小説掲示板?蜘蛛?(官能小説)のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?蜘蛛?(官能小説)

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  • 1:

    名無しさん

    一度書いてみたかった。
    ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
    短い話を何個か、頑張って書きます。

    2006-09-24 09:59:00
  • 2:

    名無しさん

    俺は、期待に胸を弾ませながら待っていた。
    ガチャ…。
    期待外れだった。
    『お待たせしました。今日から竜くんのお手伝いをさせてもらう事になった。結城沙恵です!よろしくね』『よろしく。』
    俺は、二階に上がった。
    まさか、彼女と俺があんな風になるとはこの時は分からなかった。

    2006-09-24 10:08:00
  • 3:

    名無しさん

    『最低だ!何で、あんな不細工で年増がくるんだよ』?ピロリロリン?
    両親からメールが入る。
    (去年は、若いお手伝いさんとやってしまったらしいな!だから、今年はおばさんを探した。もう、若い人は呼ばない事にした。しっかりと勉強に励みなさい)親父知ってたのかよ。
    去年の女を想像すると…。ヤベッ。。
    何で、三年後に新しい奴がくるんだよ。

    2006-09-24 10:12:00
  • 4:

    名無しさん

    一人でやって、そのあと愛の所に行こう。
    DVDのエロいやつはと…。
    コンコン、コンコン。
    タイミング悪。
    ガサガサッ。
    俺は、とっさに布団をかぶる。
    寝たふりをした。
    『入るわね。』

    2006-09-24 10:16:00
  • 5:

    名無しさん

    必死で目をつぶりながら、彼女が去るのを待っていた『寝てるみたい。良かった』
    カシャン、カシャン。
    何かを俺の腕や足につけていく。
    見たい、見れない。

    2006-09-24 10:18:00
  • 6:

    名無しさん

    布団は、丁度俺のモノが隠れる位置にあった。
    半分安心した。
    寝返りをうとおとしたが、ガシャン。出来ない。
    なぜだ?この手と足の違和感。
    ガシャン、ガシャン。

    2006-09-24 10:21:00
  • 7:

    名無しさん

    『ずっと見てた。やっと私のモノになったわ。コレから暫らくは遊んであげる』バサッ、バサバサッ。
    ゆっくり布団がめくられていく。
    ダメだ、バレる。

    2006-09-24 10:24:00
  • 8:

    名無しさん

    俺は、必死でもがこうと試みるが、思うように体が動かない。
    バサッ、バサバサバサ。
    布団は、全部ベットの下に落ちた。
    『もう、こんなになってるの?また、違う人を想像したの。』
    そう言いながら、服の上から俺のモノを触り続ける。

    2006-09-24 10:27:00
  • 9:

    名無しさん

    やられる。叫ぼう。
    『う〜。う〜。』
    視界は暗く、口は塞がれて話す事が出来ない。
    『やっと、起きたのね。』パサッ…。
    目の目隠しが、解かれた。彼女は、裸で俺を見つめていた。

    2006-09-24 10:31:00
  • 10:

    名無しさん

    『う〜。う〜。』
    『わかったわ。』
    そう言うと彼女は、俺のズボンをおろして行く。
    やめろ、やめろ。
    『そんなにしたいのね。』彼女は、俺の右手だけ鎖を外してくれた。
    そして、口も…。

    2006-09-24 10:35:00
  • 11:

    名無しさん

    『やめてくれ。』
    叫ぶ、俺に…。
    『言う事聞かないと殺すわよ。』
    そう言って俺を睨み。
    左手の鎖も解いた。

    2006-09-24 10:37:00
  • 12:

    名無しさん

    俺は、黙って彼女の言う事を聞く。
    足が使えないから、逃げれない。
    あの銃が本物か確かめる事も出来ない、
    彼女は、俺の上にまたがり唇を重ねる。

    2006-09-24 10:39:00
  • 13:

    名無しさん

    体が、固まったように動かない。
    ねじ込みながら舌を絡ませる。
    チュパチュパ、ピチョ。。
    我慢する。
    そして、左手を胸に持ってこさせる。

    2006-09-24 10:42:00
  • 14:

    名無しさん

    俺は、操られたように胸を揉んだ。
    『ァン、ァッ、アッ。』
    彼女は、狂うように感じ始める。
    乳首を掴み。
    コリッ、コリコリ。撫で回す。
    『ァンッ、アンッ。ァッ、アッ。ハァ〜』彼女は、さらに激しく感じる。

    2006-09-24 10:45:00
  • 15:

    名無しさん

    俺の顔を胸に押しあてる。それと同時に俺は、胸を舐める。
    チュパジュパ、ジュルジュル。
    『ァンッ、ァンッ。ィィ、ィィ。』
    ジュルジュル、チュパチュパ、レロレロ『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
    クニ、クニ、クニ。チュパチュパ。
    『もっと〜。』

    2006-09-24 10:51:00
  • 16:

    名無しさん

    そう言って俺の右手を下にもってく。
    『ココもして。。』
    さっき濡れてるのは、分かっていた。
    俺のモノが、彼女の愛液で濡れているのを感じてたから…。

