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魔神第四凶殺物語
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1:
名無しさん
俺の名前は雅夫。21歳だ。雅夫とゆう名前は雅がな夫になるようにと母がつけてくれた。
2006-09-15 22:58:00 -
2:
雅夫
雅夫は悩んでいた。明日から体育祭。体育祭といっても1人だけだが。雅夫は組体操が大の苦手だ。そうだ 台湾に行こう。雅夫の物語が始まる。
2006-09-15 23:00:00 -
3:
雅夫
雅夫は女房を質に入れ、台湾行きのチケットをピアで購入した。雅夫にとって初めてのお使い。緊張と興奮で大銀杏がほどけてしまった。勿論 想定内の出来事だったので 大事には至らなかった。
2006-09-15 23:03:00 -
4:
雅夫
雅夫はその足で台湾へと走った。チケットなんて捨てちまえばいい。父の言葉を思い出す。 そう 雅夫は大の甘党なのだ。ポケットにいれたクッキーは叩いても増えない。雅夫は現実も知っていた。完璧だ!雅夫は小さくガッツポーズをしようとしたがやめた。ガッツ石松のあの掴み所の無いキャラクターが嫌いだからだ。
2006-09-15 23:09:00 -
5:
雅夫
雅夫は走り続けた。友人の為に。そして雅夫は激怒した。そこは黒人の雅夫にとって忘れられない場所だった。
2006-09-15 23:12:00 -
6:
雅夫
雅夫は頬を赤らめた。抵抗の出来ない雅夫は言われるがまま、体育祭の準備にとりかかる。そう、そこは台湾だった。一面の銀世界。夜汽車に揺られながら雅夫は糖分を補給したのち傷ついた体を休めた。束の間の休息だと雅夫は理解していたのだ。
2006-09-15 23:18:00 -
7:
雅夫
〜第一部 完〜2006-09-15 23:19:00 -
8:
名無しさん
意味が全くゎかんないんだけど。。。
2006-09-16 00:18:00 -
9:
名無しさん
わからなすぎる??
2006-09-16 00:40:00 -
10:
名無しさん
意味解りません?なにを伝えたいの?
2006-09-16 01:46:00