小説掲示板?ペット??コピペできる方?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 200:

    名無しさん

    『覚えてナイもん!』恥ずかしくて、ヒカリの顔が浮かんで、お酒のせいにした。でもやっぱりマキは意地悪だ。
    【ふうん。覚えてないんや、んじゃ今日また思い出させたろか?】『…。』
    ――駄目だ、消せない。あの日の事も昨日の事も…。マキはあたしを逃がしてはくれないみたい。
    【なんしちゃんと来いよ。今日はちゃんと仕事できるとこウチの店の女に見せたって。んじゃ。】
    ―ブチッ―電話は切れた。

    2006-11-21 13:52:00
  • 201:

    名無しさん

    〈…ちゃんと言おう。〉あたしは決めた。このままじゃマキの思う壺な気がする。マキに言わなきゃ。
    "あたしにはヒカリがいるからもうやめて"って―…。。

    そんな決意を胸に店に向かった。
    『あ!きたきた!!』

    2006-11-21 13:55:00
  • 202:

    名無しさん

    『ァレ!?もう来てたん!?』端っこの席で、作業着姿の克己クンが手を振っていた。『綾チャン遅いわ〜笑』と、赤い頬を膨らませ言う。
    『ごめん?!!笑 くる前電話してくれたら良かったのに!笑 ちょっと待っててなぁ。』
    ボーィに合図して、あたしは更衣室に入りそそくさと着替える。〈今日は一人か、克己クン…。よし。〉着替え終わり、さぁ行こうとタバコケースを手に取った時、人影が目に移った。
    〈…え!?〉ビックリして振り返ると、

    2006-11-21 14:00:00
  • 203:

    名無しさん

    『おはよー。』とピンクのドレスを着た女の子があたしを見てニコっと笑った。〈"桃香ちゃん"や。〉
    『ビックリしたぁ…笑』あたしがそう言い胸を撫で下ろした瞬間、桃香の目付きが変わった。
    『マキちゃんやと思った?』と、鼻で笑う桃香。
    『いや、別に…』〈感じ悪いなぁ〉と、更衣室から出ようとした時、桃香の低い声にあたしは足を止める。『綾チャン…やっけ?昨日桃が帰ってからマキちゃんと何してたん?』

    2006-11-21 14:03:00
  • 204:

    名無しさん

    ―ドクンッ…!『え…?』
    ビックリして振り返り、彼女を見た。フリルのドレスに身を包み、ギャルッポィ化粧をした桃香は腕を組んであたしを見ていた。
    年は一緒ぐらいだろうか、少し幼くも感じる。あたしは内心ドキドキしながらも、平然を装い、彼女に笑顔でこう言った。
    『何って…普通に酔い冷めるまで喋って送ってもらっただけやけど?』すると桃香は、これでもかと言う位のさわやかな笑顔で、言う。
    『そっか♪幼なじみかなんかしらんけど、桃のマキちゃんにちょっかい出すんやめてなぁ?』

    2006-11-21 14:06:00
  • 205:

    名無しさん

    その言い方に少しムッとして、あたしは黙ったまま作り笑いで頷き、再び更衣室のドァノブに手を置いた瞬間、桃香がクスッと笑い楽しそうに呟いた。
    『マキちゃんは野獣やから。笑 何でもゆうこと聞くペットが欲しいんやろおなぁ〜。』〈―…ッ〉
    その言葉に更にイラッとする様な、ズキッとする様な変な感じを覚えたが、軽く交わして更衣室を出て、克己クンの席へと着いた。

    2006-11-21 14:10:00
  • 206:

    名無しさん

    『ごめんなぁお待たせぇ』『ホンマやわぁ。てか綾チャンなんか昨日よりべっぴんやな?!笑』
    そう笑いながらビールを飲む克己クンはすでにお酒臭くて、どこかで飲んできた帰りの様だ。
    『昨日寝坊して手抜きやったの!!笑 てか、克己クン飲んできたやんな?顔赤いよ!笑』〈…うわ。〉
    克己クンはあたしの肩を抱き、手を握ってくる。酔いが回ってるみたいだ。

