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男運〜ノンフィクション〜
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1:
りん
すべて私の実話です。(初めて小説書くので誤字など多くなるかもしれませんがあしからず。)
2006-07-20 12:39:00 -
9:
りん
携帯持って固まる私。バクバクバク…緊張するー!!あや「早よでな電話切れるで」
りん「そやな?」
りん「もしもし」
まさと「あ、もしもし。まさとやけどわかる?今日ごめんな!仕事中であんましゃべられへんかって!今やったらいけるわ」
なんやこの人めちゃしゃべるやん!なんかちょっとイメージ変わった!
りん「ううん、こっちこそ仕事中にごめん!そっけなかったから嫌われたと思って電話なぃかと思ったぁ(>_2006-07-20 13:59:00 -
10:
りん
そして当日。待ち合わせ場所で合流。まさとが先にきていた。
りん「まさと君、待たしてごめん!」
まさと「俺もさっききたし全然謝ることないで。それにクンいらんで!まさとでえーよ(^-^)どこ行く〜?」2006-07-20 14:09:00 -
11:
名無しさん
しおり?
2006-07-20 15:35:00 -
12:
りん
行き先はカラオケに決定。途中狭い歩道を通った。
まさと「りん、先通っていいよ」
彼は歩いている最中も手をつなぐどころか、ちょっと体に触れることさえ気を使っているようだ。
私はまさとの優しさと、触れる事にも照れたような仕草で気遣う純粋さにひかれていった。2006-07-20 19:49:00 -
13:
りん
そうした何回かのデートを重ね、一ヵ月がたとうとした頃、私は告白をするチャンスをうかがっていた。
今まで自分から告白なんてしたことない。
今までも好きな人がいても『好き』とは言葉にできず、態度でも恥ずかしがってなぜかひきぎみに接してしまう。
うまく話せても友達どまり、影から見守るストーカー的女だ。2006-07-24 19:35:00 -
14:
りん
そんな私が一代決心!!
その夜もまさととおきまりの長電話をしていた。
何やかんや1時間ほどしゃべって話のネタもきれてきた頃…
りん「あんなぁ、実はまーとに話たいことあんねん…」
まさと「何?どうしたん?」りん「……(ゆえ!がんばれりん!)」2006-07-24 19:52:00 -
15:
名無しさん
ホストサイ
2006-07-24 19:54:00 -
16:
りん
しばらく無言が続く…ほんまヘタレな自分(*_*)
そこでまさとがきりだしたまさと「実は俺もゆっとかなあかんことあんねん。」 りん「え!?何〜?」
まさと「俺実は好きな人おんねん。」
りん「!!!」2006-07-24 19:57:00 -
17:
りん
終わった…この恋終わった…。
そう思った矢先…
まさと「その好きな人ってゆうのは…りんやねん。俺と付き合って!」
…!!
なんて男らしい!!めちゃうれしかった。
そして二人は付き合うことに(>_2006-07-24 23:16:00 -
18:
りん
略部分
そして二人は付き合うことに(>_2006-07-24 23:18:00