    2006-09-24 10:54:00
  • 17:

    名無しさん

    クチュ、クチュ、グチュグチュ。
    ジュ、ジュブ、グチュグチュ。
    『もうダメ。いれるわよ』俺は、小さく頷く。
    グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。『ハァァァ。ァー、アー。』
    彼女は、腰をふる。

    2006-09-24 11:00:00
  • 18:

    名無しさん

    キュキュキュキュ。グチュグチュ。
    クチュクチュ。
    『ハッハッハッハァ〜ゥーン。』
    グチュグチュグチュ…。
    『ナマは、ィィわねぇ〜ん』
    グチュグチュ俺は、下からモノでつつく。

    2006-09-24 11:04:00
  • 19:

    名無しさん

    彼女も一緒に腰をふる。
    グチュグチュグチュ。クチュクチュクチュ『ハッハッハッ、ァンッアッ。』
    クチュクチュクチュ。グチュグチュグチュ『ァーン、ァー、イク、イクゥ〜ン』
    グチュグチュグチュグチュ、、、
    『ハァーン、アッアッアッアーアーアーアー』パタッ。ドクドクドクドク。
    ドクドクドクドク。

    2006-09-24 11:08:00
  • 20:

    名無しさん

    彼女と一緒に俺もイッタ。彼女からモノを抜こうと思うが気絶してるらしく…。彼女は、動かない。
    しばらくこのままでいる事にした。

    2006-09-24 11:10:00
  • 21:

    名無しさん

    どれぐらい経っただろう。やっと彼女は、目を覚ました。『ゥーン。ごめんなさい』そう言って彼女は、俺のモノをぬき。
    ピチョピチョピチョ。ジョウ、ジョウジュルジュル。シコシコシコシコ。
    ビチョビチョビチョ。ピチョピチョピチョ。ジュルジュルジュル。

    2006-09-24 11:14:00
  • 22:

    名無しさん

    『何するの?』
    『もう、一度するのよ。』『何で?』
    『感じさせてあげる。』
    そう言って。
    ブィィーン。ブィィィーン。
    俺のケツに変なものを突っ込む。
    『ウッウッウッウッ。ヤメ、ヤメ。』

    2006-09-24 11:17:00
  • 23:

    名無しさん

    俺の気持ちとは、反対にモノは、ビクッビクッとしながら確実に立っていた。
    感じている。声がでる。
    『ウッウッウッウッウッ』

    2006-09-24 11:19:00
  • 24:

    名無しさん

    『ウッウッウッウッウッ』って恐い?

    2006-09-24 12:59:00
  • 25:

    名無しさん

    バクショ

    2006-09-24 13:05:00
  • 26:

    主?


    恐かったですか、ごめんなさい??

    オモシロイですか?楽しんで頂けるなら良かったです?

    初めて書くので、難しいのですが…。
    読んで頂けたら嬉しいです頑張って書き上げます。
    また、感想下さいねっ?

    2006-09-24 13:16:00
  • 27:

    名無しさん

    主サン何かいい人やなっコメントみて思った!たまに表現恐いけど頑張ってくださいねぇ?

    2006-09-24 13:48:00
  • 28:

    主?

    28さん?
    ありがとうございます。
    また、表現恐かったら言って下さいね?
    次から、別の表現に変えてみますので?
    頑張って書き上げます?

    2006-09-24 14:08:00
  • 29:

    名無しさん

    感じていたけど…。俺は頑張って堪えていた。

    こんな行為でイキタクは、ない。
    鎖でつながれた両足。
    ベットの下で何かを物色しながら楽しんでる女。

    2006-09-24 14:12:00
  • 30:

    名無しさん

    そこに、
    ?プルルル?俺の携帯が鳴る『電話に出たら?』
    何かを探しながら、結城は言った。
    こんなものが、尻の穴に入ったままで話せるわけないだろう?
    でも、出なきゃ殺される。俺は、震えながら電話に出た。

    2006-09-24 14:15:00
  • 31:

    名無しさん

    『もしもし。』
    『もしっ、もしっ』
    『何その話し方?ってか、新しいお手伝いさんどんな人なの?』
    『凄い最悪だぁよ。ぶさ』そこまで、言った時だった結城は俺の体に蝋燭を垂らし始めた。

    2006-09-24 14:23:00
  • 32:

    名無しさん

    『不細工って事よね。どんな風に最悪なの?』
    『たぁぁぁぁぁ。すぅぅぁっつい。やめ』プープー。愛からの電話がきられた。頼むから、愛。優太に言ってくれ!優太は、親友で俺んちの鍵を持ってるから…お願いだ。

    2006-09-24 14:26:00
  • 33:

    名無しさん

    結城は、俺を睨み付けながら言う。
    『余計な事を話すと殺す』その目には、もう逆らえない気がした。
    しばらく、休ませてあげるそう言って尻に入ったバイブを抜く。
    『いっせいのうで。』
    少し痛みが、走り体がビクッとした。

