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こんなホスクラ糞位
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1:
ぬ
下手くそだけど書きます
2006-08-04 03:02:00 -
2:
ぬ
「何帰り〜?」あーうざ夜のミナミわホストのたまり場あ〜無視無視「何か喋ってーや?」「顔面凶器!」
2006-08-04 03:06:00 -
3:
ぬ
「2000円やで?」聞こえないふりをしたのか聞こえなかったのか。とりあえず無視したら諦めた。
「ゆめみたいくと思いまさんか?」はあ?2006-08-04 03:08:00 -
4:
ぬ
思わず後ろを振りむいた 誰もいない…歩こうとしたら前からゴリラみたいな土人が現れた「きゃー!」思わず尻餅をついてしまった。 「はっはっは!よくないうしろむくこわい あっちじゃころされちゃう」
2006-08-04 03:12:00 -
5:
ぬ
「は?」強気で言い立ち上がり歩こうとしたら腕を捕まれた「離してや!まぢ無理キモい誰なん?」「はなさない俺しんじんでホストのむ!いっしょにのむ!」「行かんから!離せや」「きたないおまえ全然きたない」
2006-08-04 03:17:00 -
6:
名無しさん
スレタイ、糞位じゃなくて糞食らえ の間違いやろ
2006-08-04 20:18:00 -
7:
名無しさん
主がそぉ付けてんかもしらんやん
2006-08-05 02:58:00 -
8:
名無しさん
てか何個も題名変えてスレたててるやつって荒らしなん?
2006-08-05 04:29:00 -
9:
ぬ
「ちょっ!」私わ少し怖くなってそいつの顔をぶん殴った。「いたーいたー!#$%&%&%」訳のわからん事を叫びだした。そして口から血を出して私の方を睨む。そして泣いている。「ここさんかげつぼうずやねん…」 (普通に喋れんねやん) 「分かった分かった1時間だけ行くわ」折れてしまった私。「あ?ほんまにぃ?じゃあぼくについておいでよ」 少し偉そうな態度にムカついた
2006-08-08 06:12:00 -
10:
ぬ
「みき〜!!」後ろで私を呼ぶ声が聞こえた。(やばい…こんな所見られたくない) 「みき〜ってばぁ!!」私わ気付かないふりをした。でも運悪く私の横まできた。「あぁゆり〜久しぶりやん〜」きょどってる私に気付かない「うんうん!何してるん?どこ行くん?」「あ.いやちょっと」「このひとわいまからぼくのみせにくるんだよ!」振り返って土人が喋りだした。ゆりわ一瞬げって顔をしてニコッと笑う「そそうなんだ!みき!楽しんできてな!また感想聞かして!」
2006-08-08 06:22:00 -
11:
名無しさん
おもろいで?土人て?(笑)
日本の話しやんな???2006-08-08 13:21:00 -
12:
ぬ
そう言って逃げるように消えて行った
2006-08-10 10:33:00 -
13:
ぬ
そして着いた所わアパート?かなりボロボロ。「てか本間にホスクラなん?」私わ怪しすぎて聞いた「しょだいだからね」「?」 理解出来ない。そしてアパートの2階に連れて行かれた「いらっしゃいませい〜」大きな声で扉をあけた。中に入ると本当にホスクラみたいな感じ。ブラックライトまでついている。
2006-08-11 08:04:00 -
14:
ぬ
「ちょっと待っとけね!」そう言ってどこかに行ってしまった。当たりを見渡すと三人客がいる。それにも驚いた。バサッ!!「痛っ!」おしぼりが飛んできた。ふと横を見ると土人が笑って「それつかってて!おしぼり!」 「……」私わ精一杯押さえた。数分後土人が戻ってきた。「あたらめまして…。おれの名前いってなかったおね?」「…え?うん」そう言えばそうだ。土人でいいやんて思いながら聞いた。「…はいおれ十座」そして名刺をさしだした。
2006-08-11 08:12:00 -
15:
ぬ
「十座っていうんだ」「あ!あれだよアクアの十座さんにわ全然かなわないけどね」舌をぺろりと出した。大分キモい可愛くない。本当に吐きけがする。お金だけ払って帰りたい。「どしたの?げんきない?ハハハ」土人わ言った「嫌別に。」「てかなにのむ?これ無料ドリンク」 画用紙みたいなのに大きく「水」と書いていた(これだけ?)心の中で思った。
2006-08-11 08:19:00 -
16:
名無しさん
まぢおもろい?
