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きょうだい
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1:
名無しさん
俺な、昔からずっと好きな子おってん。でも叶わん事くらいわかってる。子供じゃない。けど、諦められへん。どうしたら俺の事好きになってくれる?
なあ、姉ちゃん2005-08-14 03:31:00 -
131:
「行くとこがない?って家出かなんか?」
家出なのか?まあ、そうか。今は家には帰りたくない。
「まぁ、似たようなもん。」俺はオムライスをがっつきながら言う。
すると何故か睦美がデカイ声で「なら、うち来なよ!!あたし一人暮しだし♪翔太みたいな男前なら全然オッケーなんだけど♪」
何言ってんの?コイツ‥
「阿呆か!知らん奴の家なんかに行けるか!」
「知らない奴ぢゃないや〜ん!もう友達やんか!」
友達ちゃうわ!
「何もせ〜へんって!あんたが寝てる間にパンツ降ろしたりなんか絶対せ〜へんから!」
逆にしそうやし!!2005-08-16 09:18:00 -
132:
「ぶっ!!お前男いないだろ!?そんな性格じゃ出来ねーよ!!」俺は爆笑してしまった。
「失礼な!!確かに男はおらんけどさぁ‥」
俺はまだ笑ってる。
コイツなかなかおもろいぢゃん。
「‥せやな。パンツ降ろされんのはお断りやけど。ちょっと世話になろうかな?」そういうと睦美の顔がパアっと明るくなった。
「うん!おいでや!てか翔太からアタシのパンツ降ろしても別に怒らんからな!ぢゃんぢゃん降ろして!」降ろすか!!俺は心の中でツッコミを入れる。
「まあ、降ろさんけど、よろしく。」
とりあえず俺は睦美に世話になる事にした。2005-08-16 09:19:00 -
133:
俺らは結局ほとんど全部飯をたいらげてファミレスを出た。まぁ、ほぼ俺が食ったけどな‥
「ハァ、腹いっぱい‥まぢ食い過ぎた。」
「翔太君頑張ったもんねぇ」
「だって香苗も睦美も食わんねんもん。」
香苗は笑ってる。
「ほな、あたし帰るわ!せいぜい睦美に襲われんよーに!気をつけてな!」
「ほんまに気をつけます(笑)」
そういって香苗と笑いながら俺達は別れた。
「さて、んじゃ帰る?」
と睦美。
「せやな。近いん?」
「近いよ〜?こっからすぐや!こっちやで〜」
俺は言われるがまま睦美に着いて行った。2005-08-16 09:20:00 -
134:
「あ、ちょっと待って!コンビニ寄りたい!」
俺と睦美は近くのコンビニに入った。
「何買うん?」
「酒飲まん?!むっちゃ飲みたい気分やねん!」
げっ!!酒??酒にはいい思いでがないからなぁ‥(ななの事とか姉ちゃんの事とか)
でも‥いっか!
