小説掲示板＝私の家庭の事情＝のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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＝私の家庭の事情＝

• 1:

  ?友加?

  ゅっくりですが、書いて行きますのでﾖﾛｼｸお願いします??　色んな方に呼んでもらぇたら嬉しいです???　それでゎ始まり????

  2006-08-03 23:26:00
• 2:

  ?友加?

  私の家ゎ?人家族　　　　まず大黒柱のお父さん?　??歳?ぃっも優しくて一家を支えてくれてます。　次?おばあﾁｬﾝ??　今年で??歳?そのわりには若く見えます?友加に超甘いいいお婆ちゃんです?

  2006-08-03 23:32:00
• 3:

  ?友加?

  そして友加の1つ上のお兄ちゃん?20歳?ただ今プ?太郎??番目のお兄ちゃんとは、えらい違いです?　そして私?19歳?ただ今服屋でﾊﾞｨﾄしています?

  2006-08-03 23:40:00
• 4:

  ?友加?

  ゥチの家にはお母さんはいません。友加達が小さい時離婚したみたいです。友加は、あまり記憶に無いｹﾄﾞ、一番上のお姉ちゃん達は覚えてるみたい?

  2006-08-03 23:43:00
• 5:

  ?友加?

  こんな?人にも、それぞれ色々な事情があったりするゎけです。

  2006-08-03 23:45:00
• 6:

  ?友加?

  ―第?章―長女・亜美の場合…

  2006-08-03 23:47:00
• 7:

  ?友加?

  亜美『お疲れさまです?』亜美姉の仕事はいつも夜中に終わる。その後お客ｻﾝとアフタ?などしてたら、なんゃかんや言って帰って来るのは朝方?

  2006-08-03 23:50:00
• 8:

  ?友加?

  亜美『友加ﾁｬﾝたらいまぁ?朝ですょ?早く起きてぇ?』　友加『ん…?また亜美姉飲み過ぎ？酔ってるぢゃん?』　亜美姉はお酒弱いくせに結構売れっ子のホステスさん。

  2006-08-03 23:54:00
• 9:

  ?友加?

  友加『友加今日朝から仕事だから、ゅっくり寝かせてぇ?ぐぅぐぅ?』　亜美『んもぉ?お姉さまの相手をしろ?妹よ?』亜美姉は酔ったらよく絡む?

  2006-08-03 23:57:00
• 10:

  ?友加?

  こんな亜美姉だけど、人にはあまり言えない傷をかかえてる。　　　　　　　　あれは?年前…

  2006-08-03 23:59:00
• 11:

  ?友加?

  亜美姉当時18歳。亜美姉は父子家庭だし、私はまだ小学生だったため、専門学校に行くのを諦めて、水商売の道に進んだ。本当はデザインの専門に行きたかったらしい。今じゃ、専門なんかどうでもいいらしいケド?

  2006-08-04 00:02:00
• 12:

  ?友加?

  亜美姉は美人なのに、今まで彼氏とか、浮ついた話がなかった。私は子供ながらに、『私なら亜美姉みたいな女ならほっとかないのに。』って思ってた。

  2006-08-04 00:06:00
• 13:

  ?友加?

  亜美姉が夜の仕事をしだしてから、あんまり私と話す機会が減った。当時私は次の日学校だったし、生活真逆だったしね?　ただ、浮ついた話がなかった亜美姉に彼氏が出来たって言う話はお兄ｻﾏ方から流れてきた。

  2006-08-04 00:11:00
• 14:

  ?友加?

  まぁ?当時私は亜美姉の彼氏なんか、どうでもよかった。私はその頃中学校に馴染めなかった。まだ小学生気分の私は皆の話について行けなくて、学校で孤立してしまってたからだ。

  2006-08-04 00:14:00
• 15:

  ?友加?

  中学生になると、皆恋愛や化粧品や服に興味が出だしてそんな話ばっかしていた。正直当時私は、どれも興味なかったし、規則も守ってた。

  2006-08-04 00:17:00
• 16:

  ?友加?

  それから、しばらくして、孤立がｲｼﾞﾒへと変わった。ｲｼﾞﾒの理由は私がダサいから…私はおとんに心配かけたく無いから、我慢した。

  2006-08-04 00:19:00
• 17:

  ?友加?

