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あっしゎどうしたらいぃねん

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  • 1:

    名前ゎ誓歌【ちか】年ゎ19歳 職業キャバクラ
    私ゎ今、雄飛【ゆうひ】という彼氏がいる。彼の職業ゎホスト。雄飛と今までいろんなことがありました。今からそれをかいていきたいとおもいます。初めてなので誤字脱字あるとおもいますが…最後まで完結したいとおもうので皆さんよろしければよんでもらいたいです。

    2006-08-05 20:25:00
  • 34:

    「悠太君こんにちわ!!お姉さんの友達の雄飛です」雄飛が悠太に自己紹介をした。悠太ゎ安心したのか「よろしくなっ」憎たらしく頭をかきながら雄飛と握手していた。それから私ゎ雄飛と悠太が仲良くゲームをしながらじゃれているときにご飯をつくって洗濯をして掃除をしていた。「おぃ誓歌腹減ったぁ」悠太と雄飛がちょけながら叫んでいた。

    2006-08-06 14:03:00
  • 35:

    「まってぇ〜」と言いながらエプロンをはずしテーブルに作ったオムライスを並べて三人でテーブルを囲んだ。悠太と雄飛ゎふざけながらたべていた。悠太ゎすごく嬉しそうだった。そりゃそうだと思う。いつもこの家に二人で私も仕事で夜ゎ家にぃない。だから夜ゎ悠太ひとり。親の愛情をもらっていなぃ悠太ゎたまに泣きついてくる時ゎ多々ある。「誓歌ゎ悠のこときらぃにならないよね」その言葉を悠太の口から聞いたときゎ親をものすごく恨む

    2006-08-06 14:18:00
  • 36:

    この先あの子にゎ何不自由なく育ってほしい。だから私ゎキャバで働いた半分以上は悠太のために貯金していた。その額ゎもうすでに1000万近くにもなる。あの子にゎ本当に幸せになってほしぃ。悠太に嫌われても私ゎあの子が自分の手から離れるまで最後まで見守り続ける・・そぅきめた。

    2006-08-06 14:24:00
  • 37:

    ご飯を食べ終わり3人でプヨプヨというゲームで遊んでいた。悠太ゎ途中で友達と遊びの約束があるといって出ていってしまった。今更2人きりになると緊張してきた。それをよそに「お風呂かしてぇ〜」といぃお風呂にはいりにいった。

    2006-08-06 14:33:00
  • 38:

    バスタオルだけを置きにいき私ゎ掃除が途中だったのを終わらそうと思い掃除機をかけていた。ガチャツ…パンツ一枚でタオルをかけ雄飛がでてきた。ちょっと待って…「なんか着てよ!!」私が目をそらすと「だって酒臭い服着るんいややもん」といわれTシャツをかしてといわれ探しに行った。けど私の家には悠太の服と私の服しかなぃ。だから仕方なく私の一番大きいTシャツをわたした。

    2006-08-06 14:42:00
  • 39:

    「こんなんはいらんやん!!見てや。ピチピチやぁん」雄飛を見ると笑ってしまった。本当にピチピチで変な格好だった。「ごめんそれ以上おっきぃのなぃー!!」「んぢゃぁもぅこれでいいっ」プンプンと言いながらソファーに座って煙草をすいだした。私も掃除を終わらし雄飛の横に座った。

    2006-08-06 14:48:00
  • 40:

    「いつも何時に寝てるの?」と聞かれバラバラと答えると「平均睡眠時間ゎ?」といわれ2、3時間と答えると「あかんやん!!悠太の面倒みてるのゎしかたないけど自分の体をもっと大事にしなぃと誓歌が倒れるやん。倒れたら悠太が悲しむやん」と言われた。けど仕事が終わり悠太が起きるまでに朝ご飯をつくり学校に行くのを見送り、それから夜ご飯の買い物に行き部屋の掃除をしたり悠太が帰ってくるまでにご飯を作りそれからお風呂に入り仕事の用意をしたりしているととても寝る時間なんてなぃ。だからといってこの生活をしててしんどぃとおもったことなんてなぃ。それを雄飛に話した

    2006-08-06 15:00:00
  • 41:

    「なぁ誓歌…俺が誓歌を支えたるゎ」
    えっ…雄飛??今なんてゆった?黙ってしまった…「誓歌俺ゎお前からみてアホな奴としか思われてないと思うけど俺だって気になってる奴がこんな一人でがんばってるのみてられへん」私は雄飛のゆうことを黙って頷いていた。「誓歌がよければ今からでもこの家で一緒にすみたい。俺とつきあって下さい」雄飛ゎ私を抱きしめた

    2006-08-06 15:13:00
  • 42:

    今日出逢って今日付き合ってとゆわれ少し戸惑った。けれどこんな少しの時間でこれだけ私のことをわかってくれる人ゎ今までいなかった。何故か今までの事、悠太ゎ私が幸せにしなければならない、寂しいと思わしちゃいけないと思い必死に良きお姉ちゃんを演じていた。なにかピンと張っていた糸が切れたよぅに涙が溢れだした。そんな私を抱きしめながら「そんながんばらんでいいねん。俺の前でゎ弱いところみしていいねんで。今いっぱぃ泣いとけ。そのかわり悠太が帰ってきたら泣きやめよ。悠太が心配するやろ」私の頭を撫でながら優しくゆってくれた

    2006-08-06 15:40:00
  • 43:

    「ありがとぅ…ゆぅッひッ」私ゎ泣きながら雄飛にゆった。雄飛ゎそんな私が泣きやむまでずっと抱きしめてくれた。
    30分位してようやく落ち着いた。雄飛にお風呂に入ってきたらとゆわれたのでそのままお風呂にはいった。出てくると雄飛ゎ気持ちよさそうに眠っていた。

    2006-08-06 15:53:00
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