小説掲示板ｽﾞｯﾄこのままで‥?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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ｽﾞｯﾄこのままで‥?

• 1:

  らむ

  更新が遅くなると思うｹﾄﾞ気長に待ｯてくださぃ?? ﾋﾄﾞｨ荒らしゎせんとってゃ`･ﾉз･)? らむ現在18歳?　　　　　いろ?ありました??　　読んでもらえたら嬉しいです?

  2006-07-26 15:11:00
• 2:

  らむ

  もぉ家帰るん嫌や‥　　　またｼﾊﾞかれるやん??　そぉ思いながら重いﾗﾝﾄﾞｾﾙを背負って家に帰る。ただいまぁ??元気なふりをして家に入った。親は共働きなのでいない。奥で声がした‥らむこっち来い?

  2006-07-26 15:15:00
• 3:

  らむ

  ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ける‥　　　　　　　お兄ちゃんが恐い顔をして座っていた。ｱﾀｼがﾘﾋﾞﾝｸﾞに入るなり兄は、立ち上がり殴りかかってきた。　　｢お前何時や思ってんねん｣と叫びながらﾎﾞｺﾎﾞｺにされるｱﾀｼ。

  2006-07-26 15:19:00
• 4:

  らむ

  時計を見たら、まだ5時30分だった。　　　　　　　5時30ですと苦し紛れに答えるｱﾀｼ。｢遅いんちゃうんけ?｣とさらに殴られる。兄は、いつも顔を殴らない。顔を殴ってアザができたら親にﾊﾞﾚるから。といつも腹・背中・足などを殴る。

  2006-07-26 15:22:00
• 5:

  らむ

  気が済んだのか殴るのをやめた。ｾﾞｪｾﾞｪ言いながら兄はｱﾀｼに言った。 ｢親父とオカンに言ったらどつきまわすからな｣　　幼いながらに恐怖を感じた。そしてｱﾀｼは｢はい｣とだけ答えた。

  2006-07-26 15:26:00
• 6:

  らむ

  兄にタメ口でしゃべるのは許されなかった。　　　　｢敬語使えや?｣と言われて忘れとってタメ口でしゃべったら立ち上がれないぐらいﾎﾞｺﾎﾞｺにされたことがあった。　　　　　　　　　兄には絶対服従なのだ‥

  2006-07-26 15:34:00
• 7:

  らむ

  夜になり両親が帰ってきてご飯を食べたりして気づいたら、もぉ夜の10時だ。　まだ小学生のｱﾀｼは眠たくてしかたなかった。両親も寝るみたいやし、紛れてｱﾀｼも寝よぉ?と思ったとき

  2006-07-26 15:39:00
• 8:

  らむ

  兄が｢らむｹﾞｰﾑしよや?｣と言いだした。ｱﾀｼが｢はぁ?何言いだすねん?寝るし｣と思っていたら横から両親が｢ｹﾞｰﾑすんのは、良いけどあんま遅くならんよぉにしぃや?｣とだけ言い残し寝室に入っていった。　　兄と２人きり‥それだけでｱﾀｼはｶﾞﾀｶﾞﾀ震えだした。

  2006-07-26 15:44:00
• 9:

  らむ

  兄はｹﾞｰﾑをｾｯﾄし始めた。 ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾀｰな?と言われ無理矢理ｹﾞｰﾑに付き合わされ何時間たっただろう‥　　時計を見る。　　　　　　もぉ夜中の2時30分だ。寝たい?　　　　　　　　　すると兄がｺｰﾝﾎﾟﾀｰｼﾞｭ(30円のお菓子)食べたいから買って来いと言いだした。

  2006-07-26 16:23:00
• 10:

  らむ

  こんな時間に開いてる店はｺﾝﾋﾞﾆぐらいしかない。でもｺﾝﾋﾞﾆの前に、恐い人達おるから嫌やなぁ?　　　と考えてたら｢早よ行け?｣と30円渡された‥買ってこいとまた殴られるのは目に見えてたので買いに行った

  2006-07-26 17:38:00
• 11:

  らむ

  家の近所のｺﾝﾋﾞﾆに買いに行った。案の定ﾔﾝｷｰがたまっていた。けどﾔﾝｷｰより何よりも兄が恐かったので、ﾔﾝｷｰの前を足早に通りｺﾝﾋﾞﾆに入った。お菓子ｺｰﾅｰに行って探したが、どこにもない?店員さんに半泣きで聞いたが｢置いてないわ。｣と言われた。不思議そぉに店員がｱﾀｼを見る

  2006-07-26 17:42:00
• 12:

  らむ

  そらこんな夜中に小学生低学年の子がﾊﾟｼﾞｬﾏでお菓子を買いにきてるのだから。誰から見ても不思議だ。　店員さんに｢ありがとう｣と言い残し店を後にした。　仕方がないので隣町のｺﾝﾋﾞﾆまで買いに行き、家に帰った。そんなｱﾀｼに兄は‥

  2006-07-26 17:46:00
• 13:

  らむ

  爆笑しながら｢お前アホちゃうか?本間に買ってきてるし｣とだけ言った。　　ありがとうって言われるかなぁ??と期待していた分傷ついた。　　　　　　　そんなこんなで殴られる日々が続き、いつの間にかｱﾀｼは中学生になっていた。

  2006-07-26 23:53:00
• 14:

  らむ

  中学生になっても殴られ続ける日々が続いた‥　　　家庭内もぐちゃぐちゃになっていた。両親は、顔を合わせると必ず喧嘩していた。とめようにも止めれなかった‥。　　　　　　　　母親の不倫、父親の暴力で別居することになりｱﾀｼは母について行った。

  2006-07-27 00:01:00
• 15:

  らむ

  別居した次の日ｱﾀｼは｢お父さん晩ご飯どぉすんねやろ?ご飯なんか作ってる所みたことないし?作りに行ったろ??｣と思い、足早に学校を後にした。　　　　別居しても家が近かったので、遅くなっても危なくないなぁ?と思いながら父親の家に入った。

  2006-07-27 00:06:00
• 16:

  らむ

  家に入ると?(ﾏﾛﾝ)が飛び付いてきた。よしよしと頭をなでﾘﾋﾞﾝｸﾞに入った。 ﾏﾛﾝが外に出たいと合図をしてきたので、外に出した(父親の家はｶﾞﾚｰｼﾞに?を出せるよぉになっている)窓をしめﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻ると知らない男が立っていた‥

  2006-07-27 00:10:00
• 17:

  らむ

  覆面をしている為、顔が見えない。お兄ちゃんのイタズラだと思ったｱﾀｼは、｢お兄ちゃん？？｣と尋ねた。すると男は、首を横に振る。ドクンッと自分の心臓の音が聞こえた‥　　　　　男が近づいてくる。1歩また1歩と‥ｱﾀｼの心臓がドクドクと早くなる。体が震える。

  2006-07-28 13:23:00
• 18:

  らむ

  男はｱﾀｼの前に立ち声がだせないよぉに、胸にｱﾀｼの顔を押しつけた。　　　　男の服からは、甘い香りとたばこのにがい香りがした。息を荒げながら｢俺は、お前が初めてじゃない。この前も女の子にイタズラした。叫んだりしたら殺すぞ?｣とｱﾀｼの耳元でｶｯﾀｰをだしｶﾁｶﾁと音をたてた。

  2006-07-28 13:30:00
• 19:

  らむ

  ﾊﾟﾆｯｸで頭の中がぐちゃぐちゃになり、ただ怖いとだけしか考えられなかった。ｱﾀｼは、このままではヤられてしまう?と思い｢殺したいんやったら殺せばいい。早よ殺せ??｣と叫んだと同時に後頭部を殴られ目の前が暗くなった。

  2006-07-28 14:09:00
• 20:

  らむ

  一瞬で気がついたｱﾀｼ観念し男に言った。　　　　　｢下触ったら叫ぶからな｣　まだ中2で処女だった為なんとしてでも下は守りたかった。初めては、絶対に好きな人と‥?って決めていたので余計に守らなければと思った。

  2006-07-28 16:57:00
• 21:

  らむ

  あおむけに寝転がされて男の顔が見えないよぉにと顔にタオルをかけられた。　体が震える‥　　　　　　ｱﾀｼの唇と男の唇がかなさる。汚い‥　　　　　　　はぁはぁと息を荒げ胸を触ってくる。気持ち悪い‥

  2006-07-28 17:00:00
• 22:

  らむ

  ﾌﾞﾗｼﾞｬｰを乱暴にはぎとるとｱﾀｼの乳首に下を這わせた。ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとわざと音をたて舐める男。　　　　　早く終われ?と心の中で何度も何度もとなえた。

  2006-07-28 17:03:00
• 23:

  らむ

  男が｢俺の舐めろ?｣と言ってきた。ｱﾀｼは、そんな経験が全くない為｢嫌や｣と言った。｢え―から早よせえ??｣と男はﾁｬｯｸを下ろし自分のモノを出し、ｱﾀｼの頭をつかんで引き寄せた。

  2006-07-28 17:07:00