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1:
春歌
幸せだった頃の話をカキます??
2006-09-24 12:17:00 -
2:
春歌
(…はぁ。眠。なんでこんな朝ッぱらからなんゃッか?)
ぁた∪ゎ眠たぃ目をこすりながらも勢ぃょく電話に出た。
『ぉはょー!今どこ?コンビニ?了解☆すぐ行くねッ』
今日ゎ友達、男?人女?人で海に行く日。寝不足でダルィと思ぃながらもちょっとゎくゎく∪つつコンビニに急ぃだ。
『ごめーん!待った?ぉはょぅ』
?人ゎ友達、もぅ?人の男ゎ??
『初めま∪て、春歌です☆ょろ∪く!』
(えッ?メガネくん?ちょっとモサィ)
「ぁッ俺たけ∪な!」(期待はずれ〜。まッぃぃゃ。今日の目的ゎ海ゃ海ッ♪)
とりぁぇず、春歌の友達を迎ぇに…
『も∪?今ドコ〜?ぁた∪もぅ着ぃてんで』「ぁた∪ももぅ着きますょ〜」
車を見っけて友達が駆け寄って来た。
「ぉはょぅござぃますぅ〜」
「ぁれッ?優ゃん」
「勝くんゃーん」
優と勝くんゎ偶然知り合ぃだった。久々の再会に盛り上がりつつ、海に出発。道のりゎ長ぃ…友達とモサィ男と?時間かぁ↓↓
2006-09-24 12:37:00 -
3:
春歌
なんだかんだで?時間。海に到着!
『めッちゃキレィ∪!』「ホンマにキレィですねぇ。優こんな海はぢめて☆」
田舎道を?時間かけて来ただけの事ゎぁるキレィな海に?人のテンションもぁがる。2006-09-24 12:40:00 -
4:
春歌
早速、水着に着替ぇてまずゎビールで∪ょッ♪と着替ぇ終ゎッた男子をチラッ。
(ぇッ?バリ男前ゃ∪。そーとータィプなんですヶド…)
そこにゎメガネを外∪たたけ∪がぃた。
「ォレ何か飲み物買って来るゎ!」
『ぁッ春も行く!たけ∪待ってぇ〜♪』
(ます?テンションぁがッて来た―――ッ!)2006-09-24 12:45:00 -
5:
春歌
ビールゃらフランクフルトゃらを買ぃ込んで戻るとテントも出来上がッて準備万端☆ぬるくなる前にビールを飲み干∪、海にIN!
「きゃッ!冷たッ!」「ホンマ、めッちゃ冷たぃヶド気持ちぃなぁ」
みんなテンションぁがりまくッてはッちゃけた。2006-09-24 13:07:00 -
6:
春歌
ぁまりの楽∪さに時間も忘れ、気付けば夕方。『早くシャワー行かな、海の家?時までゃろぉ?』
「せゃなぁ。女ゎトロぃからはょ行ってきぃワラ」
『はーぃワラ』2006-09-24 13:10:00 -
7:
春歌
更衣室で春ゎ優と話∪込んだ。
『ねぇ、たけ∪バリ男前ッちゃけどッ!ワラ』
「そぅか?優ゎぁんまり」
『まぁ、優ゎ彼氏ぉる∪なッ!』
「そぅッ!聞ぃてゃ。ダーリンがな…―――…ゃねんなぁ」
『ハィハィ』2006-09-24 13:13:00 -
8:
春歌
春ゎこの時すでにたけ∪に揺れてたのかも∪れなぃ。たけ∪の優∪ぃ一面ゃ男ら∪ぃ所を見て、非日常の?で心が軽くなってぃたんだろぅ。
2006-09-24 13:23:00 -
9:
春歌
帰りの道のりゎ、疲れて爆睡する優を放置。?人で話∪ながら帰った。
(まだたけ∪と話∪たぃなぁ。連絡先も聞ぃとらん∪な。また会ぇるんかなぁ??)
