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きょうだい

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  • 1:

    名無しさん

    俺な、昔からずっと好きな子おってん。でも叶わん事くらいわかってる。子供じゃない。けど、諦められへん。どうしたら俺の事好きになってくれる?

    なあ、姉ちゃん

    2005-08-14 03:31:00
  • 146:

    とりあえず穴がキツいので睦美のマンコの愛液を指で救い、尻の穴にぬりこんだ。
    「ふ‥んんっ」
    愛液で中は動きやすくなった。
    「二本入れてみようか?」そういい俺は指を二本に増やす。
    「あひゃぁ‥!!」痛いみたいで睦美が叫ぶ。
    「‥痛いよぉ。翔太ぁ」
    「我慢しろって!!」
    俺は無理矢理中をぐりぐり掻き交ぜる。
    「あはっ‥ひゃぁ」
    慣れて来たのか睦美は少し喘ぐ。
    「気持ちいい‥?」
    俺はスピードをあげて中を掻き交ぜる。
    「ん‥あひ‥うんっ‥あっ」
    三本入るかな!?俺は指を三本に増やす。
    「あぁっ‥!!」

    2005-08-16 09:32:00
  • 147:

    三本の指を交互に出し入れする。中は滑らかになっていて指が滑る。
    「はっ‥はっ‥翔太ぁ」
    「なに?」喋りながらも指は動く。
    「そろそろイキたいよぉ。」俺は意地悪そうに言う。
    「じゃあ、入れてっていえや?」本間にこれ俺か?(笑)
    「翔太ぁ、お願いぃ、入れて‥」ウルウルな瞳で睦美が言う。
    「だ〜めっ!せやなぁ‥」
    俺は睦美を見下げて話しを続ける。「睦美のお尻の穴に翔太のおチンチンを入れて下さい、って言ったら入れてやるよ!」
    本間にコレ誰ですか?(笑)

    2005-08-16 09:33:00
  • 148:

    「はぁん‥むっ‥睦美のお尻の穴にっ‥翔太のっ‥おっきなおチンチンっ‥入れてくださっ‥ぃっ!」
    俺は睦美の頭を撫でる。
    「ハイ、よくできましたぁ!」指を抜くと俺はパンパンに大きく腫れ上がったチンコを穴に入れた。
    「‥ふぁぁぁっ!!」
    め、むっちゃキツイ‥
    処女とやったらこんな感じ?
    「う、動くで?」俺は上下に動く。
    「はぁん‥んっ‥んっ」
    気持ち良すぎて声が出そうだ。
    「‥っ‥」俺は声を押し殺しながら更に腰を動かす。

    2005-08-16 09:33:00
  • 149:

    「はぁぁんッ‥‥!!翔太ァッ!!気持ちイイょぉっ!んんっ‥」睦美がおもいっきり喘ぎ声を出す。
    「‥ハァハァっ‥壁薄いからに隣の人に聞こえてんちゃうか‥?」俺は笑いながら更に腰を上下に動かす。
    「ふっ‥はっ‥翔太のいじわる〜っ!ぁんっ」更に声をあげる。
    「うっ‥ヤバイわ‥イキそう‥」
    「‥アタシもっ‥一緒にイキたいっ‥はぁっ‥」俺は更にピストン運動を加速させる。「うっ‥いくっ!!」
    俺はおもいっきり睦美の中に射精した。中といっても尻やけど‥
    睦美の尻の穴からドクドク汁が溢れ出している。

    2005-08-16 09:35:00
  • 150:

    俺達はとりあえずそのまま寝る事にした。
    起きたら昼の12時を過ぎていた。俺は携帯を開ける。

    《受信メール三件》

    《ななだよ?昨日はごめんね?ななの事嫌いにならなんでね?!?翔ちゃん大好き?また家来てな?》

    《翔太、どっか行ってるんか?ちゃんと学校は行きなさいよ。父さんより》

    《コラーーーーー?お前休むなよ??俺めっちゃ寂しいし?馬鹿ぁ?早く学校来いよっ!?順平ちゃんより?》

    姉ちゃんからは連絡がない‥

    2005-08-16 09:39:00
  • 151:

    どっちにしても一回家には帰らなアカンよな‥
    このままやったら着替えもできひんし‥充電器がないから携帯の充電も切れてまうし‥
    「すぐに戻るから睦美ちょっと待ってて?」
    「え?ご飯は!?」
    「あぁ‥、食べてから行くわ!」俺は急いで睦美の作ってくれた飯を食って部屋をあとにした。

    2005-08-16 09:42:00
  • 152:

    俺は電車に乗りながら考えた。
    本間にこれからどうしたらいいんやろうか‥?俺がおらんかったら姉ちゃんも家を出て行かんで済む。
    けど、俺が家に帰ったら姉ちゃんは家を出ていってしまう‥
    もう俺の馬鹿なオツムじゃ考えられへん!てかもう考えたくない!!
    俺は頭を掻きむしる。

    俺はいつもの駅に降り、急いで家に向かう。今日は平日だしおとんも姉ちゃんもいないはずだ。携帯に付けている家の鍵で玄関を開ける。
    キィ−−−−‥
    そぉっと中に入る。

    2005-08-16 09:44:00
  • 153:

    ホッ‥ よかった、誰も居ない。俺は急いで二階の自分の部屋に戻り、鞄の中に有り金と充電器、何枚か服を入れた。
    特に何の考えもなく俺はリビングに立ち寄った。
    机の上になにか置いてる‥?
    ‥俺の弁当だ。今日も姉ちゃん作ってくれたんだ‥。
    俺は胸が締め付けられる気分だった。

    目頭が熱くなる。俺は深呼吸をして急いで家を出て走った。俺、姉ちゃんにはもう会えない。本当にそう思う‥

    2005-08-16 09:45:00
  • 154:

    「ただいま‥」俺は荷物を持って睦美の部屋に戻った。
    「あ、おかえり〜☆翔太さぁ、その着てる制服脱ぎぃや?洗濯してあげるからっ!」
    あ、そーいえば昨日から制服着っぱなしやったな‥
    俺は服を脱ぎ睦美に渡した。
    「やっぱり翔太、いい体してるねぇ」睦美が裸の俺をまぢまぢと見て感心してる。
    「見んといてよ、変態っ(笑)」
    睦美とこんな風にふざけるのは結構楽しい。
    「あ、そうそう!香苗が家来るってゆうてたんやけど、いいよな?」
    「別にいいけど?つ〜か俺に聞かんでもお前んちやし」
    「今日からは翔太の家でもあるもん☆」

    2005-08-16 09:48:00
  • 155:

    「いや、けど俺すぐ出ていくで?」
    睦美の顔色が変わる。「えっ?なんで!?ずっとおりいや!家だって帰られんのやろ?せやったらアタシと一緒に暮らそっ?」
    「‥そこまで迷惑かけれんわ」俺は苦笑いをする。
    「いいよ!迷惑かけても!‥アタシ翔太の事好きやもん‥!」
    なんで女はこう、好きになったり嫌いになったりコロコロ変わるんやろうか?
    俺は姉ちゃんの事15年間好きやのに‥
    「‥はっ、冗談辞めてや?俺はお前と付き合う気ないで?ただ泊めてくれるから泊まっただけや。」
    俺はいつからこんな酷い事を簡単に言えるようになったんや?

    2005-08-16 09:49:00
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