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7つの嘘
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1:
◆yRn4xDXsVo
2005-08-26 03:41:00 -
107:
名無しさん
頑張れ??
2005-09-04 01:31:00 -
109:
名無しさん
台風ゃ?頑張ッて?ヮラヮラッ
2005-09-06 03:33:00 -
111:
◆yRn4xDXsVo
でもやっぱり辛かった…
―好きな人と友達が目の前で仲良く話している
私は彼と話したいのにいちいちあの子に気をつかわなければならない
こんな屈辱的な事を耐えれる自信が無かった。
━神様は私が嫌いなん?━2005-09-06 18:37:00 -
112:
◆yRn4xDXsVo
真夏の暑さを雨が少しだけ和らげる涼しい日
私の居場所を見つけた日
相変わらずあの子と彼は仲良さそうに遊んでいる。
1人でつまらない私は彼の部屋のベットで夢を見ていた。
彼の隣に寄り添う私…―
このまま目覚めたくないと願った。2005-09-06 18:42:00 -
113:
略
このまま目覚めたくないと願った。
2005-09-06 18:42:00 -
114:
◆yRn4xDXsVo
しかし人間の睡眠には限界があり自然と意識がはっきりとしてきた。
一体どれほど寝ていたのだろう。
西日が差し込む彼の部屋でさえ真っ暗になっていた。とりあえず時間を確認しようと手探りで自分の携帯電話を探した。2005-09-06 18:46:00 -
115:
◆yRn4xDXsVo
手先だけでもわかった。
彼が隣にいることが…
それでも頭の混乱は納まらない。
私の異変に気付いた彼がゆっくりと起き上がった。
「寝すぎ〜!」笑いながら彼はそう言った。2005-09-06 18:50:00 -
116:
◆yRn4xDXsVo
―…あの子は?
首をかしげて彼に聞いた。 「あいつは門限やから帰ったで。自分があまりにも気持ちよさそうに寝てるからもうちょい置いといたってって頼まれてん」
彼はもう1度笑った。2005-09-06 18:54:00