  でも、ある日私は学校行くフリしてズル休みをしてしまった?　私は皆がいないか確かめると、そっと家にかえった……………………………………………………亜美『あれ？友加？』　　友加『??』

  2006-08-04 00:23:00
• 18:

  ?友加?

  しまった?昼間は亜美姉が居るすっかり忘れてた?友加のﾊﾞｶﾊﾞｶ??　って当時は思ってた…?　　　　　亜美『どうしたぁ?ずる休みか？』って亜美姉が笑いながら言った。

  2006-08-04 00:25:00
• 19:

  ?友加?

  友加『ん…なんて言うかお腹いたくて…』って適当に理由をつけた?　　　　　亜美『ふぅ?ん?まぁいいや?今日亜美早く目覚めちゃったし、お姉さまの相手してゃ?』ぃゃいゃお姉さま…妹腹痛い言ってますやん?って思った。　　　　まぁ?今考えると嘘ってﾊﾞﾚﾊﾞﾚやったみたいやけど。

  2006-08-04 00:30:00
• 20:

  ?友加?

  でも、なんか亜美姉とゆっくり話すのは久々だった。友加『ぁれ？亜美姉痩せた？』私はふと思った。　　亜美『私もともと痩せてたゃぁん?』って亜美姉は笑った。

  2006-08-04 00:33:00
• 21:

  ?友加?

  しかも、よく見ると手や足に見た事のないアザとかあった。　友加『亜美姉このアザどしたん？』　　　　亜美『昨日店で飲み過ぎてころんでん?亜美ドジゃわ?』って亜美姉は笑って言った。

  2006-08-04 00:36:00
• 22:

  ?友加?

  友加『そっか?ってか、亜美姉彼氏出来たらしいやん?どんな人なん？』　　　亜美『いい人やで?亜美の仕事の事も理解してくれてるしな??』　　　　　　友加『そうなんゃ?何してる人なん？』

  2006-08-04 00:39:00
• 23:

  ?友加?

  亜美『ん?となぁ?ホストやねん。』　　　　　　　友加『へ???』

  2006-08-04 00:41:00
• 24:

  ?友加?

  今の私なら、もっと深く聞いてたはずだけど、当時ホストとかも、よく分からないし、とりあえず『仲良くしぃや?』とだけ言った。亜美『ぁ?彼氏ホストって事誰にも内緒ゃれ?友加がずる休みしたんも黙っといたるから??』って亜美姉は笑って言った。

  2006-08-04 00:45:00
• 25:

  ?友加?

  私はその事は秘密にしてた。しかしある日それがお父さんにばれた。　　　　　どうやら、私の?つ上の兄貴が一緒にいる所を見かけたらしい。そしておとんにチクった?

  2006-08-04 00:59:00
• 26:

  ?友加?

  おとん『おまえホストなんかと付き合って幸せになれると思ってるのか??』　いつも温和な、おとんがキレるのは珍しい?

  2006-08-04 01:01:00
• 27:

  ?友加?

  亜美『幸せなれるし?ﾎﾝﾏ好きやねんもん。おとんがグチグチ言うならこの家出て行くわ?』　　　　　　そう言って亜美姉は荷物をまとめだした。

  2006-08-04 01:03:00
• 28:

  ?友加?

  おとん『勝手にしろ?』そう言っておとんは、部屋に閉じこもった。。　　　　亜美『友加。亜美出て行くわな。あんたは亜美みたいなったらあかんで？』そう言って亜美姉は一度この家を出た事があった。

  2006-08-04 01:06:00
• 29:

  ?友加?

  それから、亜美姉とは１年くらい音信不通になった時期があった。?番目のお兄ちゃんとは連絡取ってたみたいだけど…

  2006-08-04 01:10:00
• 30:

  ?友加?

  そして私が中3くらいになった時?番目のお兄ちゃんが私に言った。　　　　　『亜美姉が友加に会いたがってるケド会いに行ってくるか？』私はすかさず『うん?』と言った。

  2006-08-04 01:12:00
• 31:

  ?友加?

  お兄ちゃん達は学校ゃバイトが忙しくて行けないから、私が?人で亜美姉に会いに行く事になった。約?年半ぶりの再会だし、私は何か緊張した?

  2006-08-04 01:15:00
• 32:

  ?友加?