    2006-09-24 14:30:00
  • 34:

    名無しさん

    俺のモノは、今だに元気だった。
    でも、今はやりたいより逃げたいが先だった。
    俺は、結城が階段を降りてく音を聞いた後…。
    机の上にある携帯をとる。足がもげそうに痛くなる!必死の思いで携帯を掴んだ

    2006-09-24 14:33:00
  • 35:

    名無しさん

    俺は、掴んだ携帯から優太に電話をする。
    プルルル。カチャッ。。
    『もしもし、どした?』
    『助けてくれないか?』
    『今、ドコだ?』
    『自分の部屋につながれてるんだ。』
    『わかった。今から行く』そう言って電話は切れた。俺も少し寝よう。

    2006-09-24 14:36:00
  • 36:

    名無しさん

    どれくらい、寝たのだろうか…。
    激痛で目が覚めた。
    『起きるのが、遅い。』
    バシンっ。バシッ。
    『ゥッ。ゥーン。』
    『来客だよ。』
    そう言われて俺はそいつを見つめる。

    2006-09-24 14:39:00
  • 37:

    名無しさん

    『優太、何で?』
    『わかんないよ。気付いたらここにいたんだ!』
    女は、ムチで優太を殴る。
    バシッバシッ。バシッ。
    『やめろ。優太に手を出すな。』
    『うるさぁーい。』
    バシッ、バシン。

    2006-09-24 14:44:00
  • 38:

    名無しさん

    『言うこと聞かない殺すわよ。』結城は、にやりと笑みを浮かべた。
    優太は、腕を後ろに回されて鎖を付けられていた。
    俺に、かかっていたタオルを外す。

    2006-09-24 14:49:00
  • 39:

    名無しさん

    略なくして下さい?

    2006-09-24 14:51:00
  • 40:

    名無しさん

    『あら、まだ元気だったみたいね。』
    分かってたくせに…。
    俺は、目を伏せた。
    『ちょうど良かったわ。ホレッ、舐めなさい。』
    ナイフを突き付けて優太を脅す。

    2006-09-24 14:52:00
  • 41:

    名無しさん

    40さん、ごめんなさい?
    次から、文字を少なくして略なくしますねっ?

    2006-09-24 14:54:00
  • 42:

    名無しさん

    『俺には、出来ません。』『じゃあ、死ぬのね?』
    『ごめん。竜。』
    そう言って俺のモノに優太は顔を近付けていく。

    2006-09-24 15:01:00
  • 43:

    名無しさん

    『チョット待って。』
    そう言って結城は、俺を起こし椅子に誘導する。
    『こっちの方が、やりやすいわよね。』
    そう言って俺の体を椅子に縛る。
    銃を見た。本物だ…。

    2006-09-24 15:04:00
  • 44:

    名無しさん

    『さぁ!続きをどうぞ。』腕を縛られてる優太は、口だけで俺のモノを触る。
    『やめろ。やめてくれ』
    俺の口には、タオルが押し込まれガムテープが貼られた。

    2006-09-24 15:07:00
  • 45:

    名無しさん

    『続けなさい。』
    ジュル、ジュル。ウッ。ヌポッ、ジュボ、ォエッ。ジュルジュル。ェッ。ごめん。優太。
    優太は、まだ続ける。
    ジュル、ジュル。ヌポッ、ヌポッ。ジュル、ジュル。ェッ、ェッ。

    2006-09-24 15:11:00
  • 46:

    名無しさん

    そんな優太のズボンを結城はおろしていく。
    シュ…シュ…ジー、ジー。
    優太の下半身がモロ見えになった。
    『何で、たってるの?』

    2006-09-24 15:13:00
  • 47:

    名無しさん

    優太のモノを手でしごく。シコシコ、スッスッ、シコシコ。
    『ジュル、ジュル。ハァハァ。ヌポ、ァッ。ジュボ、ァッ。』
    優太が、感じ始めた所で手を止めた。

    2006-09-24 15:16:00
  • 48:

    名無しさん

    『お尻出しなさい。』 
    言われた通りに結城にお尻を突き出す。
    結城は、優太のお尻にゼリー状の液体を塗り始める。『ァッ、ァッ、ァッ、ゥッ』
    優太が、感じている。

    2006-09-24 15:19:00
  • 49:

    名無しさん

    『次は、はいっ。』
    ベリッ、キュキュキュ。
    俺のモノにゴムを付ける。まさか…。
    『こっちにきて!』

    2006-09-24 15:22:00
  • 50:

    名無しさん

    手を引っ張って、俺を優太が四つんばいになってる上に四つんばいにさせる。
    『この手をこうして。』
    そう言って俺と優太の手を絡ませて鎖で結ぶ。

    2006-09-24 15:24:00
  • 51:

    名無しさん

    略なくしてくれて有難うございます?

    2006-09-24 15:27:00
  • 52:

    主です?

    いえ?
    読んで頂いてるんで?
    どんどん言って下さいね?

