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頂上対決?風嬢VS風嬢
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1:
亜美
「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο 今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。
2006-07-09 22:35:00 -
311:
亜美
小説の途中ですが、アゲてくれはった方、レスしてくれた方、ぁりゃ?す??
2006-08-06 21:33:00 -
312:
亜美
「く…くるし…もう食べれへん…!」お弁当が空になり、小食だったあたしは満腹でお腹を抱えた。「俺嬉しいわ〜!リカちゃんが全部食べてくれるなんて。感動や〜。」直人はこれ以上ないぐらい喜んでいた。 てか…マヂで気持ち悪いんですけど…!生臭いとか何をどうやったらそうなるん!?ぜったい唾とか精子入ってそぉ……!!
2006-08-06 21:39:00 -
313:
亜美
満腹のままお風呂に入り、プレイを終えた。 「今日もありがとう!またプレゼント持ってくるわな(^-^)」頼むから手作り系はやめてください!「あ、うん〜。できれば次は食べ物じゃなくて普通のモノがいいな。」さりげなく言ってみた。「え〜しょうがないな〜。リカは欲しがりやねんから〜んもう。」何が「んもう」じゃ!とっととはよ帰れ!!
2006-08-06 21:44:00 -
314:
亜美
そう言って直人は帰っていった。 「ふ〜だいぶ痛い奴やったわ(*_*)」あたしは待機部屋に戻った。「お疲れさまでーす。」部屋に入るとさおりがいた。「どうしたん!最近この部屋ようおるやん!NO.1やのに珍しい!」「あたしナンバー落ちたで…」「え!!!?なんで!?」「なんでって…今日ナンバー発表の日やん。トイレ見てきてみ〜や。ナンバー貼られてるから。」「うん!!」あたしはダッシュでトイレに行った。………NO.1リカ。NO.2サオリ………えぇ!?なんで…?最近忙しいと思ったらNO.1やったんか……。そら忙しいで! あたしは夢見ごこちで待機部屋に戻った。「あたし…NO.1やった…。」「やろ?あたしNO.2になってたやろ?」「うん…。でもさおり不動のナンバーワンやったのに何で…?」
2006-08-06 22:02:00 -
315:
亜美◆O57ekZTKi6
「実はな…あたしずっと円盤してたやんか。で2CHでそれ書かれてんやん。ほんでお客さん円盤目当てで一時はいっぱい来てくれてんけど、透に、そんなんやったらアカンって言われてから止めてんやん。ほんならお客さん一気に減った…。今2CHでも、さおりはもったいぶってるとか書かれてんねん。」「マヂでか…あたしてっきり自分の実力でナンバーワンなれたんかと思った。」「や、でも本指の数だいぶ差開いてるで。」「そうなん?」「うん。あたし125やったもん。」「あたし140…。」「ほらな?だからリカはほとんど実力でナンバーワンなったようなもんやで。オメデト。」「あ、ありがとぉ…。」
2006-08-06 22:12:00 -
316:
亜美
♪♪♪チャラリ♪♪♪あたしの携帯が鳴った。「ーーーはい。あ、はい。行きます。」ピッ。「ごめん、予約の時間や。行くわ。」「さすがナンバーワンやな!いってら!」さおりはすこし嫌味っぽく言った。「なによそれ笑 まぁ行ってきます!」
2006-08-06 22:24:00 -
317:
亜美◆O57ekZTKi6
それからあたしは本指4本、パネル指1本こなした。「ふぅ〜お疲れさまです。」あたしはフロントに給料を取りに行った。「お疲れ〜ナンバー表見た?」「見た見たぁ。ナンバーワンやったぁ。」「やろ!おめでとぉ!これからも頑張れ!はい給料!」「ありやーす。」給料を受け取り、タクシーに乗りファンタジーに向かった。今日はお祝いだ。シャンパンでも卸そう。
2006-08-06 22:28:00 -
318:
亜美
「いらっしゃいゃせーい!」ホス達の声が今日も威勢良い。「お〜リカちゃんやん!こっちこっち!案内するわぁ〜」あるホス君が席まで連れて行ってくれた。ボトルやらミネやらアイスが運ばれてくる。そして最後に透が来た。「お疲れ〜!」「透!聞いて!ナンバーワンなってん!」「マヂでぇ!?」「マヂで★」「すごいな〜俺らナンバーワンカップルやん!笑」「ほんまやなぁ〜。」「でも…リカがナンバーワンなったってことは、さおりは?」「ん〜。NO.2やな…。凹んでるわ。」「っていうか、言いにくいねんケドこないだビデオ屋行ったら、リカのエロビいっぱい並んでた…。新作、ってでかでかポスター張り出してた。」「マヂで!!?」「マヂで…。俺なんか複雑な気分になったわぁ。」
2006-08-06 22:56:00 -
319:
亜美◆O57ekZTKi6
「あ〜…。」あたしはなんて言っていいかわからなくなった。その時、ボーイが来て、透に耳打ちした。「ごめん、ちょっと行ってくる!」「わかった。」 ビデオ発売されたんや…。あたし、どうなるんやろう。仕事に影響あるんかな? その時、ヘルプが来た。慎一だった。「こんばんわ〜。ビデオ好調らしいね!」「…マヂで?」「うん、らしいよ。事務所が言ってた。」「そっかぁ…微妙やわぁ。」「なんでよ!うれたら次のビデオの仕事もっとがっつりもらえんで?」「え…、それはそうかもしれんけどぉ…。」正直、もうビデオに出る気はなかった。
2006-08-06 23:08:00 -
320:
亜美◆O57ekZTKi6
「まーなんし、一回事務所顔出しや!」「なんで?」「わからん。リカちゃんに来てってゆっとったで。」「そぉなんゃ…。わかった。」めんどくさ…。「ほなら俺行くわぁ。また違うヘルプつくと思うし!」「は〜い。」慎一が外れたとたん、違うヘルプが来た。「おはよう!リカちゃんやんな?!」「うん。何?」「毎日来てるやんな!?この店では人気やで〜。」「マヂで!?笑 なんで?」「飲ましてくれるし、かといって煽らんし、かわいいし。」「かわいいとか照れるわ〜。ありやーす。」「いえいえ。」「ところで透にマヂボレなん?」「え…一応そうかな。」
2006-08-06 23:40:00