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きょうだい
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1:
名無しさん
俺な、昔からずっと好きな子おってん。でも叶わん事くらいわかってる。子供じゃない。けど、諦められへん。どうしたら俺の事好きになってくれる?
なあ、姉ちゃん2005-08-14 03:31:00 -
141:
「分かった‥」
酒のせいやと思いたい。
今日会ったばかりの女とセックスするなんて。
「わぁぃ♪んぢゃ舐めたげるなぁ〜」
睦美はそういうと俺のパンツをずらし、半立ちの俺のチンコにしゃぶりついた。
「‥うっ!」
うまい‥ 睦美は器用な舌で俺のチンコを舐め回す。
フェラチオってこんなに気持ちいいんか?
「‥お前、かなりやり込んでるやろ?」
「ん〜、そんな事ないょぉ〜?20人位〜?」
そりゃ上手くなるわ!なんてたって自慢じゃないが俺は最近童貞捨てたばっかですから!
次に睦美は手を使って俺のチンコをしごいてきた。
「気持ちいい〜?」2005-08-16 09:27:00 -
142:
き‥気持ちいい‥
更に手の動きを速めてきた。「や、やばいってっ‥!」
そういうと睦美はまたチンコにしゃぶりつく。
「うっ‥出る‥」
呆気なく俺は睦美の口の中に出してしまった。
睦美の口から飲みきれなかった精液が垂れている。
「えへへ〜ぇ☆飲んじゃったぁ〜」
ちょっとそこまでしてくれると嬉しかったり‥
「次はアタシにもっ!」
そういって睦美はベットに座りこむ。
「俺‥上手くないで?」
「いいよ?アタシが翔太の事気に入ったんやもん!してよ?」
睦美酔い覚めてる?てかあれは演技か?(笑)
女は恐い‥2005-08-16 09:28:00 -
143:
とりあえず睦美のブラを外す。胸に顔を近づけ舌で乳首を舐めてみた。
「‥あっ」睦美が小さく喘ぐ。
俺は片方の手で胸を激しく揉み上げる。
「ぁん‥」結構感じてる?
とりあえずパンツを脱がす。
「きゃぁ〜っ♪翔太からパンツ脱がされてるぅ〜」嬉しそうに笑ってる。
「阿呆か(笑)!」
俺は脱がしたパンツを遠くに投げた。
もう睦美のアソコはグショグショだった。
「お前濡れ過ぎ!!」
「だってぇ〜翔太に会った時からやりたかったんだもんっ」
どんだけエロいねん!!
「ほんまエロ女やなぁ」2005-08-16 09:29:00 -
144:
「あ、それ濡れる!!アタシMやから責められたいね〜ん!」
ほんま何ゆ〜てんねん!コイツは‥
「この淫乱女!!」俺も結構ノリノリ?(笑)
俺は一気に睦美の中に三本指を突っ込んだ。
「あひゃぁ‥ん!」
睦美はビックリして声をあげる。三本の指をぐりぐり出し入れする。
「ふぅ‥ん‥あっ」
指は愛液でべとべとだ。俺はちょっと指の位置をずらし入口の近くのGスポットを狙って指を動かす。
「はぁん‥んっ‥んっ‥いいっ‥」もっと激しく刺激する。
「やぁ‥あん‥あんっ‥いくぅ‥いっちゃうよぉ」
その言葉を聞き、俺は指を止める。2005-08-16 09:30:00 -
145:
「イカせね〜よ!」俺ってば実はS?(笑)
睦美は涙目でこっちを見てる。「お願い‥イカせて?入れて?」
俺は睦美を反対に向かせてお尻をこっちに突き出させた。
「ケツだったら入れてやるよ?」もうバリバリSですね!(笑)
