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水商売の変貌

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  • 1:

    名無しさん

    1 名前:杏奈:05/09/09 06:58
    夜の世界ではでも耳にしたことがありますよね?突然の変貌や変身って言葉を。そしてその世界に入ってくる約七割が心に何らかの闇を抱えていることを。
    つかればつかる程変わっていく。これは本職ホストの彼氏の実話を元にした話。

    2006-09-07 14:29:00
  • 501:

    杏奈

    「アホ…ほんまアホやわ。今日ルイと歩いてたやろ?見てんで…」
    私はもう自分の気持ちやどうしたいかってこと、包み隠さずに話そうと思った。好きやから…誰にも光輝を取られたくないから。

    「ごめん…な。お前の気持ち考えんと売上のことで頭いっぱいなってた。てかびっくりすんなよ?ルイ今な、キャバクラと風俗掛け持ちしてんねんで」

    2006-09-21 21:04:00
  • 502:

    杏奈

    「えっ…」
    私は何も言葉が出てこなかった。ルイが風俗に…?それって光輝のために?
    「あんた何も思わんかったん?それ聞いて」
    「うん、別に何も思わん。キャバクラも今月で辞めるみたいやしこれで杏奈も店で嫌な思いせんですむやろ?よかったやん」

    2006-09-21 21:05:00
  • 503:

    杏奈

    何でやろ?私…なんか分からんけどしっくりこんかった。
    ルイは光輝にとって本当にお客さんでしかない。でもルイは?そこまでして光輝のお店に通うなんて…そんなに好きなん?
    光輝はそれを分かってて、むしろ風俗に移るのを歓迎モード。何でやろ?
    不思議と光輝が鬼のように感じた。

    2006-09-21 21:06:00
  • 504:

    杏奈

    ルイのことは嫌いやけど、何かそこまでして必死になってるって知って、私は頭の中が痛くなった。
    私はいくら光輝が好きでも、きっと同じことはできひんから。それは人それぞれの感覚やねんけどね。
    ルイにされたことを考えると、ざまーみろって思ってもおかしくないはずやのに、私は何故か少し悲しかった。

    2006-09-21 21:07:00
  • 505:

    杏奈

    「なぁ、今日俺んち来てくれるやろ?もう店戻らんからこのまま一緒に帰ろ」
    光輝にそう言われ、私は真美に連絡をした。
    それから二人で二ヶ月ぶりの光輝の家に帰り、もう日曜日だったし私達は昼過ぎまで二人でゆっくりテレビを見ながら話していた。

    2006-09-21 21:08:00
  • 506:

    杏奈

    「風呂入ってくるわ」
    私がテレビを見ていると光輝がそう言ってお風呂場に入って行った。テーブルの上に無防備に置かれてあるケータイ…。
    私は手を伸ばした。

    2006-09-21 21:09:00
  • 507:

    杏奈

    ━ケータイチェック━
    私はこの時無意識に携帯に手を伸ばしてた。発着信履歴━Kとつけられている名前はお客さんのことで、相変わらずたくさんの番号から鳴っていた。
    ルイK。ルイからも着信があった。異常なくらいの数が…。

    2006-09-21 21:10:00
  • 508:

    杏奈

    ━メールチェック━
    ?ルイK
    今日も頑張ってくるね?。今日も仕事が終わったら会いに行っていい?。光ちゃん大好き?。杏奈と勇二めっちゃラブラブで店の中でもいちゃいちゃしてる?。お揃いの物買おうよ?。

    ルイのメールは予想通りの痛いものだった。

    2006-09-21 21:11:00
  • 509:

    杏奈

    でもそれだけじゃない。ルイ以上にすごいお客さんもいた。
    やよいK、さおりK。私はこの時初めて知った。光輝が色恋だけではなく本当に付き合ってる形の本カノ営業とゆうことをしていたことを。
    やよいとさおりとゆう二人は、ソープ嬢ど飛田で働いている女の子だった。

    2006-09-21 21:13:00
  • 510:

