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最後の笑顔‐スタビがくれた

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  • 1:

    千春

    千春、18才。最大の恋愛を失恋で終わって、幼い私は新しい恋でしか傷を治せなかった。毎日のように、スタビに投稿しては、メールをしていた。だがそのほとんどは、一日で終わってしまい、恋なんてできるわけもなかった。

    2006-07-17 03:50:00
  • 2:

    千春

    これはすべて実話です。話をする中で、スタビや 私にたいして批判など出てくると思います?ですが、できたら‐なるべく控えてください。彼との思い出を形にのこさせてください お願いしますm(__)m

    2006-07-17 03:56:00
  • 3:

    千春

    アレは‐7月。今からちょうど2年前。飽きもせず、仕事前にスタビをしていた私に、投稿してから何時間もたった頃、一通のメールが私の携帯を鳴らした。 
    『メールしよう!』たったこれだけの文。写メがつけられていた。
    『めっちゃ男前やん!』

    2006-07-17 04:01:00
  • 4:

    千春

    あまりにも男前すぎて…悪用ちゃうん?って疑った。でも、もし本人だとしたら…数分考えた後、
    『はじめまして!メールありがとう!』
    そう、返事をしていた。
    彼の名前はアキラ。年は20。職業…ホスト

    2006-07-17 04:04:00
  • 5:

    千春

    私もクラブで働いていたので、理解できた。電話して、メールして。それが毎日つづいた。生活リズムが一緒でメールも電話もたくさんできて、今まで昼職の人としか付き合った経験はなく、お互い生活リズムが違うため、連絡はあまりとれなかった。そんな淋しさを知っていたから、彼と連絡とれる事が何よりうれしかった

    2006-07-17 04:08:00
  • 6:

    千春

    でもただ一つ問題があった。それは 距離 。 車で一時間30分。休みも合わない。=会えない。 何度もメールを辞めようとした。辞めようと、言われた。やけど諦められなかった…。
    なんでやろうな。メールだけで人を好きになるなんて、ありえへんってほんまに 思ってた。会った事ないのに、なんでか…いつもみたいに 『次さがそ』ってできひんかった。

    2006-07-17 04:13:00
  • 7:

    千春

    それから一ヵ月ご…。
    『千春!やったで!月曜はおまえに合わせて休みとれたー!』
    アキラからだった。 
    『ほんまに!?むっちゃありがとう!月曜楽しみすぎて睡眠不足なりそうやぁ』もうそれから月曜までは、弾丸のようにすぎていた。笑顔も増えて、ママやお客さまからも誉められて。幸せの絶頂やった。

    2006-07-17 04:17:00
  • 8:

    千春

    月曜‐。
    『千春やんな?』背の大きい写メどおりの人が私に声をかける。 
    『え?アキラ?』目が点になるほど男前。すごく恥ずかしい…。 
    『うん★写メどおりやなー千春★はじめまして!』
    にかーっと八重歯をだして笑うアキラにつられて笑う。『ぅん。はじめまして!笑』

    2006-07-17 04:21:00
  • 9:

    千春

    黒に金メッシュやシルバーメッシュが入っている。さすがホストやなぁ。あ なんかいい匂いがする…。隣にこんな不細工デブがおってええんやろか(*_*) 
    『千春、おとなしすぎ!緊張してんの?笑』背中をばしっと叩かれて、セットした髪をぐちゃぐちゃにされる。 
    『男前で隣いてるの恥ずかしいだけ!(>_

    2006-07-17 04:25:00
  • 10:

    千春

    『ちょ!慣れすぎ!最悪!』私だけいっぱいいっぱいで、アキラは余裕な雰囲気。すこしいらついた。
    『ちがうって!ごめん。違うんよ…俺…今日会いにきたんはな…話あるねん』
    今までとは違う顔つきで、私の目を見つめそう言った。初夏の独特の匂いが風にのってきて、私の鼻をかすめた。泣きそうになるのをこらえて アキラの話に耳を傾けた

    2006-07-17 04:31:00
  • 11:

    千春

    『おれな。東京いっててんやん。そこでもやっぱりホストしとってさ。一年たった時かなぁ…ある日体がうごかんくなった時あってん。目もあけられへんかって。』公園のベンチを腰をかけ、ゆっくりと話をするアキラの手は震えていて、目には少し涙がみえた。
    『ボタンを手探りで押して、つれに病院まで連れてってもらったん。体うごかんけど、耳は聞こえるやん。そん時、医者の言ったことば忘れられへん。』『しまいやな。』『ってゆーたんや。過剰なアルコール、タバコの摂取、ストレスからくる神経の破壊。俺は、余命…一年、6ヵ月やねん。』ポタポタと…アキラの目から涙がでてきた。だけど非現実すぎて 〔嘘〕と思った。
    『じゃなんでホスト続けてるン。余命のびるかもやん?』

    2006-07-17 04:40:00
  • 12:

    千春

    アキラの手を握って質問してみた。わかりあいたいから、きかなくちゃ。傷つけてしまうかもしれないけど。 
    『俺の存在を証明してくれた場所やから。ホストをやりながら死にたい。でもな、暇つぶしにスタビして…たまたま千春にメールして。恋愛しようなんて気なかったんよ。だってな、恋愛したって俺消えるねんで?そしたら相手しんどいやろ。千春とメールしてると、気持ち、安らいだ。いつもネガティブな俺を励まして、前向きにさしてくれた…俺、最後はおまえの隣で死にたい。わがままで最悪な願いやとは…わかってるねん。けど…』

    2006-07-17 04:46:00
  • 13:

    千春

    『けど…俺………』
    ここらアキラは泣いてしまって、何も言わなかった。『アキラが消えるとかさ。千春は実感ないけど、今隣にいるよ。あったかいじゃん。未来は千春も消える。それはみーんな同じ。だから恋愛しちゃいけいなんて事ないんだよ。千春はアキラが大好き。』
    本当は自分も泣きたかった。毎日メールしていく中で、二人であそこ行こうって想像していた幸せな未来。でもそれは期間限定。

    2006-07-17 04:51:00
  • 14:

    千春

    『俺と…付き合ってください。』耳元で聞こえる泣き声。 
    『千春でよければ★』
    抱き締めたアキラの体はごつごつしていて、骨が出ていた。
    『なぁ、いっぱい思い出つくりたない?千春なアキラといきたいとこ沢山あるねん★』
    無理矢理笑顔つくってアキラを見る。 
    『おまえも泣きたいんやろ?無理しんくてもぇえよ。ごめん…ごめん…もっと早く出会いたかった』

    2006-07-17 04:55:00
  • 15:

    千春

    付き合い初めてからは、一緒にすむようになった。 毎日、早起きをしてアキラとドライブに行ったり、ベタな遊園地へ行ったり。毎日がきらきらしていた。まったくアキラが亡くなるなんて微塵も感じなかった。10月に入った頃、大阪はとても寒かった。なので私の故郷、九州へ3日旅行へいくことにした。

    2006-07-17 05:01:00
  • 16:

    名無しさん

    ?

    2006-07-18 07:08:00
  • 17:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-07-18 09:29:00
  • 18:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-07-18 13:52:00
  • 19:

    千春

    16さん 17さん 18さん。励ましのお言葉ありがとうございます(>_

    2006-07-18 18:45:00
  • 20:

    千春

    『あきらー忘れモンない?』冷えきった玄関で、居間にいるアキラに尋ねる。
    『たぶーん。なかったらあっちで買うわー』ギャハハと一人で笑っている。アキラは、でかける時いつも、時間ギリギリまで腰をあげようとしない。

    2006-07-18 18:48:00
  • 21:

    千春

    『はいっ次みーぎーあーし』私の足よりはるかに大きいスニーカーの靴ひもを、結ぶ。この頃から、指先の細かい動作ができなくなっていた…。
    『俺、めっちゃしょぼいしなー』はぁっとため息をつく。 『お互いカバーやでー★アキラは料理うまいし、うちは掃除うまいし!分担制分担制ー』

    2006-07-18 18:57:00
  • 22:

    千春

    本当にそうだ。アキラが、靴ひもを結べなくても、ショックなんてなかった。むしろ、嬉しかった。小さな行動やしぐさ、すべてがいとおしかった。

    2006-07-18 19:15:00
  • 23:

    名無しさん

    続きはないん?