2006-08-11 09:04:00 -
17:
ぬ
16さんありがとです☆誰も見てないと思ってました!!
2006-08-11 10:03:00 -
18:
名無しさん
糞位×
糞くらえ○
じゃない?2006-08-11 10:06:00 -
19:
ぬ
「てかお酒とかないの…?」おそるおそる聞いた。「え?あるよ!なにがいい?」「ビールとかある?」「あるよ!くびなまでいいかな?」「てかお酒のメニューわ?」「あ、いまもってくるわ!」そう言ってまた何処かに行った。「あごめんなさいよ〜はいメニュー」画用紙に明らか手書き。若干読みにくい。
2006-08-11 10:09:00 -
20:
ぬ
糞くらえですか?
間違いましたすみません(:_;)2006-08-11 10:10:00 -
21:
ぬ
メニューを見ると物凄い安いビールが500円シャンパンなんか3000だ。「ビールちょうだい!十座君も飲みなよ」気をつかってみた。「それじゃぼくもビール貰っちゃおうかな?」そう言ってビールを取りに行った。「おまたせ」「え?」なんと缶のまま出てきた。「ニュースタイルだよハハハはいかんぱい〜」そしてその缶を私の頬に当ててきた。ゴクゴクゴクゴク「プハ〜うまいなこれ!ハハハ!」そして私が飲み出したビールを奪い取り飲みだした。顔が真っ赤だ。(よわ…)
2006-08-11 10:17:00 -
22:
ぬ
そして私のビールまでも飲みほした。もう限界だ。 「ちょっとさ!好い加減にしてや!こんなんホスクラちゃうやん!余計ストレス溜まるわ!」「いらいらするなよ〜生理か?」またぶん殴りそうになった。「…。」 「そんないらいらしたらせっかくのかわいい顔がぶさなるよ」きもい…本当にキモい「カラオケでも歌う?」「歌わん!」「なんでよ〜?歌うぞ!」「はぁ?」「この店よる10時いこうわだめなんだけど今日わ特別!」「は?何で10時以降無理なん?そんなホスクラ聞いた事ないわ!」本当にない。
2006-08-11 10:26:00 -
23:
ぬ
「近所めいわくじゃん!」少し切れぎみ。「こんなアパートで経営するからやろ」 「まぁ喧嘩わやめよう!そして歌おう!何うたう?ぼくけっこう歌えるよ!あゆとか!」 「デンモクわ?」私も何故だかノリ気だ。こいつと喋るよりマシ…「デンモク?」「デンモクやんか!歌探すやつ!」「そんなもんない!」分厚い本を私の膝に置いた。 しぶしぶ本で探す事にした。「これにする!あゆのwho…」「はいおっけ〜」番号を押しだして音楽が流れだした。「てか音ちっさくない?」「本当?」「聞こえへんわ!もっとでかくしてーや!」
2006-08-11 10:35:00 -
24:
名無しさん
おもろい?頑張って??
2006-08-12 06:03:00 -
25:
ぬ
ありがとです?頑張ります??
2006-08-13 06:56:00 -
26:
ぬ
「はいはい」渋々音をあげる「もっとあげてや!全然聞こえへんってば!」本当に聞こえない。他の喋り声に掻き消される程の音。「わかったわ!」何でキレ気味やねん。歌い出そうとしたら。音が出ない。「あーあー!マイク全然出てないやん!」「なにが?うるさいな〜」「マイクの音あげてや」私も歌いたくて必死だ。「はいはい」「つらい時誰が〜そばにいてくれて〜」ドンドン!ガンガン!「?」
2006-08-13 07:03:00 -
27:
ぬ
入口からおっさんが入ってきて私の胸倉を掴んだ。「お前か!こんな時間に歌っとんのわ!え-?近所迷惑考えんが!このどブスが!そんなうっさい下手な声聞かせんな!」かなり怒ってる。
2006-08-13 07:07:00 -
28:
ぬ
そして私わびびってる。しかも土人わ見て見ぬふりをしている。ここの従業員だれ一人として助けようとしない。ありえない。「す、すみません」「このどアホが!」そして出て行った「……………………」私わホスクラで歌を歌おうとしただけ普通の事。訳がわからない。
「大丈夫?」「……」 「なぁ〜あ?」「…帰る!」2006-08-13 14:55:00 -
29:
ぬ
「後8時間のこってるよ?」「はあ?」もうそんな訳のわからない言葉もうざい「本間帰るって!いくら?チェックして!」「わかったよ君がそこまで言うなら」土人わ伝票を持ってきた。私わお金を払い見送ってもらう。「今日わありがと!すげーたのしんでたよね?」「あ-はいはい!」適当に返した。私わさきさき歩いた「ちょっ待てよ!」私わ睨みつけた。キムタクのモノマネをしている。しかも似ていない。「………キモい」私わ無視してタクシーに乗った。ミラーごしに見た土人わ気持ち悪い顔で笑っていた。
2006-08-13 15:03:00 -
30:
名無しさん
おもんない
2006-08-14 08:48:00 -
31:
名無しさん
アーシゎ面白いと思うよ?
