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アタシの過去全部
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1:
リサ
メチャクチャかもしれんけど、後悔はしたくない。
過去の男関係中心にノンフィクションで書いていきます。
はっきり言ってかなり自己満小説です。
下手やし文章おかしいやろうケド。。。
マィペースに更新するので気長に見てください☆
2006-08-23 13:39:00 -
81:
リサ
落ち着いてて、心が広くて怒らないおみ君。喧嘩はなかった。
それなりの毎日。相変わらず家は厳しかったけど、落ち着いてはいた。
中2になった頃、アタシはおみ君と別れた。理由は覚えていない。なんとなくだったと思う。
『別れよう。』
アタシの言葉におみ君は怒るわけでもなく、笑顔で「わかった。でも連れでおろな」と言ってくれた。2006-09-01 03:26:00 -
82:
リサ
81さん、ありがとうございます????今日はもう終わりのつもりだったんですが、もぅちょっと書きますね???
2006-09-01 03:43:00 -
83:
リサ
それからのアタシは何も考えず、告られてキライじゃない相手だったらみんな付き合った。同じ学校の子、友達の先輩や友達、みんななんとなく付き合って、なんとなく別れた。
この頃の彼氏はみんなおみ君と同じ、寂しさを紛らわすためだった。
最低だと思う。気持ちがない彼氏でも、誰かがいないとと毎日がしんどくてしょうがなかった。
でも、一つ決めていた事がある。
『ケンゴとつながりのある人とは付き合わない』2006-09-01 03:51:00 -
84:
リサ
中2の10月最後の土曜日、アタシの誕生日にミキから電話があった。
「誕生日オメデト〜☆プレゼント渡したいから明日うち来て〜。」
『何よいきなり?ってかアタシの予定も考えてくれますか〜?』
「まぁまぁ、えーやん☆」
そんな感じで一方的に電話は切られた。2006-09-01 04:18:00 -
85:
リサ
少し強引だけど、ミキはミキでアタシの事を考えてくれてたんだと思う。
昼過ぎにミキの家に着いた。「あ〜リサ!ひさびさ☆入って〜♪」
『うん。お邪魔しま〜………す?』
部屋に入った瞬間、目を疑った。だって、そこにはケンゴがいたから。2006-09-01 04:25:00 -
86:
リサ
久々に見るケンゴは少し雰囲気が変わっていた。金髪の髪は茶髪になっていて、髪は前より短くなっていた。優しい目は前と変わらない。
気まずいはずなのに、アタシはケンゴから目が離せなかった。
「何しとん?さっさと座り〜や!」
ミキの声にやっと我に返り、ケンゴを避けて端の方に座った。2006-09-01 11:10:00 -
87:
リサ
「でもな〜翔だけ用事でこれんねんて!ゴメンな。」
『いやいや、ミキ謝る事ちゃうやん!ほんまありがとう!』
アタシが半泣きになっているとミキは近づいてきて、「っていうかホンマのプレゼントはケンちゃんやから。ミキは気のきく奴やろ♪感謝しーや」と囁いた。
『はぁ?おせっかいミキ!別にいらんし!』
言葉では反対の事を言ったけどミキにはバレているらしく、ミキはアタシを見てニヤニヤ笑っていた。
2006-09-01 14:25:00 -
88:
リサ
(略)ナシ
2006-09-01 17:53:00 -
89:
リサ
アタシ達がじゃれている時、男チームは何やら熱くジャンケン大会をしていた。どうやら負けたのは哲っちゃんらしい。
「こら〜アホミキ!ビール全然たりひんやんけ!買いに行くぞ!」
『買い出しジャンケンかよ!ってかミキ負けてないのに巻き添えやん!ま、優しいミキちゃんはついていったるけど〜。』
「え、じゃあアタシも行くわ」2006-09-01 18:00:00 -
90:
リサ
『いやいや、リサは今日主役やねんから接待受けとき〜☆アタシは使いっぱしりしてくるから!」
手を引っ張られ、無理矢理ケンゴとおみ君の間に座らされた。
『ちょっと…』
戸惑っているアタシを放置して、哲っちゃんとミキはさっさと買い出しに行ってしまった。
(何が気きくミキチャンやねん!何もわかってないやんか!元彼二人ってめちゃ気まずいっちゅーねん!どーしよ…)2006-09-01 18:19:00