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7つの嘘
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1:
◆yRn4xDXsVo
2005-08-26 03:41:00 -
267:
◆yRn4xDXsVo
愛華さん
ありがとぉございま?す?少しだけ更新しますね??2005-10-02 06:14:00 -
268:
◆yRn4xDXsVo
するとあの子は勢いよく私の手をはたいた。
「汚いなぁ!!触らんといてや!」
動くあの子からはさっきの香水の甘い匂いがした。
あの子の顔は昔の朗らかな感じとは違いツンケンとした近寄りがたいものになっていた。2005-10-02 06:18:00 -
269:
◆yRn4xDXsVo
――私のせい?
自問自答して頷くことしか出来なかった。
あの子は床に座り込み下を向いた。
涙の雫が3滴掌に落ちていくのだけが見えた。
そして小さく呟く…
「悔しい…」と。2005-10-02 06:24:00 -
270:
略
「悔しい…」と。
2005-10-02 06:27:00 -
271:
???
頑張れぇ?
2005-10-02 23:50:00 -
272:
◆yRn4xDXsVo
???さん
ありがとうございますッ?今から書きますね??2005-10-03 01:52:00 -
273:
◆yRn4xDXsVo
何も知らない彼が呑気にあくびをしながら目覚めた。異様な空気といるはずのないあの子の存在に驚きを隠せない様子だ。
あの子はキッと私を睨んだ後彼の元へと擦り寄って行った。
「なんでなん?なぁ、なんでなん?」必死に彼に語りかけていた。2005-10-03 01:55:00 -
274:
◆yRn4xDXsVo
黙り込む彼。
すると突然あの子が猟奇的な声を発した。
「もう会わへんって言ったやんか!約束したやん!」尚も怒り続けるあの子。
――耐えられへん…
私は彼のためなら悪者になったっていい――
そして口を開いた。2005-10-03 02:09:00 -
275:
略
そして口を開いた。
2005-10-03 02:10:00 -
276:
◆yRn4xDXsVo
「あのさ…」
私が話しだした途端あの子は体の向きを変え私を睨み言い放った。
「うるさいねん!あの日あんたにメールした時返事も送ってこんかったくせに今頃口はさむなやぁぁぁ!」あの子は狂ったかのように叫び続けた。2005-10-03 02:15:00