    2006-11-21 14:14:00
  • 207:

    名無しさん

    ピンで来る人で一番嫌なのがこのパターンだ。
    『ビールお変わり!綾チャンも何か飲みや!』『ありがと〜♪』でも仕事。笑顔で手を握り返す。
    『カンパ〜イ♪』

    ――あっという間に一時間が経ち、もちろん延長が出た。ちょうどその時だ―。『綾サンお電話です!!』

    2006-11-21 14:17:00
  • 208:

    名無しさん

    『ちょっとゴメンね。』と席を立つ。『綾チャンどこ行くね〜ん!?』克己クンは案の定ベロベロになってあたしの手を力強く握ったまま離さない。
    『ちょっとだけやろぉ♪笑』と手を半ば無理矢理に離し、キャッシャーに入る。そこには今日初めて会うマキの姿があった。
    『あ、おはよ…電話誰ぇ?』としゃがんだまま彼を見上げた瞬間、
    ―パサッ―『え?』ストールを頭の上に放られた。

    2006-11-21 14:20:00
  • 209:

    名無しさん

    『ソレしてて。』彼は伝票と時計を見つめたまま言う。『え?』『お前見えすぎやから。』あたしのドレスの胸元の事だろう。結構パックリ開いたのを着てたから。『…あ。えッ。』
    『いちよ近くに立たせとくから』と彼は隣にいるボーィを指す。『了解…。』
    『んな、戻って。』と相変わらずこっちを見ずに言う彼の隣のボーィに、軽く会釈をして、席に戻った。
    『ゴメンよ克己クン、大丈夫〜??』

    2006-11-21 14:24:00
  • 210:

    名無しさん

    『らいじょぶちゃう〜!笑』
    もうろれつも回っていない。〈ヤバイな…〉と思いつつもストールをしっかり肩に巻き、克己クンの体を支える。『ホンマにヤバイんちゃん〜?笑』
    克己クンの体はだんだんあたしの方に寄ってくる。
    『キャッ!』―ガシャン!!――その時、テーブルからグラスが落ちた。
    『もう!笑 克己クン!!』『ゴメンごめ〜ん!笑』

    2006-11-21 14:27:00
  • 211:

    名無しさん

    『大丈夫ッスか?』さっきのボーィさんがおしぼりを渡してくれた。
    『大丈夫。』それを受け取り、ドレスにこぼれたお酒を拭く。ちょうど胸元からおなかにかけて。
    『綾チャンセクすぅぃ〜!!笑』と、克己クンの手が水分で張りついたあたしのドレスの太ももの部分に伸びた。『やッ…!克己クン、あかんやろ!笑』
    とっさにその手を握ろうとしたが、ソレを押し退け、手が更にドレスの中に忍び込む。〈…イヤッ!〉
    反射的に体を離そうとした時、目の前にいたボーィが口を開いた。

    2006-11-21 14:31:00
  • 212:

    名無しさん

    『すぃませんお客様、お触りの方はちょっと…。』
    ボーィがそう言った瞬間、克己クンの怒鳴り声が店内に響いた。
    『だぁとれや我!!我の女ちゃうやろがぃ!!』一瞬にして、その場の雰囲気が凍る。他の女の子と客の視線がこっちに集中する。
    更にキョドる新人ボーィの胸ぐらに掴む克己クン。『金払って飲んどんじゃ!!邪魔すんなや!』『ィヤ、あの…』『克己クン怒ったら嫌やぁ!楽しくのも?な?』
    あたしは克己クンの手を離させて、ボーィに軽く目で合図をし、笑顔を作る。

    2006-11-21 14:35:00
  • 213:

    名無しさん

    それを察したボーイは元の場所に戻り、その場はなんとかしのげたのだが…。
    チラッとキャッシャーを覗くと、かなりマキがダルそうに頬杖をついていた。
    〈やばい?!〉あたしは店の雰囲気と克己クンの機嫌をなおす様に、笑顔を絶やさず接客に励む。
    『もうカッちゃんのアホ!笑 みんなビックリしてるやん!』なんて言いながら。すぐに機嫌が治ったかと思うと、また調子に乗り出して、あたしの胸や足の付け値を触ったり…
    しばらく我慢してたヶド、だんだん本気で嫌になってくる。『ヤメテッてぇ〜!』

    2006-11-21 14:39:00
  • 214:

    名無しさん

    先に痺れを切らしたのはマキで、足早に席にやってきて言う。
    『お時間の方もう終わりなんですが。』伝票を渡す。延長交渉はしない。
    『ん〜…どうしよかなぁ!明日仕事やし…まだおりたいヶドチェックで!!』
    〈よっしゃ!笑〉と心の中でガッツポーズを決めながらも、『わかったぁ〜』と淋しそうな顔を作ってあげる。
    お金を払い終え、送りだしに入り口に迎う途中に克己クンが言う。『トィレいかして。』

    2006-11-21 14:42:00
  • 215:

    名無しさん

    更新されてる??

    2006-11-21 23:28:00
  • 216:

    名無しさん

    『はよ帰れッてなぁ。笑』なんて通りかかった女の子と会話を交わしながら、一人トィレの前で、おしぼりを手に待つあたし。
    が、なかなか出てこない。〈もしや潰れてる…?〉不安に思い『克己ク〜ン?』とドアをノックした時、ドアが開いた。〈…え?〉
    『わッッ!!』――その瞬間、凄い力で腕を引っ張られた。―バタンッガチャ―!
    『ちょッ!』ドアがしまり、素早く鍵がかけられたのだ。『克己クン!?』克己クンはあたしの手を掴み、笑っている。
    『ちょっと〜笑 何するん〜』

    2006-11-24 09:52:00
  • 217:

    名無しさん

    と、いつもの様に笑い、ドアの鍵をあけようとした時後ろからすごい力で抱き締められた。『キャッ!!』―ギュウゥッ―…〈え…〉―ドキン―…嫌な予感がして克己クンの方に振り向く。そうすると、いきなりキスをされた。
    『ンッ…!!』―チュッ、チュパッ〈嫌…!〉鳥肌が立ち、よけようとするが凄い力でビクともせず、唇は離れない。それどころか、舌まで入ってくる。『ンン…!』
    "嫌"とあからさまに体をジタバタさせた。でもそんなのお構いなしに、次は胸の中に手が侵入してくる。
    〈ヤッ…!〉下から上に、ゆっくりと揉みしだく克己クンの手…。

    2006-11-24 09:53:00
  • 218:

    名無しさん

    〈気持ち悪い…!〉本気でそう思って、唇が離れた瞬間『嫌!!』と叫んでドアノブに手を伸ばした、その時。『あかん!』と克己クンの手で口を塞がれ、体をグィッと引き寄せられた。
    『ん…!ンン…ッ!』ゴツゴツした克己クンの手をはぎ取ろうと必死で自分の手で掴むが無駄だ。
    『綾チャン、好きや…綾チャンの体触らしてくれや。』
    そう言うと同時に乳首をツネる。―コリッ…『んッ!!』
    涙が込み上げてくる。。

    2006-11-24 09:56:00
  • 219:

    名無しさん

    あたしの背中にぴったりとくっつく克己クンの体はやたらと熱い。〈恐い…〉
    更に克己クンの手はストールを剥ぎ取り、ドレスの首紐をスルリとほどいた。『ンッ…!』〈嫌…!〉胸の下までずりさげられ、ブラジャー姿のあたしが目の前の洗面鏡に映っている。
    『ホラ見てみ、綾チャン。乳首ピンピンやん。』克己クンはブラジャーからあたしの乳房を出して、触れるか触れなぃか位の際どい手つきで乳首を撫でてきた。『ンッ…』〈嫌や…何で…ッ。〉
    『体は正直やな。』と鏡の中で笑う克己クン。嫌なのに大げさな位反応する自分の体が恥ずかしい…。