「よぉし!!ガンガン飲むかぁ!」
俺達はかごにどんどん酒とつまみを入れる。
二人分とはとうに思えない量を買って俺らは睦美のアパートに向かった。
「はい、どーぞ♪入って〜」睦美の部屋は狭いけど案外綺麗にしていた。
「おじゃましま〜す‥。結構部屋綺麗やねんな?」2005-08-16 09:21:00 -
135:
「まぁね!アタシってば以外と綺麗好きやねん」
冗談ぽくゆうてるけど、本間に片付いてた。
「まあ、そこ座りや!」
俺は小さな一人掛けのソファに座る。
「よし!飲むか!」睦美はベットに座りビールを開けた。
「はやっ!(笑)んじゃ、俺も〜」俺もビールをとる。「乾〜杯っ!!」
睦美がビールを片手に喋る。「てか翔太って何歳なん??」
「ん?15。」
「え!?まぢで!?若いとは思ってたけどそんな若かったん!?」めっちゃビックリしてる。
「あんたは??」
「女の子に歳聞くなんて失礼やで!」何故か怒ってる。2005-08-16 09:22:00 -
136:
少し黙ってから「‥24。」って睦美が呟いた。
「あ、そんなにいってたん?姉ちゃんより年上やん!」
‥あっ、思わず姉ちゃんの話題出しちゃった‥
「‥あんなぁ、そんなにって失礼やねんけど〜っ!!つ〜か姉ちゃんおるんや?いくつなん?」
「‥‥。」俺は黙ってしまった。
「??どうしたん?」
「い、いや!別に!まあ、歳の話はええから飲もうや!!」そういって俺は一気にビールを飲んだ。
「おぉ!!いくねぇ!!んじゃあたしも〜」睦美もグビグビ、ビールを飲みだす。
今は姉ちゃんの事考えたくない。
俺はどんどん酒を飲み出した。2005-08-16 09:22:00 -
137:
気付いたら二人でビール10本、酎ハイ7本、焼酎1本空けていた。
「んではぁ〜、香苗ってばれぇ‥」睦美の奴舌回ってないし。
「大丈夫かぁ?」
「らいじょ〜ぶ!らいじょ〜ぶ!」
かなり酔ってるし‥
といっても俺だってかなり酔っている。でも今日は同じ間違えを起こさないようにしないと‥
「とりあえず休みな?」
そういって酒を取り上げベットに寝かせようとした。
「眠ないしィ〜まだぁ飲むみょ〜ん」
「アカンって!もう飲むな!」
「嫌〜やぁ〜にょ〜」睦美はそういって俺の酒を奪ってくる。
「アカンって!」2005-08-16 09:23:00 -
138:
あまりにも睦美が酒を離さんからおもいっきり床に酒をこぼしてしまった。
「あ〜あ〜、勿体ないにゃぁ〜、しかも服にもついたぁょぉ〜」そういって服を脱ぎだした。
「あっ!コラ!脱ぐなって!」
それでも脱ぎ出す睦美。
「やぁ〜ゃ!べとべとやもぉ」睦美は下着一枚になった。
「ちょっ!ほんま服を着ろ!」俺はなるべく睦美を見ないようにした。
「な〜んで〜?」睦美が俺にくっついてくる。
む、胸が当たってるねんって!!俺は理性を保とうと我慢する。
「ほんまに辞めて!!」
睦美が怒ってる俺をじっとみる。2005-08-16 09:24:00 -
139:
やっぱり姉ちゃんに似てるな‥。しかも俺をおもいっきり誘ってるし‥
「なぁ〜なぁ〜翔太ぁ〜?翔太のパンツづらしていい〜?」
何ゆうてんねんほんま(笑)
「あーかーん!」
「え〜やぁん!ずらしゅ〜も〜ん〜」睦美が無理矢理俺のズボンのチャックを開けようとする。
「だぁ〜〜〜!まぢ辞めて〜!意味ワカランから〜!」俺は必死で睦美の手を押さえた。しかもチンコに手当たってんやけど!!
「あひゃは☆ちょっと大きくなってゅでぇ〜」
阿呆か〜!!当たり前ぢゃ〜!!こんな状態で膨らまへん男なんておるか〜!!2005-08-16 09:25:00 -
140:
俺と睦美は脱がす脱がさんの取っ組みあいをしてた。「や〜め〜ろ〜!!」
「や〜らぁ〜!脱ぎゅの〜!!パンちゅ〜!」
本間にコイツ何でこんなに悪酔いしよんねん!!
とうとう俺のズボンは脱がされてしまった。
「えへへ〜☆パンちゅ〜!」そういって俺の股間に触ってる。そのせいでチンコは膨らみを増す。
馬鹿かコイツは‥
「お前何がしたいん?俺とやりたいんか?」
「うん、しちゃい!」睦美は目を輝かせてる。
「ハァ‥お前って本間の阿呆か?」
「阿呆でもい〜にょ!しよ〜や?翔太っ」
姉ちゃんと同じ顔でそんな事ゆわんといてくれ2005-08-16 09:26:00