大阪に着ぃて、用事がぁるとゆぅ勝くんと別れたけ∪に送ってもらぅ事に。2006-09-24 16:12:00 -
10:
春歌
(春のが家近ぃ∪、先に送られるんゃろな…)ちょっと淋∪く思ってる間に家に到着。
『たけ∪、ぁりがとぅ!優もまた連絡するけん☆ぉゃすみぃ〜』「待って!ォレ後で来るゎ。ォマェん家何号室?」『ぇッ?203号室ゃけどホントに来るとぉ?』「ぅん、ォレ優送って来るから待ってて☆」『ゎかッたぁ。んぢゃ、またね〜!』2006-09-24 16:17:00 -
11:
春歌
ブーン――――…
(ホントに来るとかぃな?まッぃぃゃ☆片付けでも∪ょッ♪)ホントに来るのか心配になりながら待っ事?時間半…(はぁ。来んとかぃな?つまらんッ)
――ピンポーン――(ぁッ来た来たッ!)
『ハ⌒ィ』「来たで!コンビニ行こぅゃ!」『ん?何買ぅん?』「酒ゃ酒!ぁとぉ菓子☆」2006-09-24 16:22:00 -
12:
春歌
(ぉ菓子ッてぁんた24歳ゃろ?ワラ)なにゎともぁれコンビニに行った。どっさりカゴに詰め込んで『こんなに食べると?ワラ』ゎく?∪ながらレジぇ。「ォレ払っとくから先に出ときぃ!」『ぅーん』
後にも先にもたけ∪がぉ金を払ったのゎこの時?回きりだった。
「ほな、家帰ろか!」『ぅんッ』2006-09-24 16:26:00 -
13:
春歌
楽∪ぃ時間ゎぁッとゆぅ間に過ぎるもの。時間ゎもぅ夜中の2:00。(たけ∪ゎ今日どぅするんゃッか?聞ぃてみょ。)『今日どぉすると?』「んー帰るんダルィ∪、泊まって朝帰ってもぃぃ?」『ぅん別にょかヶド』
明日も仕事の?人ゎそろそろ寝る事に。「ぉゃすみ」『ぉゃすみぃ〜』海で疲れたのか、すぐ爆睡∪た。2006-09-24 16:31:00 -
14:
春歌
朝、たけ∪ゎ7:30に帰って行った。(はぁ、ぁた∪も準備∪て仕事行かな!)仕事も終ゎッて、昨日の事がゥソのょぅないつも通りの生活。(早く家に帰って寝ょぅ…)
寝る準備∪て家でごろ?∪てた所に携帯が鳴った。着信―たけ∪―『ハ⌒ィ?』「今ドコ?」『家にぉるばぃ』たけ∪と世間話を∪て?分くらぃ…2006-09-24 16:36:00 -
15:
春歌
――ピンポーン――
突然のピンポンに誰ゃッか?ッち思ぃながら『誰か来たからたけ∪ちょっと待ってて』「ぃぃゃ!またかけるゎ」『ハィハ⌒ィ』
覗き窓を覗き思ゎず笑ぅ。――ガチャ――『どちらさまですかぁ?ワラ誰かと思った∪』「ォレゃォレ!」突然来たたけ∪にびっくり∪つつ、ちょっと喜んでた。2006-09-24 16:40:00 -
16:
春歌
この頃の春ゎ福岡から出て来て?年。心の底から信頼できる友達も少なく、淋∪ぃ毎日で実家に帰ろぅか悩んでた時期だった。たけ∪が来てくれる事ゎすごく嬉∪かッた。
2006-09-24 20:44:00 -
17:
春歌
それから、たけ∪ゎ毎日のょぅに遊びに来るょぅになり、泊まって帰るょぅになってた。春ゎたけ∪をどん?好きになっていった∪、たけ∪も同じ気持ちでぃてくれてるょぅな気が∪てぃた。(好きでもなぃ奴の家に毎日ゎ来んめぇ?ちょっとゎ気がぁるんゃッか?)