    2006-11-24 10:00:00
  • 220:

    名無しさん

    克己クンは胸を持ち上げる様に強く揉んで、乳首は際どく擦れる程度に指であててくる。『ンッ!ン…』首元を激しく舐められ、体がピクピクと動いてしまう。強引にそうされているうちに、力が入らなくなってきた。〈ア…無理…〉『気持ちェェよぉなってきたんか?』
    さっき程、抵抗しないあたしを見て克己クンの手は、更にエスカレートしてパンツに伸びる。『ン!ンン…!』必死で声を出そうとするモノの無駄だ。〈誰か気付いて…!〉そんな想いも虚しく克己クンの指が割れ目に到達する。―コリッ―『んッ…!!』クリには直接触れずに、その周りを親指と人差し指で挟んで、もどかしい、ヤラシイ刺激をしてくる。

    2006-11-24 10:04:00
  • 221:

    名無しさん

    『ン…ゥ!ンッ!』
    『綾チャンの一番感じるトコはここか?』そう笑う克己クンの顔が鏡に映る。それを見て自分が嫌になる。
    "何でなん…"―ハァッ―酒臭い息が耳にかかる。気持ち悪い。嫌…助けて誰か…!『気持ちェェんか?パンツ湿ってんのちゃうか。』『ンンッ…!』首を振る。
    が、克己クンの手は止まらずにとうとうパンツの中に指を入れてきた。―ピクンッ!!『ン!』体に力が入る。。『すごいわ…。ビショビショやで。みてみ。』
    克己クンは愛液のついた指をあたしの目の前に見せてきた。

    2006-11-24 10:09:00
  • 222:

    名無しさん

    〈嫌ぁッ…!〉思わず目をそむける。『よお見ろや。こんな糸引いてヤラシィなぁ…綾チャンの汁やで。』と、指を広げ見せてくる透明の液体は、本当に糸を引いていた。"恥ずかしい…!"
    更にその指を『俺が全部舐めたるわ。』とペロッ舐めたかと思ったら、いきなりあたしの体の向きを変えて、洗面台に座らされた。
    口から手が離れる。
    『やッ…』その瞬間、パンツを剥ぎ取られ足を凄い力で捕まれた。

    2006-11-24 10:12:00
  • 223:

    名無しさん

    『やッ!!何すッ…』と、やっとのコトで声を出せたと思ったら、大きく足を広げられ、露になったあたしの陰部を舐め回してきた。
    ―チュパッ!レロレロ…ジュッジュパッ―!『アッアッやぁッ!!ァゥッ…!嫌ァッ!ヤ…ふぁ!!』
    いきなりの激しい刺激に体がのけぞる。克己クンの舌はそれもお構いなしに乱暴にあたしの敏感な部分を責め立ててくる。
    ―ジュパッチュパッピチャ!!
    『ハッ!や…ッ!!アァッ…!』『おいしいわ…綾チャンの汁。』"嫌ァ…!" 止まらない。

    2006-11-24 10:16:00
  • 224:

    名無しさん

    ━コンコン!!

    ―その瞬間。誰かがトイレをノックした。克己クンの手が止まる。
    『何してンすか!?開けて下さい!』
    〈マキ…!〉聞き慣れた彼の声に安心し、あたしは無我夢中で克己クンの体を押し退け洗面台を折り、パンツをはいた。

    2006-11-24 10:21:00
  • 225:

    名無しさん

    『マキ!開け…』と、ドアノブに近寄ったと同時にまた口を塞がれた。『ンッ…』克己クンは、あたしを押さえながら自分のベルトを取ろうとカチャカチャと音を立てる。〈嫌…!!〉━ドンドン!!外からマキがドアを叩く。『綾!おんの!?』
    〈おる…!マキ!〉その音に焦る様に克己クンはニッカとパンツを下ろす。ビンビンになったモノが目の前まできてる…。
    ―ドンドン!『綾子!』
    マキのあたしを呼ぶ声が耳に響く。『ン…』〈…嫌!〉涙がこぼれた。その瞬間、手を引っ張られ、口から手が離れた。

