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きょうだい

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  • 1:

    名無しさん

    俺な、昔からずっと好きな子おってん。でも叶わん事くらいわかってる。子供じゃない。けど、諦められへん。どうしたら俺の事好きになってくれる?

    なあ、姉ちゃん

    2005-08-14 03:31:00
  • 101:

    手を繋いで帰る途中、俺は昔の事を思い出した。
    俺が小学三年の時に両親が離婚した。離婚する前は俺の目の前でよく喧嘩をしてて俺はめっちゃ嫌やって、二人をすげぇ嫌いやった。いつも俺はメソメソ泣いていた。泣いていると姉ちゃんがいつも俺のそばに来て手を握ってくれていた。暖かい姉ちゃんの手が大好きやった。自然に涙は止まっていた。

    この日は姉ちゃんと手を繋いだまま一緒に寝た。
    朝目が覚めたら姉ちゃんは起きとっていつものようにキッチンで朝ご飯を作っていた。
    「おはよう、翔太」
    いつもの姉ちゃんや。

    2005-08-16 08:48:00
  • 102:

    「お、おはよう」ちょっとどもってしまった。

    「ふふっ、早くご飯食べぇ?」いつもとかわらず優しい笑顔。
    今日の朝ご飯は味噌汁と焼き魚と白飯、それに卵焼きだ。
    「あ、うん。」
    俺はとりあえず飯を食べる。
    俺は今日から気持ちを切り替えないといけん。姉ちゃんにもうあんな事はできひん。
    さっさと飯を食べて上にあがろう!
    「ごちそうさま!」
    俺は急いで椅子を立ち、階段の方に向かう。
    「しょっ‥翔太っ!」
    ビクッ
    俺はビックリして体を浮かす。「な、何?」

    2005-08-16 08:48:00
  • 103:

    「‥な、なんでもない!早く用意しておいで!」
    姉ちゃん、何か言いたいんやろ?
    「‥うん。」
    けど聞けないまま2階の部屋にあがった。
    俺と姉ちゃんはずっとこのまま昨日の出来事をひきずるんかな‥
    俺はどうしたらいいんやろう。ほんまに後悔してる。昨日あんな事しぃひんかったらよかった。
    とりあえず時間もないので制服に着替え、髪をセットして下に降りる。
    「いってきます‥」
    姉ちゃんがいつものように弁当を俺に渡す。
    「気ぃつけてな?いってらっしゃい‥」
    俺は姉ちゃんをまともに見れへんまま駅に向かった。

    2005-08-16 08:49:00
  • 104:

    俺はいつものように改札をとおり、電車に乗った。
    「翔ちゃん!!」
    ん? 声がして後ろを振り向く。
    「お〜、なな!おはよう!仕事の帰り?」
    ななとはあの日以来会ってなかった。
    「ん〜ん、違う!翔ちゃんに会いたかってん♪この時間の電車におってよかった!」
    俺はいつも6事45分の電車に乗っている。
    「お前、俺乗ってなかったら乗り損やん(笑)」
    「乗ってたから損してないも〜ん!!」
    ほんまにこいつは俺を明るくしてくれる。
    昨日あんな事があって朝もうまいこと行かんくて結構俺は落ち込んでたんやけどな

    2005-08-16 08:50:00
  • 105:

    「翔ちゃん?ちょっと元気ない?何かあった?」
    なんてカンのいい女やろう。
    「‥まあな。色々あったんや。」
    ななには前に姉ちゃんの事は話してる。(つ〜か、やってる最中に姉ちゃんの名前呼んでバレただけ)
    「お姉さんのこと?よかったらななに話してや!聞くで?」
    今、俺が姉ちゃんの話を出来るんは世界中探してもコイツだけや。けど、いくらコイツでも引くと思う。実の姉ちゃんと未遂やけど途中までやるなんて‥
    気持ち悪いよな‥
    「ようゆわんわ‥」俺は苦笑いで話す。
    「‥やったん?」
    ドキッ!?
    えらいアッサリいいやがった。

    2005-08-16 08:51:00
  • 106:

    昨日と今日俺は泣きっぱなしや。ほんま自分でも呆れる。姉ちゃんの事なるとこんなにも自分が弱い子供なんやと知らされる。

    ななが俺を撫でながら話しはじめた。「翔ちゃんはな、お姉さんが大好きやねんな?ななも気持ちすっごい分かるよ?物凄い辛いよ。だってな翔ちゃんの事、なな大好きやもん!なな本当は中学ん時から翔ちゃんの事好きやってんで?知らんかったやろ?翔ちゃんが大好きやもん」
    そういって笑うなな。
    俺は涙のせいで何も言われへん。

    2005-08-16 08:53:00
  • 107:

    「昔っから翔ちゃん変わらんなぁ」
    そんな事ないで?俺は変わったよ‥
    「昔と同じ、ななの大好きな泣き虫翔ちゃん!」
    「‥はっ!何や、それ!」思わず笑ってしまう。
    「へへっ!翔ちゃんよく泣いてやん?けど、一人で隠れて皆にバレんようにしてたやん?強いなって思ってん。ななは見てたよ?」
    見られてるとは思わんかった。恥ずかしい‥。俺は結構泣き虫で嫌な事があると学校の裏でコッソリ泣いていた。
    「そうゆうとこもひっくるめて翔ちゃんの事が好き。」
    こんなにどうどうと告白されたのは初めてや。

    2005-08-16 08:54:00
  • 108:

    中学ん時何人かに告られた事はあるけど、他人づたいとか、電話とかメールとか。こんなにハッキリ言える人はいなかった。
    「‥なな、俺は」
    「ゆわんでいいっ!」ななの手が俺の唇に触れる。
    「ゆわんでいいから!」
    俺は話すのを辞めた。
    「まだうち15やし?若いからさっ!長期戦で行くから!これからもよろしくっ」
    本間に強いな。お前は。
    尊敬するわ。
    「うん、よろしくな?」
    「たまには遊ぼうな!エッチもしたるからっ(笑)」俺はななの頭を笑いながらこずく。

    2005-08-16 08:56:00
  • 109:

    「ぢゃあ、また連絡するな?」結局ななは俺の学校まで着いてきてくれた。
    「うん!また電話して!いつでも飛んで行くからっ!」
    「おう。お前も頑張れよ?」
    「頑張るよ?翔ちゃん落とすために綺麗になったるからぁ♪」
    ははっ。お前の前向きさはほんとに感心するわ!
    「ぢゃな」
    俺は分かれ際にななの頬っぺたに軽くキスをする。
    「きゃ〜〜〜〜!!」
    一瞬顔が赤くなりななが嬉しそうに叫ぶ。
    俺はそれを見て爆笑する。ありがとうの印。お前には感謝してるからな?
    俺は手を降って校舎に入った。

    2005-08-16 08:57:00
  • 110:

    「ぅおぃ!翔太!!」
    校舎に入ると順平が俺の前を塞ぐ。
    「ハァ。どいてや。邪魔〜!!前通られへんやろ〜が。バカっ」
    「いやいやいや〜!!翔太くぅん!アレは誰ですかねぇ!?」
    アレとはきっとななのことだろうが‥
    「何がよ?」と俺は惚けてみる。
    「ちゅーしてたやろ!?そこで!しかも可愛かったし!彼女か!?」
    「違うよ。友達。」
    「友達でもちゅーするんかお前は!!なんて淫らな奴なんや!うちのおかんが泣くぞ?」
    俺は思わず爆笑してしまう。
    「おばちゃんが本命やからってゆうといて!」

    2005-08-16 08:58:00
  • 111:

    俺らはいつもの漫才をしながら教室に向かった。
    「おっはよ〜!!」順平は俺と違いクラスの皆と馴染めてる。
    「順平〜!!昨日のさ〜‥」クラスの友達が順平に近寄ってきた。
    俺はしゃあないから自分の席に座り、ぼーっとする事にした。
    暇やな‥ 順平がおらんと本間に暇や。早く他にも友達作らんと‥ 順平が羨ましい。人なつっこいし、おもろいし、いい奴やし、俺もあーゆう奴になりたかったわ!
    一人の俺に気付いて順平が声をかけてきた。
    「翔太もこっちで喋ろうや!!」
    「あ〜ええわ〜。」俺はどうしても人見知りをしてしまう。

    2005-08-16 08:58:00
  • 112:

    「なんでやねんなぁ」順平がプンプン怒ってる。
    「俺、1時間目サボるわ!」そう行って教室を出て行った。保健室いこ〜っ!

    俺は安らぎの空間、まこっちゃんのいる保健室に向かった。
    「まこっちゃ〜ん♪」ガラガラ ドアを開ける。
    「あ、中根君、いらっしゃい」笑顔で迎えてくれる。
    まこっちゃんは俺がクラスに馴染めてないのを知ってるからたまに授業をサボりにくる俺を追い出したりはしない。
    「中根君にあげようと思ってたお菓子があるんだけど食べる?」
    「もちろん!」俺はにこにこしてソファに腰をかけた。

    2005-08-16 08:59:00
  • 113:

    前に発覚したけど、まこっちゃんはいわゆるゲイ?で男なのに男が好きみたいだ。
    俺はゲイをホモとか言って軽蔑してたけど、考えを見直す事にした。だってまこっちゃんは大好きだし!
    それに俺が姉ちゃんを好きなのだって皆からしたら気持ち悪いんだろうしな。

    「最近どぉ〜?」俺はお菓子を食いながらまこっちゃんに話しかける。
    まこっちゃんは「何が?」と言いながら俺のお茶を入れている。
    「え〜色々やんか〜!」
    「う〜ん、‥最近ねぇ、ちょっと好きな人出来たかも‥」と問題発言。
    え!?まぢ!?それってもちろん男やんな??