    2006-09-24 15:43:00
  • 53:

    名無しさん

    『それと、コレを…』
    俺のモノを優太のお尻に入れる。
    『ゥッ…ゥ〜。ゥ〜。』
    やめてくれが、言葉に出来ない。
    『じゃあ、腰ふって。』

    2006-09-24 15:46:00
  • 54:

    名無しさん


    上の略は、何も書いてないのでスルーして下さい。

    2006-09-24 15:47:00
  • 55:

    名無しさん

    略ゎ文字数ぢゃなくて改行の回数ですよォォ

    2006-09-24 15:48:00
  • 56:

    名無しさん


    教えてくれてありがとうございます?
    どうしても、改行つかってしまうので…。
    文字が少なくなってしまいますね?

    2006-09-24 15:49:00
  • 57:

    続き!

    俺は、腰を動かさずにいる『何で、ちゃんと出来ないのよ。』
    足で、俺のを尻を押す。
    グッ、グッ、グッ、グッ。

    2006-09-24 15:52:00
  • 58:

    名無しさん

    優太は、女みたいに声を出す。
    グッグッ、グッ、グチャグチャ。『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
    ヌチャ、ヌチャ。
    『ハァッ、ァッ、ァッ、ァ〜、ァ』

    2006-09-24 15:54:00
  • 59:

    名無しさん

    『私も参加させてね。ちゃんと腰ふるのよ。』
    そう言って、優太の下に滑り込んだ。
    『ァッ〜。スゴィ。スゴィは…』俺は、優太に向かって腰をふる。

    2006-09-24 15:57:00
  • 60:

    名無しさん

    女と優太が、声をあげる。『ァッ、ァッ。ァン、ァン。』
    俺は、気が狂ったように腰をふる。イヤラシイ音が部屋に響き渡る。
    グヂュグチュ、クチュクチュ、ヌポッヌポッ。パンパンパンパン。グッグッ。グチュグチュグチュ。

    2006-09-24 16:00:00
  • 61:

    名無しさん

    ごめん素で気持ち悪いm(_ _)m

    2006-09-24 16:01:00
  • 62:

    名無しさん

    女と優太は、感じる。
    『ァッァッ、優太。ィィゎぁ。』『ァッフゥ、ァッァッァッ。』
    『ァッァッ、優太イクぅ〜ィクゥ』『俺も、イクゥ、ィクゥ…。』
    パンパンパン、グチュグチュ。

    2006-09-24 16:04:00
  • 63:

    名無しさん

    62さん。
    気持ち悪いですか、ごめんなさい。
    もうすぐこの話は、終わります。

    2006-09-24 16:05:00
  • 64:

    名無しさん

    優太と女は、気絶した。
    俺は、優太から俺のモノを抜く。
    モノは、抜けたが手の鎖が解けない。
    アクセクと解いてる時だった。

    2006-09-24 16:08:00
  • 65:

    名無しさん

    ガチャン。ガチャン。
    『愛。』
    『何コレ?』
    『静かに…。解いてくれないか?』
    俺と優太が繋がってる鎖を愛が頑張って引き離す。

    2006-09-24 16:10:00
  • 66:

    名無しさん

    カシャン、カシャン。
    二人が、起きる筈もなく。鎖は、解けた。
    俺は、服を着て。
    愛と下に降りる。

    2006-09-24 16:12:00
  • 67:

    名無しさん

    時計を見るとまだ夕方の五時だった。
    ?ピンポーン?
    『誰かな?』
    俺は、ビクビクしながらドアをあける。
    『遅くなってごめんね。お手伝いできた、柏木トメです。』

    2006-09-24 16:14:00
  • 68:

    名無しさん

    『トメさん?お手伝い?』『はいっ。今日は、旦那さんに夕方頃になると伝えてましたので…。』
    『じゃあ、あの人は?』
    俺と、愛は階段を駆け上がる。

    2006-09-24 16:17:00
  • 69:

    名無しさん

    全部小文字にしてるからちゃうかなぁぁ?表現の仕方他の官能みてみたら違いがわかるかもっ

    2006-09-24 16:18:00
  • 70:

    名無しさん

    ガチャ。
    そこに倒れてたのは、優太だけだった。
    あの女が持ってきたものは消えていた。
    『優太、優太。』

    2006-09-24 16:19:00
  • 71:

    名無しさん

    70さん。
    貴重な意見ありがとうございます。
    コレ、書きおわったらみて見ます。

    2006-09-24 16:20:00
  • 72:

    名無しさん

    『ウッ、俺…。』
    『気絶してたんだよ。』
    『あいつは?』
    『消えた。』
    『幽霊だったのか?』
    『わからないよ。』

    2006-09-24 16:22:00
  • 73:

    名無しさん

    『何だ、コレ?』
    女の中に入れた筈の優太のモノは、人形のお腹に入っていた。
    女は、消えた。
    代わりにトメさんが来た。

    2006-09-24 16:26:00
  • 74:

    名無しさん

    『助かったな。』
    俺と優太は、気まずいながら喜んだ。
    あの女は、いったい誰でどこからきたのだろうか?
    今となっては、誰にもわからない。

    2006-09-24 16:29:00
  • 75:

    第2話。

    『先生。私と別れて。』
    『おまえは、俺よりあいつをとるのか?』
    『そうよ。さよなら』
    『待てっ』
    グッ…バンっ。

    2006-09-24 16:52:00
  • 76:

    名無しさん

    先生は、私を壁に押さえつける。
    『ィャッ。離して…。』
    嫌がる私の服を器用に脱がしていく。

    2006-09-24 16:54:00
  • 77:

    名無しさん

    めっちゃいっぱい更新しててるのでうれしいですっ!主サン頑張ってくださいね!

