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頂上対決?風嬢VS風嬢

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  • 1:

    亜美

    「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο           今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。

    2006-07-09 22:35:00
  • 219:

    亜美

    「答えてぇやリカ!あたしだって正直に円盤のことトカ、カッコ悪い未収のことまで話したやん!!次はアンタの番やで!リカはー……一体どこからあんな大金作ってきてんの……?」      言わなくちゃ。さおりだってカッコ悪い話しでも話してくれた。言わなくちゃーーーー。「あ…あたし、明日AV出んねん…。」「え…AV?」「うん。もう契約書にサインしたし、出演料と契約金ももらった。もう後は、明日撮るだけ……。だから明日もあたし仕事休みやで。」「……まぢで言ってんの?」「まぢ。大マヂ。」「はぁ……?AV…?」何やらさおりは考え込んでしまった。「で、いくらもらったん?」「新人やから350万やった。」「それがあんたの値段?」「うん、そうみたい。」

    2006-07-29 01:23:00
  • 220:

    亜美

    さおりの家を目を真っ赤にしながら出た。     恐い……。タクシーにのり、家に帰ってきた。「た…ただいま。」昼間、掃除しておいたので綺麗なリビング。 床にそのまま寝転んだ。あたし、あたしはーーーー、本当はAVなんか出たくない。だけど透の喜んだ顔が見たい。あのキラキラとした笑顔が見たいのーーーー。      あたしは起き上がり、お風呂に入った。十分にのびた細く長い手足を確認する。あたしはAVに出ることを望んだんだ。ハンコも押した。もう引き返せない。でも大丈夫大丈夫。じぶんに言い聞かす。        お風呂からあがり、髪を乾かして、寝付けないだろうからお酒を飲んで寝た。

    2006-07-29 01:49:00
  • 221:

    ポンタ

    亜美ちゃん毎回他の人らにも返事せないかんのにカキコしてごめんな・・
    あたしもずっと好きなホスのエースやったよ。亜美ちゃん程はさすがにつかってないけど毎日?朝から晩まで働いてばっかやったわ。。
    でもあたしも大好きな口座にいつもカッコよくいて欲しかった。やからしんどいなんて何ともなかった・・
    今はその人ホス辞めて一緒に暮らしてんねん。こんな書き込みウザイだけでしかないけどなんか話したくて・・
    ほんまこの話おもしろいから最後まで頑張ってな!!また完結の時に話したい事全部書く♪
    当分は出てこんけどずっと見守ってるからぁ(*^▽^*)

    2006-07-29 02:11:00
  • 222:

    亜美

    ポンタチャンへ?そうやったんや〜エースかぁぁ?大変やったやろうと思うわ。応援板作ってくれたみたいやし、そこでいっぱいおしゃべりしよ!?

    2006-07-29 02:19:00
  • 223:

    せり

    亜美ちゃん?そうそう(o^o^o)感想応援のスレがあったら小説の方見やすくなるかなと思って?てか今>>231まで読んだとこ?

    2006-07-29 02:25:00
  • 224:

    名無しさん

    わー(^O^)ずっと読ませてもらってます 初リアル☆☆

    2006-07-29 03:02:00
  • 225:

    亜美

    今日ゎここまでです?

    2006-07-29 03:13:00
  • 226:

    亜美

    「これでいじってな〜」とピンクローターを渡された。「はい……。」「最初はパンツの上から、で中に入って、最後はイク演技おねがい!はい!3…2…1」カチャン!             あたしは足を広げたまま、ピンクローターに手をやった。ブブーーーー。震えるローターをパンツの上から自分のものにあてる。「(ここからの喘ぎ声はリカの演技になります)アッ……ァアッ…ハアハア…」パンツの中にローターをいれる。ブーーーー。「ッヒャァ!アッ…ハァッアア〜ッ。アンアンッ!」良かったぁヘルスで喘ぎ声練習しといて!次はイク演技やな!「アッ!イクッ…イッちゃ……イクーッ!」ビクビクン!最後に体を震わせた。  カチャン!「はい!カットォ!めちゃめちゃ良かったよ!!」「あ、はーい。」    「ふう…。」あたしはソファに座り一息ついていた。その時だ。学制服のコスプレをした男優さんが近づいてきた。「リカちゃんいくつー?」「え?21ですけど。」「俺26!よろしくね〜。」「あ、はーい。」

    2006-07-29 04:48:00
  • 227:

    名無しさん

    応援していますよ

    2006-07-29 04:54:00
  • 228:

    亜美

    「次はついに絡みやな!台詞覚えた?」「まぁ、ある程度は…。」      「おーい!絡みリハするから二人とも来てくれ!」「はーい!」「まず、ソファで喋ってるシーンいくで。はい3…2…1」カチャン!    「あたしこんなとこ来るんはじめてやわ〜!」「俺もやってぇ。」そこでキス。ブラウスを持ち上げ、ブラジャーを見せる。「やめてや…恥ずかしいやん…。」「ベッド行こか。」「うん…。」「はいカット!いいよー台詞も完璧や!じゃ本番いくで〜はい!3…2…1」 そして本番もそんな感じでうまくいき、ついに残すはベッドシーンだった。ベッドシーンのリハも終わりついに、本番の時が来た。   「はいいくよ〜3…2…1」カチャン!「脱がすよ…?」「うん。」制服を脱がしてもらう。下着姿になったあたしは、相手の制服も脱がす。「かわいいね…。」そう言いながらブラのホックを外す。

    2006-07-29 05:03:00
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