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??才ママ…
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1:
優愛
今から書くことはすべて実話です…頑張って書くので宜しくお願いしますm(__)m
2006-07-27 04:32:00 -
4:
優愛
そんな日々を毎日送りながら小学校卒業の日が来た。〜〜〜〜中学生〜〜〜〜 【?年?組】 新しい生活が始まった。 違う小学校から来た友達が沢山できた。とても嬉しかった。?ヵ月がすぎた頃ゆあには好きな人ができた。毎日学校に行くのが楽しみになった。同じクラスの同じ団地に住むサッカー部の男の子だ。
2006-07-27 04:54:00 -
5:
優愛
目があった。話をした。ペンを貸してもらった。些細なことでもとても嬉しく感じた。名前は【ひろき】ひろきはモテた。うちのクラスでもゆあの他にひろきを好きな子が?人いた。毎日女の子同士で目が合い…反らす…そして進級に近づくにつれゆあはひろきを諦めようとした。
2006-07-27 05:00:00 -
6:
優愛
ひろきの気持ちを試すかのように好きでもない?年?組の目の大きくて肌が白い、名前は【優】を好きだと偽り、わざとひろきのまえで『優君かっこいい』と言ってみたりひろきの気持ちを試してみた。
2006-07-27 05:03:00 -
7:
優愛
そんな事が進級の日が来ても続いていた。ある日自分の気持ちに気付いた。ひろきより優を意識しすぎて本当に好きになっていたのだ。これが辛い恋の始まりだった…〜〜中学?年〜〜〜ゆあは?年?組。優とひろきは?年?組。優と仲の良い女友達と優愛は友達になれた。 だから優の事を沢山聞いた。そして?組に良く遊びに行くようになった。
2006-07-27 05:10:00 -
8:
優愛
そんなある日、塾に通うようになった。当日学校が終わってから塾に行き先生と話していると、『先生?』どこかで聞いたことがある声だった。振り向くとそこには【ひろき】がいた。ゆあは『えっ?』ひろきが『お前何やってんの?』ゆあは『今日から通う事になったの』するとひろきが『そーなんだ、ここ優もきてるんだよ』と言った。
2006-07-27 05:16:00 -
9:
優愛
びっくりしたが、少し嬉しかった。その頃同じクラスで家が近い【ゆき】と言う女の子と気が合う【あい】と友達になった。ゆきの好きなのはまさに【優】だった。優愛は自分の気持ちを押し殺してゆきを応援した。けどあいは全部知っていた。
2006-07-27 05:21:00 -
10:
優愛
正直ゆきの惚気話には、妬けた。その日塾があり、家も近いひろきと一緒に帰った。優の話題になり優の好きな人の話になった。優愛『ねぇー教えてよ?優の好きな人、いいでしょ?』ひろき『絶対誰にも言わない?!絶対?』優愛『絶対言わないから』ひろき『ゆきだよー』優愛『そぉーなんだぁー(*^_^*)』
2006-07-27 05:27:00 -
11:
優愛
内心『…あの?人両思いじゃんあたしはいいや片思いだったって事だし』 家に帰るとすぐにゆきに電話した【ゆきに電話】『あっ、もしもし?あのねゆきおめでとう!ゆき、優と両思いじゃん!明日告りなよ』ゆあは、もーなんでもよかった。次の日の放課後ゆきと優は手を繋いで帰っていった。
2006-07-27 05:31:00 -
12:
優愛
そんな様子をみていたゆあにあいは『あんた何やってんの?ゆあはそれでいいの?』ゆあはこくんとうなづいた。けれど熟で優からは彼女の親友という事で帰りなどに相談を受けたりした。やっぱり優が好き、忘れられない。その気持ちをあいに話した。するとあいは優に電話をして色々話をしたらしい。
2006-07-27 05:35:00 -
13:
優愛
そんなある日ゆきがゆあに打ち明けた。ゆき『私やっぱり【たつのり】が忘れられない。好き。だから優と別れる』ゆあは『そっか。ゆきが決めたならしょうがない。けど後悔しないようにね。』内心怒りと悔しさが込み上げた。『あたしは優だけなのに、どうして?あたしなら優を絶対に悲しませない』と思った。
2006-07-27 06:01:00