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命-神様からの贈り物-

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  • 1:

    美咲

    『死にたい』ある奴はこう言う。
    ニュースでゎ毎日のように報道する殺人、自殺、虐待。今日もどこかで一人の命が消えていくこんな世の中。
    もしあなたの子供、もしくはこれからお腹の中に授かる子供、生まれてくる子供が重度の障害を持っていたらどうしますか?
    辛いけど逃げられないのが現実。これから書く物語は私が昔体験してきたことから今のことです。

    2005-06-29 17:54:00
  • 100:

    名無しさん

    でも、出産を賛成する代わりの交換条件みたいに、これから先私の生活はほぼ監禁状態になる...。
    お父さんは自分がしてることを棚に上げ、世間体があるからと言う理由だけで私から自由を奪った。
    女の子かな?男の子かな?赤ちゃんの服はどんなのがいいかな?赤ちゃん用品は色々そろえなきゃ♪〃普通は妊娠をしたらお母さん(妊婦さん)には夢があると思う。でも私はそんな事も考える余裕がなかった。

    2005-07-08 21:03:00
  • 101:

    美咲

    外に出れない毎日は本当に辛かった。
    それから何日か後私は愛染橋病院に通うことになった。病院に行く日は、私の唯一の楽しみだったのかもしれない。まず一つは外の空気を吸えること。もう一つは、赤ちゃんのエコー写真をもらえるから。病院に行くと心音も聞ける。私はこの心音で少し勇気付けられた。赤ちゃんは頑張ってるんや!!って。

    2005-07-09 00:05:00
  • 102:

    名無しさん

    楽しみにしてます★

    2005-07-09 19:08:00
  • 103:

    まなみ

    初めから読んでます☆私も愛染橋病院で出産しました(^O^)とても身近に感じるせいか楽しみにしてます!頑張ってくださいね(*^_^*)

    2005-07-09 19:18:00
  • 104:

    名無しさん

    早く更新してー?    楽しみ?

    2005-07-10 12:21:00
  • 105:

    美咲

    105番さん?まなみさん?107番さん?
    ありがとうございます?楽しみにしてくれて本当に嬉しいです?今から更新します?

    2005-07-10 18:34:00
  • 106:

    美咲

    妊娠7カ月の後半頃お父さんは健二の家に行くと言い出した。そう言っても、私と健二が付き合ってたのは約7ヶ月も前の話。しかも大阪じゃなくて、奈良の山奥にある健二の家なんか覚えているわけがない。

    2005-07-10 18:35:00
  • 107:

    美咲

    手掛かりはたった一つ。紹介してもらった知り合いしかいない…。その人は実はお母さんの友達の、ヤクザのおっちゃんでその人は、私がまだ幼稚園くらいの時からずっと可愛がってくれてる人でした。
    お母さんが捕まった当時はおっちゃんも刑務所に入っていてたケド、出所してからすぐに家にきて、お金の面で世話をしてくれてました。

    2005-07-10 18:45:00
  • 108:

    美咲

    健二との出会いのキッカケは、急におっちゃんからその時私が持ってた、プリケーに掛けてきたことから始まりました。
    「お〜ッ?おっちゃんや?」
    『何ぃ〜ッ??』
    「お前に男紹介したるわ?」
    『えっ?イランって?笑 だって美咲男居てるもん?』この時ちょうど私は健二とは別の彼氏が居たから断りました。

    2005-07-10 19:14:00
  • 109:

    美咲

    でも「えぇ〜やんけ?友達でもなったれや?ちょっと待ちや、電話変わるから」電話は強引的に変わられた。
    「もしもし?」
    『ぁッ?はぃ?』
    この時お互い緊張しながら喋ったから何を喋ったか正直覚えてない。

    2005-07-10 19:14:00
  • 110:

    美咲

    覚えていると言ったら、当時健二は私の一つ上の中学三年で15歳。おっちゃんとの繋がりは、健二が奈良にある建築に手伝いに行ってて、たまたまそこの社長とおっちゃんが知り合いで、ご飯を食べに行くとき健二が居たと言うことだけです。
    それから私たちはお互いのケータイの番号とアドレスを交換して連絡を取るようになりました。

    2005-07-10 19:25:00
  • 111:

    美咲

    連絡を取るようになって一週間ぐらいの時、私と健二は初めて会いました。
    実はこの時お互いが一目惚れをしてて、何かすごい意気投合してました。
    それから何週間か連絡を取ってたある日、健二が私に告ってきました。私は健二に一目惚れをしたのでとても嬉しくて、その時付き合って彼氏とは別れ、健二と付き合うことになったのです。

    2005-07-10 19:36:00
  • 112:

