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頂上対決?風嬢VS風嬢
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1:
亜美
「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο 今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。
2006-07-09 22:35:00 -
331:
名無しさん
?しおり?
2006-08-07 03:19:00 -
332:
亜美◆O57ekZTKi6
あげ&しおりぁりゃす??
2006-08-07 12:55:00 -
333:
亜美◆O57ekZTKi6
「わかったぁ〜。すいませーん!」透がボーイを呼び付け、ドルフィンとシンデレラを頼んだ。 しばらくしてお酒が運ばれてきた。「8番テーブル、リカちゃんから!ドルフィンとシンデレラ頂きましたぁ!!!」「ありやーす!!」ドルフィンもシンデレラも本当に綺麗だった。飲みおわったら家に持って帰って部屋に飾ろうかな。
2006-08-07 13:04:00 -
334:
名無しさん
??
2006-08-07 15:49:00 -
335:
名無しさん
あげ
2006-08-08 01:52:00 -
336:
ゅう?
しぉり?
2006-08-08 03:46:00 -
337:
名無しさん
これ本間の話しちゃうで!!みなだまされるな?
2006-08-08 07:58:00 -
338:
名無しさん
だからナニ?あんたなんなん?
2006-08-08 08:17:00 -
339:
ゅぅ??
読んでまちゅ??
2006-08-08 23:42:00 -
340:
亜美◆O57ekZTKi6
「ごめん、亜優菜んと行ってくるわ…。」「ん…わかった…。」そして透は席を立った。 新たな敵が現われた。…亜優菜とあたし…今は普通にしゃべったりしてるけど、これからどうなっていくんだろう。 それから待てど暮らせど、透は帰ってこなかった。亜優菜の席では次々にボトルがおりていた。リシャールに続き、ブック全種類に、王道のルイ。ラーセンもおりていたと思う。
2006-08-09 00:21:00 -
341:
亜美◆O57ekZTKi6
あたしはヘルプの子に告げた。「今日はもう帰るわ。」「えっ!?りかさん勝負しないんスか!?」「したいけど…今日は手持ちないねん…。未収は絶対したくないし。」「わかりました…今度派手な勝負見せてくださいね!透さんにチェックって言ってきます!」「ありがと。」あたしは透が来る前にトイレに行っておこうと思い、席を立った。
2006-08-09 00:25:00 -
342:
亜美◆O57ekZTKi6
「ふーっ。」あたしも足元がふらついてる。さすがにドンペリ20本はきつかったか…。トイレで鏡を見ながら化粧直しをしていた時だった。ガチャ。トイレの扉から開いた。あ、亜優菜ーーーー。 「あ、リカさん、もう帰るんですかぁ?」「うん。明日も仕事やし。」「そーなんですかぁ。大変ですねぇ。亜優菜も仕事しないと!今日いっぱいお金使ってしまったから〜。」「ほんますごいよな〜。見てたよ。」「キャハハ。見ないでくださいょぉ。亜優菜そんなすごくないですよぉ。透くんの喜ぶことしてあげてるだけやし。」「亜優菜ちゃんは透のこと好きなんや?」「ぶっちゃけ好きです!!誰にも負けないくらい。」カチン。あたしだって負けへんわーーーー。 「そうなんや。」「亜優菜は現エースなんです。だから元エースさんに負けるつもりもないですから。」「け、喧嘩売ってる?」「売ってます。こんど勝負しましょ!どっちが透くんにふさわしいか!」「望むところやわ……。」
