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内緒の浮気

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  • 1:

    はるか

    私ははるか。21歳。4年制の大学に通ってます。
    ある日、友達の千紗と、久々に、居酒屋に飲みに行った時、ちょっとかわいい男の子2人にナンパされちゃいました。

    2006-07-25 04:52:00
  • 2:

    はるか

    名前は、和樹くんと智也くん。
    どっちも和樹くんは茶髪で今時の学生って感じ。
    智也くんは少し、まじめそうで、清潔感漂う…みたいな。

    2006-07-25 04:54:00
  • 3:

    はるか

    千紗「へぇ〜、専門学校なんだ?」
    智也「はるかさん達は1個上なんだね。」
    って、他愛も無い話してると、前で、和樹くんと千紗がちょっといちゃつきはじめた。
    …仕方ないか。和樹くんは千紗のもろ好みだもんね…。ちょっとジャニーズにいそうだもん。亀○くんみたいな感じ?!

    2006-07-25 04:57:00
  • 4:

    はるか

    自然と2対2って感じで、私は、智也くんと話し込んじゃいました。普通っぽいコだけど、話が、結構あっちゃって…。
    飲み物がなくなりそうになると、気を使って、メニューとってくれたり。
    今の彼氏とは、もう長いので、そういう気配りが新鮮に感じました。

    2006-07-25 05:00:00
  • 5:

    はるか

    2時間ほど、たった頃、
    智也「え?はるかさん、肩こりひどいんだ?俺、凄い揉むのうまいよ」
    はるか「ホント?!」
    智也「やってあげるよ。背中向けて」

    2006-07-25 05:02:00
  • 6:

    はるか

    初めて会った男の子にこんなことしてもらうなんて緊張するな〜と思いつつ、私は、智也くんに背中を向けました。
    智也「いくよ〜」
    と声が聞こえ、そっと、私の肩に智也くんの手が…。
    痛いわけじゃなかったのに、その手の優しさにびくッとしてしまいました。

    2006-07-25 05:04:00
  • 7:

    はるか

    智也「どう??力加減は??」
    はるか「…あ、うん。大丈夫」
    と答えながらも、内心、思ったより優しいから、声出そうになっちゃった…って思ってました。

    2006-07-25 05:06:00
  • 8:

    はるか

    肩を揉み続ける智也くん。だんだん、気持ちよくなってきて
    はるか「あ、そこ気持ちい〜」
    智也「ホント??」
    …あ、でも、ホント気持ちいい…体がぽ〜ってする…

    2006-07-25 05:07:00
  • 9:

    はるか

    そのとき、智也くんの手が、横脇から、胸の下を少し持ち上げるように揉んできました。
    思わずびくッとする私。千紗たちからは見えてない位置なので、気づいてないようで…。
    思わず、振り返って、「智…ッ」と言おうとしたら、笑顔で両手で肩をガシッとつかみ、「何??」という智也くん。
    「…ッ」千紗たちに聞かれてしまうと思って、黙ってしまった…。

    2006-07-25 05:12:00
  • 10:

    はるか

    …やだ、もう。私の気にしすぎなのかな?
    智也くんは肩を撫で回し、腰を撫で回し…声が出そうなのを必死に抑えました。
    そんな…普通の顔して…腰からどんどん上がってくる手…
    指の動き、えっちだよぉ…こんなとこで声出ちゃう…

    2006-07-25 05:15:00
  • 11:

    はるか

    んッ…ふぅ…んッと息がもれてしまう。
    だんだん、上がってきた手はとうとう両胸を下から、クッと持ち上げた。
    そのままギュッとされ、思わず、「−ッあッー」と声が。あわてて、千紗の方を見たけど、楽しそうに喋ってて気づかない様子。
    背中がゾクゾクする…

    2006-07-25 05:19:00
  • 12:

    はるか

    足に力を入れても、力が入らない―。どうしよう…。すごい濡れちゃってるのが、分かった
    …。
    何で私だけこんな熱くなっちゃうの―。智也くんは冷静に私の胸を下から持ち上げて揺らす…。
    ―は…あッ…あン…我慢するので精一杯だ。

    2006-07-25 05:22:00
  • 13:

    はるか

    その時、智也くんがそっと耳元で囁いた。
    智也「ここ出ようか」
    ――ドキン――
    耳を触りながら、言う智也くん。

    2006-07-25 05:25:00
  • 14:

    はるか

    …でも、千紗が…と思って、振り向くと、千紗は和樹くんと腕を絡めて、口にしッと指をあてた。
    …千紗も彼氏いるのに…
    「ね。はるかさん」と言いながら、耳を噛む智也くん。
    思わず、体がびくッとして、真っ赤になった顔を見られないように、うつむきながら、うなづいた。

    2006-07-25 05:27:00
  • 15:

    はるか

    先に千紗たちが、オアイソして居酒屋を出て行った。
    …私は、もう、体が熱くて、熱くて…
    でて、即ホテルに向った。部屋なんて、どこでもいい。

    2006-07-25 05:29:00
  • 16:

    はるか

    部屋につき、あわただしく脱がされる。
    カーディガンも、キャミもベッドの脇に落ちていった。ベッドに転がされ、足をM字に開かれる。
    パンツの上から、智也君が指で、くにッと押した。もう、パンツがしみて、濡れてるのが分かる…
    ――早く智也くんに、触ってほしい――

    2006-07-25 05:33:00
  • 17:

    はるか

    ブラをとられ、もう、後はスカートとパンツが残るだけ。
    パンツの上から、指を滑らせながら、智也くんはささやいた。
    「すごいね。はるかさん。もう、こんなになってる…」
    指には私の液がパンツから、しみだして、ついていた…。

    2006-07-25 05:35:00
  • 18:

    はるか

    「パンツ汚れちゃうから、脱がすね」と言い、膝上までパンツを上げる智也くん。
    こんなに明るい部屋じゃ…全部見えちゃうッ…
    見えてるかもって思うと、もっと濡れてきた…必死で、智也くんに訴える
    「ぃやぁッ…見ないでぇ…ッ」

    2006-07-25 05:38:00
  • 19:

    はるか

    「どうして?すごくきれいだよ」と笑顔で私を見下ろしながら言う智也くん。
    そう言いながら、両手で胸を揉む。指が乳首にかかりそうで、思わず、声が出る…
    「ココも凄く固くなってるし…」「――あッ…あんっ」ひとさし指で乳首の周りをなぞられた…

    2006-07-25 05:42:00
  • 20:

    はるか

    乳首をクリクリッとされ、きゅうっとつままれる。体がびくんッとして、声が止まらない…
    ――あふぅ ひあんッ――
    乳首に暖かいものが触れた。舌で、つつかれるように舐められる。体が、ひくひくする…
    「ダメぇッッ やぁあんッ」

    2006-07-25 05:45:00
  • 21:

    はるか

    「イヤなの?」と智也くんに聞かれ、答えようとしたとき、乳首をチュぅッと吸われた。
    「…あ…ッ」そのまま、舌で乳首をなめまわされる…ジュパジュパ…ズルッ…レロッ…レロッ…舌が熱くて気持ちいい…
    その時、チュパッと舌が離れた。「んぅッ」声が漏れる。
    「ダメッ…そこッ…」指が私のあそこに触れた――

    2006-07-25 05:51:00
  • 22:

    はるか

    指が入ってくるッ――私の、あそこは智也くんの指を根元までくわえ込んだ。
    シーツをつかんで、よがる。「やぁん、もう、やめてッ…」ヌプププッ…指が入る。
    気持ちいい、気持ちいい。ゆっくり指が抜かれる。ヌプッヌプッ…また、ゆっくり指が入る――
    「あッあッあーーッ」

    2006-07-25 05:59:00
  • 23:

    はるか

    「指…入ったよ。気持ちイイ??」…ヌチュ…ヌチュ…クチュ…グチュッ…音が聞こえる。恥ずかしくて、気持ちよくて返事ができない。
    「んんッ…んッんッ…んぅぅ…」「どこがいいか言って 奥…?」ふゥ…ん…
    グチュ…グチュッグチュッヌチュッ…段々早くなってきた。お尻に垂れるのが分かる。
    膝を持ち上げられ、指を深く入れられた。…ヌチュッ…ヌチュッ…

    2006-07-25 06:04:00
  • 24:

    はるか

    「ココも一緒に触ろうか?凄く固くなってる…」もう片方の手で、クリを触られた。思わず、我慢してた声が出る。
    「あ…!!」指は入ったままだ。ニチ…ジュプ…そのままクリも触られる…
    「ダメッ…いやあっ…あああッ…」のぞけって叫んだ。

    2006-07-25 06:07:00
  • 25:

    名無しさん

    エロィ?読んでたらしたくなってきた?

    2006-07-25 10:59:00
  • 26:

    はるか

    いやってゆってるのに、智也くんの指は激しくなる一方で…2本いれたまま、動かされる…
    グチュッ!ヌチュッ!…ヌチ…クチ…――智也くんの指が…あのHな指が入ってるッ――
    「ダメじゃないでしょ。…はるかさんのココやらしい音がしてる…☆」
    グチュッグチュッ!!―ウソッ…凄いッ…指だけでこんなの…!!―

    2006-07-26 06:30:00
  • 27:

    はるか

    「アッ…アッ…」…ハァ…ハァッ…グチュッ!!グチュッグチュッ!…どうしようもない快感が身体を襲う。あそこがあつくてたまらない。
    「あぁんッ ダメ…ぇ いっちゃう…ッ…ひあんッ!!」
    身体がびくんびくんとして、私はイッた。
    智也「指でイッちゃったね…感じやすいんだ」

    2006-07-26 06:35:00
  • 28:

    はるか

    >>25さん、ありがとうございます。
    あと、24は「のぞけって」ではなく、「のけぞって」の間違いです。すみません。

    2006-07-26 06:43:00
  • 29:

    名無しさん

    ぉもしろぃ?頑張って下さい?

    2006-07-27 00:00:00
  • 30:

    名無しさん

    書かなぃの?

    2006-07-27 09:21:00
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