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777777。。

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  • 1:

    名無しさん

    この物語りは全てフィクションです。。が

    もしかしたらいるかもしれませんね。

    2006-09-01 00:54:00
  • 2:

    名無しさん

    「見てください!これが人魚の映像です!」
    観光客が撮ったビデオに映っている映像がニュースで流れている。

    画面に小さく映るあきらかに魚でもないイルカでもない生きものが。。

    2006-09-01 00:59:00
  • 3:

    名無しさん

    海外の映像だ。

    「おっ、お母さん!見て!人魚だって!」夕食時間。箸を動かす手を止め友子が母をよぶ。中学の制服を着たまま。
    それを聞き母はむこうの方で見た見たと返事。どうやら興味がないようだ。

    2006-09-01 01:02:00
  • 4:

    名無しさん

    「ふぅ・・」
    友子はため息をついた。神秘的な映像だったからだ。そして箸を動かした。

    日本のどこにでもあるような住宅街。ごく普通の家庭環境。

    2006-09-01 01:31:00
  • 5:

    名無しさん

    地球から遥か遥か何億万光年先にもう一つの地球が存在している。。

    同じように生物が育ち、酸素を作り出し、緑がそだっている。。地球と同じ時間。太陽も月も存在している。朝を迎え昼になり夜になる。同じように星がそんざいしている。

    2006-09-01 01:34:00
  • 6:

    タタコ

    リアル??何し気になって見ちゃってます?更新楽しみ??がんばって下さい(・∀・)?

    2006-09-01 01:36:00
  • 7:

    名無しさん

    『不思議な事件が起こりました。人魚館から人魚が一人消えたのです』テレビの映像に映る水族館のようなつくりの巨大水槽に映る何人もの美しい人魚のなかの一人が突然消えた。

    2006-09-01 01:37:00
  • 8:

    名無しさん

    「お母さん!人魚が突然消えたわ!」友美は夕食を食べていた。が箸を止め釘づけになっている。
    離れた部屋から母が見た見たと返事。

    2006-09-01 01:41:00
  • 9:

    名無しさん



    これは地球と地球の話である。

    同じように太陽のまわりをくるりと周り、月を見つめ一日を終える。。同じ人間が一日を生きている。ただ究極の違いをのぞけば。。

    2006-09-01 01:43:00
  • 10:

    名無しさん

    もう一つの地球には私たちが住む地球とは違う世界。人が空を飛べ、物凄い力や超能力が使える人種がいる。。この星からしたらたいした事はない人種。犯罪が少ないのもこの人種のおかげである。どこの国とも決まってなく、友美もその人種のハーフなのだ。

    2006-09-01 01:47:00
  • 11:

    名無しさん

    友美はじぃっとテレビを見つめてると、ガタガタガタ…テーブルの上の皿や茶わんなどがゆれだした。母親は洗濯物をたたむ手を止め天井や部屋に置いてあるものをきょろきょろ見回してからどんどん大きくなる揺れに何かに気付き立ち上がり友美の居る部屋に向かい走りだした。

    2006-09-01 10:37:00
  • 12:

    名無しさん



    同じ頃地球でも地震が発生していた。友子は訳も分からずテーブルの下に茶わんと箸を持ったまま隠れた。母親が駆け寄りながら友子に声をかける。

    2006-09-01 16:07:00
  • 13:

    名無しさん

    地震は更にひどくなりテーブルの上のおかずや食器、さらにテレビが揺れまくっている。友子は必死にテーブルの足にしがみつき目をつむった。母は友子の姿が目に入らなかったのか叫んでいるが友子はそれどころじゃない。

    2006-09-01 16:09:00
  • 14:

    名無しさん

    床下から猛烈な地響きがした後、数秒間無音になった。一瞬友子は体が宙に浮くような感覚を味わったが目を開ける事ができずただしがみついていた。

    2006-09-01 16:12:00
  • 15:

    名無しさん



    カタッカタッ。。。ッッ。。

    揺れがおさまったので友子はゆっくり目を開けてゆっくりテーブルの下からぬけて立ち上がった。

    2006-09-01 16:13:00
  • 16:

    名無しさん

    ゆっくり部屋の中を見回しながら友子は目をこすった。そして唖然とした。

    「えっ。。。」

    カシャン!!手の力がぬけ、茶わんが床に落ち割れたのだ。

    2006-09-01 16:16:00
  • 17:

    名無しさん

    タッタッタッ!誰かが駆け寄ってきていきなり友子を抱き締めた。「友美!いたのね?!怪我は!?」

    2006-09-01 16:18:00
  • 18:

    名無しさん

    目と目が合う。「えっ。。誰ですか。。?」そう言われ母は友美が強く頭をぶつけたのだと思い強く抱き締めた。

    2006-09-01 16:33:00
  • 19:

    名無しさん



    パチ。友美が目蓋をゆっくり開けた。まばたきをした次の瞬間視界に入ってきた光景に驚いたのだ。そして母親が友美の肩を引き寄せ抱き締めた。
    「友子?!大丈夫?!」そい言われ友美は母の目を見た。「誰?」

    2006-09-01 16:58:00
  • 20:

    名無しさん



    みなさんもう気付きましたか?二人は見た目はまったく同じ。ほくろの位置までも。何かの衝撃で入れ替わってしまったのです。

    2006-09-01 17:06:00
  • 21:

    名無しさん

    「友子?どうしたの?」母は友美に声をかけた。
    「何ここ?あたしは友美だけど。。友子って誰?」そう尋ねると母は不思議そうな顔をした後友美をソファに座らせた。「怪我すると危ないから座ってなさい。母さん片付けするわね。。」そういって床に落ちたおかずや割れた食器を片付けはじめた。

    2006-09-01 19:24:00
  • 22:

    名無しさん

    友美は壁にかかった写真に目を向けた。仲良く写る親子三人。真ん中に自分そっくりな子がほほえんでる。

    友美「・・・あたしだ・・」その時、テレビ番組の最中にニュース速報が流れた。

    2006-09-01 19:27:00
  • 23:

    名無しさん

    テレビ画面に写る人魚の姿が目に入り友美は思わず立ち上がった。
    「あっ!消えた人魚!」その声を聞き振り替える母。「消えた人魚?何言ってるの?突然現われた・・・とっとっ友子?!・・・あっあっあなたどうしちゃったの?!・・浮いてるわよ?!」

    2006-09-01 19:30:00
  • 24:

    名無しさん

    友美「えっ?・・・あぁ。もしかしておばさん初めて?ってか人魚館で消えた人魚だよ?なんで海にいるの?ってかここどこ?」

    母「・・あなた友子よね?母さんの娘の友子よね?あなたなんで宙に浮いてるの?!」友美「だからあたしは友美だってば。ってかこの写真の子あたしにそっくりなんだけど。。この子が友子?」

    2006-09-02 00:22:00
  • 25:

    名無しさん

    母親は気を失ってその場に倒れてしまった。
    友美はびっくりして友子の母親を抱き上げソファに寝かせてた。「あたし一体どこにいるんだ?・・・ってか片付け手伝うかぁ。」そう言ってから片付けをはじめた。

    2006-09-02 00:26:00
  • 26:

    名無しさん

    ぁげ?ぉもろぃ?

    2006-09-02 04:59:00
  • 27:

    名無しさん



    友子「あの。。この写真の子って。。」ソファに座らされた友子が棚の上にたくさんある写真盾の中の写真に自分そっくりの子を見付け友美の母親に尋ねるためテーブルの方を向いて目を丸くした。

    落ちたはずの皿が浮いているからだ。

    2006-09-02 12:01:00
  • 28:

    名無しさん

    母「えっ?それはあなたでしょ?何言ってるの笑。あ〜ぁ。このお皿気に入ってたのに。。」浮いた皿が母親の手に引き寄せられるように飛んでいき、母親は悲しそうに皿を手にとっていた。

    友子は青ざめた顔をしながら動けずにいた。『あたしは見たわよ?あなたと友美が入れ替わるのをね!』どこからともなく女の子の声がしてきょろきょろした。

    2006-09-02 12:07:00
  • 29:

    あ◆Ndg8H6UwpQ

    age

    2006-09-02 12:08:00
  • 30:

    名無しさん

    『あなたこの星の子じゃないの?ほらこっちよ!水槽の中!』友子はゆっくり水槽の方を見ると小さな人魚がこちらを向いて笑っていた。20センチくらいの小さな人魚だ。
    「きゃぁっ!にっにんぎょ!」その声に母親がびっくりした。「急に叫ばないでよ!びっくりするでしょ?!あっ、人魚ちゃんに餌あげてね?」

    2006-09-02 12:12:00
  • 31:

    名無しさん

    3メートルはある水槽をよく見れば小さな人魚が何人も楽しそうに泳いだり小魚と遊んだりしている。
    『まぁ!失礼ね。あたしに驚くなんて!人魚なんてびっくりするほどめずらしくないじゃない!…お母さんは気付いてないのね笑。』一人の人魚が話しているとあれよあれよと3人の人魚が話してる人魚に近付き友子を見た。

    2006-09-02 12:16:00
  • 32:

    名無しさん

    友子は耳をふさぎ走って二階にあがった。母親はびっくりして友美の名前を呼んでいる。
    「夢だ!夢だ!夢だ!これは夢だ!」耳をふさぎ目をつむって友子はそう言い続けた。

    2006-09-02 12:20:00
  • 33:

    名無しさん

    そしてゆっくり目をひらきあたりを見渡した。フローリングの床に階段。部屋のドア。息を落ち着かせながら立ち上がり振り替えると「友子?大丈夫?」母親がそこには立っていた。「お母さん?!」友子は立ち上がり泣きながら母親を見ると母親はほほ笑みうなずいた。
    しかし次の瞬間まばたきをすると母親の姿が友美の母親に変わり足が浮いているのを見た。そして気を失った。「友美?友美?!」

    2006-09-02 12:26:00
  • 34:

    名無しさん



    「ここどこなんだろ。。。」友美は二階の友子の部屋にいた。ベットに寝転び天井を見上げた。そして何かに気付き体を起こして立ち上がった。「そうだ外に出たら何か分かるかもしれない!」そう行って玄関に行き靴をさがして履いた。友子のスニーカーだ。「ぴったりじゃん。。あっ、戻ってこれなくなったら行けないよなぁ。。どうしよっ。。う〜ん。。あっ!そうだ」そう言って下駄箱から革靴を取出し二階にあがりベランダに出た。「あっ、靴のまま来ちゃった!まぁいっか!」

    2006-09-02 13:07:00
  • 35:

    名無しさん

    視界に広がる住宅街。消防車のサイレンの音がとおくで聞こえた。友美は耳をすました。すると声が聞こえた。【ダレカ・・・タスケテ・・・】友美は半径2キロなら耳をすませば声が聞こえるのだ。

    「誰かが助けを呼んでる!!行かなきゃ!あっ、けど顔ばれしたらやばいよな・・まぁいっか!」

    2006-09-02 13:13:00
  • 36:

    名無しさん

    友美はそのまま体を浮かし、屋根の上の落ちないところに革靴を置いて屋根の上に立ち上がった。

    「火事じゃん!・・さっきの地震で・・・??」屋根から見た住宅街の景色は煙がまるでカーテンのようになっていた。

    2006-09-02 16:05:00
  • 37:

    名無しさん

    目をつむって耳をすました。声の居場所を探しているのだ。

    【タ・・ス・・ケ・・テ】

    「いた!」

    2006-09-02 16:48:00
  • 38:

    名無しさん

    意味わからん

    2006-09-02 20:52:00
  • 39:

    名無しさん

    おもろいッ??
    主サン頑張って(・∀・)イイ!!

    2006-09-02 23:26:00
  • 40:

    名無しさん

    おもんない

    2006-09-02 23:32:00
  • 41:

    名無しさん

    わかんない…

    2006-09-02 23:56:00
  • 42:

    名無しさん

    もっとわかりやすいの書け。友子だの友美だの名前もっと変えろ

    2006-09-03 00:01:00
  • 43:

    名無しさん

    もう書くな?意味わかんね〜んだよ?

    2006-09-03 00:11:00
  • 44:

    名無しさん

    書かねえよ?

    2006-09-03 00:56:00
  • 45:

    名無しさん

    おぉ?書くな??

    2006-09-03 01:05:00
  • 46:

    名無しさん

    「わかりやすいの書け 」とか「意味わからん」とかお前らの頭が弱いだけなんちゃうん?
    自分の頭の弱さを主さんのせいにするなよ。

    2006-09-03 03:10:00
  • 47:

    名無しさん

    おもろい?意味わからん事ない?今までにない感じで良い?続き待ってまぁす?

    2006-09-03 03:43:00
  • 48:

    名無しさん

    てかわからんゅーてるヤツ本物のあほ?(゚∇。)
    名前同じよーなんにするなゆーてるケド
    もぅ1人の自分が違う星におるって意味で逆にわかりやすくしてんやん?どんだけ低能やねん?ワラ

    2006-09-03 15:53:00
  • 49:

    名無しさん

    本間最悪?めっちゃ楽しみにしてたのに??主さんめっちゃォモロィから書いてください???