2006-08-14 19:52:00 -
32:
ぬ
30さんおもしろく書けるように頑張ります??
31さんありがとです?文章下手と思うけど書くんで読んでくれたら嬉しいです?2006-08-15 19:13:00 -
33:
ぬ
久しぶりにかきます☆
2006-10-23 15:06:00 -
34:
名無しさん
頑張って?
2006-10-23 15:29:00 -
35:
ぬ
家につき溜息をついた「きもちわる…」いつの間にか眠っていた……
2006-10-23 15:59:00 -
36:
ぬ
「なんでやねんっ!!!」大きな叫び声にハッと目を覚ました。自分の寝言にびっくりした。「〜♪♪♪」ゆりからの電話。「もしもし〜?」 「もしもし〜昨日の何あれ〜?ギャハハ〜みきあんな男好きなんだ〜ギャハハ〜やっぱりあんた変やわ変!ギャハハギャハハ〜」「違うよ昨日の男わね…」「ギャハハ〜いいよ内緒だよね?ギャギャハハ〜ハッギャハハ〜」…ブチッ電話を切った。 ………お前が変だ。
2006-10-23 16:05:00 -
37:
ぬ
「…ふぅ」シャワーを浴びて用意をして出勤。「おはよう〜」ボーイに挨拶をした「………」「…?」「おはよ!」「…」無視…?私わボーイの顔を覗きこんだ。「何すか?」「え?おはよって」「あ-はいはいおはよ-ございます」……何やねんこいつ イライラしながら更衣室に行って着替えを始める「おはよ〜♪」店のナンバー2桃ちゃんが更衣室に入ってきた「あ!おはよ」「聞いて〜!昨日ダアの店行ってんや〜ほんでダアに結婚前提に付き合いたいって言われてん!桃今めちゃハッピーやねん♪」
…うざい2006-10-23 16:22:00 -
38:
ぬ
「ぁあそうなんや!よかったね♪」適当に返した。「でも今ダア借金あるらしくてその借金返し終わったらホストやめて桃と結婚する言うてくれてん♪」「そりゃめでたい!」「だから桃借金返すの応援したげるねんっ♪」 「そーなんや!彼氏も大喜びやね♪」「やろやろ〜♪桃今日も頑張る〜」そう言って彼女わ更衣室から出て行った。
「明らか色やん…」ボソッと呟いて私も更衣室からでた。2006-10-23 16:28:00 -
39:
名無しさん
ぉもろぃ?