    美咲

    私はそれを元におっちゃんに掛けました。
    『おっちゃん?健二覚えてる?』
    「覚えとるよッ??どないしたんや?」
    『ちょっと妊娠したかもしれやんから、アイツのとこ行こうと思っても、場所分からんから仕事場掛けて、健二の住所聞き出そうとしてさぁ?だから建設の番号教えてぇ?』
    「お前妊娠したんか?何かあったら言うてこいよ?とりあえず番号は072*-**-****やで?」
    『うん?ありがとぉ〜ッ?また連絡するわ?』そう言い私は電話を切りました。

    2005-07-10 22:15:00
  • 113:

    美咲

    [省略部分]
    『うん?ありがとぉ〜ッ?また連絡するわ?』そう言い私は電話を切りました。

    2005-07-10 22:16:00
  • 114:

    美咲

    その番号を聞き私は速攻掛けました。
    「はぃ。**建設ですが。」出たのはおそらく奥さんでした。
    『アッ!!水島と申しますが、そちらに鈴木健二って勤めてますよね?ちょっと急用で電話変わって欲しいんですが。』
    「アッ!健二君なら今居てないよぉ?」
    『じゃぁ私の番号教えとくので、連絡するように言っといてもらえますか?大阪の美咲って言ったら多分わかるんで?』
    「分かりました?じゃぁ言っときますね?」 『お願いします』こんな感じで電話を切り私は健二からの連絡を待った。

    2005-07-10 22:28:00
  • 115:

    美咲

    その番号を聞き私は速攻掛けました。
    「はぃ。**建設ですが。」出たのはおそらく奥さんでした。
    [省略部分]
    「分かりました?じゃぁ言っときますね?」 『お願いします』こんな感じで電話を切り私は健二からの連絡を待った。

    2005-07-10 22:29:00
  • 116:

    美咲

    [省略部分]
    「分かりました?じゃぁ言っときますね?」 『お願いします』こんな感じで電話を切り私は健二からの連絡を待った。

    2005-07-10 22:29:00
  • 117:

    美咲

    すいません!!!!!>>118間違えました?

    2005-07-10 22:30:00
  • 118:

    美咲

    健二から電話が有ったのは、夕方頃でした。
    「鈴木ですが、美咲ちゃん居ますか?」
    『アッ健二?久しぶりやん?元気なん?』私は相手を警戒させないように普通に喋った。
    「まぢ久しぶりやなぁ?俺は元気やで?」
    『そうなんやぁ?ってか美咲なぁ健二に暑中見舞いのハガキ出したいから住所教えてくれへん?』
    「何やねん暑中見舞いって?笑 まぁ〜ええは?えっとなぁ奈良県*******やでぇ?ちゃんと送ってこいよぉ?笑」
    『当たり前やん??ってか念の為に電話番号も教えててッ?』
    「俺今ケータイもってへんねん?家電でもええか?」正直家電の方が都合がよかった。
    『いいよぉ?』
    「072*ー**ー****やで?」
    『ありがとぉ?ほんなら送るわぁ?バイバーイ?』
    健二はマンマト私の罠にひかかった。

    2005-07-10 22:44:00
  • 119:

    らん

    続き気になるよ…頑張ってね?見てるから

    2005-07-10 22:56:00
  • 120:

    名無しさん

    気になる??

    2005-07-10 23:25:00
  • 121:

    美咲

    らんさん.123番さんぁりがとぅございます? 今からちょっと更新しまぁぁす?

    2005-07-11 00:28:00
  • 122:

    美咲

    住所と番号を聞き出した私はすぐにお父さんに知らせた。
    その日の夜お父さんは家に来て健二の家に掛けた。
    お父さんが電話を掛けたので相手が何を喋っているのかは分からないが内容は、美咲が妊娠したからこれからのことをどうするが健二の自宅に行くと言う事でした。日時は、7月29日。夜の八時に健二の地元の駅。相手はバックレるかもしれないが私とお父さんとお姉ちゃんで奈良まで行った。

    2005-07-11 00:35:00
  • 123:

    美咲

    車で行くのは初めてで、ナビで行きました。健二の地元に行く途中はどこを見ても山!!!って感じ。
    そんなこんなで私達は8時前には付いたので健二の家に掛けました。
    5分ほど待ってると、街灯も薄暗い中前から黒のワゴンRがやってきました。ワゴンRが私達が乗ってる車の横にとなり、その中から降りてきたのは、健二のお母さんでした。健二のお母さんは美容師さんで、いつも綺麗な格好をしてました。

    2005-07-11 00:42:00
  • 124:

    美咲

    健二のお母さんだと分かったところで、お父さんも車から降りました。外で立ち話も何やし、健二のお母さんが「家の方にどうぞ。」と言い私達は家まで誘導された。
    家に着き早速話をしようと思ったが当本人の健二が居ない。『はぁ?健二は?』私は低い声で健二のお母さんに言った。
    すると、一枚のドアの向こうから何かを投げるような{ドーン}って聞こえた。私も含めミンナその音にビックリした。
    「健二部屋から出てこうへんねん。」お母さんが言った。
    『意味分からんし????』私はその言葉が無性に腹が立った。本当はドアを開けて負けると分かっても健二を殴りたかった。でもそんなこと今してお腹を蹴られたら終わりと思ってできなかった。

    2005-07-11 00:53:00
  • 125:

    名無しさん

    Uぉvノ?

