 07:25:00 -
7:
エム
「んン…」濃厚なチュー。N君の左手はついに私のパンツへ…。『キタッ』そう思った私はェロェロモード前回?パンツの上から中指でワレメをなぞる…クリをクネクネいじる…私「ぁツ…ン…ンン…」N君「エムのパンツ濡れてるよ」 散々乳首をイジられ太ももをなでられ感じてしまった私のマンコは、早くもヌレヌレ…
2006-10-01 07:37:00 -
8:
エム
でも恥ずかしいから「そんな事なぃもん」と言ってみる。「そうなの?」そう言いながらN君の中指はパンツの中指へ…N君「エムのマンコ、ヌルヌルだよ。」 私「違うもんッ…ァッ…」 オマンコの周りをクルクルとなぞり私の汁をつけてN君の中指は何度もオマンコとクリを行き来した。
2006-10-01 07:45:00 -
9:
エム
クリをせめるN君の中指はすごくやらしくて気持ちぃ…私「んン…ァッアッ…ンン-」N君「これ気持ちいの?ゆっくりクリイジったほうが気持ちいの?」私の顔を覗き込みながら私に聞く。私「分かってるャン…聞かないデ…ょぉ…ァンッ…」N君「言ってくれなきゃ分かんないよ。どーするのが気持ちいいの?」
2006-10-01 07:54:00 -
10:
エム
ドSなN君?Mな私にはたまらない?私「アッァッ…私の…クリゆっくりい…ァンッ…じってぇッ…ァァツ―」N君「分かったよ。気持ちいのしたるな。」N君は優しくゆっくり私のクリをイジる。私はその快感に集中した。
2006-10-01 08:00:00 -
11:
エム
『N君ッ…気持ちぃ―ァッ…ンン アッアッァッ…N君イキそ…ァッァンァツ…』N君『まだダーメ。我慢して』イキたくてもギリギリのところで指を止める。もうイキたくて仕方ない私は『お願…ぃッ…イカせてッ…』 『後少し待ってな。まだダメだよ』
2006-10-01 08:05:00 -
12:
エム
そう言ってクリから手を離しパンツを脱がせるN君『今からもっと気持ちよくさせたるな』そう言ってチューをしながらオマンコに中指をイッキにいれた。私『アッンッ…』びっくりした私は一際大きな声をだした。クチュクチュッ…クチュ『エムのマンコ トロトロ。溢れてくるよ』私の顔見ながらイジ悪そうにN君は言う。
2006-10-01 08:15:00 -
13:
エム
指を二本に増やしGスポットをせめてくる。スボッ―グチャグチャクチャクチャクチャ… 「ャバッ…―気持ちぃ?」自然と腰が浮いてしまう? 『アッ!アァンッ…アッアッァッ…N君気持ちぃ?ンン…』N君『エムのマンコすごいもん!』私『アッ!アッ!アン!Nくぅんッ!Nくんッ!イキそッ…イッちゃいそッ…ぅン…!』N君『えーよ。イキ?』そう言ってものすごい速さでせめてきた。
2006-10-01 16:37:00 -
14:
名無しさん
オマンコってきもい
2006-10-01 23:40:00 -
15:
エム
14さん気分を害してごめんなさぃ??
2006-10-02 03:49:00 -
16:
エム
『ぁぁッ!ァン…Nく…ん…ィクッ…ァッ…ィクンッ…ンン…―』 絶頂? まだ呼吸が整わない私の足を開いてクリを舌先でチロチロする。 『ちょッ…ァッ 待って…まだイッた…ハァ…ばっかなのぉッ』そんな言葉なんて聞かないふりのN君は優しく私のクリをはじくようにナメる。
2006-10-02 03:56:00 -
17:
エム
N君『気持ちぃ?エムのクリめっちゃ分かるよ。マンコもグチャグチャかな?』 スボッ…―クッチャクチャクチャ… マンコはN君の指で…クリは舌で…クチャクチャクチャ…―レロレロレロレロ…― 気持ちよすぎッ?舌使いがうますぎるN君。 『ャバィゎぁ…めっちゃ気持ちィ…またイッてまぃそ…』
2006-10-02 04:03:00 -
18:
エム
『ぇーよ?ィク時ちゃんとゆってな』 マンコとクリの二点攻めで一気に絶頂?『エムのマンコャバィくらぃグッチョグチョやで?』N君はうれしそうに私に言う。肩で呼吸をしながら『早く…私のグチョグチョの中にN君の入れて…』もう我慢できない私は自分からおねだり?
2006-10-02 04:10:00 -
19:
エム
『エム おねだりするの上手になったなぁ』そう言ってN君はボクサーパンツを脱ぐ。目の前に見えるのは反り返ったN君のチンコ? 太さも長さも半端ない?「缶コーヒーサイズとか言うけどこんな感じなんかなぁ…」N君のチンコを見てたまにそんな事を思ってしまう私。
2006-10-02 04:16:00 -
20:
エム
『俺のをどーすればぃぃん?』とマンコの周りやクリをチンコの先ッチョでクネクネする…―『入れて…―』じらされてるみたいでムズムズする私。それでも入れてくれない…『エムのマンコにN君のチンコ入れて…ンン…グチャグチャにして…』 『ぃぃ子やな…』そう言ってN君の缶コーヒーを…違う?違う?N君のチンコが私の中に入ってきた。
2006-10-02 04:23:00 -
21:
エム
『ハァァンッ…ァンッ…ンッンッ…ァアン…』 ズボズボッグチャグチャ…パンパンパン…―最初からもの凄い速さで突いてくる。N君は、私の両脚を持ち上げ肩にかけ奥まで入るように突いてきた。『Nくんッ…きもちぃ…ハァ…ぁぁぁンッ…ァンッァン…ゥ…ぁぁンッ』体位は松葉崩しに…チンコが奥まで入ってるのがよくわかる。私の気持ちぃところにあたる。「めっちゃきもちぃ…ずっとしてたいわぁ」
2006-10-02 04:37:00 -
22:
エム
N君『エムん中きもちぃょ…トロトロでめっちゃきもちぃ』顔を歪ませながら言う。キュン?そんな一言でエロエロモードが右肩上がりな私はN君を押し倒し騎乗位に? なぜかチンコを抜かずに体位をかえるのが好きな私。最初はゆっくり上下に腰を動かす。
2006-10-02 04:43:00 -
23:
エム
手をついてチンコの根元から先ッチョまでゅっくりと動かす。自分が動きやすい位置を確かめると、前後に腰をふる…『ンンンッ…はぁぁん…ぁッ…』グチャグチュグチュ…クチュクチャ…グチュ…―クリがN君のチンコの付け根上の上の部分にこすれて「きもちぃ…―」
2006-10-02 05:02:00 -
24:
エム
そんな快感を味わっていた私の膝を立てる。『後ろに手ついて腰ふって!』私は言われた通りにする。『すっげぇ!マンコん中にチンコすっぽりやぁ!くわえてるゎぁ!』恥ずかしいのともっと快感を得たいので私の腰は速さを増す―グチュグチュクチュッ…グチュグチュクチュッ…
2006-10-02 05:10:00