    2006-09-24 19:12:00
  • 78:

    名無しさん

    ちょっと不思議な話?
    実話じゃないよね?
    頑張ってね

    2006-09-24 23:49:00
  • 79:

    名無しさん

    78さん。ありがとうございます?頑張って書きます?
    79さん。実話ではないですよっ?不思議な話にしてみました?頑張って書きます?応援ありがとうございます?

    2006-09-25 02:25:00
  • 80:

    第2話(続き)

    『やめてよ、離して』
    押さえつけられても、必死で抵抗する。
    『本当は、感じてんだろ?』クチュ、クチュ。
    先生は、私のアソコを触る。

    2006-09-25 02:27:00
  • 81:

    名無しさん

    先生の指に感じないわけがない。
    だって、一年も先生と行為を続けてたのだから…。
    『やめてぇ。ァッ、ァッ』
    『うれしいくせに、ご褒美だ。』

    2006-09-25 02:29:00
  • 82:

    名無しさん

    グチュ、グチュ。
    ねじ込まれるように入ったモノは、私を快楽へと導いていく。
    『ァッン、アッ、アッ。』
    グチュグチュ。
    『ァッ、ァッ、ァッ。』

    2006-09-25 02:31:00
  • 83:

    名無しさん

    グッ。グッ。
    足の位置を変えただけで、先生のモノはより深い場所にあたり。
    『ァッ、ァッ、ァッ。ァー。』
    『一緒にイクか?』
    『ゥン、ゥッ。ァーン。』

    2006-09-25 02:34:00
  • 84:

    名無しさん

    さっきより激しく腰をふるグチュ、グチュ。クチャ、クチャ。
    『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
    先生の背中に力をこめる。二人の息が重なり合う。
    『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ』

    2006-09-25 02:36:00
  • 85:

    名無しさん

    『ィクぞ。』
    そう言って先生は、さっきより激しく腰をフリ。
    上に突き上げる。
    『ァッァッァッァッ、ィクゥ。イクゥ。』グチャ、グチャ。グッ、グッ。

    2006-09-25 02:38:00
  • 86:

    名無しさん

    私と先生は、一緒にイッタ『ァッ、ァー、ァー。』
    ドクドク、ドクドク。
    子宮の方に熱いものが流れてくる感覚がしていた。
    『まだ、俺と別れると言うのか?』

    2006-09-25 02:41:00
  • 87:

    名無しさん

    『言うわ。』
    服を集めながら私は先生をにらんだ。
    『スキにしろ。俺は別れないからな。』
    そう言って先生は、私一人を置いてでていった。

    2006-09-25 02:43:00
  • 88:

    名無しさん

    服を着おわった頃だった。カチャ、カチャ。
    『由香ちゃん、何してるの?』『康太こそ。』
    『なんとなくきてみたの』『そうなんだ。』

    2006-09-25 02:46:00
  • 89:

    名無しさん

    私の様子をみながら。
    『先生とやってたのか?』『それは、、』
    『俺と付き合うから、別れるって言ったじゃないか』『別れ話はしたけど…。別れてくれなくて。』
    『言い訳は、聞きたくない』

    2006-09-25 02:49:00
  • 90:

    名無しさん

    ガチャン。
    そう言って康太は、教室を出て行った。私は、さっきの行為で疲れた体を引きずりながら康太のもとへ走る

    2006-09-25 02:51:00
  • 91:

    名無しさん

    『康太、康太。』
    走って康太を追い掛けてる時だった。
    グッ、グィッ。
    誰かに腕をつかまれて引っ張られた。

    2006-09-25 02:53:00
  • 92:

    名無しさん

    見上げると、、、
    『先生、離して。。』
    『もう、この学校にはお前と俺と一階に警備員がいるだけだ。』
    『康太の所に行くの離して』『行かなくてもいいだろ?』

    2006-09-25 02:56:00
  • 93:

    名無しさん

    『俺とイイことしよう。』そう言って先生は、私の腕を引っ張りドコかに連れて行く。 ガラガラガラ。
    『保健室?』
    『ここが、一番見つからないからな!』

    2006-09-25 03:01:00
  • 94:

    名無しさん

    『離してよ。離してよ。』そう言う私の唇を塞いだ。『ゥッ、ゥッン、ゥッ・』
    ネチョ、クチョ、クチョ。
    舌をねじ込まれ私は、もう話せない。

    2006-09-25 03:04:00
  • 95:

    名無しさん

    そこに電話が鳴る。
    『戻ってきたみたいだ。』そう言って先生は、ドコかに行く。
    私は、震える手で康太に電話をする。
    ?プルルル、プルルル?