2006-10-23 23:55:00 -
40:
ぬ
今日の出勤の女の子わ四人(少ない)というより全然客がこない。四人でちょうどいい位だ。「!今日も頑張ってね〜客電してくれる?」店長がそう言って私の肩を叩いた。「はい!」客にメールをしてるふりをしてゲームをした。
「いらっしゃいませ〜!」2名の客が入った。小汚いおじさんだ。酔っ払ている。2006-10-24 05:37:00 -
41:
ぬ
「みきちゃん行って!」私わボーイに肩を叩かれた。「はい」そう言って私わ客の席に向かった「こんばんは〜みきで-す」そう言って名刺を差し出した。「お-!ね-ちゃ-ん!」そう言って胸をわしづかみにされた。
「ギャ-!!」私をいきなりの事でびっくりしてちょうど手に持ったグラスで頭を叩いた。パリ〜ン ボーイが席にかけよった2006-10-24 05:45:00 -
42:
ぬ
「どうしたんですか?」慌ててボーイが客に聞く。「こいつに殴られたんだよ」「はあ?あんたが胸触ったからやろ」イライラして暴言をはいてしまった。「お客さん救急車呼びましょうか?」ボーイが無視して客に聞く「いやええわ!ちゃう女付けてくれや!」「でも血が出てますよ?」「ええから!早!60分すぎてまうがな!」「…わわかりました」その客わ結局ワンセットで帰った。血を出しながら。
最近本間ついてないわ…2006-10-24 05:57:00 -
43:
名無しさん
ぃきなり乳揉むとか最低ゃん
2006-10-24 06:44:00 -
44:
ぬ
帰りに店長に呼ばれた。「みきちゃんあれわないわ」「え?…はい。でもいきなり胸触られたから…」「まあそんなんよくある事やで?今度から気をつけてね」「はい」「送り出るみたいやから行ってお疲れ様」「今日も歩いて帰るんでいいです」そう言って店を出た。
何人かキャッチされたが無視して交わしドンキでシャンプーとかいるもん買ってまた歩きだした。2006-10-27 01:58:00 -
45:
ぬ
「何が十座やねん!シバくぞ!」女の怒鳴り声が聞こえた。パッと横をむくと昨日のあいつ。「…うわ」私わ小さく呟き素通りをした。「あ-!まってまて!」私わ聞こえないふりをした。関わりたくない。もう絶対。でも案の上走ってきた。「きのうのきみよ?」「………」私わ無視して歩く。そうすると私のめのまえに立ち「何がしたいんお前?」と怒鳴りだした。「はあ?喋りかけんといて」
2006-10-27 02:05:00 -
46:
ぬ
こいつとの会話わ全く噛み合わない。「なんで-さ?」「はあ?何が?」「何が何?」「……」喋るだけ無駄。振り切って歩き出した。「待って!」「一体何なん?ごめんやけど他キャッチしてくれへん?わかる?日本語わかる?警察行くか?」調度斜め前にマンモス交番がある。「あ-いいよ!行こか!」何だこいつ何の強気…?「行かんわ!帰るバイバイ!」いちいち交番なんか行ってられない。しんどいだけ。私わまた歩き出した。
2006-10-27 04:24:00 -
47:
ぬ
「…ッた」腕を捕まれた「何すんねん!」私わ離れようとしたけど力が強い。何とそのまま交番に連れて行った。「…?」「どうしたんですか?」警官が聞く「この女性が僕を警察に連れていくといったので連れてこられました。」「どうしたんですか?」警官わ私に聞く「…あいや別に」馬鹿だ…素直に言えなかった。「別にってあんたさん僕を警察に連れて行きたかったんだろ?僕を警察にぶちこんでおりに綴じ込めたかったんだろ」泣きながら土人が言った「ちゃんと説明してくれるかな君?」警官が私を睨む。意味がわからない何で私が悪くなってるのか
2006-10-27 04:32:00 -
50:
ぬ
睨む警官に私わ強気で言った「あのね-!こいつがしつこいねん!キャッチ!わかる?キャッチしたあかんやろ?それやのにしつこくしつこく私につきまとうねん!わかる?悪いのわ私じゃないねんこいつ!……?」いない…必死に喋ってる間に土人わ横から消えていた「ごめんやけどおねいさん落ち着いて?もっかいゆっくり話してくれるかな?」警官が困った顔をしている。「…………」「どうぞ」警官が私に問い掛ける「…もういいです」「はい?」私わふぅ…とタメ息をついて外に行こうとした
2006-10-27 14:45:00 -
51:
ぬ
「ちょっと待ちなさい」後ろをむくとまた警官が私を睨む「…え?」「お姉さんちょっとガバン見せてくれる?警官おちょくったあかんよ!」何故に切れてる?切れたいのわ私だ。「二度とこねぇよ!役立たず!」私わそう言って交番を出た。土人の姿わなかった。