  亜美『友加?』　　　　　私は久々に亜美姉に会えてすぐさま抱きついた。　　でも、亜美姉…昔と違う。今は綺麗じゃない。オ?ラ?もない。

  2006-08-04 01:17:00
• 33:

  ?友加?

  友加『亜美姉なんか変わったね…生活大変なの？』　亜美『ん?まぁね。』亜美姉は笑いながら言った。

  2006-08-04 01:21:00
• 34:

  ?友加?

  そして亜美姉に連れられて小さなアパ?トについた。あの彼氏とここで同棲してるらしい。そして私はもう?つの変化に気付いた。

  2006-08-04 01:23:00
• 35:

  ?友加?

  友加『亜美姉…もしかして妊娠してる？』

  2006-08-04 01:24:00
• 36:

  ?友加?

  亜美姉はﾋﾞｯｸﾘしてた。　亜美『友加まだお腹も出てないのによく気付いたなぁ?今?週目ゃねん。亜美産むつもりやで』

  2006-08-10 19:25:00
• 37:

  ?友加?

  私は正直ﾋﾞｯｸﾘした。。。友加『おとんﾄｶには言わんでぃぃの?』　　　　　　亜美『ぅん。もぅあの家とは縁切ったつもりやしな。亜美は亜美なりの家族作って行くわ。』　　　　　　って言った。

  2006-08-10 19:37:00
• 38:

  ?友加?

  その時私は、また亜美姉の手足にあるアザみたいなんが気になった。　　　　　友加『亜美姉…実は友加昔から気になっててﾝけど…』　　　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬ?　　　　　　　　　『たらぃま?』

  2006-08-10 19:39:00
• 39:

  ?友加?

  どうやら、亜美姉の彼氏が帰って来たらしい。　　　男の名前は健。いかにもホストって感じだった………亜美『ぁ、お帰りなさい。遅かったな。もう昼やれ。』　　　　　　　　　　　健『ぁ?仕事終わって色ｶﾉん家で寝てたわ。』

  2006-08-10 19:44:00
• 40:

  ひろみ?

  読んでるよ(?･∀･)
  楽しみにしてる〜?　　　頑張って??　　　　　　　　　
  

  2006-08-11 00:11:00
• 41:

  ?友加?

  ひろみ??　　　　　　　ぁりがとぉ?　　　　　　まさか読んでくれてる人ぉるとゎ思わなかった?最後までお付き合いお願いしますねｯﾂ??

  2006-08-11 16:31:00
• 42:

  ?友加?

  続き書きます?　　　　　　　　　　　　　　　　　私はその男の言葉を聞いてﾋﾞｯｸﾘした。妊娠中の亜美姉ほっとぃて別の女の家で寝てたん？って思った…　でも亜美姉は何も言わず『そっか。』とだけ言った。

  2006-08-11 16:35:00
• 43:

  ?友加?

  健『ってか、亜美の妹？かわぇぇな?お兄さまに携帯番号教えてゃ?』　　　　亜美姉の彼氏は亜美姉を目の前にして私をナンパしてきた。意味わからん?　　私はすぐにこの男じゃ亜美姉を幸せに出来ない思った。おとんの言う通りゃ…

  2006-08-11 16:38:00
• 44:

  ?友加?

  亜美姉の彼氏はまだﾍﾟﾗﾍﾟﾗ喋り続ける。　　　　　　健『妹ﾁｬﾝゎＨしたことあるん？俺がいかしたろか？笑』　　　　　　　　　　私は当時あんまそんな話に免疫がなくて顔を真っ赤にした。

  2006-08-11 19:19:00
• 45:

  ?友加?

  私は心の中で『亜美姉止めてゃ。』って思ってた。でも亜美姉ゎ見てみぬフリしてた。　　　　　　　　　健『ぁははは！顔真っ赤にしてﾏｼﾞ可愛い?』　　　亜美姉の彼氏ﾀﾞｹ?人で笑ってる。

  2006-08-11 19:22:00
• 46:

  ?友加?

  私はその場にいるのが耐えれなくなって、何も言わず飛び出してしまった。　　私はただ何で亜美姉あんな奴と付き合ってるん？ありえへん。とﾀﾞｹ思った。

  2006-08-11 19:27:00
• 47:

  ?友加?

  私が何も言わず亜美姉の家を飛び出して、また亜美姉とは気まづくて連絡を取らなくなった。　　　　　　そしてそれから、?ヵ月くらいたったある日…

  2006-08-11 22:52:00
• 48:

  まい

  この話好きやから書いてほしい??