    2006-09-25 03:06:00
  • 96:

    名無しさん

    廊下から、康太の電話の音が流れている。
    ガラガラガラ。
    『離せよ。』
    『康太!』
    『見せろ。』

    2006-09-25 03:08:00
  • 97:

    名無しさん

    『何をだ?』
    康太が問い掛ける。
    『じゃあ、見とけ。』
    そう言って先生は、私にキスをする。
    ネチョ、グチョ。チュパ、チュ

    2006-09-25 03:10:00
  • 98:

    名無しさん

    『やめろ。』
    康太は、ドアを開けようとする。
    内側から、鍵を使って閉められてるせいか…。
    ドアは、開かない。

    2006-09-25 03:12:00
  • 99:

    名無しさん

    『開けろよ。開けろよ。』『無理だな。さぁ、由香舐めろ。』そう言って先生はズボンをおろし私の顔にモノを近付ける。

    2006-09-25 03:13:00
  • 100:

    名無しさん

    『わかりました。』
    私は、先生のモノを口に含む。ジュパ、ジュパ。
    そして、舌先でカリを突くチロ、チロ。
    シコシコ、ジュルジュル、ジュパ。

    2006-09-25 03:16:00
  • 101:

    名無しさん

    先生は、興奮したのか私をベットに押し倒し。裸にした。
    『次は、俺の番だな。』
    そう言って私の足を思い切り開く。

    2006-09-25 03:18:00
  • 102:

    名無しさん

    生々しくて、エロス??
    鼻血でるゎぁ〜〜笑??

    主シャン?ガンバレっ???

    2006-09-25 04:09:00
  • 103:

    名無しさん

    見てるょ??
    頑張ってね?

    2006-09-25 10:37:00
  • 104:

    名無しさん

    二人ともありがとうございます?
    今から、チョット書きます

    2006-09-25 12:07:00
  • 105:

    名無しさん

    私の陰部に顔を近付けて、舐める。
    初めは、クリをいじめる。次に外側。少しずつずらしながら舐めていく。
    ジュル、ジュル。

    2006-09-25 12:09:00
  • 106:

    名無しさん

    『由香は、いつもこんなに濡らしてるのかな?ジュル』『ァン、ァン、ァッ、ァッ。』
    そう言って激しく舐める。私の体は、ビクッビクッと反応する。
    その度先生は、激しく私のあそこに吸い付く。

    2006-09-25 12:14:00
  • 107:

    名無しさん

    ?

    2006-09-26 00:29:00
  • 108:

    名無しさん

    あげ?

    2006-09-27 01:35:00
  • 109:

    名無しさん

    その度、私は声をもらす。『ァンッ、ァンッ、ァッ』
    それに耐えれなくなったのか彼が、
    『もう、いいからやめろ』彼の叫び声を聞くたびさらに燃えるのは、何でだろう?

    2006-09-27 05:43:00
  • 110:

    名無しさん

    『仕方ないな。早く終わらしてやるよ。』
    そう言って先生は、堅くなったモノを入れた。
    ズチュ、グチュグチュ。
    静かな場所だけに響く音に頭の中がショートしていく『ァー、あー、アー。』

    2006-09-27 05:46:00
  • 111:

    名無しさん

    いつもより、感じる。
    今、好きな人の前で昔スキだった人に抱かれるのってどうして、こんなに気持ちいいの?
    快楽の海に溺れていく私。『由香、いいよ。いいね』そう言いながら、先生は激しく腰を動かす。

    2006-09-27 05:49:00
  • 112:

    名無しさん

    グチュ、グッグッ、パンパン。
    『もう、やばいよ。由香』耳元で囁かれる度、体が波をうつ。
    『わぁたっしも。ィクッ。』ため息のまじりに先生に言う。

    2006-09-27 05:51:00
  • 113:

    名無しさん

    『じゃあ、一緒に…。』
    先生は、さらに腰を動かす気が付くと私も動かしていた。
    『ァッァッァッァッ、イクゥ〜イク〜』自分の声が大きくなるのを感じていた。

    2006-09-27 05:54:00
  • 114:

    名無しさん

    『あと、何回すれば由香に俺の赤ちゃん出来るかな?』耳元でそっと囁く。
    『ァフゥ、ァッ』
    快感が、体を突き抜けた後なのか?少しの事で、体が溶けそうな程感じる。

    2006-09-27 05:58:00
  • 115:

    名無しさん

    『見ただろ?解放しろ。』彼の声で先生は、私からモノを引き離す。
    ァッ、まだ中にいて!そう思っていた。

    2006-09-27 06:00:00
  • 116:

    名無しさん

    とろけた頭と体で二人の会話を聞いていた。
    『まだだね。君達まだチャンとやってないんだろ?』『それが、なにか?』
    『見せてくれよ。二人がやってるところを…。』

