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アタシの過去全部
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1:
リサ
メチャクチャかもしれんけど、後悔はしたくない。
過去の男関係中心にノンフィクションで書いていきます。
はっきり言ってかなり自己満小説です。
下手やし文章おかしいやろうケド。。。
マィペースに更新するので気長に見てください☆
2006-08-23 13:39:00 -
184:
リサ
「なんでなん?何がアカンの?ケンゴとかおみが気になるん?俺が守るから!」
何を言われてもアタシの答えは変わらない。ごめんと何度も言い、家に帰った。
次の日も、その次の日も、翔は電話をくれた。2006-10-10 09:46:00 -
185:
リサ
「早く付き合ってやぁ〜」
『いや、無理って言ってるやん?』
「照れんなって!」
『照れてない〜。無〜理〜☆』
気付けばこんな会話が当たり前なほど、翔は告り続けてくれていた。正直、迷った事もあった。顔だけで言えば、落ちない女はいないい程の男前。キレイに整った顔で甘い言葉を囁かれた時は、雰囲気に流されて『うん』と言いそうになった事もある。でも、アタシは翔と付き合ったりはしなかった。2006-10-10 11:57:00 -
186:
リサ
そんなある日、ミキから電話がきた。
『ひさしぶり〜☆何やミキ!相変わらず毎日哲っちゃんとイチャついとんやろ!?少しは連絡しろや〜?うちらの友情そんなもんかい!』
「いや、ちゃうやん!ちゃうんやって!アンタ、ケンゴと別れたん?」
『せやで〜☆1ヵ月くらい前かなぁ。なんで?ケンゴか翔から聞いてなかったん?』
「知らんわ!ってかリサがアタシに教えてや!連絡ないんはリサも一緒やんかぁ。…ってかどないしよ…アタシ、ケンゴの事殴ってもた…。」2006-10-10 12:08:00 -
187:
リサ
『はぁ?なんでー?』
「ヤバイヤバイ!まぁ、なんし今から行くし、用意して待っといて!」
『今から?無理やって!夜中にして!12時半にうちの近くの公園。』
「了解☆」
ミキの誘いはいつも急だ。でも久しぶりに会えるのは嬉しい。早めにオフロに入り、もぅ寝ると言い自分の部屋にこもった。2006-10-10 12:16:00 -
188:
リサ
うちの親は寝るのが早い。親を起こさないように静かに家を出る。玄関だと鍵が開いているとバレるので裏口から。モチロン家にいるままの格好なので、スッピンにプージャで公園に急ぐ。
「遅刻やでぇ!お久♪」
『ゴメン、ゴメン☆お久♪一人?』
「うん♪哲と翔と3人で遊んでてんケド、先輩らと話するって言うてたから一人できた♪後から来るんちゃう?」2006-10-10 12:25:00 -
189:
リサ
『ふーん。ってか殴ったって?なんでなん?』
「えへ☆なんか強い友情で熱くなりすぎてもた★」
『意味わからん!何?』
「なんかなぁ、ちょっと前にケンゴが浮気してるって噂があってん。でもケンゴ見とってそんな感じせんから嘘なんや〜って思って余計な事言わんかってんな。」2006-10-10 12:33:00 -
190:
リサ
(あの時や…)
翔が言っていた噂。それをミキも聞いていたんだろう。話の続きを聞きたかったから何も言わず話を聞いていた。
「ほんで、そんな話も今日まで忘れててんけど〜今日な、ケンゴとユキが手繋いで歩いてんの見てもて…」
『………!』2006-10-10 16:49:00 -
191:
ルル
ガンバって?(≧v≦)この小説ダイチュキ???
2006-10-11 06:57:00 -
192:
リサ
ルルさん、ありがとうございます??めちゃ?嬉しい??できるだけ毎日更新できるように頑張りますね?????
2006-10-11 10:16:00 -
193:
リサ
声が出なかった。
(ユキって誰?ってかなんでアタシこんなに動揺してるんやろ…。)
大体話の内容は予想できていたはずなのに、ミキの言葉に大きなショックを受けている自分がいる。2006-10-11 10:24:00