    2005-08-16 09:01:00
  • 114:

    「ま、まぢで!?誰!?」俺は興味津々で立ち上がる。
    まこっちゃんは机にお茶をおき、話し出す。「えっとね、僕がよく行く本屋さんの店員さん!最近仲良くて!今度遊ぶ事になったんだよ♪」
    「うおぉ〜!よかったぢゃん!!」本気で嬉しい!
    「うん‥でもね」
    でも?何?
    「僕がこんなのってバレたらもう遊んでくれないんだろうな‥」
    ズキン!
    まこっちゃんの言葉がおもいっきり俺の心にのしかかる。
    俺とまこっちゃんの恋愛は似てる。叶わない恋だから。とても辛い恋だから。
    「でもね‥」
    まこっちゃんがまた話しだす。

    2005-08-16 09:01:00
  • 115:

    「今度は頑張ろうと思う!せっかく好きに慣れたんだし、フラれてもいいから気持ちは伝えるよ?その気持ちが大切だと思うんだ!」
    まこっちゃんがとてもカッコよく見えた。
    その反面、俺をすごくカッコ悪く感じた。
    まこっちゃんはフラれても気持ちは伝える気でいる。けど俺は‥

    「中根君もしかして悩んでる?僕がこんな話したから?」
    「いやっ!違うって」
    慌てて反論した。
    「本間に違うで?自分の事やから‥」
    まこっちゃんは悲しそうに俺を見る。
    「悩んでるんだったらね、誰もいない所で叫んでみたら以外にスッキリするよ?」

    2005-08-16 09:02:00
  • 116:

    「僕、よくやってるんだ」笑顔で言う。
    「叫ぶって?」
    「嫌な事とか、辛い事とかぜ〜んぶ!叫んじゃう!ぢゃあ、少し気持ちが楽になるんだ。」
    ふ〜ん‥なるほど!
    「ありがとう!」
    俺はまこっちゃんに礼をゆって走って保健室を出た。まこっちゃんはポカーンとしてたけど‥
    俺は走って走って屋上めがけて階段を昇る!昇る!昇る!
    ハァ‥ハァ‥
    以外と体力使うかも‥
    五階の屋上に着き、ドアを開ける。
    気持ちいい風が俺の汗を乾かす。
    もちろん授業中だし誰もいない。広い屋上。
    俺は息を吐き、おもいっきり声を出した。

    2005-08-16 09:03:00
  • 117:

    「好きや−−−−−−!!姉ちゃんが大好きや−−−!!世界で1番大好きや−−!!」
    おもいっきり叫んだ。俺ってこんなに声でるんだ。
    自分でもビックリしていた。
    ハァ‥ハァ‥
    なんや‥。言えるやん‥。
    俺はおもいっきり笑った。
    俺、頑張ろうかな?姉ちゃんの幸せ応援する!俺の幸せは姉ちゃんの幸せや!
    姉ちゃんが結婚しても子供が生まれても俺は見守っていたい。
    そう思える余裕が出来てた。まこっちゃんに感謝やな!
    屋上で一休みしてから、チャイムがなったので教室に戻る事にした。胸のもやもやは消えていた。

    2005-08-16 09:04:00
  • 118:

    「翔太〜!!どこ行ってた〜ん?」教室に入ると順平達が俺の方へ近づいて来た。
    「ちょっとな!」
    「ふ〜ん。あ、今日コイツらと放課後カラオケ行くけど翔太も行くか!?」
    いつもの俺なら断ってしまってた。けど、
    「おう!いいなぁ!行くか!?」
    皆ちょっとビックリしてたけど、「俺ら中根と遊びたかってんぞ〜?ムシしよちてからに〜」
    順平の横に立ってる土屋が怒って言う。「お前冷たいからなぁ!」ゲラゲラ笑って松井が言う。
    なんや。皆いい奴やんけ!人見知りしてた俺が馬鹿やなって素直に思った。

    2005-08-16 09:05:00
  • 119:

    久しぶりに今日は遊んで帰った。
    家に着いた時は10時を過ぎてた。
    「‥ただいまぁ〜」
    ちょうど帰った時、おとんがおった。「お、遅かったな〜。お父さんもう寝るからな。」
    「うん、おやすみ!」
    おとんは2階にあがった。俺はリビングに向かう。
    「あ、姉ちゃん‥」
    姉ちゃんと目が合う。もうお風呂に入ったみたいでパジャマを着てる。
    「お帰り、翔太。ご飯は食べたん?」
    「あ、ううん。食うてない‥」
    そういうと姉ちゃんは俺の飯を温めてくれた。