    2005-07-11 00:59:00
  • 126:

    名無しさん

    続き気になる?

    2005-07-11 00:59:00
  • 127:

    ☆トモ☆

    一気に全部読みましたぁ?マヂぉもろぃ??続き楽しみにしてます(*´∀`*)

    2005-07-11 01:07:00
  • 128:

    美咲

    そんな中健二を待ってても仕方ないと思い、話は進んでいった。私は黙って聞いていた。
    最初は、おきまりの「今何ヶ月なんですか?」から始まった。
    美咲.父「もうすぐで8カ月に入るところです。」すると健二のお母さんは訳の分からないことを言い出した。
    健二.母「そうですか。美咲ちゃんそれ本間に健二の子供なん?絶対間違えないん?」確かに自分の子供が他人の女に妊娠させたら認めたくないのは分かる。でも私は、このおばはん何寝言みたいな屁理屈抜かしとんねん?としか思えなかった。
    『当たり前やん。何言うてますん???』私は嫌味臭く答えた。

    2005-07-11 01:07:00
  • 129:

    美咲

    すると「健二は俺の子供ちゃう言うてるし、付き合ってる間に他の男の子とそう言う関係有ったって言ってるよ?」本間この家族腐ってる。
    『私のお腹の中に居る子供は健二の子供に間違えないし、健二と付き合ってる間他の男とそう言う関係何か一切持ってない。』とはっきり答えた。
    ぢゃぁまたおばはんは訳の分からないことを言ってきた。「健二はDNA鑑定してとも言ってるし。」これも認めたくだけのただたんなる屁理屈としか思えない。
    『いいよ?勝手にすれば?DNA鑑定の結果が健二と一致したらどうするん?アホ臭いこと言わんといてくれへん??』私はおばはんに向かって怒鳴った。

    2005-07-11 01:27:00
  • 130:

    美咲

    128番さんしおり嬉しいです?
    129番さん続きまだまだ有るのでこの先もどうか呼んで下さいね?
    ☆トモ☆さんぁりがとぅございます?一気に呼んでもらえてまぢ嬉しいです?完結必ずしますので呼んで下さいね?
    明日はちょっと用事があるので今日はここで終わりにします?おやすみなさい??

    2005-07-11 01:33:00
  • 131:

    ?クリ吉?

    一気に読んだしィィ??
    めた?先気になるゃーン?これからもズット見るカラ頑張ってなァァ???

    2005-07-11 02:05:00
  • 132:

    名無しさん

    あげ?

    2005-07-11 15:43:00
  • 133:

    ぁぃら

    ヤンキー時代を書いている、ぁぃらです☆
    今一気に読みました(*^-^*)真剣に読んじゃった♪
    気になる・・・・又覗きに来ますねぇ。お互い頑張りましょ〜!

    2005-07-11 20:03:00
  • 134:

    名無しさん

    がんばれぇ?続きが気になるぅ?

    2005-07-12 00:21:00
  • 135:

    美咲

    ?クリ吉?さん一気に呼んでくれてありがとうです?
    135番さんぁげてくれて嬉しいです?
    ぁぃらさんまぢヤンキー時代はまりました?またスレしまぁぁす?
    137番さんこれからも頑張るので応援お願いします?
    待たせてしまって申し訳有りませんでし?今から更新します??

    2005-07-12 19:27:00
  • 136:

    美咲

    私が怒鳴ったと同時に{ドーン}とまたドアの向こうからでかい音がした。私はまたビクッ!っとした。するとお腹が段々張ってきて凄く堅くなっている。多分赤ちゃんもビックリしたのだろう。
    その後も話は続いた。
    結果は、私も健二もO型なので産まれてくる子供はO型に間違えない。だからO型の子供が生まれてきたら、健二の子供と認めるとのことで、養育費の件は、健二の家は母子家庭で養育費を出すのは無理だが、出産費用の半分は出すとのことだった。

    2005-07-12 19:35:00
  • 137:

    美咲

    でも私はこんな話納得できるわけがなかった。
    それに私のお父さんはヤッパリ最低だと確信した。攻めるのは私だけ。健二は部屋から一歩も出ず、ただ物に当たっているだけなのに何も言ってくれなかったことに対して凄い腹が立った。でも腹が立っても事は始まらない。私の腹の虫が治まらないまま時間は過ぎ、またいつものの生活に戻っていった。

