小説掲示板?君に伝えよう…?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?君に伝えよう…?

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  • 1:

    さぁや

    このお話は実話で
    ヮタシ?さや
    彼氏?たつ
    さやのママの話デス??自己まんですが、皆さんの小説読んでてワタシも書いてみたくなりました??

    ヘタクソですが、読んでみて下さい。

    2006-08-15 12:20:00
  • 2:

    さや

    ピッ…ピッ…ピッ…

    今考えればさやとママの運命はここから大きく変わったのかもしれなぃ…。

    2006-08-15 12:25:00
  • 3:

    さや

    さやが14サイの冬、ささいな事でママと喧嘩になり、ママの事を、桃の缶詰で殴ってしまった。ママは出血多量…
    意識不明の重体だ。。

    2006-08-15 12:28:00
  • 4:

    さや

    さやは、パニックになり取りあえず近くに住んでいる、お姉ちゃんに電話をした。

    2006-08-15 12:29:00
  • 5:

    さや

    直ぐに駆け付けてくれた?番目の姉がママと救急車に乗り病院へ…

    その間さやは、血だらけのタオルを持ったまま呆然と立ち尽くしていた。

    2006-08-15 12:33:00
  • 6:

    さや

    暫くして?番目の姉が息を切らしてゃってきた。

    さえの姿を見た姉が一発《パシーン!!》

    さえは正気に戻り涙が流れてきた。

    2006-08-15 12:36:00
  • 7:

    さや

    姉「あんた何したかわかってんの??どぅするん!!このままお母さん死んだら!!さえだけのお母さんぢゃなぃねんで」と言って姉も泣き出した。

    2006-08-15 12:39:00
  • 8:

    さや

    すみません?ずっとさえって書いてます??さやです。

    2006-08-15 12:41:00
  • 9:

    さや

    暫くさやと、姉の沈黙は続き、その沈黙をやぶったのは電話のベルだった。

    2006-08-15 12:44:00
  • 10:

    さや

    姉が電話にでた。

    「はい…」
    声が震えている。
    「直ぐ行くわ〇〇病院ゃな」

    2006-08-15 12:47:00
  • 11:

    さや

    姉「行くで」

    それだけ告げて姉は鞄を持ち外にでた。

    さやも黙って姉の後を追った。

    2006-08-15 12:50:00
  • 12:

    さや

    タクシーに乗り込み病院へ向かう…。

    姉に言われた言葉だけが頭の中で、何回も?繰り返される。
    「このままお母さん死んだらどぅするん…」

    2006-08-15 12:53:00
  • 13:

    さや

    病院に着くなり?番目の姉が走ってきた。

    姉?「大丈夫!!命に別状ないって…でも…」姉?「何??」
    姉?「記憶障害のこるかもって…」

    2006-08-15 12:57:00
  • 14:

    さや

    さやは怖くなって膝から崩れた。。
    『さやのせぃや』心の中でそぅ呟いた。

    2006-08-15 13:00:00
  • 15:

    さや

    それからさや達はママが目を覚ますのをまった。

    心電図の音だけが病室に響き渡っていた。

    2006-08-15 13:02:00
  • 16:

    さや

    翌朝……
    起きても居ないママに
    「立花さん!検温しますね。」

    看護婦さんがゃってきた。

    2006-08-15 13:05:00
  • 17:

    さや

    看護婦「お母さんまだ目覚ましはれへん??」

    さやは何も言わずに頷いた。

    2006-08-15 13:06:00
  • 18:

    さや

    姉?人と看護婦さんが話をしていると…

    ピクッ。

    2006-08-15 13:08:00
  • 19:

    さや

    微かにママの手が動いた気がした。

    「ママっ!!」

    2006-08-15 13:10:00
  • 20:

    さや

    ママはうっすら目を開けた。。

    「ママ!さやゃでわかる?」姉達も急いで話かける。
    「あやゃで!わかる?」「まやゃで!!」

    2006-08-15 13:12:00
  • 21:

    さや

    ママはうっすら微笑んだ…。

    この時のママの顔は一生忘れない!!!!

    さやは、ほっとして声を挙げ、人目を気にせず、大声で泣き、ママに抱きついた。

    2006-08-15 13:15:00
  • 22:

    さや

    用事が出来たのでまた更新します!!

    2006-08-15 13:17:00
  • 23:

    ぬち

    それから暫くしてママは「さや、ごめんね」と呟いた。

    「違う!!さやが悪いねん。」さやは、それからママに何度も?謝り、ママはさやの背中を撫で続けた。

    2006-08-16 04:09:00
  • 24:

    さや

    4日後検索を終え、元気になったママが我が家へ帰ってきた。

    言い忘れていたが、家は母子家庭だ!!姉は結婚して、居なかったがママは、必死でさやの事を育てた。

    2006-08-16 04:17:00
  • 25:

    さや

    …それから一年半さやはママの為にできることは全てした。

    家のことを手伝い、今までサボっていた学校へも行った。

    それがさやがママに出来る、精一杯の反省だった。

    2006-08-16 04:21:00
  • 26:

    さや

    しかし、さやは?つだけまだ続いていたものが有った。『友達』だ。

    2006-08-16 04:25:00
  • 27:

    さや

    さやは、友達が大好きだった。

    辛い時は皆で支えあい楽しいことも、みんな一緒にした…。

    悪い事もね…。

    2006-08-16 04:29:00
  • 28:

    さや

    そぅさやは、ボケ=シンナーに手をだしていたのだ。

    いい子にしていたのはママの前だけ…。その罪悪感を取り払うかの様にボケにハマっていった…。

    2006-08-16 04:34:00
  • 29:

    さや

    学校へ行っても勉強何て付いて行けるハズもなく、寝てばかりいた。

    2006-08-16 04:37:00
  • 30:

    さや

    そうこうしてる間に進路相談の為に三者面談があった。

    2006-08-16 04:40:00
  • 31:

    さや

    先生「お久しぶりです。早速ですが何処か希望される学校はありますか??」

    さやは以前から姉たちと話ていた。

    姉?「さやも、もぅそろそろ進路考えなな」姉?「でもこの成績ぢゃぁね」
    さや「ぅん…」
    姉?「しっかり考えてね」

    2006-08-16 04:48:00
  • 32:

    さや

    取りあえず、思っているコトを姉に話てみた。

    姉「頑張り!!さやが思う様に、このまましょうもなぃ学校行っても仕方ないやん。」

    2006-08-16 04:58:00
  • 33:

    さや

    そして…ある日…

    「さやぁ。今日も行かん??」満面の笑みのはっちゃん《友達》だ。
    「ごめん。ってかついでに話あるし今日はマクドいかん??」

    2006-08-16 05:03:00
  • 34:

    さや

    はっちゃん「何で??」いつもの所にもぅしんちゃん《売人》呼んでんで!!」
    ボケはいくらでも手に入った。しんちゃんとはっちゃんは、セフレで様するにはっちゃんとャル変わりにボケをくれるってな感じだった。しんちゃんはボケはしなかった。。

    2006-08-16 05:08:00
  • 35:

    さや

    「ええから今日は無し!!マクドな」

    とだけ伝えさやは一度家に戻り、いつもの様にご飯を作り家をでた。

    2006-08-16 05:10:00
  • 36:

    さや

    マクドで待っていると暫くしてはっちゃんとしんちゃんが来た。

    2006-08-16 05:14:00
  • 37:

    さや

    「なんやねん」
    しんちゃんは、怒り気味でさやに聞いた。

    さやは今までのこと、A学校のこと、全てをしんちゃんとはっちゃんに話た。

    2006-08-16 05:16:00
  • 38:

    さや

    「…だから?」「はぁ?」さやは、しんちゃんの言葉にびっくりして何も言えかなった。

    2006-08-16 05:17:00
  • 39:

    さや

    暫く沈黙が続き、はっちゃんが暗い口調で…「わかった」とだけ言って帰ってしまった。

    2006-08-16 05:19:00
  • 40:

    さや

    さやは見捨てられた気持ちになって、悲しかった、だけど涙は出なかった。『がんばらな』さやの気持ちは前に進んでいた。

    2006-08-16 05:22:00
  • 41:

    さや

    でも、今まで、さやがしてきた悪いコトを神様は許してくれなかった…。

    「眠れなぃ」
    何処か落ち着かなくて…。
    その日は一睡もできなかった。

    2006-08-16 05:30:00
  • 42:

    さや

    ぼーっとしたまま学校へ向かう…。
    学校へ着いてもイライラする、集中出来ない。

    2006-08-16 05:31:00
  • 43:

    さや

    家に帰って、勉強机に座り、勉強しようとするが、全く手に付かない…。

    そぅさやはもぅ中毒になっていた。

    2006-08-16 05:33:00
  • 44:

    さや

    吸いたい…。
    タバコでごまかし、席に着くがゃっぱり集中できなぃ。そんな日々が続いていた。

    2006-08-16 05:35:00
  • 45:

    さや

    それから何日目かの朝仕事を休んだコトのなぃママが布団の中でうずくまって居た。

    2006-08-16 05:38:00
  • 46:

    さや

    「どぅしたん」
    さやが声をかけるとママは「大丈夫体調悪いみたい。気をつけて学校行って来てね」

    2006-08-16 05:40:00
  • 47:

    さや

    この日のママはいつもと違った。いつも元気でさやを支え続けてくれたママは何処にも居なかった。

    2006-08-16 05:42:00
  • 48:

    さや

    その原因が分かるのに何日もかからなかった。。
    学校から帰ると姉が居た。姉は悲しそうな顔をしていた。

    2006-08-16 06:08:00
  • 49:

    さや

    「急やけど、落ち着いて聞きや!!お母さんはりさの受験が終わるまで話さんでぃぃって言ってたんゃけど、私は今のあんたには良い薬や思うから話す!!」

    2006-08-16 06:11:00
  • 50:

    さや

    ↑すみませんm(__)m
    りさぢゃなくてさやです。。

    2006-08-16 06:12:00
  • 51:

    さや

    「お母さん実は治れへん病気ゃねん。パーキンソン病ってゆぅ病気で、原因不明、治療方なし、有るのは進行を遅らせる薬だけ…」

    2006-08-16 06:15:00
  • 52:

    さや

    ショックだった。

    私は少し前自分がしたことを思い出した。

    「もしかして、この前さやが…殴っ…」
    言葉に詰まったが姉は言いたいコトが分かった様子で。
    「かもしれん。外傷からってのも考えられるらしぃ」

    2006-08-16 06:18:00
  • 53:

    さや

    次々に涙が溢れてきた。。
    《ママはどぅしてさやを攻めないの??》

    苦しかった。ママの優しさが、自分がママにしたコトの重さが。耐えきれなかった。

    2006-08-16 06:24:00
  • 54:

    さや

    頭のなかがこんがらがってきたのでかきなおします。

    2006-08-16 07:09:00
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