2006-09-24 20:47:00 -
18:
春歌
ただ、?つ気になる事がぁッた。10時半頃になるとぃっも決まって家を出て行く。何を∪てるかゎ、ゎからなかッたヶドそんなに深くも考ぇてなかッた。
鈍感な春が最初に∪たミス。?つ目。2006-09-24 20:51:00 -
19:
春歌
そんな毎日の?、ぉ互ぃに“付き合ぅ”ッて言葉ゎ出て来なぃ。春ゎたけ∪の気持ちが気になりだ∪た。(たけ∪ゎ春の事どぅ思っとるんゃろ?こんだけ毎日一緒にぉるのに、何も思ってなぃ事ゎなぃと思ぅヶド…)
2006-09-24 20:54:00 -
20:
春歌
耐ぇきれなくなった春ゎ、たけ∪に聞ぃてみる事に∪た。寝る前に今日の事とか話∪ながら、さりげなく聞ぃてみた。『そぉぃぇば、たけ∪ッて好きな人とかぉらんと?』(ぉらんのかなぁ?春だとぃぃヶド…ドキドキ)「ぇッ?ォレ彼女ぉるでぇ?知らんかッたん??」心臓が異常に早くなる。「春?…?」『ぁ、ごめん。そぉなんゃ。全然考ぇてなかッた』春ゎただただびっくり∪てぃた。
2006-09-24 21:00:00 -
21:
名無しさん
小文字やらギャル文字やらあって読みずらい。しかも略多すぎ
2006-09-24 21:01:00 -
22:
春歌
彼女の事を知ってぃると思ってぃたたけ∪ゎ謝ってきた。ゆっくり話を聞ぃてみると、たけ∪にゎ遠距離の彼女がぃた。彼女とゎそれなりにぅまくぃってるら∪く、毎日電話を∪てるら∪かッた。10時半にどこに行ってたのか、ゃッとゎかッた。(ぁた∪ッてば、鈍ッ!ワラ)もっと早く気付ぃてれば、ぁんな事にならずに済んだかも∪れなかッたのに。
2006-09-24 21:07:00 -
23:
春歌
すみませんm(__)m気をつけます。
2006-09-24 21:09:00 -
24:
春歌
「ォレもぅ来ん方がぃぃ?」そぅ聞かれても春は答えられなぃ。『ぃゃ。ゎからん。考ぇさせて』「とりあえず今日はォレ帰るゎな。また連絡する」『ぅん』たけしは帰って行った。春は一人になってやっと考える余裕ができてきた。(彼女おったんゃ。そっかぁ。どぅするべきなんやろ?)
2006-09-24 21:25:00 -
25:
春歌
どぅするも何も、春にとってたけしとの半同棲生活は当たり前になっていた。(友達のいない大阪でまた一人淋しい思いをするのは嫌だ。たけしの彼女…。でも遠距離ゃし。)明日たけしと話すことにした。
2006-09-24 21:34:00 -
26:
春歌
次の日、帰って来たたけしに春ゎ自分の気持ちを素直に話∪た。『春ゎたけしの事が好きゃけん、これからもずっと一緒にぉりたぃッちゃけど。ッてかたけしゎ春の事をどぅ思ってるん?』「ォレも春の事大好きゃで?今ゎ彼女ょりも毎日一緒にぃるぉ前が好きゃ。ゃから、ォレも春と一緒にいたい」春はその言葉を信じた。
2006-09-25 10:30:00 -
27:
春歌
春の二つ目のミス。たけしの言葉を信じた。一番好きなのは春だというたけしの言葉を…。たけしはこの時、彼女と別れるという事は一言も口にしなかった。春は、たけしが一番好きなのは自分だ、たけしが好きなのは彼女じゃなくて自分なんだと解釈した。
2006-09-25 14:31:00 -
28:
春歌
話し合った結果、たけしはこれからも春の家に帰って来ることになった。ぉ互い好き同士なら何の問題もないように思ぇた。
2006-09-25 14:32:00 -
29:
春歌
春はたけしとこれからも一緒にいられることに安心し、ホッと胸を撫で下ろした。
幸せな日々が続くと思っていたのに…2006-09-25 14:34:00 -
30:
春歌
この頃からたけしは少しずつ、でも確実に変わり始めていた。その変化に気付きながらも見て見ないふりしていた春。幸せが崩れ落ちていくのにも気付かなぃで。
2006-09-25 14:36:00 -
31:
名無しさん
九州弁ぃぃね♪最後まで頑張れぃ(*^o^*)♪♪
2006-09-25 14:57:00 -
33:
春歌
31さん、ありがとうございます。九州弁を入れつつ、頑張ります!
32さん、すみません。気をつけます!よかったら、続きも読んでくださいm(__)m2006-09-26 11:05:00 -
34:
春歌
家に帰ると、いつもたけしはくつろいでいた。「ここの方が自分の家より落ち着くねんなぁ〜」とたけしは言っていた。最初は、嬉しかった。いつも部屋を綺麗にしたし、たけしが過ごしやすいようにした。
2006-09-26 11:08:00