    2006-09-27 06:03:00
  • 117:

    名無しさん

    『あんたとやってる所を見せられてさ、中にまでだされたのに、今ここでやれるわけないだろ?』
    『そうか。じゃあ、由香は俺がもらう、』
    『お前には、渡さない』

    2006-09-27 06:05:00
  • 118:

    名無しさん

    『じゃあ、しろ。そして最後に由香に答えを決めさせようじゃないか?』
    『俺は、お前には負けない』『真面目で勉強一筋のお前に由香はいかせられない』『それは、由香が決める事だ。』

    2006-09-27 06:07:00
  • 119:

    名無しさん

    そう言うとぐったりしてる私のもとに康太が近づいてくる。
    『康太、いいの?』
    私が聞くと、
    『俺と由香が初めてやる日なんだから、何も聞くな』と言った。

    2006-09-27 06:11:00
  • 120:

    名無しさん

    そして、康太は保健室にあるスタンドをつけた。
    『よく見とけ!』
    そう先生を睨みつけながら言う。
    康太の恐い顔にゾクゾクする

    2006-09-27 06:13:00
  • 121:

    名無しさん

    先生は、鼻で笑いながら椅子に腰掛ける。
    康太は、制服を脱ぎ捨て裸になった。
    康太の体は引き締まっていて、エロさを感じる肉体だった。

    2006-09-27 06:15:00
  • 122:

    名無しさん

    唾をのみながら、康太がくるのを待つ私。
    椅子に腰かけながら、スタンドライトに照らされた二人の裸を見つめる先生。
    そして、私の上に馬乗りになってる康太。

    2006-09-27 06:18:00
  • 123:

    名無しさん

    『起き上がれるか?』
    『無理だね。』
    『じゃあ、そのままでいい』そう言って康太は、私の唇にキスをする。
    先生のキスとは違う。

    2006-09-27 06:20:00
  • 124:

    名無しさん

    ううん。今までにした事のない、甘くて優しくてエロいキス。
    舌なんかいれられてないのにあそこが濡れてるのを感じる。
    康太が、キスする度にあそこをモノが刺激するからかもしれない。

    2006-09-27 06:22:00
  • 125:

    名無しさん

    チュ、チュパチュパ。チュ、チュ。
    唇をゆっくり絡ませた所で舌をゆっくり入れてくる。自然と声が出る。
    『フッ、アッ、アッ。』
    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。』

    2006-09-27 06:25:00
  • 126:

    名無しさん

    ぐったりしてた体に電流が流れるように感じる。
    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。『ハァ、ハァン、ウン、ウッ。』
    イキそうになったのに康太は、キスをやめて私の体の横にいく。

    2006-09-27 06:28:00
  • 127:

    名無しさん

    やめて欲しくなくて、私は康太とキスしたいあまり半分体を起こし近づく。
    けど、康太はキスをしてくれない。

    2006-09-27 06:30:00
  • 128:

    名無しさん

    それでも、私は康太の唇に近づこうと何度も唇を近付けようとする。
    それを、かわし。康太は、私の首筋を舐める。
    体が、ビクッビクッと反応する

    2006-09-27 06:33:00
  • 129:

    名無しさん

    『由香、気持ちいいの?』耳元で囁かれる。
    『うん。ァッ、ァッ。』
    何もされずに息を吹き掛けられるだけで、感じてしまう。

    2006-09-27 06:36:00
  • 130:

    名無しさん

    康太は、『イイ子だね。』と言ってキスをしてくれた私は、康太の舌が欲しくてたまらない。
    舌を入れようとした時だった。康太は、それに気付きどんどん下にさがっていく

    2006-09-27 06:39:00
  • 131:

    名無しさん

    首から、鎖骨にいき。
    鎖骨から、乳首の近くまで舐める。
    チュパ、チュパ。
    『ハァァァン。ァッ、ァッ。』

    2006-09-27 06:41:00
  • 132:

    名無しさん

    今までだした事のない声がでる。康太は、その声を聞いてるのに…。わざと私が触って欲しい場所を触らない。少しずつ右手を私の口に入れる。そして、左手を私の背中に回す。
    ビクッ。体は反応を続ける。

    2006-09-27 06:44:00
  • 133:

    名無しさん

    乳首は、もう舐めて欲しくて固まっていて!あそこはもう入れて欲しくてビチョ濡れで待っているのに…。康太の左手は背中を撫で続け、右手は私の舌を器用に操り、舌は乳輪や谷間を舐める。時折、康太の肩が乳首に触れる。
    その度、快感が体中を駆け巡る。

    2006-09-27 06:48:00
  • 134:

    名無しさん

    康太は、同じ動作を続ける『ァッ、ァッ、イク。』
    今まで、前戯でイッタ事がないのに快感が貫いてたまらない。
    康太が、左側の乳輪を舐めようとした時に右側の乳首に肩が当たった。
    『ァッ、ァッ、ァー、あー』

    2006-09-27 06:51:00
  • 135:

    名無しさん

    私は、その時イッテしまった。
    そして、やっと乳首を噛んだり吸ったりしてくれた。チュパ、チュパ。キュッ、コリコリ。そして、右手をぬき。もう片方の乳首をもんだりつねったりする。

    2006-09-27 06:56:00
  • 136:

    名無しさん

    そして、少しずつ左手をぬいていく。
    『ァッ、ァッ、ァッン、ァッ。』
    両手は、乳首をいじり康太の舌はお腹の方へと少しずつ下がっていく。
    『アッ、アッ、アッ、あー』

    2006-09-27 06:58:00
  • 137:

    名無しさん

    おヘソの近くにきた時に私はまたいってしまった。
    先生よりはるかに優しい行為。無言でする康太の気持ちが、私に伝わる。
    私の左手に康太のモノがかすっていく。

    2006-09-27 07:00:00
  • 138:

    名無しさん

    それは、先生よりはるかに大きく感じる。
    少しずつ康太は、下へ下へ唇をすべらせていく。
    『ァッ、ァッ、ァッ。』

    2006-09-27 07:02:00
  • 139:

    名無しさん

    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。私の体は康太の唾液塗れになっている。
    まるで、さっき先生としたのはうそだったように…。康太の物になっていく。

    2006-09-27 07:05:00
  • 140:

    名無しさん

    私のアソコに近づいてきた時だった。康太は、足を思いっきり開かせながらこう言う。
    『由香、座ってみてて。』そう言って私を座らせて足をさっきより足を開かせる

    2006-09-27 07:07:00
  • 141:

    名無しさん

    恥ずかしくて何度も閉じようと試みたが、無駄だった康太は、私の敏感な部分に舌を当てた。
    『あー。あー。』

    2006-09-27 07:10:00
  • 142:

    名無しさん

    舌が、クリをツンツンと刺激する度に電流が体の中を駆け抜ける。
    少しずつ少しずつ下がっていきながら、一番舐めて欲しい場所に辿り着いた…。ジュル、ジュバ、ジュル、、、何度もイッてしまったその場所は、ビショビショみたいだった。

    2006-09-27 07:13:00
  • 143:

    名無しさん

    『ァッ、ァッ、アッ。』ある程度舐めたところで康太は指を入れた。一本、二本、三本康太の指は、細くて長いせいなのかすぐにアソコはのみこんだ。
    グチャ、グチュ、ヌポッ、ヌポッ。指をゆっくりしたり早くしたりしたり回したりする度今までに感じた事のない快楽がさらに襲ってくる。

    2006-09-27 07:18:00
  • 144:

    名無しさん

    『ァッ、ァッ、ァッ。』
    グチャグチャ、グチュグチュ。ヌポッヌポッ。その指は、私の快感のツボを刺激する。
    『ァッァッァッあーアーアー。』また、イッテしまった。

    2006-09-27 07:21:00
  • 145:

    名無しさん

    康太は、それを見てから指を抜き。手についた液体を器用に舐めた。
    そして、自分の堅くなったモノを私のアソコに近付け。こする、クリがモノで刺激を受ける度感じ、入れてほしくて腰を浮かせるが入らなくて余計に私は感じる。

    2006-09-27 07:23:00
  • 146:

    名無しさん

    そんな動作を繰り返していたら、
    『じゃあ、ご褒美ね。』そう言って康太のモノがゆっくり入る。
    グチュ、グチュグチュ、グググッ『ァッ、無理入んないよ。大きい、無理、アッ。』

    2006-09-27 07:26:00
  • 147:

    名無しさん

    さっき私が感じてたのは、当たっていた。康太のモノは、先生よりも大きくて太くて少し長めのようだ。。そのモノが、私のアソコにゆっくりゆっくり入ってくのを見ている。
    グチュ、グッ、グチュ、ググッ。

    2006-09-27 07:29:00
  • 148:

    名無しさん

    それをみながら、私は叫ぶ『無理、康太無理、ァッァッ』グチュン、グチュン。やらしい音をたてて私のアソコは康太のモノを飲み込んだ。
    『はいっちゃった。ァン、ァッ』入った瞬間に、腰をふってないのに感じる。

    2006-09-27 07:33:00
  • 149:

    名無しさん

    さがってる???
    頑張って?

    2006-09-29 23:35:00
  • 150:

    名無しさん

    2006-10-30 20:17:00
  • 151:

    名無しさん

    2006-11-02 01:18:00
  • 152:

    名無しさん

    濡れ?(*´∀`*)

    2006-11-03 01:48:00
  • 153:

    名無しさん

    なんとなぁく頑張っ☆

    2006-11-08 14:08:00
  • 154:

    名無しさん

    あげ

    2006-11-11 02:10:00
  • 155:

    名無しさん

    あげ

    2007-04-28 23:22:00
  • 156:

    名無しさん

    最初少し読んだけど略があって読むのめんどくさい。何で略にするんですか?

    2007-04-29 00:17:00
  • 157:

    名無しさん

    ?

    2009-07-15 05:55:00
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