    2006-07-19 17:58:00
  • 24:

    千春

    23さん ありますよ。すいません 遅くなりました。またお付き合いお願いしますm(__)m

    2006-07-20 01:12:00
  • 25:

    さゃ

    ぅちも続き読みたい?頑張って??

    2006-07-20 01:14:00
  • 26:

    千春

    さやさん ありがとうございます! 嬉しいです

    2006-07-20 01:28:00
  • 27:

    千春

    福岡‐ 
    『うわっ福岡あったけーさすが九州!』のびをしながらアキラは笑顔で言った。この地で生まれ育った私にとっては、暖かいとは感じなかったが、自分が鈍感なのか寒がりなのか?そう思うことにした。 
    『な、千春の母校とかいきたいわ。あとよく行った場所とかさー』
    『うん、ここよりだいぶ田舎だけど…行ってみようか★』

    2006-07-20 01:33:00
  • 28:

    千春

    市内から2時間、電車とバスを使い私の母校を訪れた。平日だったため、学生が体育の授業を受けている様子がうかがえた。それはもうアキラと出会った夏の匂いはしない、枯葉のおちる少し切ない季節だった。

    2006-07-20 01:39:00
  • 29:

    千春

    秋という季節だからだろうか。この頃…というより、過去にも未来にも、アキラを失う恐さはいつも私につきまとった。たとえば幸せな家庭を見る時、友達が結婚し、出産する時。私たちはこの幸せをつかむ事は、絶対にないのだから…。一緒にいる事を幸せじゃないとはいわない。幸せだった。付き合った事を悔やむだなんて事は一度もなかった。どんどん体の不自由のきかなるなるアキラを励ます反面、仕事帰りの道中はいつも泣いてばかりだった。

    2006-07-20 01:45:00
  • 30:

    千春

    『綺麗やなおまえの母校』『今年、建て直したんだって。昔はぼろぼろで、床なんて穴開いてたよ笑』

    学校に許可を得て、校内を見学することになった。
    『ここ!よく連れとお弁当食べた。好きな子だったり、はやりのイケメンの話ばっかだったよ』そこは校庭を一面に見渡せる屋上だった。

    2006-07-20 01:48:00
  • 31:

    千春

    建て直しをしても、景色はかわらない。 
    『屋上とかベタすぎやから笑 』
    福岡一日目は、私の母校とよく行った公園を訪れた。来年の今頃もこれるかな。なんて考えると…一番行った近くの川には案内できなかった。

    2006-07-20 01:53:00
  • 32:

    千春

    『なぁー格好へんやない?いける?なぁーなぁー』落ち着きのないアキラをよそに、私は実家の玄関を勢いよく開けた。 
    『ただいまー』
    一日目は私の実家に泊ることにしたのだ。それはアキラの強い希望でもあった。『親にあいさつせなあかんやろー』

    2006-07-20 01:56:00
  • 33:

    千春

    私の母は肺ガンだった。長い闘病生活の末 亡くなった。というより、安楽死を望んだ。莫大なお金はもちろんのこと、家計をにぎっていた母は手に取るように我が家が火の車だという事を知っていたのだろうか。手紙をのこしたまま、私は何もしらされずに亡くなった。父には、もう誰の不幸も伝えたくなかった。アキラと付き合いはじめた当初も父には黙っておこう、そう考えていた。が、初めて結婚したいと思った相手だからこそ 父にあわせたい そう思えた。アキラという最愛の男性が存在していることを 伝えたかった。

    2006-07-20 02:05:00
  • 34:

    千春

    『初めまして!千春さんとお付き合いさせてもらってるアキラと言います。』
    寒いのに、汗をかきながら話すアキラをみて笑えた。『うん。千春からアキラ君の事はきいとるけん。いろいろあって、つらかやろばってんか、千春が選んだとやけん。なんもいわん。泣かすなって言っても無理やろけんね…。ここにこの世におる時だけ千春ば世界一の幸せものにしてやってくれんか』

    2006-07-20 02:10:00
  • 35:

    千春

    『本当に俺のわがままで、千春さんを巻き込んだ事、すまないと思ってます。だから俺は俺がいるこの短い時間やけど、千春さんを幸せにしますから』
    はっきりと強い目で、父をみながら話をした。なんだか照れた。雰囲気はくらいが、好きということばより ずっとずっと嬉しかった。

    2006-07-20 02:13:00
  • 36:

    千春

    『めーっちゃ緊張したー!』
    お布団に寝転がりながら、アキラは深呼吸をした。 『まじで?全然みえなかったよ 笑』
    『足とかちょっと震えた( ̄□ ̄;)!!』
    そこから夜おそくまで、私の幼い日の思い出だとか、アキラのあほ話だとかをして 笑い合っていた

    2006-07-24 22:01:00
  • 37:

    千春

    二日目は普通に福岡観光。と、言っても、アキラの体をきづかってゆっくりとした観光だった。 一つ一つすべてを流さないように 何十年たっても色褪せないように しっかりと記憶に刻みながら

    2006-07-24 22:04:00
  • 38:

    千春

    そんな幸せな日々は長くつづかなかった。いつだって悲しみや つらい事は隣り合わせのようについてくる。あの日だって‐‐

    2006-07-24 22:05:00
  • 39:

    千春

    私達は博多から新大阪行きの新幹線に乗るために、エレベーターにのった。人が多くて アキラを見失いそうになる。 
    『アキラ?大丈夫?』
    さっきからゼェゼェと息苦しそうにしていた。寒いはずのこの季節に汗をポタポタとかきながら

    2006-07-24 22:09:00
  • 40:

    千春



    『俺、ちょ…無理ぽぃ…』

    2006-07-24 22:12:00
  • 41:

    千春

    ドサッ と、私の目の前で荷物とともに倒れこんだ。
    『………え?』
    目の前には青ざめて、死んだようにしているアキラ。
    なにが起こったか理解できないでいた

    2006-07-24 22:14:00
  • 42:

    サァヤ

    めっちゃいい話やんかぁ?
    スタビって見たときはアホ話かと思ったけどがんばって完結させてね?

    2006-07-24 23:21:00
  • 43:

    千春

    さぁや さん。ありがとうございますm(__)m ガンバって完結させます

    2006-07-26 04:15:00
  • 44:

    千春

    『ちょっと!アキラ?アキラ!』たたいてもゆすっても、ぴくりとも動こうとしない。 
    『オネェサン!イマ救急車よんだから!』
    それは駅員さんだった…。私、なにやってるんだろ。ぱにくって、アキラを助けることなんてできなかった。親切な通りすがりの方が、アキラを出口まで運んでくださった。そんな光景をおろおろしながら、ただ、ただみているだけだった

    2006-07-26 04:19:00
  • 45:

    千春

    救急車の中に乗り、意識のもどらない冷たいアキラの手をにぎりながら、どうか無事でいてくださいと祈ることしかできないでいた。搬送されたのは、中央病院で、設備がととのっていたため、適切な処置と検査が行われた。 
    アキラが倒れてから4時間がたったころ 一人のナースが私をよんだ

    2006-07-26 04:23:00
  • 46:

    千春

    『こちらにおかけください』
    仕事上での笑顔が加わり少しイラッとした。 
    『溝口アキラさんですね…ちょっと、精神的ストレスがたまっていたみたいだね。やっかいな病気というか…なるべく体に負担をかけない生活をするように心がけてくださいね』
    それは‐私がはじめて決定的なことばを耳にしたときだった。 薬なんかない。ただ安静にしてることが 一番の療養。でもそれは ほんの短い間だけアキラが息をする時間を造るだけ。簡単にいえば ただの気休めでしかなかった