    「はい、翔太。」
    そういって飯を机に並べてくれる。

    2005-08-16 09:06:00
  • 120:

    なんか微妙な空気が流れてるんが分かった。
    どうしよう!朝はほとんど話さんかったから‥
    先に口を開いたのは姉ちゃんだった。
    「あんな、翔太。今日ずっと考えてたんやけど‥」
    「え?」俺はドキドキしている。
    「翔太は昨日、なんであんな事をしたん?」
    言葉が詰まる。何を言えば正解なのかわからない。
    「しょ、翔太が悪い訳ぢゃないし、怒ってる訳ぢゃないからな?」
    そういうと姉ちゃんも椅子に座った。
    「あたしも酔ってて、すごい馬鹿な事してしまったと思うねんな?ごめん‥」
    「なんで謝るねんな?」

    2005-08-16 09:07:00
  • 121:

    けど俺の興奮は止まらんかった。
    「なぁ、姉ちゃん。姉ちゃんは俺をなんやと思ってるん?」
    俺は姉ちゃんの細い腕をを強く掴んだ。
    「いたっ‥!」
    姉ちゃんがビビってるんが伝わる。
    「俺は男やで?分かってる?15才やけど体は立派な大人やねん。体も姉ちゃんより一回り以上でかいし、姉ちゃんより力もある。こんな腕くらい軽く折れるんや」
    どうしてこんな事をゆってるか自分でもわからんかった。今日学校で決めた《いい弟》という気持ちはどこにいったんやろう。

    2005-08-16 09:08:00
  • 122:

    「‥折っていいよ‥」
    思いもよらん言葉が姉ちゃんの口から出た。
    「折ってもいいよ?腕。お姉ちゃんにはこれくらいの仕打ちは必要やもん。ごめんな?翔太。それと‥あたし、結婚も辞めるつもりでおるから。」
    姉ちゃんは真剣な表情をしている。俺は思わず手を離した。
    「‥結婚しぃひんの?」
    いつもの俺に戻ったのが分かった。
    「うん。しない。けど、この家は出ていく。」
    え??出ていく?どーゆう事?俺、取り返しつかへん事してしまった?
    姉ちゃんが家を出ていく‥?

    2005-08-16 09:09:00
  • 123:

    「同じ過ちは冒されへんから‥」
    過ち‥?
    姉ちゃんが家を出ていく。
    朝起きても姉ちゃんはいない。家に帰っても姉ちゃんはお帰りって言ってくれへん。
    出ていくってそうゆう事やんな?
    「‥嫌や!!出ていかんといて!!」
    俺は一気に駄々をこねる子供のような事を言う。さっきまで大人とゆぅてた俺やけど、やっぱり子供みたいや。
    「ごめんな?翔太。決めてん。あたし、出ていくわ。今度お父さんにも話すから。」

    2005-08-16 09:10:00
  • 124:

    頭が真っ白や。

    何をゆったら姉ちゃんが家を出ていかんでいいか考えたけど、答えがでない。

    「‥そうゆう事やから‥。お姉ちゃん明日も早いからもう寝るな?おやすみ‥」
    姉ちゃんはそう言って逃げるように部屋を出た。

    俺‥姉ちゃんに嫌われた?
    姉ちゃん‥俺の事嫌いになったん?
    せやから出ていくん?

    俺の頭はぐるぐる回っていた。おかしくなりそうだ。
    勝手に目から涙がでてきた。‥なながゆぅてた通り、俺は泣き虫みたいや。

    2005-08-16 09:10:00
  • 125:

    俺はそっから記憶がなかった。気ィついたらななの家に向かってた。

    「はぁっ‥ん‥。翔ちゃぁ」
    ななとセックスをしている俺。感覚はない。頭は空っぽだ。最低だと思うけど、体を合わせてないと不安でしょうがなかった。

    「翔ちゃん‥お姉さんとまたなんかあったんやろ?」
    セックスが終わって、処理をしながらななが聞いてきた。
    「‥別に」俺そういい、吸わないのにななの煙草を吸っている。
    「嘘や‥!なんかあったやろ?ななには話してよ!」ななは俺の煙草を取り上げた。
    「あ、何すんねん!」
    「翔ちゃん煙草吸わんやん!」

    2005-08-16 09:11:00
  • 126:

    「返せって!」 俺はななから煙草を取り上げて、吸いながら服を着はじめた。
    「‥なんで服着よるん?」俺は冷たい目でななを見る。
    「‥帰るわ。」

    さっさと着替えて部屋を出ようとした。
    「待ってや!翔ちゃん!!ほんまゴメン!!もう、なな何も聞かんから!!」
    ななが焦って俺に謝る。

    俺は泣きそうなななにキスをしてもう一回セックスをした。
    それでも俺の心と体は満たされへんかった。

    2005-08-16 09:12:00
  • 127:

