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アタシの過去全部
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1:
リサ
メチャクチャかもしれんけど、後悔はしたくない。
過去の男関係中心にノンフィクションで書いていきます。
はっきり言ってかなり自己満小説です。
下手やし文章おかしいやろうケド。。。
マィペースに更新するので気長に見てください☆
2006-08-23 13:39:00 -
244:
ルル
続き楽しみだぁ??
2006-10-21 06:39:00 -
245:
チコ
謝らんといて下さい☆自分のペースで更新していってくれればイイカラ( ^(00)^)ゞ
続き楽しみにしてるな♪2006-10-21 08:46:00 -
246:
リサ
ルルさん、チコさん、いつもありがとうござぃます??
メチャ?励まされます?
最近仕事が忙しくなって、毎日少しになりますが頑張りますね??2006-10-21 18:36:00 -
247:
リサ
『………ほんまにごめんな。翔がアカンのじゃないねん。アタシがアカンねん。翔とおった時はほんまにめっちゃ好きになると思ったし、楽しかったし幸せやったで。でもやっぱりアタシはケンゴが好きやわ。気付いてもたからもぅ無理やねん。ごめんな。』
素直な気持ちを正直に話した。翔は黙ってアタシの話を聞いていた。沈黙が続く。
「ケンゴと付き合うん?」2006-10-24 04:01:00 -
248:
リサ
『いや、無理やろ。むこうはアタシの事なんも思ってないやろうし。』
「アタシ彼女おるで。」
『うん。でも言うだけ言う。』
ケンゴに彼女がいると聞いて、顔には出さなかったけどかなりショックをうけた。でも引く気にはなれなかった。2006-10-24 04:05:00 -
249:
リサ
また沈黙が続く。
(これ以上一緒にいても翔を傷つける言葉しか言えない。)
そう思いアタシは立ち上がり、バイバイと小さな声で言いその場を離れた。
翔はもう止めることも追ってくることもなかった。2006-10-24 04:09:00 -
250:
チコ
ぉぅっ
頑張って( ^(00)^)ゞ2006-10-24 05:37:00 -
252:
リサ
翔と別れた後、ケンゴに電話をかけるために家に急いだ。なぜかはわからないけれど、早く早くと気持ちは焦っていた。
やっと家に着き、電話を持って部屋にこもる。帰り道で考えていた言葉を頭の中で何度も繰り返し、番号を押す。
―ピピピ…ピピ…
途中まで押して、手が止まる。受話器をもつ手が震えていた。2006-10-26 01:50:00 -
253:
リサ
(恐い…)
ダメだとわかっていても押さえきれないから翔と別れた。伝えるだけ伝える。でも、ほんとにアタシの願いはそれだけではなかった。
(ケンゴと戻りたい。)
無理なのはわかっているはずだった。諦めているつもりだったけど希望を捨てきれなくて、わざわざ振られるために電話をするのが恐かった。2006-10-26 01:55:00