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7つの嘘
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1:
◆yRn4xDXsVo
2005-08-26 03:41:00 -
297:
◆yRn4xDXsVo
全速力で階段を掛け下りたせいか呼吸のリズムが合わない。
男は目を合わせてくれないまま言った。
「とりあえず帰ろう。」
私は無言で頷いた。2005-10-03 03:22:00 -
298:
◆yRn4xDXsVo
シーンと静まり返る部屋に私と男がいた。
なにから話せばいいのかもわからないまま私は机の落書きを見つめていた。
付き合った日私が男宛てに書いたくだらない落書き。今はそれさえも私を締め付ける…2005-10-03 03:28:00 -
299:
削除削除されますた
あぼ~ん -
300:
◆yRn4xDXsVo
↑失敗しました??
2005-10-03 03:37:00 -
301:
削除削除されますた
あぼ~ん -
303:
名無しさん
書いて
2005-10-03 09:40:00 -
305:
◆yRn4xDXsVo
突然男は立ち上がり歩きだした。
ガチャガチャと玄関から音がする。そして男は出て行ってしまった。
――今さらどうしようもないね…――
私は家を出るために荷物をまとめた。2005-10-05 00:33:00 -
306:
◆yRn4xDXsVo
いざまとめてみると思っていたより荷物が少なくて私と男の付き合いの短さを物語っていた。
家をでるために手紙を書こうと思ったが何を書いていいものかわからない。
たった一言“さようなら”と書いて男の家をあとにした。2005-10-05 00:38:00