    俺は本間に最低やな‥
    自己嫌悪‥
    「‥ゴメンな、なな。ほんまに帰るわ」
    帰ると言っても家には帰れない。
    「なんで?一緒に居たい!」
    俺はちょっと頭を冷やさないとアカン‥ 俺は呼び止めるななを押し切ってななの家を後にする。

    「今からどうしよう‥」
    家には帰られへん。
    時間は夜中の2時すぎ。頼れる人はイナイに均しい。
    とりあえず行くあてもないので電車はないが駅の方に向かった。
    ななんちの近くの駅は俺んとこと違って結構栄えてて、夜中でもちらほら人がいた。
    俺はコンビニで煙草を買って駅前の階段に座った。

    2005-08-16 09:13:00
  • 128:

    「はぁ?いーわぁ。俺、金ないし。人見知りするし」俺は冷たくあしらう。
    「人見知りぃ?」睦美がゲラゲラ笑ってる。
    コイツ顔は姉ちゃんに似てるけど、全然違う!
    俺がむすっとしてるのに気付いた香苗が、「えーやん?おごるから!お腹減ってない?ファミレスいこっ!」って言って俺と睦美を引っ張って行った。
    結構強引‥。

    俺らはとりあえず駅前のファミレスに入る事にした。
    「翔太、何食べる〜?」
    睦美はもう呼び捨てや。
    「別にイランって。コーヒーだけでいい。」
    そうゆうたのに睦美はムシして色々頼みやがった。

    2005-08-16 09:15:00
  • 129:

    「お前頼んだもん全部食えよ」俺は冷たく睦美に言った。
    「ハァ?太るやん!翔太食べてや!」
    意味わからん。なら頼むなよ!!ほんまうざい!
    「なんでやねん!お前が頼んだんやろーが!」
    「翔太が腹減ってるからと思ったんやん!あたしの優しさがワカラン!?」
    口喧嘩してる俺らを香苗が中に入って来た。
    「まぁ、まぁ。あたしも食べるし。翔太君もお腹減ったら食べてな?」
    ‥確かに腹は減っている。
    「せやで〜!!食べや!育ち盛りやろ〜?」
    お前は黙りやがれ!
    香苗は結構いい奴っぽいけど、睦美は苦手や。姉ちゃんに似てんのに!

    2005-08-16 09:16:00
  • 130:

    「おまたせしました〜」
    店員が大量の料理を持ってくる。‥絶対こんなに食えない!!
    オムライスにグラタン、ポテトに唐揚げ、ハンバーグ、ピザに海老フライ、シーフードサラダにスパゲティ。
    「お前頼みすぎじゃ!!」思わずツッコミを入れてしまう。
    「まぁ、とりあえず食べえな!」睦美は既にポテトを食っている。
    しょうがないから俺はオムライスを食べる事にした。
    「ところで翔太君はこんな時間に一人で駅で何してたん?」香苗が聞いて来た。
    「‥別に、何も。ただ行くとこなかったから。」
    俺は正直に答えた。

    2005-08-16 09:17:00
  • 131:

    「行くとこがない?って家出かなんか?」
    家出なのか?まあ、そうか。今は家には帰りたくない。
    「まぁ、似たようなもん。」俺はオムライスをがっつきながら言う。
    すると何故か睦美がデカイ声で「なら、うち来なよ!!あたし一人暮しだし♪翔太みたいな男前なら全然オッケーなんだけど♪」
    何言ってんの?コイツ‥
    「阿呆か!知らん奴の家なんかに行けるか!」
    「知らない奴ぢゃないや〜ん!もう友達やんか!」
    友達ちゃうわ!
    「何もせ〜へんって!あんたが寝てる間にパンツ降ろしたりなんか絶対せ〜へんから!」
    逆にしそうやし!!

    2005-08-16 09:18:00
  • 132:

    「ぶっ!!お前男いないだろ!?そんな性格じゃ出来ねーよ!!」俺は爆笑してしまった。
    「失礼な!!確かに男はおらんけどさぁ‥」
    俺はまだ笑ってる。
    コイツなかなかおもろいぢゃん。
    「‥せやな。パンツ降ろされんのはお断りやけど。ちょっと世話になろうかな?」そういうと睦美の顔がパアっと明るくなった。
    「うん!おいでや!てか翔太からアタシのパンツ降ろしても別に怒らんからな!ぢゃんぢゃん降ろして!」降ろすか!!俺は心の中でツッコミを入れる。
    「まあ、降ろさんけど、よろしく。」
    とりあえず俺は睦美に世話になる事にした。

    2005-08-16 09:19:00
  • 133:

    俺らは結局ほとんど全部飯をたいらげてファミレスを出た。まぁ、ほぼ俺が食ったけどな‥
    「ハァ、腹いっぱい‥まぢ食い過ぎた。」
    「翔太君頑張ったもんねぇ」
    「だって香苗も睦美も食わんねんもん。」
    香苗は笑ってる。
    「ほな、あたし帰るわ!せいぜい睦美に襲われんよーに!気をつけてな!」
    「ほんまに気をつけます(笑)」
    そういって香苗と笑いながら俺達は別れた。
    「さて、んじゃ帰る?」
    と睦美。
    「せやな。近いん?」
    「近いよ〜?こっからすぐや!こっちやで〜」
    俺は言われるがまま睦美に着いて行った。

    2005-08-16 09:20:00
  • 134:

    「あ、ちょっと待って!コンビニ寄りたい!」
    俺と睦美は近くのコンビニに入った。
    「何買うん?」
    「酒飲まん?!むっちゃ飲みたい気分やねん!」
    げっ!!酒??酒にはいい思いでがないからなぁ‥(ななの事とか姉ちゃんの事とか)
    でも‥いっか!
    「よぉし!!ガンガン飲むかぁ!」
    俺達はかごにどんどん酒とつまみを入れる。
    二人分とはとうに思えない量を買って俺らは睦美のアパートに向かった。
    「はい、どーぞ♪入って〜」睦美の部屋は狭いけど案外綺麗にしていた。
    「おじゃましま〜す‥。結構部屋綺麗やねんな?」

    2005-08-16 09:21:00
  • 135:

    「まぁね!アタシってば以外と綺麗好きやねん」
    冗談ぽくゆうてるけど、本間に片付いてた。
    「まあ、そこ座りや!」
    俺は小さな一人掛けのソファに座る。
    「よし!飲むか!」睦美はベットに座りビールを開けた。
    「はやっ!(笑)んじゃ、俺も〜」俺もビールをとる。「乾〜杯っ!!」

    睦美がビールを片手に喋る。「てか翔太って何歳なん??」
    「ん?15。」
    「え!?まぢで!?若いとは思ってたけどそんな若かったん!?」めっちゃビックリしてる。
    「あんたは??」
    「女の子に歳聞くなんて失礼やで!」何故か怒ってる。

    2005-08-16 09:22:00
  • 136:

    少し黙ってから「‥24。」って睦美が呟いた。
    「あ、そんなにいってたん?姉ちゃんより年上やん!」
    ‥あっ、思わず姉ちゃんの話題出しちゃった‥
    「‥あんなぁ、そんなにって失礼やねんけど〜っ!!つ〜か姉ちゃんおるんや?いくつなん?」
    「‥‥。」俺は黙ってしまった。
    「??どうしたん?」
    「い、いや!別に!まあ、歳の話はええから飲もうや!!」そういって俺は一気にビールを飲んだ。
    「おぉ!!いくねぇ!!んじゃあたしも〜」睦美もグビグビ、ビールを飲みだす。

    今は姉ちゃんの事考えたくない。
    俺はどんどん酒を飲み出した。

    2005-08-16 09:22:00
  • 137:

    気付いたら二人でビール10本、酎ハイ7本、焼酎1本空けていた。
    「んではぁ〜、香苗ってばれぇ‥」睦美の奴舌回ってないし。
    「大丈夫かぁ?」
    「らいじょ〜ぶ!らいじょ〜ぶ!」
    かなり酔ってるし‥
    といっても俺だってかなり酔っている。でも今日は同じ間違えを起こさないようにしないと‥
    「とりあえず休みな?」
    そういって酒を取り上げベットに寝かせようとした。
    「眠ないしィ〜まだぁ飲むみょ〜ん」
    「アカンって!もう飲むな!」
    「嫌〜やぁ〜にょ〜」睦美はそういって俺の酒を奪ってくる。
    「アカンって!」

    2005-08-16 09:23:00
  • 138:

    あまりにも睦美が酒を離さんからおもいっきり床に酒をこぼしてしまった。
    「あ〜あ〜、勿体ないにゃぁ〜、しかも服にもついたぁょぉ〜」そういって服を脱ぎだした。
    「あっ!コラ!脱ぐなって!」
    それでも脱ぎ出す睦美。
    「やぁ〜ゃ!べとべとやもぉ」睦美は下着一枚になった。
    「ちょっ!ほんま服を着ろ!」俺はなるべく睦美を見ないようにした。
    「な〜んで〜?」睦美が俺にくっついてくる。
    む、胸が当たってるねんって!!俺は理性を保とうと我慢する。
    「ほんまに辞めて!!」
    睦美が怒ってる俺をじっとみる。

    2005-08-16 09:24:00
  • 139:

    やっぱり姉ちゃんに似てるな‥。しかも俺をおもいっきり誘ってるし‥
    「なぁ〜なぁ〜翔太ぁ〜?翔太のパンツづらしていい〜?」
    何ゆうてんねんほんま(笑)
    「あーかーん!」
    「え〜やぁん!ずらしゅ〜も〜ん〜」睦美が無理矢理俺のズボンのチャックを開けようとする。
    「だぁ〜〜〜!まぢ辞めて〜!意味ワカランから〜!」俺は必死で睦美の手を押さえた。しかもチンコに手当たってんやけど!!
    「あひゃは☆ちょっと大きくなってゅでぇ〜」
    阿呆か〜!!当たり前ぢゃ〜!!こんな状態で膨らまへん男なんておるか〜!!

    2005-08-16 09:25:00
  • 140:

    俺と睦美は脱がす脱がさんの取っ組みあいをしてた。「や〜め〜ろ〜!!」
    「や〜らぁ〜!脱ぎゅの〜!!パンちゅ〜!」
    本間にコイツ何でこんなに悪酔いしよんねん!!
    とうとう俺のズボンは脱がされてしまった。
    「えへへ〜☆パンちゅ〜!」そういって俺の股間に触ってる。そのせいでチンコは膨らみを増す。
    馬鹿かコイツは‥
    「お前何がしたいん?俺とやりたいんか?」
    「うん、しちゃい!」睦美は目を輝かせてる。
    「ハァ‥お前って本間の阿呆か?」
    「阿呆でもい〜にょ!しよ〜や?翔太っ」
    姉ちゃんと同じ顔でそんな事ゆわんといてくれ

    2005-08-16 09:26:00
  • 141:

    「分かった‥」
    酒のせいやと思いたい。
    今日会ったばかりの女とセックスするなんて。
    「わぁぃ♪んぢゃ舐めたげるなぁ〜」
    睦美はそういうと俺のパンツをずらし、半立ちの俺のチンコにしゃぶりついた。
    「‥うっ!」
    うまい‥ 睦美は器用な舌で俺のチンコを舐め回す。
    フェラチオってこんなに気持ちいいんか?
    「‥お前、かなりやり込んでるやろ?」
    「ん〜、そんな事ないょぉ〜?20人位〜?」
    そりゃ上手くなるわ!なんてたって自慢じゃないが俺は最近童貞捨てたばっかですから!
    次に睦美は手を使って俺のチンコをしごいてきた。
    「気持ちいい〜?」

    2005-08-16 09:27:00
  • 142:

    き‥気持ちいい‥
    更に手の動きを速めてきた。「や、やばいってっ‥!」
    そういうと睦美はまたチンコにしゃぶりつく。
    「うっ‥出る‥」
    呆気なく俺は睦美の口の中に出してしまった。
    睦美の口から飲みきれなかった精液が垂れている。
    「えへへ〜ぇ☆飲んじゃったぁ〜」
    ちょっとそこまでしてくれると嬉しかったり‥
    「次はアタシにもっ!」
    そういって睦美はベットに座りこむ。
    「俺‥上手くないで?」
    「いいよ?アタシが翔太の事気に入ったんやもん!してよ?」
    睦美酔い覚めてる?てかあれは演技か?(笑)
    女は恐い‥

    2005-08-16 09:28:00
  • 143:

    とりあえず睦美のブラを外す。胸に顔を近づけ舌で乳首を舐めてみた。
    「‥あっ」睦美が小さく喘ぐ。
    俺は片方の手で胸を激しく揉み上げる。
    「ぁん‥」結構感じてる?
    とりあえずパンツを脱がす。
    「きゃぁ〜っ♪翔太からパンツ脱がされてるぅ〜」嬉しそうに笑ってる。
    「阿呆か(笑)!」
    俺は脱がしたパンツを遠くに投げた。
    もう睦美のアソコはグショグショだった。
    「お前濡れ過ぎ!!」
    「だってぇ〜翔太に会った時からやりたかったんだもんっ」
    どんだけエロいねん!!
    「ほんまエロ女やなぁ」

    2005-08-16 09:29:00
  • 144:

    「あ、それ濡れる!!アタシMやから責められたいね〜ん!」
    ほんま何ゆ〜てんねん!コイツは‥
    「この淫乱女!!」俺も結構ノリノリ?(笑)
    俺は一気に睦美の中に三本指を突っ込んだ。
    「あひゃぁ‥ん!」
    睦美はビックリして声をあげる。三本の指をぐりぐり出し入れする。
    「ふぅ‥ん‥あっ」
    指は愛液でべとべとだ。俺はちょっと指の位置をずらし入口の近くのGスポットを狙って指を動かす。
    「はぁん‥んっ‥んっ‥いいっ‥」もっと激しく刺激する。
    「やぁ‥あん‥あんっ‥いくぅ‥いっちゃうよぉ」
    その言葉を聞き、俺は指を止める。