    杏奈

    光輝はNo.1。当然、アースさんが引退してからずっとNo.1をキープしていた。
    たくさんのお客さんがいるのは知っていたけど、偽物の恋愛の型にはめて彼女とゆう立場にさせてお店に通わせる…
    ホストなら当たり前のことなのかもしれない。だけど自分の彼氏がそういうことを平気でしていると知って私は少しショックだった。

    2006-09-21 21:14:00
  • 511:

    杏奈

    そして一人、また一人と仕事を変えていってるのか考えると嫌な気分になった。
    光輝にはそんな仕事の仕方をしてほしくなかった。
    光輝は…やっぱり少し変わってしまってた。色ホストと呼ばれるような営業方針で色カノがたくさんいて。

    2006-09-21 21:15:00
  • 512:

    杏奈

    みんな素直に光輝のことが好きなんだろうな…そう思うと切なかった。
    「あっ…お前携帯チェックかよ(笑)なんもやましいもんなかったやろ?」
    お風呂から上がってきた光輝に携帯を見ていたのをバッチリ見られてしまった。

    「あ、ごめん」

    2006-09-21 21:16:00
  • 513:

    杏奈

    アースさんは色恋的な営業をしなかった。どちらかと言えばバカ騒ぎしたり笑わせたり、そういう感じの営業で。
    それなのに売上は上げるし人気もあった。それにアースさんのお客さんは長いお客さんが多くて、本当に単純に楽しみに来る目的で来ていたみたいだし。
    『客は自分の鏡やから』って言ってた。要するに自分の接客で客が決まるって。

    2006-09-21 21:18:00
  • 514:

    杏奈

    私は光輝がアースさんを抜いてNo.1になった時、素直に喜んだしアースさんも喜んでくれてたけど、アースさんが引退してしまったことは残念に思う。
    アースさんの下であのまま働いていたら、光輝も少しは違っていただろうなって。
    No.1になったことで光輝は変わっていったし、何より上に立つ人がいなくなってしまったせいで光輝は間違った道に進んでしまったから。

    2006-09-21 21:19:00
  • 515:

    杏奈

    「えーやん、そんなんどっちでも。俺は俺やしアースさんはアースさんやし。ちゅーか杏奈もうすぐ誕生日やんな?何欲しい?バーキンでも何でもこいやで」

    光輝には伝わらない。ホストにとって水商売にとって人間にとって何が大切なのかってことが。
    色恋なんてなくたって、人間性を磨けば男としてじゃなく一人の人間として好きになってもらえるのに…

    2006-09-21 21:20:00
  • 516:

    杏奈

    「なんも欲しくない。そんなんやったらどっか一緒に行きたい。一泊でもいいから旅行行こうよ」

    約一ヶ月後の私の誕生日。付き合ってからは初めての日曜日の誕生日だった。

    「別にいいけど。じゃあどこ行くか決めとけよ」

    2006-09-21 21:25:00
  • 517:

    杏奈

    「うん!分かった!」

    嬉しかったなぁ…なんか久しぶりにどっか行けるってゆうのが。

    「なぁ杏奈ほんまに何もいらんのか?欲しいもんゆわんかったら俺勝手に買ってくるで。センス悪いとか後からゆうなよ(笑)」

    2006-09-21 21:27:00
  • 518:

    杏奈

    欲しいもの…
    欲しいもの…?
    考えても全く思い付かなかった。あえてゆうなら昔の…ね。
    「なぁ、欲しいってゆったら何でもいいん?無理なものじゃないから」
    私の欲しいもの。それは…

    2006-09-21 21:28:00
  • 519:

    杏奈

    「えーでえーで。何でもゆってみろや」
    光輝は少し半笑いで半分は何を言われるのかと顔が少し引きつっていた。
    「んーとな、昔の光輝が欲しい」
    「はっ!?」
    「だからー、昔の光輝やってば。なんかさ、よく分からんねんけど…杏奈は昔の光輝に戻ってほしいなぁと思って。めっちゃお客さん大事にしてたやん。どんな細いお客さんでもみんなに優しかったやろ?」