あ-いい事ないな〜何で私だけなんよ。さすがに二日続けてわ辛すぎる。2006-10-27 14:51:00 -
52:
ぬ
とりあえず次につなげれないので終わります。
すみませんがこれで完結です。第2話を書きます。2006-10-28 00:01:00 -
53:
ぬ
第2話「僕わホスト」
2006-10-28 00:03:00 -
54:
ぬ
僕わ今日入ったばかりの新人「両(リョウ)」
全く初めての夜の世界僕の頭の中わお金と女に困らない妄想図でいっぱいだった。あの有名なホストになって儲けてやるぞ。…簡単に思っていた。2006-10-28 00:08:00 -
55:
ぬ
「おい両!お前あそこの女のヘルプ行って!」先輩の拓さんが僕の耳元で言った。「え?どの人ですか?」拓さんわちょっと切れぎみに「あの鼻でかい女や!ちょっと偉そうな鼻でか女や!」内心びっくりした。凄い事を言うんだなと…。「わわかりました!行ってきます!」僕わ自称鼻でか女の席についた。
2006-10-28 00:15:00 -
56:
ぬ
「こんばんは!新人の両です!」「あ?ああうん」愛想悪いな 「拓さん帰ってくるまで僕で我慢して下さいね!」「うん」それだけ?「仕事帰りですか?」「うん」話しが続かない。僕の手わ汗でいっぱいだった。
2006-10-28 00:19:00 -
57:
ぬ
やっぱり話しを変えます。 第2話の話わ無しでお願いします。ややこしくてすみません。
2006-10-28 00:23:00 -
58:
ぬ
第2話
「韓国エステ」2006-10-28 00:24:00 -
59:
ぬ
僕わごく普通のサラリーマン。彼女わいない。もう三年いない。毎日悲しく一人で抜いている。今日わ久しぶりに仕事が早く終わったので会社の友達と飲みにミナミに行った。びっくりドンキの横のビルの居酒屋で飲みまくった。気付いたらもう12時。今日わタクシーで帰ろうと思い友達とバイバイしてタクシーを探しにいった。
2006-10-28 00:29:00 -
60:
ぬ
「オニサン!オニサン!」誰かが後ろでよんでいる。「オニサン!オニサ〜ン!」パッと後ろを振り返ると25才位の女性が僕のスーツをとんとんと叩いた「どうしました?」「オニサン!ドコニムカウ?」「え?はい?」「マッサッジマッサッジ!サンジェンエンポックリダヨ!」片言で喋りだした。僕わひまだし3000エンなら安いし付いて行った。
2006-10-28 00:34:00 -
61:
ぬ
お店についてびっくりしたのが日本人が一人もいない。たまたまいないだけかもしれないがびっくりした。「イラッシャイマ-セ!」奥からおばちゃんが走って上半身裸ででてきた。「イラッシャイネ-!オニサンキテ-!」笑いながら僕を奥の部屋に連れて行った。僕わ少し酔いが覚めた。その部屋にわベットとクリーム?みたいなのが置いていてタイマーも置いている。「ソコノベットニ、ヨコタワッテネー」「あはい!」
2006-10-28 00:40:00 -
62:
名無しさん
面白?いワラ
頑張って下さい☆2006-10-29 11:36:00 -
63:
ぬ
ベットに寝転がったその瞬間バリバリバリバリ〜!何と僕のブラウスを破きだした「何すんだよ!」「ウルサイアッチイケ!ゴボウ!」????いきなり切れられた。
2006-10-30 01:05:00 -
64:
ぬ
小心者の僕わされるがままだった。「オキャクサーン。コオイウトコロハジメテ-?」「え?は、はい」「ハイジャアマッサジシマスネ-」「あ、はい」そう言ってクリームを僕の背中に塗っていく。そのクリームわひんやりしていてまあまあ気持ちよかった。「あの〜そのクリームわどういう所に効き目があるんですか?」恐る恐る聞いてみた「シラン!」「……」僕わ怖くてそれ以上聞けなかった。
2006-10-30 05:38:00 -
65:
ぬ
塗り終えて数分たった。僕わ気持ちよさと少しお酒が残ってたぶん少し睡魔が襲ってきた。「オキャクサーン。チョットマテテネ」そう言ってどこかに行ってしまった。一瞬僕わホッとした。でもそのおばさんわすぐに帰ってきて手にわバケツを持っていてそのバケツの中の水を僕にかけてきた。笑いながら「コレハネムケザマシノカンポウヤク」と言った。「ありがとうございます」…としか言えなかった
2006-10-30 05:45:00 -
66:
名無しさん
あ
2006-10-31 15:47:00