    2005-08-16 09:30:00
  • 145:

    「イカせね〜よ!」俺ってば実はS?(笑)
    睦美は涙目でこっちを見てる。「お願い‥イカせて?入れて?」
    俺は睦美を反対に向かせてお尻をこっちに突き出させた。
    「ケツだったら入れてやるよ?」もうバリバリSですね!(笑)
    「‥えっ?アタシお尻は初めてだよっ!」
    「い〜じゃん!やってみようや!」
    俺は睦美の尻の穴に指を無理矢理突っ込んだ。
    「‥やっ!!いたいっ!!」
    「我慢しろっ」俺は指を奥まで突っ込んだ。
    「さすがに尻は狭いな‥お前どーせマンコ緩そうだし、尻の穴のが気持ちよさそうやん?」俺は真性Sですか?(笑)

    2005-08-16 09:30:00
  • 146:

    とりあえず穴がキツいので睦美のマンコの愛液を指で救い、尻の穴にぬりこんだ。
    「ふ‥んんっ」
    愛液で中は動きやすくなった。
    「二本入れてみようか?」そういい俺は指を二本に増やす。
    「あひゃぁ‥!!」痛いみたいで睦美が叫ぶ。
    「‥痛いよぉ。翔太ぁ」
    「我慢しろって!!」
    俺は無理矢理中をぐりぐり掻き交ぜる。
    「あはっ‥ひゃぁ」
    慣れて来たのか睦美は少し喘ぐ。
    「気持ちいい‥?」
    俺はスピードをあげて中を掻き交ぜる。
    「ん‥あひ‥うんっ‥あっ」
    三本入るかな!?俺は指を三本に増やす。
    「あぁっ‥!!」

    2005-08-16 09:32:00
  • 147:

    三本の指を交互に出し入れする。中は滑らかになっていて指が滑る。
    「はっ‥はっ‥翔太ぁ」
    「なに?」喋りながらも指は動く。
    「そろそろイキたいよぉ。」俺は意地悪そうに言う。
    「じゃあ、入れてっていえや?」本間にこれ俺か?(笑)
    「翔太ぁ、お願いぃ、入れて‥」ウルウルな瞳で睦美が言う。
    「だ〜めっ!せやなぁ‥」
    俺は睦美を見下げて話しを続ける。「睦美のお尻の穴に翔太のおチンチンを入れて下さい、って言ったら入れてやるよ!」
    本間にコレ誰ですか?(笑)

    2005-08-16 09:33:00
  • 148:

    「はぁん‥むっ‥睦美のお尻の穴にっ‥翔太のっ‥おっきなおチンチンっ‥入れてくださっ‥ぃっ!」
    俺は睦美の頭を撫でる。
    「ハイ、よくできましたぁ!」指を抜くと俺はパンパンに大きく腫れ上がったチンコを穴に入れた。
    「‥ふぁぁぁっ!!」
    め、むっちゃキツイ‥
    処女とやったらこんな感じ?
    「う、動くで?」俺は上下に動く。
    「はぁん‥んっ‥んっ」
    気持ち良すぎて声が出そうだ。
    「‥っ‥」俺は声を押し殺しながら更に腰を動かす。

    2005-08-16 09:33:00
  • 149:

    「はぁぁんッ‥‥!!翔太ァッ!!気持ちイイょぉっ!んんっ‥」睦美がおもいっきり喘ぎ声を出す。
    「‥ハァハァっ‥壁薄いからに隣の人に聞こえてんちゃうか‥?」俺は笑いながら更に腰を上下に動かす。
    「ふっ‥はっ‥翔太のいじわる〜っ!ぁんっ」更に声をあげる。
    「うっ‥ヤバイわ‥イキそう‥」
    「‥アタシもっ‥一緒にイキたいっ‥はぁっ‥」俺は更にピストン運動を加速させる。「うっ‥いくっ!!」
    俺はおもいっきり睦美の中に射精した。中といっても尻やけど‥
    睦美の尻の穴からドクドク汁が溢れ出している。

    2005-08-16 09:35:00
  • 150:

    俺達はとりあえずそのまま寝る事にした。
    起きたら昼の12時を過ぎていた。俺は携帯を開ける。

    《受信メール三件》

    《ななだよ?昨日はごめんね?ななの事嫌いにならなんでね?!?翔ちゃん大好き?また家来てな?》

    《翔太、どっか行ってるんか?ちゃんと学校は行きなさいよ。父さんより》

    《コラーーーーー?お前休むなよ??俺めっちゃ寂しいし?馬鹿ぁ?早く学校来いよっ!?順平ちゃんより?》

    姉ちゃんからは連絡がない‥

    2005-08-16 09:39:00
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