    2006-07-26 04:29:00
  • 47:

    千春

    その夜、病院で一夜をあかした。
    『ちはるーぅ』
    『あれ?起きてタン?てか意識もどってるやん!!!』ニカーッとアキラは笑った。 『ごめんなーちょっとヘタってもぉたー』いつもの調子で笑った。
    『もちょっと体休めないと大阪かえれないって☆』

    2006-07-26 04:33:00
  • 48:

    千春

    本当は、大阪にかえる事で、また体に負担がかかるだろうから福岡で入院をすることを勧められた。だけど誰が知らない土地で、ただでさえ病気で不安なのに 過ごしていけるだろうか。その方がよっぽと体に悪いと感じた私は、ある程度 体力が戻ったら、大阪へ帰ろう。そう思っていた

    2006-07-26 04:37:00
  • 49:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-26 06:20:00
  • 50:

    名無しさん

    ぁげ

    2006-07-29 13:08:00
  • 51:

    名無しさん

    しおり?

    2006-07-29 15:06:00
  • 52:

    名無しさん

    更新されてなぃ…

    2006-08-11 07:30:00
  • 53:

    千春

    長い間、携帯を触れない環境にいました。私自身が、入院といった形になりました。白血病だそうです。さきほど、携帯を扱っていいと許しがでました。検査や薬を投与されていて体がキツイですが、調子がよい時に更新します。本当にすいません

    2006-08-17 15:21:00
  • 54:

    まい

    がんばって。みんな応援してるカラ 何か形に残して。 二人の支え合ってる姿目に映るヨ

    2006-08-17 16:42:00
  • 55:

    千春

    まいさん ありがとうございます\(^O^)/ 私も今、アキラの本当の気持ちをさぐりながら 書いています 応援、本当にうれしいです

    2006-08-17 17:39:00
  • 56:

    千春

    意識がもどった朝から、アキラ自身はとても元気だった。明日にでも、大阪へ帰っていいんじゃないかと思えるくらいだった。 

    『なぁー千春。俺、めっちゃ楽しかった。福岡!』 なにをいまさらと 思うくらいの話題に、ついに笑ってしまった

    2006-08-17 17:42:00
  • 57:

    千春

    『もー笑 アキラ何いまさらって感じだよー笑』

    毎日病院にきては、小児科の子たちとあそんだり、いつも笑い合っていた。アキラの体調もよく、そろそろ大阪へ帰ろうかと 身辺の準備をしていた夜だった

    2006-08-17 17:46:00
  • 58:

    名無しさん

    主さん大丈夫かな???心配です…

    2006-09-11 00:35:00
  • 59:

    名無しさん

    ???

    2006-09-18 02:53:00
  • 60:

    名無しさん

    すごい確率でカップルで難病にかかるんやね…。明日は我が身やな。元気が一番。頑張ってください。

    2006-09-19 14:56:00
  • 61:

    千春

    長い間すいません。今自宅にいます。もう長くないと思います。最後にみなさんへ。あきらが亡くなって、形を残すために書いた小説なのに 完結できなくて申し訳ありません。よんでくださった方々、ありがとうございました。私自身の体力と免疫能力がないために病気の進行が早く、もう二度とここをみることができないと思うので。ありがとうございました。

    2006-09-19 17:03:00
  • 62:

    名無しさん

    むちゃ涙でた???二人は離れる事、できやんねな…ずっと一緒にいとけって神さんが言ってんねや?

    2006-09-19 21:43:00
  • 63:

    名無しさん

    主パチやろ?嘘下手すぎ かくのだるなっただけやろ

    2006-11-17 04:00:00
  • 64:

    名無しさん

    これ見ても何もおもわんわ!びみょうすぎや!

    2006-11-17 04:20:00
  • 65:

    名無しさん

    荒らしなや?
    主さん頑張って?

    2006-11-17 04:30:00
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