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魔神第四凶殺物語
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1:
名無しさん
俺の名前は雅夫。21歳だ。雅夫とゆう名前は雅がな夫になるようにと母がつけてくれた。
2006-09-15 22:58:00 -
11:
雅夫
雅夫は目覚めた。かれこれ2日は寝ていた。雅夫のイチモツは2日間のお預けにより膨張し、雅夫の身長をはるかに越える18センチメートルにまで成長していたのだ。雅夫は脚立を使い、己のイチモツをしごいた。dead or live 雅夫にとって初めてのタマの取り合い。敗者に待ってるものは死。勝者に待ってるものは眩いばかりの栄光。己のイチモツとこんな形で出会わなければ友達になれたかな。雅夫の悲痛な声にならない叫びが道頓堀に響く。
(注意・卑猥な単語やグロテスクな表現が使われています。18歳未満の方はみるな)2006-09-17 20:16:00 -
12:
雅夫
雅夫とイチモツ。両極であり雌雄。まさに敵対すべき存在。なのに何故か惹かれ合ってしまった。━運命━。そんな陳腐な言葉ぐらいしか思い付かないが、時に運命は残酷。惹かれ合い互いに慈しみあった者どうしが敵対しあう。なんと皮肉な巡り合わせ!しかし雅夫とイチモツに迷いは無かった。
2006-09-17 20:27:00 -
13:
名無しさん
意味わからん
2006-09-17 20:59:00 -
14:
名無しさん
dead or aliveぢゃなくて?わら
2006-09-17 22:37:00