2006-08-09 00:37:00 -
343:
亜美◆O57ekZTKi6
「じゃ、一週間後の今日に、ファンタジー待ち合わせでいいですね?」「わかった。」「せいぜいお金集めてください。」「言われんでも集めるわ!じゃ、あたし今日は帰るから。」「あ、はーい。お疲れさまです♪」バタン。扉を閉めた。 ムカムカムカムカムカムカ………。なに?あの亜優菜ってやつ……。態度悪すぎ!!!絶対負けへん!!透はあたしのものやし!! 席に戻ると透がいた。「おかえり〜長いトイレやったなぁ。笑」「うるさいよソコ!」「チェックするん?」「して!気分悪い!」「え、気持ち悪いの?」「そうじゃないけど、なんしもう帰る!」「わ、わかった……。」
2006-08-09 00:45:00 -
344:
亜美◆O57ekZTKi6
チェックが終わり、透に手をひかれて外へ出た。「今日はドンペリやらなんやらいっぱいありがとう。」「いーよ。じゃ、ばいばい。」「ばいばーい!」バタン。タクシーの扉が閉まった。 あたしは車の中から外を見つめていた。どうしたら勝てるだろう…。その時、♪♪♪チャラリ♪♪♪携帯が鳴った。着信ー神野さんー。 あっっ!パパの存在忘れてたぁ!!ヤバイ!ピッ。 「あ〜もしもし!?」「俺やけど〜なんで連絡ブッチなん??」「え…。ごめんなぁ。忙しくて……。」「知ってる。芸能人になったんやもんなぁ。」「え?」「俺、DVD見さしてもらったよ。いい出来栄えやんか。」エロビデオのことか!!!「…怒ってる?」「怒ってへんよ。とりあえず、ホテルとったからそこで話そう。スイスホテルのスイートな。0000号室。今から来て。」「わ…わかりましたぁ。じゃ。」ピッ。「すいません、運転手さん、行き先スイスホテルまでにしてもらっていいですか?」「はい。」タクシーはユーターンした。
2006-08-09 01:00:00 -
345:
亜美◆O57ekZTKi6
ホテルを訪ねるとか、デリヘルになった気分だった。 ピンポーン。「はい。」ガチャッ。「あ〜神野さん久しぶりぃ!」「ま、入って入って。」あたしはホテルに入った。「うーわー!広ッ!さすがスイートやぁぁ。」あたしは手を広げてくるくると回転をした。そんなあたしを神野さんはつかまえ、抱き締めて言った。「会いたかった…。」「え…。」「このままHしてもいいか?」「したらいくらくれんのよ?てゆーか呼び付けたんってただヤリたかっただけなんや。」「いや、違う!会いたかったんや。あのDVD見て抱きたくなった。」「ほら結局H目当てやんか。」
2006-08-09 01:13:00 -
346:
?しおり?
おもろい?
2006-08-09 02:45:00 -
347:
名無しさん
??
2006-08-09 03:04:00 -
348:
名無しさん
?
2006-08-09 06:35:00 -
349:
名無しさん
早く書いてほしいなぁ?
2006-08-09 07:24:00 -
350:
名無しさん
ここに色々書くのやめてやぁ…↓あがってると思って見たらそんなんばっかで何かガッカリ↓せめて亜美さんはここに何か書いてあったら感想応援スレに返事書いたりして↓
2006-08-09 12:21:00 -
351:
名無しさん
夜中に書いて行きますって書いてあるのに増えてなぃなぁ?
