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頂上対決?風嬢VS風嬢
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1:
亜美
「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο 今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。
2006-07-09 22:35:00 -
221:
ポンタ
亜美ちゃん毎回他の人らにも返事せないかんのにカキコしてごめんな・・
あたしもずっと好きなホスのエースやったよ。亜美ちゃん程はさすがにつかってないけど毎日?朝から晩まで働いてばっかやったわ。。
でもあたしも大好きな口座にいつもカッコよくいて欲しかった。やからしんどいなんて何ともなかった・・
今はその人ホス辞めて一緒に暮らしてんねん。こんな書き込みウザイだけでしかないけどなんか話したくて・・
ほんまこの話おもしろいから最後まで頑張ってな!!また完結の時に話したい事全部書く♪
当分は出てこんけどずっと見守ってるからぁ(*^▽^*)
2006-07-29 02:11:00 -
222:
亜美
ポンタチャンへ?そうやったんや〜エースかぁぁ?大変やったやろうと思うわ。応援板作ってくれたみたいやし、そこでいっぱいおしゃべりしよ!?
2006-07-29 02:19:00 -
224:
名無しさん
わー(^O^)ずっと読ませてもらってます 初リアル☆☆
2006-07-29 03:02:00 -
225:
亜美
今日ゎここまでです?
2006-07-29 03:13:00 -
226:
亜美
「これでいじってな〜」とピンクローターを渡された。「はい……。」「最初はパンツの上から、で中に入って、最後はイク演技おねがい!はい!3…2…1」カチャン! あたしは足を広げたまま、ピンクローターに手をやった。ブブーーーー。震えるローターをパンツの上から自分のものにあてる。「(ここからの喘ぎ声はリカの演技になります)アッ……ァアッ…ハアハア…」パンツの中にローターをいれる。ブーーーー。「ッヒャァ!アッ…ハァッアア〜ッ。アンアンッ!」良かったぁヘルスで喘ぎ声練習しといて!次はイク演技やな!「アッ!イクッ…イッちゃ……イクーッ!」ビクビクン!最後に体を震わせた。 カチャン!「はい!カットォ!めちゃめちゃ良かったよ!!」「あ、はーい。」 「ふう…。」あたしはソファに座り一息ついていた。その時だ。学制服のコスプレをした男優さんが近づいてきた。「リカちゃんいくつー?」「え?21ですけど。」「俺26!よろしくね〜。」「あ、はーい。」
2006-07-29 04:48:00 -
227:
名無しさん
応援していますよ
2006-07-29 04:54:00 -
228:
亜美
「次はついに絡みやな!台詞覚えた?」「まぁ、ある程度は…。」 「おーい!絡みリハするから二人とも来てくれ!」「はーい!」「まず、ソファで喋ってるシーンいくで。はい3…2…1」カチャン! 「あたしこんなとこ来るんはじめてやわ〜!」「俺もやってぇ。」そこでキス。ブラウスを持ち上げ、ブラジャーを見せる。「やめてや…恥ずかしいやん…。」「ベッド行こか。」「うん…。」「はいカット!いいよー台詞も完璧や!じゃ本番いくで〜はい!3…2…1」 そして本番もそんな感じでうまくいき、ついに残すはベッドシーンだった。ベッドシーンのリハも終わりついに、本番の時が来た。 「はいいくよ〜3…2…1」カチャン!「脱がすよ…?」「うん。」制服を脱がしてもらう。下着姿になったあたしは、相手の制服も脱がす。「かわいいね…。」そう言いながらブラのホックを外す。
2006-07-29 05:03:00 -
229:
亜美
ベッドに押し倒され、キスされる。手は胸をもんでいる。「あっハァ……アン。」手は下へと伸びていき、パンツの中に入る。「ッ!アッ、アアン!ハアハア…。」パンツが脱がされ全裸になる。足を広げさせられ、クンニをされる。「キャッ、あっハァン…アッ!!」次は相手のあそこをしゃぶる番。レロレロ…チュパチュパ…グチグチュ。 「俺もう限界、入れていい?」「うん、入れて…。」相手のものが入ってくる。その瞬間、透の優しいあの顔が頭に浮かんだ。「アッンンッハアハアハア。アッッ、ンッ!アンッ!」透…あたしこんなんでゴメンね…。「アンアンアン!ハァッ!」透…大好きだよ。 涙が流れた。 「あー俺もうイクッ!」「うんイッて!」ピュッピュッ 「はーい!カットォ!お疲れさまでしたぁ!」マネージャーさんが走ってこっちにきた。「泣くほど気持ち良かった?」「えっ……まあはい。」違うのに…あの涙はそんなんじゃないのに……。
2006-07-29 05:22:00 -
230:
亜美
「お疲れさまでしたあ〜。」あたしはラブホをでてタクシーを拾った。 「〇〇まで。」ファンタジーに行くのだ。透に会いたい透に会いたい……会いたい……。 「いらっしゃいませ〜ぃ」「口座は誰でしょうか?」「透。」「ではお席だけ案内させてもらいますね。」「こちらどうぞ〜。」「はい。ありがと。」あたしはドカッと腰を下ろした。タバコに火を着け透を待つ。 「リカ〜〜!今日その服着てくれてんねや!」「あぁ、うん。ありがとうな(^-^)」「なんかリカ顔疲れてない?何かあった?」「え…そーかな?何もないよ!大丈夫!」「ほんまに?」透はあたしの顔を覗き込んできた。ドキッ……。「もーあんま見んといてっ!」あたしは顔を背けた。「リカ、泣いた?」「えっ、……なんでわかるん…?」
2006-07-29 05:37:00