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  • 1:

    ゆた

    皆さんで小説を作りましょう。
    オレはユタ。主人公です。ある町に住んでいます。その町は…

    2006-07-15 23:17:00
  • 2:

    名無しさん

    その町は世にも怖ろしい町、なぜなら…

    2006-07-15 23:21:00
  • 3:

    名無しさん

    この町にはユタしかぃなぃ ユタは叫んだ「おーぃ誰かぃるかー???」

    2006-07-15 23:28:00
  • 4:

    名無しさん



    ―――しーん…―――

    2006-07-15 23:37:00
  • 5:

    名無しさん

    誰の声もしない、その瞬間…

    2006-07-16 01:54:00
  • 6:

    名無しさん

    空から声が…
    ―ッッ!!!!!

    2006-07-16 02:29:00
  • 7:

    名無しさん

    謎の声「ユタ?」
    ユタ「だれ?」
    謎の声「私は…」

    2006-07-16 03:07:00
  • 8:

    名無しさん

    謎の声「私は……ミタ」

    2006-07-16 13:23:00
  • 9:

    名無しさん

    ユタ「ミタ?誰やねんおまえ」

    2006-07-16 15:02:00
  • 10:

    名無しさん

    謎の声「そう…ミタ…。私は、ミタ…。」

    ユタ「はぁ??何を?」
    ???

    2006-07-16 15:38:00
  • 11:

    藍羅

    ユタ「どこにいるんだ?」 ミタ「…空」       ユタ「なぜ空で?」

    2006-07-16 16:09:00
  • 12:

    名無しさん

    この世界がよく見えるから

    2006-07-16 22:07:00
  • 13:

    名無しさん

    ミタ【ずっとおまえを監視していた】
    ユタ【!?!?!?】

    2006-07-16 22:35:00
  • 14:

    名無しさん

    ふと下を見るとユタの死体があった…
    ユタ「うわぁぁ!!」
    ミタ「ふふふ…」

    2006-07-16 22:48:00
  • 15:

    名無しさん

    ユタ死亡。
    村人0人

    2006-07-16 23:54:00
  • 16:

    名無しさん

    ユタは生きていた。

    2006-07-17 00:43:00
  • 17:

    名無しさん

    そう、このスレを読んでるみんなの心の中で生き続ける……。
    目を閉じればユタがいてくれる……。
    私たちはあなたのことを忘れない。Forever ユタ。

    2006-07-17 02:02:00
  • 18:

    名無しさん

    そんな思いを引き払いユタは現実に目をむけた。今目の前に自分の死体があるんだ

    2006-07-17 05:44:00
  • 19:

    名無しさん

    とりあえず自分の体を触って見た。
    ・・・・どーしても触れない。透き通ってしまう。このままじゃ腐ってしまう。どうにかしないと!

    2006-07-17 15:15:00
  • 20:

    名無しさん

    まっいっか!
    ユタは開き直って自宅へと戻った

    2006-07-17 16:00:00
  • 21:

    名無しさん

    自宅には大量のモヤシが…!!

    2006-07-18 02:33:00
  • 22:

    名無しさん

    モヤシが足に絡まって動けない!

    2006-07-19 10:54:00
  • 23:

    名無しさん

    非常にしょーもない?

    2006-07-19 12:30:00
  • 24:

    名無しさん

    ユタはそう一言吐いて、そのまま寝てしまった…
    次の日目を覚ますとなんとそこには?!!!!

    2006-07-28 22:12:00
  • 25:

    名無しさん

    うんこまみれで倒れているミタがいた。

    2006-07-28 23:27:00
  • 26:

    名無しさん

    「これは…ミタ…??」
    ユタは顔を見たこともないはずのミタの姿を直感でとらえていた。

    2006-08-13 15:18:00
  • 27:

    名無しさん

    しかしこの顔…どこかで見たことがある…

    どこだ…

    …駄目だ思い出せない

    2006-08-13 15:21:00
  • 28:

    名無しさん

    しかしこの顔を見ると何故かすごく懐かしい感覚がする… 

    忘れてはならない、なにか…

    2006-08-13 15:25:00
  • 29:

    名無しさん

    彼は一人、そのなにか分からない不確かな懐かしさを考える。


    そうだ!何故忘れていたんだ!こんな大事なことを!!

    2006-08-13 15:28:00
  • 30:

    名無しさん

    彼女は僕の、僕の大事な妹だったのだ…


    あぁ、愛しいミタ、こんなにも愛しい君のことを忘れていてごめんよ。

    2006-08-13 15:31:00
  • 31:

    名無しさん

    だけど許しておくれミタ。僕は君を失った喪失感からすべての記憶を今の今まで遮ってしまっていたのだ…

    さびしかっただろ?すまない、すまない、愛しいミタよ…

    2006-08-13 15:37:00
  • 32:

    名無しさん

    そうだ。もともと人口の少なかったこの町…

    この町もミタもすべてあいつ達に滅ばされた…

    2006-08-13 15:40:00
  • 33:

    名無しさん

    そうだ!すべてを思い出した。
    もともと人口の少なかったこの町。 この町もミタも全てあいつ達によって滅ぼされた。
    あゞ無情

    2006-08-13 15:45:00
  • 34:

    名無しさん


     許さない 許さない

    2006-08-15 16:40:00
  • 35:

    名無しさん




    って思ったけどなすすべがない。
    結果『まぁいいか』と言うことで眠りにつく…俺…

    2006-08-15 19:38:00
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