    2006-11-24 10:25:00
  • 226:

    名無しさん

    『嫌…!やめてやめてぇッ!!』
    やっとのコトで大声が出た。『綾チャン…』克己クンはあたしのパンツをずらして、今にもはち切れそうなモノを握り、あたしの体を押さえつけた。その時――

    ―ガチャガチャ―!
    トイレの鍵が開いた。その瞬間に、無我夢中で克己クンを突き飛ばした。―ドンッ!

    2006-11-24 10:30:00
  • 227:

    名無しさん

    ドアノブを握った瞬間、外からの力で勢い良くドアが開けられた。
    『綾…ッ』目の前の彼の胸に倒れ込む。『…ッ…ふ…ぅッ…』安心したせいか涙が止まらない。
    そんなあたしの肩を持ち、マキは『ヤラれた?』とだけ聞き、あたしの頭を撫でた。『ぅ…ぅンッ…ッ』
    ボーイが2人がかりでトイレから克己クンに服を着させて外に出す。マキはあたしが小さく首を横に振ったのを確認し、ボーイに一言、言う。
    『外出しといて。』

    2006-11-24 10:34:00
  • 228:

    名無しさん

    『綾、とりあえずこっち。』とあたしの手をひき更衣室へ。他の客や女の子がガン見してる。
    『大丈夫…?』『何何〜!?』と、騒めく店内。
    それを見ていた桃香が、
    『トイレでヤッてたんちゃ〜ん!?笑』と笑ってる声が聞こえていた。
    『…。。』更衣室に入り、マキがあたしをイスに座らせ、上着を取出しあたしにかける。

    2006-11-24 10:38:00
  • 229:

    名無しさん

    『ッ…ぅッ…。』
    〈涙止まらんし…。〉ひとり泣き止まないあたしの前にマキがしゃがみ込む。
    『泣きすぎ。』『ッ…ウン…ごめ…』すると彼はあたしを抱き締め、いつもの口調でボソッと言う。
    『おまえが謝らんでいいし。俺が気付くん遅かったな。ごめんごめん。』それを聞いて余計に涙が溢れた。『だから泣きすぎ。笑』そう笑うとマキはひとつフゥッとタメ息をつき、立ち上がる。
    『ヒカリ呼ぶわ。』

    2006-11-24 10:42:00
  • 230:

    名無しさん

    〈…え。〉『お前今日はもう上がりでィィから。着替えてちょっとまっといて。』彼はそう言い残し、携帯を片手に更衣室を足早に出ていってしまった。
    〈何で…?〉何故か突き放された様な孤独感を感じながらも、あたしはノソノソと帰る準備をこなし、化粧を直し彼が戻ってくるのを待つ。『遅いな…。』
    ――?分程経っただろうか。━ガチャッ━…再び更衣室のドアが開いた。『マッ…』そこに立っていたのは、彼じゃなく、あの女―…。

    2006-11-24 10:46:00
  • 231:

    名無しさん

    『今日もまた何かやらかしてましたよねぇ〜♪綾チャンってホンマにREIの?3?笑』
    ブリブリの声を出し笑う。〈桃香…。〉嫌味を言いに来たのか?桃香はロッカーから香水を取出し、甘ったるい香りを部屋に充満させている。この手のタイプの女は苦手だ。だからかな、ふと疑問に思う。
    〈マキの奴なんでこんな娘と…。〉明らかに桃香はマキのタイプじゃない。なのに何で?ひとりそんなコトを考えていたあたしに、桃香がクスッと不気味な笑みをこぼし言う。
    『綾チャンの彼氏ってCLUB"Dear"の?2でしょ?』