    2006-09-04 08:00:00
  • 50:

    名無しさん

    分かりづらいケド、発想がすごいと思う? 頑張ってください☆

    2006-09-04 10:16:00
  • 51:

    名無しさん

    「ママ!人が飛んでる!」子供が友美の姿に気付き叫ぶと辺りにいた野次馬が騒ぎだした。
    黒い煙の近くで飛んでいる友美の姿。「わぁぁ!煙の中に消えていった!」

    2006-09-04 11:02:00
  • 52:

    名無しさん

    大きなビルの真ん中あたりから火があがっていた。6台くらいの消防車と救急車、パトカーがいたのだ。



    友美は煙の中に入る前に、自分の体のまわりにシールドをつくった。バリアのようなもので銃弾だってはじいてしまえるのだ。火や水や風からも身を守れる。

    2006-09-04 11:06:00
  • 53:

    名無しさん

    煙と火はシールドを避けていく。友美はビルの中に入ると声を探した。
    辺りを見渡しても友美がいる場所はどう考えても火の海、人が生きてはいられないだろう。柱や火の玉が友美にむかって落ちてくるがシールドにぶつかって床に落ちる。

    2006-09-04 11:10:00
  • 54:

    名無しさん

    書き込みしてる方へ。
    空想の世界なんでかなり意味不明とか思う人がいるとは思いますが、理解してくれとは言いません。そして私はプロじゃなく素人です。それだけわかってください。

    2006-09-04 11:13:00
  • 55:

    名無しさん

    ほんまそれな?
    ちゃんとよめば解るし?
    めげずに書いてね?

    2006-09-04 11:25:00
  • 56:

    名無しさん

    【ギ・・ギ・・ギ・・ギギギギ・】それは柱がゆっくりずれ始めてる音だった。足の下から聞こえてくる。【アツイ・・】声がかすかに聞こえ友美はビルの中の階段を降りて行くと、燃え盛る炎の前に扉があった。声はこの扉のむこう。

    2006-09-04 11:35:00
  • 57:

    名無しさん

    こうゆうの好き?頑張ってください

    2006-09-06 05:20:00
  • 58:

    名無しさん

    友美は手を扉に当て、力を少し入れると扉が何かの勢いで天井に向かって飛んでいった。部屋の中はすでに炎につつまれはじめ煙が充満していたが部屋の隅のほうでうずくまる女性とその女性の腕の中でぐったりしている子供がいた。

    2006-09-06 05:32:00
  • 59:

    名無しさん

    「誰か〜いますかぁ?!いたら返事してください!」階段の下あたりから消防隊員が必死に叫びながら歩いていた。

    ・友美「大丈夫ですか?今は熱くないですね?」・女「あなたは?」・友美「この子は煙を大量に吸ってしまってます。今シールドがあるからこれ以上は、何もありませんがここからとりあえず出て病院へ行ってください。私につかまって。」

    2006-09-06 05:38:00
  • 60:

    名無しさん

    タッタッタッ・・!消防隊員の一人が友美の声に気付き走って部屋の中に入った。しかし友美に抱き抱えられてる子供と背中におぶさる女性を見て声を失った。ほかの消防隊員の人達は他の場所にいて何も気付いていない。

    2006-09-06 05:42:00
  • 61:

    名無しさん

    ・友美「このビルで生きている人はもういないから早くあなたもビルから出て!」そう言うと友美は飛んでビルから出た。

    2006-09-06 05:44:00
  • 62:

    名無しさん



    タッタッタッ!ガッ!唖然と立っている消防隊員の肩を持って自分の方へ引き寄せたのはもう一人の消防隊員だった。「何つっ立ってるんだ!!これ以上は火の海だ。みんな脱出してる。早く出るぞ!・・おいっ!しっかりしろ!」唖然とする仲間の腕をひっぱりながら必死に走りビルの階段を掛け降りた。

    2006-09-06 05:58:00
  • 63:

    名無しさん

    友美の姿は野次馬や警察官やその場にいた人たちに見られてしまったが、顔までは見られてはいなかった。写メを撮った人達もいた。友美はビルを出て飛んだまま病院前に行き病院の入り口で降ろした。

    ・友美「早く中へ行ってください」・女「はい!ありがとうございました!」そう言うとすぐ友美は 飛び去って行った。

    2006-09-06 06:03:00
  • 64:

    名無しさん

    友美はすぐにビルに戻った。下にはたくさんの人が友美に指を差してる。火は以前あがったままでさっきより勢いがあった。

    ・友美「全然消えてないじゃん!仕方ないなぁ!」

    2006-09-06 10:00:00
  • 65:

    名無しさん

    「まぁ本当だわぁ!見てお父さん!ほらあそこよ!女の子!」下では野次馬が騒ぎ立てていた。写メを撮る音が広がり、異様な騒ぎになっていた。

    2006-09-06 11:55:00
  • 66:

    名無しさん

    ・友美「救急車がいないって事は何人かは助かったのか・・どちらにせよ早く消さなきゃ崩れるな」

    友美が手を伸ばすと手のひらから何か風のようなものが出てきて一瞬のうちに火が消えてしまった。

    2006-09-06 16:48:00
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