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小説一行リレー
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1:
名無しさん
みんなで一行づつストーリー作って行きましょうそれでは一行目
俺はタケシ、普段はただのリーマン。2006-08-25 02:36:00 -
2:
名無しさん
夜はバーで働く男前。
2006-08-25 02:45:00 -
3:
名無しさん
でも…彼女が出来ひん。何で?こんな男前やのに(・∀・)
2006-08-25 03:35:00 -
4:
名無しさん
毎日その事で悩むタケシだったがある日美しい女性が一人でタケシの働くバーにやってきた
2006-08-25 03:44:00 -
5:
名無しさん
女性は「今の私に合うカクテルを…」と一言。
2006-08-25 04:29:00 -
6:
名無しさん
タケシ『あなた夜遊びの小説でフィクションをノンフィクと嘘をついて書いてるお嬢じゃないですか?』
2006-08-25 04:49:00 -
7:
名無しさん
タケシは困ッた・・俺は嘘がつけない男・・・・彼女は美しいケド、ぶッちャけ「私は世界一不幸よルルル〜」ッてかんぢで、よどんだウ●コ色が似合いそうぢャマイカ(・∀・)
2006-08-25 04:52:00 -
8:
名無しさん
とりあえず・・・
「紫〜ピンク系のカクテル作りますね?」
と言ってみた。2006-08-25 05:33:00 -
9:
名無しさん
女『…紫…あたし紫って名前なの。』
リーマン『そうなんですか?おれってば天才??ワラ☆』
女『………………』
リーマン『スイマセンダマリマスネ』2006-08-25 05:57:00 -
10:
名無しさん
リーマンバーテンは黙ってピンク色に輝くカクテルを静かに女の前にだした
2006-08-25 08:46:00