    2005-07-12 19:52:00
  • 138:

    美咲

    昼前になり私は起きる。それからボケーっとテレビを見て、洗濯物を干す。夕方になれば私とお姉ちゃんの分のご飯の支度をする。夜八時にはお姉ちゃんも帰ってきて2人で夜ご飯。夜ご飯の後はお風呂に入りまたテレビをボケーと見たり、CDを聞いて寝床に着く。
    私は毎日これの繰り返し。まるでロボットとみたいな生活だった。

    2005-07-12 20:01:00
  • 139:

    美咲

    やっぱり人間一日一回は外に出て、自然の空気を吸わないとストレスは必ず溜まる。
    家での楽しみ方…それはみんなが待ちに待ってたサッカーのワールドカップだった。ちょうど今から三年前のことであろう。別にサッカー何か興味が有ったわけでもないが、家のテレビに向かって『イケイケイケ〜??』って叫ぶことで、ストレスを発散してた。それが私なりの家での楽しみ方だった。

    2005-07-12 20:13:00
  • 140:

    美咲

    たまにテレビに向かって応援しているとき我に返るときがある。そん時必ず思うのが、情けなッ...しょうもなッ...って事だった。
    自分がまいた種を拾えなくてこんなことになった。まだ中学三年と言ったら、遊びたい盛り。でも遊べないのはもってのほか。私は外にすら出れない。

    2005-07-12 20:19:00
  • 141:

    美咲

    それから数日がたち8カ月検診の日が来た。私のお腹は前に比べてようやく出てきた。私の体も段々と妊婦さんらしい体つきになってきた。この時すでに私のお腹では悪夢のような出来事が起きていた....。

    2005-07-12 21:22:00
  • 142:

    名無しさん

    気になる?

    2005-07-13 14:19:00
  • 143:

    名無しさん

    あげ??

    2005-07-13 15:08:00
  • 144:

    エリカ

    頑張って??

    2005-07-13 15:08:00
  • 145:

    auの絵文字はDoCoMoには表示されませんよ。使用を控えては?

    2005-07-13 16:51:00
  • 146:

    ありさ

    楽しみです??

    2005-07-13 22:04:00
  • 147:

    名無しさん

    145番さん今から気になってもらって本間嬉しいです(●>∀<)o
    146番さんアゲてくれてぁりがとぅございますヾ(≧∇≦★)
    エリカさん完結頑張ります♪(*^ ・^)ノ⌒☆
    148番さん絵文字のことゎ知りませんでしたぁ↓↓これから気を付けます!!
    ありささん楽しみにしてくれてまぢぁりがとぅございます♪
    これからも皆さんの意見や感想お待ちしております☆★

    2005-07-13 22:34:00
  • 148:

    美咲

    150のスレ美咲です(+_+)今から更新します♪(*'-^)-☆

    2005-07-13 22:40:00
  • 149:

    美咲

    2回目の8カ月検診の時、奈良から健二のお母さんが来た。私は病院に入り、何時も通り血圧、体重を測り尿を取り待合室で待っていた。私の隣には健二のお母さんが座っていて、気まずかった。
    この間私達は一言も喋ってない。待合室で待ってから40分、私の名前が呼ばれた。

    2005-07-13 22:48:00
  • 150:

    美咲

    2005-07-13 22:49:00
  • 151:

    美咲

    私は内診室に入り、先生の検査を受けその次に赤ちゃんの心音を聞いた。
    すると確かに{ドク.ドク.ドク.ドク}っとお腹の中の赤ちゃんの心臓が動く音が聞けえた。心音を聞くと何故か何もかも忘れてしまう。私にとって癒される音楽とも言えた。
    その後は主治医と1対1での面談。その時健二のお母さんがこっちに向かってきた。

    2005-07-13 22:57:00
  • 152:

    美咲

    先生はそれを気にすることなく私に「今のところ順調やで!でもちょと太り過ぎかな^^;気を付けてな☆★」と言った。私はちょっとぎこちなく『アッ^^;はいッ↓』と答えた。
    私は面談も終わったし、次の検診の受付時間の話をしようと思っていた…

    2005-07-13 23:04:00
  • 153:

    美咲

    …が、私の隣に立っていた健二のお母さんが口を開いた。
    健二.母「先生にちょとお聞きしたいことがあるんですが。」
    先生「何ですか?」
    健二.母「私は美咲の子供のお父さんの母なんですが、ちょっとまだ自分の子供が...ってとこがありましてDNA鑑定をしてほしいんですが...」
    先生「エッ!?」先生は驚いた様子で健二のお母さんの顔を見上げていた。それも無理はないだろう。普通産婦人科に来て、DNA鑑定をしたいと言う奴なんかいない。
    私は健二の母の顔を睨みつけてその場を去った。