  2006-08-15 09:11:00
• 49:

  ?友加?

  長い間放置してｺﾞﾒﾝなさい??また続き書いていきます?

  2006-09-20 01:11:00
• 50:

  ?友加?

  亜美姉から、二番目のお兄ちゃんの元にﾒｪﾙがきた。 内容はただ『助けて…』だけだった。 お兄ちゃん達は心配なって亜美姉の携帯に電話してみた。

  2006-09-20 01:14:00
• 51:

  ?友加?

  ﾄﾙﾙﾙﾙ?ﾄﾙﾙﾙﾙ? 何回コ〜ルしても亜美姉はでなかった。 私たちは心配になって、私の誘導で亜美姉が住むアパ〜ﾄに向かった。

  2006-09-20 01:17:00
• 52:

  名無しさん

  呼んでます?

  2006-09-21 05:23:00
• 53:

  名無しさん

  頑張って書いてゃぁ?この前お気に入りに登録してた?更新遅くて、けしてんやん…。読むと以外とはまる小説ゃから完結まで頑張って書いてください??

  2006-09-21 08:16:00
• 54:

  ?友加?

  すいません?3ヵ月ぶりに続きかかせてもらいます?　　　　　　　　　　　　亜美姉の家に着くと私達はﾋﾞｯｸﾘした。亜美姉が顔面アザだらけで、血を流して倒れていた。　　　　　　『亜美姉?』そう私が叫んでも亜美姉は気を失ってて返事はしてくれなかった。

  2006-12-06 13:29:00
• 55:

  ?友加?

  とりあえず急いで救急車を呼んだ。　　　　　　　　私は泣きながら『亜美姉妊娠してんねん！赤ちゃん大丈夫やろか。』って兄達に言った。　　　　　　　　兄たちは驚きを隠せない様子だった。

  2006-12-06 13:31:00
• 56:

  ?友加?

  結果亜美姉自身は大丈夫だったものの赤ちゃんは流産した…　　　　　　　　　亜美姉は目覚めると気が狂った様に泣きだした。　　私はただあの時亜美姉をひたすら抱き締めた。　　　その時『ｶﾞﾁｬ??』

  2006-12-06 13:35:00
• 57:

  ?友加?

  おとんが血相をかえて入ってきた。亜美姉はﾋﾞｯｸﾘしてた。約?ﾈﾝぶりくらいの再会だった。　　　　　　亜美姉はあの時『怒られる。』って思ったらしい。　でもおとんは泣いてた。　『亜美自身が無事でよかったわ。』

  2006-12-06 13:39:00
• 58:

  ?友加?

  亜美『おとんｺﾞﾒﾝ。ﾎﾝﾏ心配かけさしてｺﾞﾒﾝ。』亜美姉は泣きながらおとんに謝ってた。　　　　　　　　そして亜美姉は彼氏に暴力を振るわれてるって事を、おとんに話した。　　　　亜美『ﾎﾝﾏは助けてほしかってん。でも意地になって家出してもうた以上家にはかえれへん思った…』

  2006-12-06 13:44:00
• 59:

  ?友加?

  おとん『何言ってるねん。お前は俺の大事な娘や。ﾎﾝﾏはお前が家出てってから心配しててん。亜美が家戻ってきたいならもどってきぃ。』

  2006-12-06 13:48:00
• 60:

  ?友加?

  それだけ言うと、おとんは兄達に後のことは任せて部屋を出ていった。　　　　友加『亜美姉?ぢゃぁまた一緒に暮らせるなぁ?友加めちゃ嬉しいわ?』って亜美姉に抱きついた。　　　亜美姉もメチャ嬉しそうやった。

  2006-12-06 13:52:00
• 61:

  ?友加?

  でもそれが悪夢の始まりやった…。亜美姉は?日後退院して、家に戻ってきた。亜美『なぁなぁ友加?亜美服とか彼氏ん家おいて来てもうて服無いから久々に一緒に買い物いかん？?』　私は亜美姉の誘いが嬉しくてその日は学校をｻﾎﾞって一日亜美姉と遊ぶ事にした。　　　　　　　　　　　大事な受験の時にｺﾞﾒﾝおとん?笑

  2006-12-06 13:59:00