    2006-11-24 10:50:00
  • 232:

    名無しさん

    『何で…!?』
    『ヒカリくん…やっけな?めっちゃジャニ顔やんなぁ?笑 綾チャンあんな感じがタイプってなんか以外〜♪笑』 キャハハと小馬鹿にした様に笑う桃香。頭にくる。何で知ってるんやろ…。なんか恐い。『そう?』桃香の顔を見ずに一言吐き捨てる。『冷た〜♪綾チャンッ!笑 男の前とは大違い。笑』
    と、更に桃香はあたしを挑発してくる。〈一体何が言いたいん?〉イラッとはするモノの、"マキとあたしの関係を疑ってるから、あたしのコトが憎くてこんなコトゆうんだろう。"
    ――と、この時は軽く考えてたから、言い返さずに話を流していた…。

    2006-11-24 10:55:00
  • 233:

    名無しさん

    まさか、あんなコトになるなんて…。この時は知るすべもなかった。

    ――桃香とそんなやり取りをしていると、マキが戻ってきた。━ガチャッ━『綾…あ?桃香何してんねん?はよ戻れよ、客入ってきてんぞ。』『はぁぁぃ!』
    桃香は少しスネた様に返事をすると、店内に戻って行った。『フゥ…。』
    『桃香と何喋ってたん?』『ん?や、別に。笑』『そ。』彼に上着を返し、軽く笑ってみせる。

    2006-11-24 10:59:00
  • 234:

    名無しさん

    『何化粧直してるん。笑』マキが笑う。『イヤイヤ、ヒカリ来るから。笑』冗談を言い合う。"コレ"だけで何でか落ち着くとゆうか、心が洗われる様だ。
    〈…やっぱマキは大事やわ。〉その辺の友達よりずっとお互いのコトわかってるつもり。あたしは彼をきっと手放せない。…マキ、あんたも一緒かな――?

    2人で店の近くの駐車場に止めてあるマキの車に乗り込み、ヒカリが来てくれるのを待つ。『…。』
    何故か沈黙が流れる。

    2006-11-24 11:04:00
  • 235:

    名無しさん

    『いる?』何となく、自分の持ってた缶コーヒーをマキに渡してみる。『いい。俺それ無理やん。ミルクないの。』手で拒むマキ。
    〈あぁ…〉その缶コーヒーのパッケージを見て、思わず吹き出す。『ふッ…笑』『何やねん。』『イヤイヤ。マキってめっさブラック派!!って感じやのに砂糖どころかミルク入ってな無理やん?笑 やし、めさ甘党やん、チョコとかめさ好きやし。なんかオモロイなって。笑』
    『オモロないわ。笑』とマキは少し笑い、タバコに火をつける。
    『そうそう、ソレも?!笑 タバコもずっとそれやん?外国の甘いやつ。笑 マジ甘党やんな、子供みたい。笑』

    2006-11-24 11:09:00
  • 236:

    名無しさん

    『うっさいなぁ〜!笑』

    とあたしのハンドルに肘を付き笑うマキは、思えば子供の頃からこんなだった。ドコか大人ぶってる様で、でもホントは子供で…。可愛いトコもいっぱいあった。――でも、いつからか、あたしの中で彼に対する何かが変わった気がする。
    "可愛い幼なじみ" から、"自慢の幼なじみ" になってた様な気がする。
    「カッコイイ!」と女子に騒がれ始めた、アレは多分中学生ぐらいの時かな――?