    2005-07-13 23:10:00
  • 154:

    美咲

    [省略部分]
    私は健二の母の顔を睨みつけてその場を去った。

    2005-07-13 23:11:00
  • 155:

    名無しさん

    あなたがヤンキー時代たのしみに読むようにあたしも美咲さんの話たのしみなんですけど↓↓↓さっきから更新するゆうから。ひらきっぱなしで待ってたのに

    2005-07-13 23:59:00
  • 156:

    美咲

    158番さん
    すいますん(;_;)楽しみにしている小説がとぎれ?の更新ならガッカリしますよね..._(._.)_でも今ちょっと手が放せない用事があったので申し訳有りません!!今から少し更新します!よかったら最後まで長い目で見てもらえたら嬉しいです☆彡私もできるだけ長い時間更新するよう心がけます(b^-゜)

    2005-07-14 00:16:00
  • 157:

    美咲

    それから産婦人科を後にし、私とお父さんとお姉ちゃんそして健二のお母さんでミナミにあるカフェの中に入りました。そこで話したのは、私にとってあまりにも酷い話だった。

    2005-07-14 00:30:00
  • 158:

    美咲

    それは認知や戸籍の話でした。
    健二.母「美咲ちゃんにはごめんやねんけど、出産費用の半分は出したとしても、認知は出来やん。」
    美咲『エッッ.....?』私は一瞬止まった。『出来やんってなんなん?どう言う意味?』
    健二.母「イヤァ〜だって健二がもしこの先結婚するってなったら戸籍汚れるやん?それに...赤ちゃんはもう卸されへん訳やし...。」私は耳を疑った。
    健二の戸籍が汚れる...?赤ちゃんはもう卸されへん...?

    2005-07-14 00:41:00
  • 159:

    美咲

    その瞬間私の中の何かがキレた。
    いつも外に出れなくて、ストレスは溜まる一方。今日やっと2週間に一回の開放...それに待ち遠しく待ってた赤ちゃんの心音も聞けた。…でもその言葉で私はそんな安らぎの一時の事なんからすら忘れ、キレた。
    私は、カフェのお姉さんが出してくれたお水を{ビシャッ}っと音を出し、健二のお母さんに向かってかけた。

    2005-07-14 00:50:00
  • 160:

    美咲

    周りに座っているお客さんがこっちを見ている中、健二のお母さんは目を点にして呆然と私の顔を見てきた。
    女は受け身やから、最終的に痛い目を見るのは当然女って言うことも分かっていた。
    だから別に私は、認知何かしてもらわんでよかった。ただ“戸籍が汚れる”とか、“もう卸されへ”んって言われたのが悔しかった。

    2005-07-14 00:58:00
  • 161:

    158です☆

    ありがとぅ(^^)vずっとたのしみに待ってるんで★また時間あるとき更新楽しみにまってます(^^)v自分のペースで完結までお願いします★

    2005-07-14 01:07:00
  • 162:

    美咲

    私が座ってその姿を見ていると、いきなりお父さんが「お前何しとんねん!!!謝れや!!!」と言い私の顔を手のひらで、頬を真っ赤に晴れ上がるほど {バシッ}っと大きく叩いた。

    2005-07-14 01:13:00
  • 163:

    美咲

    私は周りの目なんか気にせず大声で泣き叫んだ。
    『何で美咲が叩かれやなアカンの?こいつが訳分からんこと言い出したから、水かけただけとちゃうん?何がそんなに悪いん?じゃぁお父さんは、このオバハンが正しいと思ってるん?健二は一個も悪くなくて、美咲だけが全部悪いいん?お父さんは全部世間体じゃぁないの?ろくに家にも帰ってこやんくせに、美咲を監禁状態にしてそんなにオモロイ?それか何?“赤ちゃんが死んでくれたら!”とか思ってるん?それやったら私が死んだらいいんやろ?それで全部済むやろ?』私は今まで溜まりに溜まりきった気持ちをすべてぶちまけた。

    2005-07-14 01:17:00
  • 164:

    美咲

    そんな私を見て健二のお母さんも泣き出した。
    『何であんたが泣くん?泣くんやったらもっと行動にでたら?誠意見せたら?どうせ何もしやんのに泣かんといてくれへん?ウザいねん!!!』この日の私は誰にも止められなかったと思う。
    ただ、カフェの店員さんが来て「すいません...喧嘩はちょっと...」っと言うことで、カフェを後にした。

    2005-07-14 01:27:00
  • 165:

    美咲

    その日は健二のお母さんも奈良に帰った。
    私達家族も車に乗り自宅へと向かい始めた。自宅へ向かう間お父さんに言われた。「お父さんは自分がこんなんやから、お前がそんなん言われたくないのは分かってる。でも親として情けないは。」私にはこの話が矛盾し過ぎて、全く意味が分からなかった。

    2005-07-14 01:33:00
  • 166:

    美咲

    164(158)番さん&呼んでくれてる皆さんへ
    ぁりがとぅございます(;_;)まぢ嬉しいです!!!でも今日はこの辺で終わりにします↓↓明日また夜に必ず更新致しますので、呼んで下さいね(*^o^*)

    2005-07-14 01:40:00
  • 167:

    ぁぃら

    また覗きに来ちゃいました☆
    続き楽しみにしてますねぇd(・<)頑張りましょう♪

    2005-07-14 13:14:00
  • 168:

    美咲

    ぁぃらさんカキぁりがとぅございますф^∀^ф
    今から書きます♪

    2005-07-14 20:50:00
  • 169:

    美咲

    その日以来お父さんが家に来ても私は一言も喋らなかった。
    私が9カ月に入ったころ、ふと同じ時期に妊娠をしていた先輩のことを思いだした。
    [早苗ちゃん何してるんやろぉ?]
    プリケーもお父さんに取り上げられ、ここ何ヶ月、由美も含め誰とも連絡を取っていない。頼りになるのは、以前みんなの電話番号をメモっていたアドレス帳。

    2005-07-14 21:01:00
  • 170:

    美咲

    私はアドレス帳を開き家電の前に立ち、先輩と共通の友達“菜月”に電話を掛けてみた。
    {プルルル...プルルル}
    「美咲!?」菜月が慌ただしく言った。
    『そうやでぇ☆★まぢ久しぶりやなぁ!!!元気してたん?』私は久しぶりに友達と喋って、ついハイテンションになってしまった。
    「元気してたん?ぢゃないはぁ!!あんたケータイも電源切れッパやしみんな心配しててんで(>__

    2005-07-14 21:14:00
  • 171:

    美咲

    そんな話を30分ぐらい喋っていた。
    『そぉ言えば早苗ちゃんどないしてるん??もうそろそろぢゃぁないん?』
    「早苗はもう女の子の赤ちゃん産んだよ♪♪名前は美華ちゃんやで☆」
    『まぢでぇ〜うわぁ見たいはぁぁ!(^^)!ってか菜月今何してるん?』
    「今?家でゴロってるで♪」
    『ぢゃぁ早苗ちゃんの赤ちゃん見に行こうやぁ!!!』
    「えっ?おっちゃんにバレへん?」
    『まだ昼やし大丈夫やろう?』
    「じゃぁ今から行くはぁ☆笑」
    そう言い菜月が私の家に来ることになった。私はお父さんにバレないと思っていた。

    2005-07-14 21:33:00
  • 172:

    美咲

    [省略部分]
    『ぢゃぁ早苗ちゃんの赤ちゃん見に行こうやぁ!!!』
    「えっ?おっちゃんにバレへん?」
    『まだ昼やし大丈夫やろう?』
    「じゃぁ今から行くはぁ☆笑」
    そう言い菜月が私の家に来ることになった。私はお父さんにバレないと思っていた。

    2005-07-14 21:37:00
  • 173:

    美咲

    [省略部分]
    そう言い菜月が私の家に来ることになった。私はお父さんにバレないと思っていた。

    2005-07-14 21:37:00
  • 174:

    美咲

    美咲は20分ぐらいして家に来た。
    家を出るとき何となく嫌な予感がした。でも私はそんなことをよそに家を飛び出した。
    友達と外に出ることすら、考えられなかったから私はいつも以上にはしゃいだ。私と菜月はは自転車にまたがり、早苗ちゃんの家に向かった。
    早苗ちゃんの家に向かう途中、プリクラを取りに行った。それは妊娠中、最初で最後のプリクラだった。私にとって貴重な思い出の一つで、今でも大切に持っています。

    2005-07-14 21:44:00
  • 175:

    美咲

    それからすぐ早苗ちゃんの元に向かった。
    「あんた本間に妊娠しててんなぁ〜!しかもメッチャお腹デカいやん(^皿^)」
    『ぅん♪でも全然お腹出てなかってんでぇ↓でも今ではすかりやはぁ(*^o^*)最近赤ちゃんがお腹蹴るのんも激しくなってきたしなぁ☆彡』
    「本間かぁぁ(*^o^*)」

    早苗ちゃんの家につくまでの間、菜月といろんな話をした。

    2005-07-14 21:57:00
  • 176:

    美咲

    [省略部分]
    早苗ちゃんの家につくまでの間、菜月といろんな話をした。

    2005-07-14 21:58:00
  • 177:

    美咲

    ちょっと中断致します(>_

    2005-07-14 21:59:00
  • 178:

    名無しさん

    まだぁ???