2006-08-09 17:59:00 -
352:
亜美◆O57ekZTKi6
ここで簡単にHさせてしまったら引っ張れるものも引っ張れなくなる。「あたし、帰るわ。」「そんなぁ!待ってや!リカお金ほしくないん!?」「………え?」「リカはビデオにも出て、もうただの風俗嬢じゃないし、お金もっと払うから抱かせて?」「お金っていくら?」「リカの欲しいだけ出すよ!」「あたしはビデオで一回350万でHしてん。だから最低それ以上は欲しいなぁ。」「……わかった。こんだけ出すわ。」そして神野さんは鞄から札束を四つ出して並べてあたしの前に出した。
2006-08-09 20:51:00 -
353:
亜美◆O57ekZTKi6
400万……。一回数分我慢するだけで400万入る…。あたしは迷った。「あたしな、ある女の子と来週勝負してんねん。だから一円でも多くお金が必要やねん。」「400万では足りひんのか…?」「足りひんな。じゃ、帰るわ。」あたしは結論を出した。体を売るわけだし、400万なんかじゃ足りない。
2006-08-09 21:03:00 -
354:
亜美◆O57ekZTKi6
完全に頭のなかは金のことでいっぱいだった。亜優菜に勝ちたい。 「待ってや!わかったから!500万出すわ。これでいいやろ?!」「……わかった。シャワー浴びてくるわ。」あたしは脱衣所に入った。これから…好きでもないオッサンとHしなあかん…。仕事で口で抜いたり、スマタで抜くんとはまた違う。 「はぁ……。」大きなため息が出た。 シャワーを浴び、バスタオル一枚巻いて出た。
2006-08-09 23:42:00 -
355:
亜美◆O57ekZTKi6
「ほんま良い体やなぁ。手足長いし細いし。」「…ありがとう。」努力あってのあたしの体。お客さんに良い思いしてもらえるように、すこしでも綺麗にしておきたかった。本当はこんなふうに…売春するための体じゃない…。 「あたし、悪いけど時間ないから、はやくしてもらっていい?」「わかった!」そう言い、神野さんはあたしに飛び掛かってきた。
2006-08-09 23:47:00 -
356:
亜美◆O57ekZTKi6
行為が始まった。「…………………………………………………………。」「なんでなんも声出さへんねん!ビデオん時はアンアン言うとったやん!」そりゃぁ、あれはそういうものだし。これは仕事でも何でもないし。声出す必要なんてあるの…? 「なぁ、ちょっとぐらい喘いでくれや…。」「はいはい。」そして再び行為は始まった。あたしはやけくそになって、ありえない程の大きな声で喘ぎまくってやった。 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い………早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ………………………。「あー俺もうイクわ!」ピュッピュッ。 「シャワー行ってくる。」あたしは不様な姿の神野さんを残してシャワールームへ入った。
2006-08-09 23:57:00 -
357:
亜美◆O57ekZTKi6
「これで500万……。」シャワーを浴びながら呟いた。 ……ポタポタ…ポタ。あたしは泣いていた。シャワーでよくわかんないことになっちゃったけど、確かに泣いていた。 シャワーから出て服を着た。「じゃ、あたし帰ります。」札束を五つ、鞄の中に詰め込んだ。「また会ってくれ、な?好きなんや……。」返事はしない。ただ、振り返って笑ってみせた。 家に帰らずに、事務所に行った。「お早ようございまーす。」「おぉ!リカちゃん!第二段考えてくれた!?」「はい。アイドルで売り出すやつですよね。」「そぉや。」「やります。やらせてください!」「ぉお〜!!」パチパチパチ! 「で、タイトルがリカちゃんとHなことしましょ。で決定してるから。内容は、リカちゃんはアルバイトで家庭教師してんねんけど、そのバイト先の生徒の男の子にちょっかいかけてまうみたいな!わかるかな!?」「わかります。」「これ、台本もうできてるから渡しとくわ。」「はい。」「いつ撮るんですか?」「今回は一日では無理やねんな?だから連泊して静岡まで行く。」「し、静岡!?」「うん。来週の末から三日間ぐらい。」「わかりました。」で、今回の契約料とビデオ料やねんけど、800万になってるから。これにサインして。」「800万……。わかりました。」あたしは領収書と書いた紙にサインをした。
2006-08-10 00:32:00 -
359:
名無しさん
これで、亜優菜に勝てるはず……。あたしは二度と出る気のなかったAVに踏み切った。 「じゃ、あたし帰ります。」「お!わかった〜台詞覚えといてな(^-^)」「は〜い。」そしてあたしは帰路についた。 家に帰り、そっこうでシャワーを浴びた。一刻も早く神野さんの匂いを消し去りたかった。
2006-08-11 00:10:00 -
360:
名無しさん
応援してます(^O^)続き楽しみです
2006-08-11 00:52:00