    2006-11-24 11:12:00
  • 237:

    名無しさん

    『てゆうかお前も変やろ。笑』
    マキの声にハッとして『何がぁ?』と彼の方を向く。『だってお前もメッチャ甘党って顔して甘いの嫌いやん。何でも七味入れたがるし、誕生日ケーキ買ってあげた時も一口も食わんかったやん。ホンマ失礼。笑』
    彼は煙を吹き出しながら懐かしそうに笑う。
    『それ時効やろぉ!!笑 マキだってなぁ〜』それからしばらく、2人車の中で昔話で盛り上がっていた。
    『懐かしいなぁ…。』

    2006-11-24 11:15:00
  • 238:

    名無しさん

    ――一段落終え、ふと二人また沈黙になる。
    『……。』するとマキがゆっくりとあたしの唇に手を伸ばしてきた。『えッ…!』ビックリして固まるあたしに『ついてる、コーヒー。』と親指を見せる。『あ…ありやあす…。』―ドクン…ッ
    〈なんかヤバイ…会話、会話…ッ〉話題を探してるあたしにマキが小さく言う。
    『…何でそんなビビってんの。』『えッ…』ドキッとしてシートにもたれかかるマキを見た。
    『さすがに今は何もしいひんって。』彼のその一言に、胸がキュゥゥーって痛くなった。〈…。〉

    2006-11-24 11:20:00
  • 239:

    名無しさん

    ━プップー━!!

    クラクションの音が鳴り二人の動きが一瞬で止まり、バッと外を見ると、
    『ごめぇん!!遅なったぁ!おるぅ?!』
    ―と、近くで車の窓から身を乗り出し手を振ってるヒカリの姿が見えた。〈あたしッ……〉

    2006-11-24 11:29:00
  • 240:

    名無しさん

    ビックリして固まりながら赤面してるあたしを置いて、マキが即座に車を降りた。━バタンッ━
    『おー!お前遅ぉーい。』とその車に駆け寄るマキ。あたしは急いでカバンを持ち、ドキドキうるさい胸に構わず続いて車から降りる。『あ!綾チャン!無事!?』あたしの姿に気付き、今度はヒカリが駆け寄ってくる。『…ウン、大丈夫。てかごめんな?昨日も今日も…笑』『何ゆってるん!全然ィィし!てかホンマに大丈夫なん!?』
    ――と、心配そうな顔であたしの手を握るヒカリは、"今さっきまで仕事してました"感丸出しの、お洒落なスーツ姿で、少しお酒の匂いがした。

    2006-11-24 11:33:00
  • 241:

    名無しさん

    『とりま今はなんか化粧バッチリやヶドさっきまで泣き過ぎてオバケみたいなってはったから頼むわ。』
    とヒカリの肩を叩くマキの背中を叩くあたし。
    『うるさぃなー!!笑』それを見てヒカリも笑っていた。〈良かった…。〉さっき、キスしそうなってたん、見られてない…。
    軽くホッとして、三人でしばらく喋っていた。

    2006-11-24 11:36:00
  • 242:

    名無しさん

    『んな、俺そろそろ戻るわ。』『おー!!お疲れぇー。ごめんなぁ、頑張ってぇー』

    店に戻るマキの後ろ姿を二人で見送り、ヒカリの車へ乗り込む。―バタンッ―
    〈…マキ眠そう。〉そんなコトを考えてるあたしを見透かす様に、ヒカリが口を開く。
    『何?淋しいの?』

    2006-11-24 11:39:00
  • 243:

    名無しさん

    ―ドキッ!『え!?何がなん?』ヒカリを見る。
    『なぁんかそんな顔してるから。』ヒカリは前を向いたまま、アクセルを踏む。―キィィッ―『イヤイヤ、まさか。笑 何ゆってんのヒカリ。』笑って答えたが、ヒカリはあたしを見ない。〈怒ってる…?〉
    しばらく沈黙が続いたが車はだいぶ走っている。〈え…〉知らない景色に少し不安になり聞いた。

    『あの…ヒカリどこ向かってるん?』

    2006-11-24 11:43:00
  • 244:

    名無しさん

    ━チーン━
    最上階に着き、ピカピカの通路を連れられるがままに歩く。「2002」の部屋番の前で足が止まり、彼がカードで鍵を開く。
    ―ピッ。『すごい…。』
    『どうぞ。入って。』相変わらずどこかいつもと様子の違うヒカリに手を引かれ、玄関に入り、靴を脱ぎながらあたしは機嫌を取る様に彼に話しかけた。
    『お邪魔します…。ヒカリこんな凄いトコ住んでんねんなぁ、めさ緊張〜笑』