    2006-09-21 21:28:00
  • 520:

    杏奈

    「意味分からん」
    「今の光輝は前と違う。あんなに大事にしてたお客さんを大事にしてるように見えへんねん…なぁ、今からでも遅くないやん?色だけのNo.1ってホストとしてもカッコイイもんじゃないと思うよ。お願いやから女の子を風俗行かせたりするようなホストにはならんといて」

    2006-09-21 21:29:00
  • 521:

    杏奈

    「なぁ…俺はな、お前のことは大事にしてるやん。お前だけは大事にしていくで。だから誰がどうなろうと別にいいやん?」

    ━どうなろうと━?

    「じゃあ何?光輝は自分のお客さんはどうでもいいん?自分のために風俗とか本番屋まで行ってる子…そんな子らに対して何も思わんの?」

    2006-09-21 21:30:00
  • 522:

    杏奈

    「知らんやんそんなん。勝手に流れていくだけなんやから。俺が行けってゆうてるわけちゃうねんし」

    光輝…
    なぁどうしたん?
    あの時の光輝はどこに行ったん?一人になるのが怖かったんじゃなかったん?店やお客さんに必要とされてるって分かった時、嬉しかったんじゃないん…?

    2006-09-21 21:32:00
  • 523:

    杏奈

    そんな光輝ならみんな離れて行っちゃうで…今はよくても…気付いたらみんないなくなっちゃうで…。

    「なぁ、光輝はお父さんみたいになりたかったんじゃないの?憧れやったんやろ?周りから必要とされてるカッコイイお父さんが目標やったんじゃないん?」

    2006-09-21 21:33:00
  • 524:

    杏奈

    「だから俺は今必要とされてるやん周りにも客にもお前にも。親父みたいになれてるやんけ」

    「じゃあ光輝はもし自分の子供がいたらそんな仕事のやり方してるの自慢できるんや?子供は光輝を見てカッコイイと思うんかな?人を騙してる姿を見て、憧れたりすると思う?」

    私はこの話にはふれたくなかった。だけど光輝を変えられるのはお父さんしかいないって思ったから…。

    2006-09-21 21:34:00
  • 525:

    杏奈

    しばらく光輝は黙ってた。沈黙が続いた。

    「売上げ落ちるで?」
    「えっ?」
    光輝の突然の言葉に意味が分からなかった。

    2006-09-21 21:36:00
  • 526:

    杏奈

    「お前といいもん食いに行ったり好きなもん買ったれんようになるかもしれんで?」

    「うん……えっ?」

    「もうやめるわ。色営業。なんか分からんけど親父の顔が浮かんだ。俺まだまだあんなにすげー男までは程遠いけど…小さい頃に俺の見てきた背中はめっちゃ大きかったから。親父みたいに…親父を越えれるような男になるわ俺」

    2006-09-21 21:37:00
  • 527:

    杏奈

    光輝の言葉を聞いて、私は少し目の前がにじんだ気がした。
    やっぱり光輝にとって、お父さんの存在は大きかった。私が言ってもあかんかったのに…そう思うと少し光輝のお父さんにヤキモチやいたなぁ(笑)
    でもお父さんに感謝もした。ありがとうございましたって。力を貸してもらった気がしたから…。

    2006-09-21 21:38:00
  • 528:

    杏奈

    「なっ和歌山にしよっか。杏奈の誕生日の一泊旅行♪なっそーしよっ」

    少ししんみりした雰囲気になっていた光輝に私はそう言った。
    和歌山には光輝の生まれた町がある。施設やお父さんのお墓も。私は一度も行ったことがなかった。
    光輝の生まれ育った場所に。

    2006-09-21 21:38:00
  • 529:

    杏奈

    「何で和歌山やねん?もっとええとこでいいやん。和歌山なんか何もないで」
    光輝は笑ってた。

    「お墓参り行ってないやろ?ずっと。手合わせに行こうよ。光輝の生まれた町も見てみたいし」
    「マジでゆってるん?ほんまにたいしたもんないで?まぁ別に俺はいいけど。お前のこと親父に紹介しなあかんしな」

    2006-09-21 21:39:00
  • 530:

    杏奈

    光輝はそう言うと私の頭をくしゃくしゃっとしてきた。会いたかったな…私も。光輝のお父さんに会ってみたかった。
    光輝がこんなにも心から想ってる人ってどんな人だったんだろう。
    多分めちゃくちゃ素敵なお父さんやったんやろうなぁ…。

    2006-09-21 21:40:00
  • 531:

    杏奈

    「じゃあ和歌山で決定!ついでに温泉とかもありやんなぁ♪」

    私と光輝は日が暮れるまでそんな話をしながらずっと話し続けてた。気付けば二人してそのまま寝ちゃってたりして。
    目が覚めると部屋は真っ暗だったけど、光輝の腕の中だったから安心できた。久しぶりの光輝のあったかさが心地よかった。

    2006-09-21 21:41:00
  • 532:

    名無しさん

    あげ?

    2006-09-22 11:00:00
  • 533:

    名無しさん

    久々に見たらめっちゃ更新されてるし??しかも二人戻ってるし??ょかった?

    2006-09-23 02:54:00
  • 534:

    名無しさん

    書いて?

    2006-09-23 11:31:00
  • 535:

    杏奈

    先に起きた私は光輝の寝顔を見ながら思った。人は人で変わることができる。
    人をよく変えるのも悪く変えるのも人次第なんやろうなって。

    人を好きになって見えたものは、人の温かさ、人の醜さ、人の切なさ、人の…優しさ。

    2006-09-24 07:22:00
  • 536:

    杏奈

    光輝は私にいろんな想いを教えてくれた。
    好きになるって気持ちにはいろんなプラスαがあった。くだらない嫉妬もそう。自分だけのものにしたくて焦って必死になった。

    空回りしてる自分がカッコ悪くて、もういいやって逃げたくなった時もある。

    2006-09-24 07:25:00
  • 537:

    杏奈

    喧嘩して言い合って、売り言葉に買い言葉。後になって後悔したり。
    うまくいかない時は自分が自分でなくなってしまう位泣いたり落ち込んだりもした。
    でも…信じることを諦めた時、多分人は人でなくなってしまうから。私は何度も光輝を嫌いになりそうだった。信じられなくなった時もあった。
    でも、やっぱり好きやったんかな…結局いつも光輝から離れられへんかった。

    2006-09-24 07:27:00
  • 538:

    杏奈

    「おはよ…起きてたん?もうちょっと寝よや…」
    光輝は一瞬目を覚ますと私を見てまた寝てしまった。寝ぼけてるんやろうなぁって可愛く見えた。

    伸びかけのヒゲもまぬけに開いた口も変な寝ぐせのついた髪も…全然かっこよくない。
    でも、私にとってはそんな姿が1番落ち着く。着飾ってかっこつけてないそのまんまの光輝が好きやから。

    2006-09-24 07:28:00
  • 539:

    杏奈

    光輝と付き合ってから三年半がたとうとした頃、私はやっと光輝と向き合えた気がした。
    遠回りして、やっと辿り着いた。私達は気持ちを表したり伝えることが苦手やったんかもしれん。
    でもそれが逆によかった気もする。終わりよければ全てよしってわけでもないけど。

    2006-09-24 07:29:00
  • 540:

    杏奈

    私はそんなこと考えながら寝ていた光輝を起こさないように部屋を出て行った。もちろん、ちゃんと置き手紙は置いてね。
    光輝へ
    真美の家に帰ってくるね。服とか荷物もあるからさ。真美にはお世話になったし今日は真美に光輝のことも話してまた明日帰ってくるわ。
    杏奈

    2006-09-24 07:30:00
  • 541:

    杏奈

    それからマンションを出ようとした時、見覚えのあるカバンを持った人がマンションの前でうずくまっているのが見えた。
    なに?大丈夫なんこの人…体でもおかしいんかな?
    「大丈夫ですか?」
    私は心配になって聞いた。

    2006-09-24 07:30:00
  • 542:

    杏奈

    「大丈夫で…す」
    そう言って顔をあげた人。それはルイやった。お互いびっくりした顔でとりあえず驚いてた。
    「何してんの?」
    私はルイに聞いた。

    2006-09-24 07:31:00
  • 543:

    杏奈

    「あ…杏奈こそ…もしかして光ちゃんとこおったん?なぁそうなん?」
    今にも泣きそうな顔で私に聞き返してきた。
    「…」
    私は何も言えなかった。ルイのことは嫌いやったしヒドイこともされてきたけど、こんな泣きそうな顔してずっとここで待ってたんや…って思ったら。

    2006-09-24 07:32:00
  • 544:

    杏奈

    「お願い…光ちゃんルイにちょうだい…あんなにルイのこと考えてくれる人おらんねん…大事にするって…ゆっ…くれて…ん」
    泣き声で声がかきけされてた。聞ける願いなら聞いてあげれたかもしれん。
    でも私それだけはできひんから。分かってた。ルイを色で引いてたこと。ルイはお客さんでしかないこと。ルイは風俗まで…行ったこと。

    2006-09-24 07:33:00
  • 545:

    杏奈

    人を好きになると壊れてしまうこともある。嫉妬に狂って嘘をついたり嫌な女になってしまうこともある。ルイも…そんな普通の女の子の一人やったから。
    「ごめん。光輝を好きな気持ちは分かる。でもな、杏奈も好きやねん。光輝じゃないとあかん…渡すことはできひん。あのな、ルイ今風俗行ってるんやろ?」

    2006-09-24 07:35:00
  • 546:

    杏奈

    「えっ…」
    ルイの顔が変わった。
    「なぁ、やめてくれへん?風俗掛け持ちしてるのって光輝のためなんやろ?」

    「ちが…ルイが行きたくて行ってるだけやもん。光ちゃんのためなんかじゃないしルイもう店なんか行ってないもん」

    2006-09-24 07:36:00
  • 547:

    杏奈

    ルイは嘘をついた。私は分かってた。だって昨日お店入るとこ見てたもん。

    「ごめん昨日見てんやん。ルイが光輝の店のビル入るとこ。こんなこと言いたくないねんけど光輝はルイを色で引いてたと思う。そんなん考えたら分かるやろ?ずっとナンバーワンやったルイにやったら分かるやん?」

    2006-09-24 07:37:00
  • 548:

    杏奈

    「ルイプライドもちぃや。ナンバーワンやろ?杏奈…ルイのこと抜くために頑張ったり目指したりしててんで?」

    ルイは多分情緒不安定な子やったと思う。感情移入しやすい。仕事中は完璧といっていいほど究極のホステスやのに、仕事が終われば別人やった。
    精神的に疲れる分、精神的に癒されるホストにはまりやすかったんかな…

    2006-09-24 07:39:00
  • 549:

    杏奈

    「だって…」
    ルイは言葉が出てこなかった。ただ…泣いてた。

    「だってじゃないやん。もういいやん?前みたいに戻りいや。光輝も多分変わってしまうと思う。もう色恋やらんって言ってたから。だから光輝のために風俗行ってるなら早くやめて。自分のために行くのと人のために行くのじゃ意味が全然違うねんから」

    2006-09-24 07:40:00
  • 550:

    杏奈

    「杏奈はせこいわ…光ちゃんと出会うのがルイより早かっただけやん…それやのに何で杏奈は光ちゃんに大事にされ…るん」

    確かに出会うのが早かったのは私。出会いのが遅かったのはルイ。でも私は思う。
    そんな時間のズレも運命やねん。一分一秒で変わってしまうものやから。

    2006-09-24 07:41:00
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