    2005-07-14 23:29:00
  • 179:

    美咲

    すいません┐(´ー`)┌今から書きます(*^o^*)

    2005-07-14 23:46:00
  • 180:

    沙羅

    いつも楽しみにして読んでます???
    ゆっくりでィイから頑張って書いて?サィなッッ??

    2005-07-14 23:53:00
  • 181:

    美咲

    10分ぐらい自転車をこいで、早苗ちゃんの家に着いた。
    {ピーンポーン}
    インターホンをならすと、早苗ちゃんのお母さんが出てきた。
    『こんにちはぁ(^□^)』私と菜月が言った。
    早苗.母「イヤァ〜美咲ちゃんえらい久しぶりやないのぉ〜☆エッ?美咲ちゃん妊娠しとったん?」早苗ちゃんのお母さんは、私のお腹を見てビックリした顔で言った。
    『アッ!はい☆彡今9カ月なんです!』
    早苗.母「本間かぁ〜☆まぁ家上がり〜ッ!」
    そう言われ、私と菜月が家に上がった。

    2005-07-14 23:55:00
  • 182:

    美咲

    [省略部分]
    『アッ!はい☆彡今9カ月なんです!』
    早苗.母「本間かぁ〜☆まぁ家上がり〜ッ!」
    そう言われ、私と菜月が家に上がった。

    2005-07-14 23:56:00
  • 183:

    美咲

    家に上がるなり、すぐに早苗ちゃんと早苗ちゃんの赤ちゃんの元に駆け寄った。
    ちょうど赤ちゃんにおっぱいをあげていて、私達には気づかなかった。すると菜月が   菜月「早苗!美咲連れてきたでぇ(^皿^)」と言い、早苗ちゃんが驚いた様子で、後ろを振り向いた。
    早苗「美咲やぁん!!!あんた連絡取れやんからどないしてたんか思ったら、妊娠してたん?(>__

    2005-07-15 00:06:00
  • 184:

    美咲

    早苗ちゃんが美華ちゃんにおっぱいをあげ終え、私は美華ちゃんを抱っこさしてもらった。私が抱っこをするとなぜか美華ちゃんは、寝てしまい、早苗ちゃんに「あんたかなりすごいやん!いつもやったら抱っこしても寝やんねんで!」と不思議そうな顔で言われた。
    私はそっと美華ちゃんを布団に寝かせてあげた。その後、早苗ちゃんと菜月と3人で、ここなんか月どんなことがあったか全て話した。
    すると早苗ちゃんが少し瞳に涙を滲ませ、「美咲は強いはッ!だから美咲の子供ももっと強いと思うねん。これから1人で育てることなっても、絶対守ってあげなアカンで!何があるかも分からんけど、この子のお母さんは美咲しか居ないんやから!」ありきたりな言葉だが、私は凄い胸にしみた。

    2005-07-15 00:21:00
  • 185:

    美咲

    そんなことを話している内に時計の針は、夕方の5時を指していた。
    私は『もぅ行かなヤバイわぁ〜。』と言い、菜月と早苗ちゃんの家を出た。
    私は急いで自転車をこいだ。
    すると、信号を待っていたら、目の前の銀行によく似た車が…それはお父さんの車だった。[まさかぁ〜]と思ったら、銀行の中からお父さんが出てきた。私は[何でこんなとこにおるん?メッチャ偶然すぎるし!!!!!!]と心の中で思った。

    2005-07-15 00:28:00
  • 186:

    美咲

    なんせバレたらヤバイ!!と思ったので、菜月に『オトンや(T_T)』と言いきた道を戻った。
    『何でこんな時によりによって居るん?ってか菜月に迷惑かけたらアカンから先帰ってぇ↓↓』私は申し訳なさそうに言った。
    「エッ!?美咲どないするん?」
    『とりあえず遠回りして帰るわッ(≧へ≦)』
    と言い私達は別れた。

    2005-07-15 00:34:00
  • 187:

    美咲

    私はおそるおそる家にはいると、既に遅かった。角を生やしたようなお父さんに凄く怒鳴られた。
    私は『ウザイ。』と一言残し部屋に閉じこもった。でもそんなことじゃぁ、許してくれるわけがない。
    お父さんは部屋に入ってきて、私を叱った。
    あの日以来、私の感情がおかしくなっていた。いわゆる情緒不安定。
    この日も感情がおかしくなり、私は家で暴れた。

    2005-07-15 00:41:00
  • 188:

    美咲

    今日はここでおしまいにします(≧へ≦)ヾ
    呼んで下さってる皆さん!おやすみなさい☆彡

    2005-07-15 00:43:00
  • 189:

    ?舞?

