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R指定

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  • 1:

    仕事行き詰まったときの暇つぶしに書いて行くんで良かったら読んで下さいヽ(´ー`)ノ

    2006-09-27 11:01:00
  • 2:

    第1話†看護婦さん†

    2006-09-27 11:03:00
  • 3:

    名無しさん

    義治は大学のゼミの旅行で行ったスノボで見事に足を剥離骨折してしまい残り少ないキャンパスライフを病院のベッドで過ごしていた。
    初めは見舞いに来てくれていた友人達も日が経つにつれ連絡はメールだけになっていた。
    毎日見舞いに来てくれるのは彼女の春美だけだ。

    2006-09-27 11:07:00
  • 4:

    名無しさん

    入院して3週間目。思い出したように義治は口を開いた。
    「そういえばしばらくやってへんなぁ…」
    隣にいる春美は少し焦りながら
    「あかんで!ここ病院やで!」
    と目をそらした。

    2006-09-27 11:10:00
  • 5:

    名無しさん

    予想通りというか何と言うかお堅い春美の反応に義治は少しがっかりした。病院でやるからえぇんやん!
    《あーマジ抜きたいし…和也にエロ本買ってきてもらお》
    義治は友人の和也に[おかず頼む?]とメールした。するとすぐに[投稿モノとマンガなら俺の後でいいなら新しいんあんで?]と返って来た。

    2006-09-27 11:16:00
  • 6:

    名無しさん

    早くみたい

    2006-09-27 14:39:00
  • 7:

    名無しさん

    R指定 というなら、エログロ、暴力、殺戮シーン満載なのか??

    2006-09-27 16:16:00
  • 8:

    ↑↑、↑ありがとう?
    なんとなくでつけた題名やからそんなんは無いかな?

    2006-09-27 23:08:00
  • 9:

    名無しさん

    まだですかぁ〜?
    更新まってまぁ〜す♪
    あげぇ。

    2006-09-28 07:59:00
  • 10:

    名無しさん

    病院の屋上で待ち合わせをしてタバコを吸いながら和也を待った。
    《投稿モノとかマンガ系は好きじゃ無いネンけどこの際ワガママも言われへんよなーこんな足やし…》
    投稿モンじゃ抜けないのでいかにマンガで抜くか考えていた。
    《まぁこんだけ溜まってるしなんでもおかずがあれば抜けるよなー(^_^;つかこの病院誰か美人おらんかなーそんだけで抜けるのにやー》

    2006-09-28 09:44:00
  • 11:

    名無しさん

    あいにく田舎の病院のため入院患者はお年寄りばかりで看護婦さんもおばちゃんばっかりだった。
    《はぁ…看護婦さんと病院ファックとか憧れやけど婆ばっかりやし想像もできんわ》
    と屋上の隅のほうでタバコを吸っている看護婦さん達に目をやった。何人かと目が合い聞こえないのをいいことに
    「今日もしわくちゃですねー」
    と呟きながら笑顔で手を振った。

    2006-09-28 09:48:00
  • 12:

    名無しさん

    ボケーっとしていると
    「よっちゃーん!遅なってごめんなー!ついでにインリンも持ってきたでぇ!」
    と大きな声を発しながら和也が現れた。和也はイケメンの調子ノリで愛想がいいため義治のお見舞いに来るたびおばちゃん達のアイドルになっていた。

    2006-09-28 09:56:00
  • 13:

    名無しさん

    和也がこの態度をとるときは何か隠しているときだ。どうせしょーもないことなので普段なら深く突っ込みはしないがヒマだったので和也をいじって遊ぶ事にした。
    「へぇー。介護福祉って仕事キツい割に給料少ないもんなぁ!だから副業せんとやってけんのかぁ」
    といやらしそうな目で和也を見た。
    明らかに動揺している。すぐ態度に出る分かりやすい奴だ。そんな奴だからこそ小学校から今まで一緒にいて唯一心を許せる相手なのだけど。

    2006-09-28 10:10:00
  • 14:

    名無しさん

    「え?お前知ってるん?誰に聞いたん?まさか吉原さん?」
    吉原さんとはこの病院の看護婦長でこの病院の院長兼理事の嫁だ。ストレートに聞いてもすぐに吐きそうだかそれでは面白くないのでもう少しゆさぶってみる事にした。
    「ん?吉原さんもなんや。俺は片岡さんに聞いた」
    片岡さんはおばちゃん看護婦の中でも噂話系のリーダー的存在の人だ。

    2006-09-28 10:16:00
  • 15:

    名無しさん

    片岡さんと聞いたとたん和也が凍りついた。
    「なんで片岡さんが知ってるん…」
    ふざけてからかっていたのだが和也の動揺ぶりに義治は少し驚いた。
    「院長に吉原さんと俺の関係バレたら終わりやん!」
    え…関係?今度は逆に義治が凍りついた。

    2006-09-28 14:45:00
  • 16:

    名無しさん

    「頼む義治!片岡さん口止めして!」
    普通じゃない和也の様子を見てなんとなく察しがついた。
    副業、関係ってあたりからして出張ホストの真似事をして小遣いでも稼いでいるんだろう。
    「分かった任せとけ☆」

    2006-09-28 14:49:00
  • 17:

    名無しさん

    適当についた嘘で和也を混乱させてしまい言い出すきっかけが無くなってしまい退けなくなった義治はこの話は無かった、聞かなかった事にしようと決めた。
    和也が帰った後おかずを手に入れた義治は小躍りしながら病室へ戻った。
    個室は普段は寂しいがこんなときは都合がいい♪ご機嫌でドアをあけるとそこには春美がいた。

    2006-09-28 14:54:00
  • 18:

    名無しさん

    「義治どこ行ってたん!ずっと待ってたのにぃ」
    すねる春美の横には酸化して茶色く変色したりんごがあった。剥いてから2時間は経ったようだ。
    「ごめんなー和也きとって屋上おってん」
    義治は春美ご機嫌をとるためにの茶色くなったりんごを口に入れた。剥きたてには劣るが味はさほど悪くない。きっと1玉200円のりんごだ。とか考えていた。

    2006-09-28 14:58:00
  • 19:

    名無しさん

    「んー…ぅ」
    恥ずかしさで嫌がるそぶりだけしたいのか抵抗する手にはあまり力が入っていなかった。
    《これはこのままやってもオッケーですよってことだろ》
    と勝手に解釈し唇を離し脇の下を両手で抱え春美の胸を自分の口まで持ち上げた。

    2006-09-28 15:11:00
  • 20:

    名無しさん

    乳首を口に含みわざと音を立てながら激しく舐めるとどんどん春美の力は抜けていった。声を我慢している春美の顔がたまらなく可愛い。
    たっぷりツバをつけ指の先でくすぐるように転がし片方のちくびにしゃぶり付きながら空いた手でパンツの上からクリトリスをなぞった。
    「んっ…!んぅ……」
    春美はビクビクなりながら必死に声を殺していた。

    2006-09-28 19:51:00
  • 21:

    名無しさん

    義治は執拗に春美の乳首をいじめ続けた。
    強く舌で押すようにしながら速く舌を動かして摩擦を与えたり突起部へあたるか当たらないかのところで舌をチロチロさせた。片手は相変わらず乳首を指の腹で優しく転がしたり親指の関節部分でグリグリしたり。
    乳首が弱い晴美はそれだけで頭が真っ白になりそうになっていた。

    2006-09-28 19:58:00
  • 22:

    名無しさん

    15分くらい乳首をイジメ続けたところでパンツを吐いているにも関わらず春美の太股には愛液が垂れて来ていた。
    それを指につけ丹念に春美のアナルへ塗り込んだ。あくまでこんなに感じている春美の秘部へは直接触らないという以前AVで見たじらしをしてみたかったのだ。

    2006-09-28 20:01:00
  • 23:

    名無しさん

    乳首から口を離しまた春美の唇へ唇を重ねた。と同時にゆっくりだか強くアナルへ指を押し入れた。
    「ひっアァン…だっ…ダメ…ヤァァ…」
    突然の出来事に声を漏らしてしまった春美に
    「次声出したらおしおきな」
    とニヤッと笑いながら義治は言った。

    2006-09-28 20:06:00
  • 24:

    名無しさん

    春美を四つん這いにさせ溢れる愛液をすくい上げアナルにたっぷり塗り込んだ。
    指を軽く出し入れするだけで春美はのけ反って感じていた。指を入れる瞬間と抜く瞬間はとくによがっていた。
    「ひンッ…ッ…ン゙っ」
    指を二本にするとたまらなくなり春美から声が漏れた。

    2006-09-28 20:13:00
  • 25:

    名無しさん

    「あーあ。声出したからちょっと恥ずかしいことしてもらうな」
    そう言って義治は春美の両手を掴み自分でお尻を持たせアナルがよく見えるように開かせた。頭を枕に突っ伏した状態で春美は
    「ヤダァ…ヤダァ」
    と言っている。ほんとに嫌なときは義治を蹴り倒してでも逃げる春美の[ヤダ]は義治には[もって]にしか聞こえない。

    2006-09-28 20:18:00
  • 26:

    名無しさん

    訂正
    もって→×
    もっと→○
    スイマセン(・?・)

    2006-09-28 20:21:00
  • 27:

    名無しさん

    感じるあまり春美はお尻から手を離し枕元のシーツをにぎり悶えている。
    「ァァアアッ…ンッ…フッ…ゥン…」
    小さく喘ぐ春美を見ながら義治の方ももぅ爆発寸前だった。
    「アアアアアッ…」

    2006-09-29 21:29:00
  • 28:

    名無しさん

    春美ももぅ限界のようで
    「お願いっ…あ…入れて」
    と懇願してきた。義治は前と後ろどっちに入れてと言っているのか少し悩んだ。
    《つかこの足やと騎乗位以外無理なんやけどなー…》
    そんな事を考えていると

    2006-09-29 21:32:00
  • 29:

    名無しさん

    「よっくーんお呼びぃ?」
    とおばちゃん看護婦が入ってきた。
    「…(・∀・)」
    ええー?!呼んでねーし!

    2006-09-29 21:34:00
  • 30:

    名無しさん

    おばちゃん看護婦は無言でドアを閉めてパタパタと音を立てながら走っていった。
    絶対ナースステーションで言い触らすなあいつ…と思いながら春美の手元を見るとナースコールを掴んでいた。
    どうやらよがりながら押してしまったようだ。

    2006-09-29 21:37:00
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