    2006-11-28 12:57:00
  • 245:

    名無しさん

    『そう?綾チャンは気ィ使わんでいーよ。』
    と、やっぱり機嫌が悪いが少し笑ってくれた。でもホッとしたのも束の間、彼はスーツと鍵を乱暴に投げ捨て、あたしの腕を掴んで広い部屋を足早に歩く。
    『ちょっと…ヒカリ!痛い…』
    とそのまま奥のお風呂場へ連れて行かれた。〈え…〉大きい三面鏡の前に、立たされる。『何…?』
    すると彼はあたしの腕を離し、口を開いた。

    2006-11-28 13:01:00
  • 246:

    名無しさん

    『…綾チャン、俺のコトほんまに好き?』―ドクン…―
    『好きやで…?どうしたんヒカリ?』彼のドコか怒ってる様な、淋しそうな表情に、異様にドキドキする。そんなあたしを見つめながら、ヒカリが言う。
    『じゃあ脱いで。』
    『えッ…』〈ヒカリ…?〉ドキドキしすぎて、彼の顔が見れない。
    『全部脱いで全部俺に見せて。俺のコト好きならして』

    2006-11-28 13:06:00
  • 247:

    名無しさん

    不謹慎カモしれないヶド、そんな子供がダダをコネる様なヒカリの表情が、とにかく色っぽくて胸をくすぶる…。
    ―ドキドキ…『…恥ずかしいって。』『好きじゃないの?』〈…ッ…〉『好きやヶド…。』『じゃあ脱いで。』ヒカリ、ズルイ――。。そんな表情でそんなコト言われたら…あたしどうし様もない…。
    『…目瞑ってて?』
    『嫌。それやったら意味ない…。』『…。』
    〈もう…〉意を決して、コートを脱いだ。―パラッ…

    2006-11-28 13:09:00
  • 248:

    名無しさん

    彼は表情一つ変えずに、ジッとあたしを見つめてる。『…。』次に、中のニットを脱ぎ、ズボンを下ろした。そしてキャミ、タイツと…一枚一枚、脱ぐ度にあたしの体だけが浮き彫りになっていく。―パラッ―…〈…ッ…!〉
    そしてとうとう下着だけになる…。ヒカリは一秒も目を離すコトなくそれを見ている。〈恥ずかしい…。〉
    多分もうすでにあたしの顔真っかっかになってるハズ。
    それでもヒカリはヤメテくれ様とはせずに、更にあたしを辱める。

    2006-11-28 13:13:00
  • 249:

    名無しさん

    『手は後ろ。』『…』
    ブラジャーを外し、手で胸を押さえるあたしにヒカリが言う。『綾チャン、パンツもちゃんと脱いで。』
    我慢出来ずに顔に手をやり彼に頼む。『ぃゃやぁ…ッ』
    『何で?俺のゆうコト聞いてくれへんの?』〈…ッ…〉彼のその言葉にまんまと乗せられ、パンツをゆっくりと両手で下ろす…。
    『手は後ろってゆってるやろ?』そしてとうとう、彼にすべてを曝け出した。

    2006-11-28 13:16:00
  • 250:

    名無しさん

    『…。』『こっち向いて』言われた通りに手を後ろへ回し、俯くあたしにヒカリが近づいてくる。
    『綾チャン良い子やな。ぜんぶ見えてるで?』『ャッ…』言いながら彼はあたしの髪を優しくかきあげた。
    〈…ムリ…〉きっとヒカリからは、鏡のせいで全部見えてる。後ろに回した手も背中もお尻も…。。
    そう思うと更に恥ずかしさが込み上げてくる。そんなあたしに彼は次の質問をする。
    『綾チャン、さっきマキと何してたん?』

    2006-11-28 13:21:00
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