「‥えっ?アタシお尻は初めてだよっ!」
「い〜じゃん!やってみようや!」
俺は睦美の尻の穴に指を無理矢理突っ込んだ。
「‥やっ!!いたいっ!!」
「我慢しろっ」俺は指を奥まで突っ込んだ。
「さすがに尻は狭いな‥お前どーせマンコ緩そうだし、尻の穴のが気持ちよさそうやん?」俺は真性Sですか?(笑)2005-08-16 09:30:00 -
146:
とりあえず穴がキツいので睦美のマンコの愛液を指で救い、尻の穴にぬりこんだ。
「ふ‥んんっ」
愛液で中は動きやすくなった。
「二本入れてみようか?」そういい俺は指を二本に増やす。
「あひゃぁ‥!!」痛いみたいで睦美が叫ぶ。
「‥痛いよぉ。翔太ぁ」
「我慢しろって!!」
俺は無理矢理中をぐりぐり掻き交ぜる。
「あはっ‥ひゃぁ」
慣れて来たのか睦美は少し喘ぐ。
「気持ちいい‥?」
俺はスピードをあげて中を掻き交ぜる。
「ん‥あひ‥うんっ‥あっ」
三本入るかな!?俺は指を三本に増やす。
「あぁっ‥!!」2005-08-16 09:32:00 -
147:
三本の指を交互に出し入れする。中は滑らかになっていて指が滑る。
「はっ‥はっ‥翔太ぁ」
「なに?」喋りながらも指は動く。
「そろそろイキたいよぉ。」俺は意地悪そうに言う。
「じゃあ、入れてっていえや?」本間にこれ俺か?(笑)
「翔太ぁ、お願いぃ、入れて‥」ウルウルな瞳で睦美が言う。
「だ〜めっ!せやなぁ‥」
俺は睦美を見下げて話しを続ける。「睦美のお尻の穴に翔太のおチンチンを入れて下さい、って言ったら入れてやるよ!」
本間にコレ誰ですか?(笑)2005-08-16 09:33:00 -
148:
「はぁん‥むっ‥睦美のお尻の穴にっ‥翔太のっ‥おっきなおチンチンっ‥入れてくださっ‥ぃっ!」
俺は睦美の頭を撫でる。
「ハイ、よくできましたぁ!」指を抜くと俺はパンパンに大きく腫れ上がったチンコを穴に入れた。
「‥ふぁぁぁっ!!」
め、むっちゃキツイ‥
処女とやったらこんな感じ?
「う、動くで?」俺は上下に動く。
「はぁん‥んっ‥んっ」
気持ち良すぎて声が出そうだ。
「‥っ‥」俺は声を押し殺しながら更に腰を動かす。2005-08-16 09:33:00 -
149:
「はぁぁんッ‥‥!!翔太ァッ!!気持ちイイょぉっ!んんっ‥」睦美がおもいっきり喘ぎ声を出す。
「‥ハァハァっ‥壁薄いからに隣の人に聞こえてんちゃうか‥?」俺は笑いながら更に腰を上下に動かす。
「ふっ‥はっ‥翔太のいじわる〜っ!ぁんっ」更に声をあげる。
「うっ‥ヤバイわ‥イキそう‥」
「‥アタシもっ‥一緒にイキたいっ‥はぁっ‥」俺は更にピストン運動を加速させる。「うっ‥いくっ!!」
俺はおもいっきり睦美の中に射精した。中といっても尻やけど‥
睦美の尻の穴からドクドク汁が溢れ出している。2005-08-16 09:35:00 -
150:
俺達はとりあえずそのまま寝る事にした。
起きたら昼の12時を過ぎていた。俺は携帯を開ける。
《受信メール三件》
《ななだよ?昨日はごめんね?ななの事嫌いにならなんでね?!?翔ちゃん大好き?また家来てな?》
《翔太、どっか行ってるんか?ちゃんと学校は行きなさいよ。父さんより》
《コラーーーーー?お前休むなよ??俺めっちゃ寂しいし?馬鹿ぁ?早く学校来いよっ!?順平ちゃんより?》
姉ちゃんからは連絡がない‥2005-08-16 09:39:00