    いつも楽しく読ましてもらってます?続きもドキドキしながら待ってるんで、がんばって書いて下さい??

    2005-07-15 03:40:00
  • 190:

    美咲

    舞さん♪
    いつも呼んでくれて本当にぁりがとぅございます(*^o^*)
    この先色々なことが起きるので、また暇があれば呼んで下さい♪♪

    今から少し更新します☆彡

    2005-07-15 22:52:00
  • 191:

    美咲

    そんな生活が続いた。
    私のお腹は次第に大きくなっていった。昼間は家で1人の生活。もし早産だったら、私が1人で病院に行くことになる。私の家から病院までは、車でも最低30分はかかる。それはあまりにも危険なため、お父さんが病院に頼み込んで、私は10カ月に入る前に入院することになった。
    入院する前日はちょうど、私の15歳の誕生日だった。

    2005-07-15 23:02:00
  • 192:

    美咲

    誕生日の日に、学校で良くしてくれた先生が訪ねてきた。
    その先生から、私の大好物なチーズケーキをもらった。この時既に、主治医からは体重制限をされていたが、私は全て食べ切った。
    それから教頭先生からは、妊婦服のパジャマをもらった。私は妊娠服なんか買ってもらったことがなかった。だからすごい嬉しくて、嬉しくてたまらなかった。明日の入院準備のボストンバックに一緒に入れた。

    2005-07-15 23:26:00
  • 193:

    美咲

    私は先生なんか正直信用なんかできなかった。
    中学2年に入った最初の頃、私はキンキンに染めた頭に、変形のスカート、セーラー服、ピアス、それにウォークマンをして学校に登校した。学校では全て禁止されている物ばかり。案の定、指導室に呼ばれた。だが私は行かなかった。
    私の担任だった先生は、私を呼びに来た。でも私はその話を無視し、廊下にツバを吐いた。その瞬間私は髪の毛を引っ張り、無理やし私の腕を引き指導室に連れて行かれた。
    そんなこともあり、学校にはほとんど行かなくなった。
    先生には色々迷惑をかけた…でも先生達は私を見放さないでくれた。

    2005-07-15 23:30:00
  • 194:

    美咲

    15歳になったばかりの夜は、明日入院する緊張と、ありがたさで一杯だった。
    私は子供を産んで、今まで迷惑を掛けた人に、『ゴメンナサイ。これからはこのこと二人で立派なります。』と一言、言いたかった。
    そんなことを思いながら、入院当日の日になった。

    2005-07-15 23:35:00
  • 195:

    美咲

    その日は、私とお父さんとお姉ちゃん、そして先ほど話した担任の先生が来てくれた。
    手続きが終わり私は病室に案内された。テレビで見る“ナースのお仕事”みたいな風景とは全く違い、1人1人のカーテンは全て閉ざされていた。なんだかすごい暗い感じがした。

    2005-07-15 23:39:00
  • 196:

    美咲

    昼前には、お父さんと先生は帰った。
    あまりに暇そうな病院生活なので、お姉ちゃんが売店で、たまごクラブと日記を付けるため、小さいノートを買ってきてくれた。
    そして、入院して初めての食事を食べた。病院のご飯はすごくまずいと聞いていたが、以外とおいしかった♪夕方にはお姉ちゃんも帰り、とうとう1人での入院生活初日となった。

    2005-07-15 23:44:00
  • 197:

    美咲

    入院するのは始めてて、だれも知ってる人が居ないのはすごい心細かった。
    そんな私を支えてくれることとなったのが、7カ月目からの赤ちゃんのエコーでとった写真だった。
    寂しくなれば私は、写真を引き出しから取り出し、眺めていた。

    2005-07-15 23:48:00
  • 198:

    アイ

    アイも14で妊娠して絶対産みたくて八ヵ月まで親に黙ってて15で産んだよ♪しかも愛染橋☆〃アイは辺見先生やったo(^-^)oめっちゃアイ達似てるなぁp(^^)qばり親近感わくわぁ\^o^/

    2005-07-15 23:56:00
  • 199:

    美咲

    入院生活は、朝の弱い私には少し辛かった。
    AM.6:30には赤ちゃんの心音を聞きに起こされる。
    そしてAM.7:00には朝食。
    PM.12:00に朝食。
    PM.1:30に再び赤ちゃんの心音、それから血圧に体温を測る。
    PM.6:00に夕食。
    PM.7:00また心音。
    PM9:00には消灯。
    この生活には最初の頃全然慣れなくて、夜中まで寝れなく、朝の心音の後に二度寝して、朝食を食べなかったこともあった。

    2005-07-16 00:03:00
  • 200:

    美咲

    アイちゃんってもしかして未来君のままですかぁ??

    2005-07-16 00:05:00
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