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1:
りの◆7/zaTPtUvQ
初めて小説を書きます。
誤字脱字、文章がおかしかったり、実話を少し脚色するため、内容が面白くなくても見逃してくださいm(__)m
名称等は全て変えています。更新が遅れる時がありますが、頑張って書くので宜しくお願いします☆2006-08-18 07:53:00 -
209:
名無しさん
おもろい?
2006-10-21 16:06:00 -
210:
りの◆7/zaTPtUvQ
しかし、いっこうに咲くんが戻って来ない…
《またか……》
そう思っていたら、酔っ払ったのか、少し赤らめた顔をした咲くんが戻って来た。…が、咲くんは座らず、立ったまま…
《どーしたんやろ…何で座らへんの?》
不思議に思い、咲くんを見上げると…2006-10-21 16:08:00 -
212:
りの◆7/zaTPtUvQ
「はい、これあげる!」
そう言って、咲くんは今まで左腕にしていたブレスレットを私に渡してきた。意味が分からず、パニックになった私は、
『は?!何で??』
そう聞いていた。2006-10-21 16:12:00 -
213:
217
頑張って書いてね?待ってるで??
2006-10-22 22:44:00 -
215:
りの◆7/zaTPtUvQ
《…アンタ立ってるから、めっちゃ目立ってるんですけど?…つうか、隣に果穂の友達がいるんですけど…それ考えて行動してくれ?また、ややこしくなるやん…》
とは思ったものの、多少、果穂の友達の視線が気にはなったが、嬉しかったので、ブレスレットを受け取った。
貰ったブレスレットを右手につけようとしたら、咲くんが、
「俺、左手にしてたから、お前も左手にして!」
そう言いだした。2006-10-23 13:32:00 -
216:
りの◆7/zaTPtUvQ
私がもたもたしてたら、
「左手貸して!」
と言われ、強引につけられた。
「毎回つけて来てな♪」
《あーあ…この事が果穂の耳に入ったら…また果穂に嫌味ったらしく言われるんやろなぁ…》
しばらく私の服装には似合わないブレスレットのついた左手を見つめていた。2006-10-23 13:36:00 -
217:
りの◆7/zaTPtUvQ
※略部分※
しばらく、私の服装には似合わないブレスレットのついた左手を見つめていた。2006-10-23 13:40:00 -
218:
りの◆7/zaTPtUvQ
結局、咲くんが、ちゃんと席に戻って来たのはラストの1時間前だった。でも、いつもの倍くらいのテンションで笑かしてくれたりした。普段、私の席ではお茶しか飲まないのに、ビールを一気したりしていた。
《そんなに、私に切れてほしくないんかなぁ…》
そんな、ひねくれた考え方しか出来なかったが、久しぶりに頑張ってくれてる咲くんを見て、
《まぁ、今回は許したろか☆》
そう思った。なんて甘い私…笑2006-10-23 13:45:00