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頂上対決?風嬢VS風嬢

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  • 1:

    亜美

    「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο           今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。

    2006-07-09 22:35:00
  • 351:

    名無しさん

    夜中に書いて行きますって書いてあるのに増えてなぃなぁ?

    2006-08-09 17:59:00
  • 352:

    亜美◆O57ekZTKi6

    ここで簡単にHさせてしまったら引っ張れるものも引っ張れなくなる。「あたし、帰るわ。」「そんなぁ!待ってや!リカお金ほしくないん!?」「………え?」「リカはビデオにも出て、もうただの風俗嬢じゃないし、お金もっと払うから抱かせて?」「お金っていくら?」「リカの欲しいだけ出すよ!」「あたしはビデオで一回350万でHしてん。だから最低それ以上は欲しいなぁ。」「……わかった。こんだけ出すわ。」そして神野さんは鞄から札束を四つ出して並べてあたしの前に出した。

    2006-08-09 20:51:00
  • 353:

    亜美◆O57ekZTKi6

    400万……。一回数分我慢するだけで400万入る…。あたしは迷った。「あたしな、ある女の子と来週勝負してんねん。だから一円でも多くお金が必要やねん。」「400万では足りひんのか…?」「足りひんな。じゃ、帰るわ。」あたしは結論を出した。体を売るわけだし、400万なんかじゃ足りない。

    2006-08-09 21:03:00
  • 354:

    亜美◆O57ekZTKi6

    完全に頭のなかは金のことでいっぱいだった。亜優菜に勝ちたい。      「待ってや!わかったから!500万出すわ。これでいいやろ?!」「……わかった。シャワー浴びてくるわ。」あたしは脱衣所に入った。これから…好きでもないオッサンとHしなあかん…。仕事で口で抜いたり、スマタで抜くんとはまた違う。   「はぁ……。」大きなため息が出た。       シャワーを浴び、バスタオル一枚巻いて出た。

    2006-08-09 23:42:00
  • 355:

    亜美◆O57ekZTKi6

    「ほんま良い体やなぁ。手足長いし細いし。」「…ありがとう。」努力あってのあたしの体。お客さんに良い思いしてもらえるように、すこしでも綺麗にしておきたかった。本当はこんなふうに…売春するための体じゃない…。      「あたし、悪いけど時間ないから、はやくしてもらっていい?」「わかった!」そう言い、神野さんはあたしに飛び掛かってきた。

    2006-08-09 23:47:00
  • 356:

    亜美◆O57ekZTKi6

    行為が始まった。「…………………………………………………………。」「なんでなんも声出さへんねん!ビデオん時はアンアン言うとったやん!」そりゃぁ、あれはそういうものだし。これは仕事でも何でもないし。声出す必要なんてあるの…?           「なぁ、ちょっとぐらい喘いでくれや…。」「はいはい。」そして再び行為は始まった。あたしはやけくそになって、ありえない程の大きな声で喘ぎまくってやった。         気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い………早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ………………………。「あー俺もうイクわ!」ピュッピュッ。      「シャワー行ってくる。」あたしは不様な姿の神野さんを残してシャワールームへ入った。

    2006-08-09 23:57:00
  • 357:

    亜美◆O57ekZTKi6

    「これで500万……。」シャワーを浴びながら呟いた。 ……ポタポタ…ポタ。あたしは泣いていた。シャワーでよくわかんないことになっちゃったけど、確かに泣いていた。                      シャワーから出て服を着た。「じゃ、あたし帰ります。」札束を五つ、鞄の中に詰め込んだ。「また会ってくれ、な?好きなんや……。」返事はしない。ただ、振り返って笑ってみせた。              家に帰らずに、事務所に行った。「お早ようございまーす。」「おぉ!リカちゃん!第二段考えてくれた!?」「はい。アイドルで売り出すやつですよね。」「そぉや。」「やります。やらせてください!」「ぉお〜!!」パチパチパチ!    「で、タイトルがリカちゃんとHなことしましょ。で決定してるから。内容は、リカちゃんはアルバイトで家庭教師してんねんけど、そのバイト先の生徒の男の子にちょっかいかけてまうみたいな!わかるかな!?」「わかります。」「これ、台本もうできてるから渡しとくわ。」「はい。」「いつ撮るんですか?」「今回は一日では無理やねんな?だから連泊して静岡まで行く。」「し、静岡!?」「うん。来週の末から三日間ぐらい。」「わかりました。」で、今回の契約料とビデオ料やねんけど、800万になってるから。これにサインして。」「800万……。わかりました。」あたしは領収書と書いた紙にサインをした。

    2006-08-10 00:32:00
  • 358:

    ????????????????????????

    2006-08-10 14:37:00
  • 359:

    名無しさん

    これで、亜優菜に勝てるはず……。あたしは二度と出る気のなかったAVに踏み切った。         「じゃ、あたし帰ります。」「お!わかった〜台詞覚えといてな(^-^)」「は〜い。」そしてあたしは帰路についた。       家に帰り、そっこうでシャワーを浴びた。一刻も早く神野さんの匂いを消し去りたかった。

    2006-08-11 00:10:00
  • 360:

    名無しさん

    応援してます(^O^)続き楽しみです

    2006-08-11 00:52:00
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