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僕の瞳
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1:
カラ
僕の瞳はいつだってビー玉みたいに、ただいつも視界はぼんやりしていて何か一点を見つめる事ができない。
2006-07-22 02:00:00 -
5:
カラ
僕の君への思いは複雑。恋でもなきゃ愛でもない。だけど君は僕の大切な人。
2006-07-22 02:07:00 -
6:
カラ
僕が恋人をつくらないのを不思議がる人達はみんな僕の暗い過去を知らない。僕が恋できなくなったワケは君にさえ言えない。
2006-07-22 02:11:00 -
7:
カラ
恋をしても誰かを愛した事はなかった。でも今は恋さえできなくなってしまったんだ。
2006-07-22 02:13:00 -
8:
カラ
自分が何なのか分からなくて混乱する。どうして僕はこんなになってしまったのかな。君の笑う顔見る度に君との距離を感じてしまうんだ。
2006-07-22 02:16:00 -
9:
カラ
君が僕を必要とする時はいつでも飛んでいく。だけど僕が必要とするのはいつだって君じゃなくて、他の誰かでもない。
2006-07-22 02:20:00 -
10:
カラ
ずっと君の1番でいたいんだ。誰より君の心を独占していたいんだ。君の1番の安らぎの場所でいたいんだ。
2006-07-22 02:22:00 -
11:
カラ
だからお願い。僕がちゃんと君に心開けれるまで待って。
2006-07-22 02:25:00 -
12:
カラ
無茶苦茶してきた僕だけど君はいつだって僕の帰る場所だった。
2006-07-22 02:31:00 -
13:
カラ
猫みたいな僕の事分かろうとしてくれたのは君だけだった。
2006-07-22 02:33:00 -
14:
カラ
いつからだろう。君が傍にいるだけで安心できるんだ。すごく居心地のいい君の香り。
2006-07-22 03:19:00