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頂上対決?風嬢VS風嬢
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1:
亜美
「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο 今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。
2006-07-09 22:35:00 -
292:
亜美◆O57ekZTKi6
一気に完結ゎさすがに無理ですょ???すいません?
2006-08-02 21:11:00 -
293:
亜美◆O57ekZTKi6
透の家まで10分程で着いた。「家上がらしてくれるかな?」あたしがさおりに聞いてみた。「上がりたいっていうか上がる!!」おお…さおり強し…。 ピンポーン。「はい。」ガラガラの声で透が出た。「さおりとリカやけど開けてぇ〜!」「あ〜ハイハイ。」ガチャッ。「おじゃましまーす!」さおりは扉が開いた瞬間ズカズカと中に入り込んだ。あたしも負けじと中にはいった。「わ〜透の部屋なんもないやぁん。」さおりが部屋を見渡し、言った。「ごめんな〜急に予定組んでもて。」
2006-08-02 23:05:00 -
294:
名無しさん
?
2006-08-03 05:30:00 -
295:
名無しさん
よいしょ?
2006-08-03 21:42:00 -
296:
亜美◆O57ekZTKi6
「どーしても行きたいトコあったんやん。」さおりが言った。「しゃーなしで付き合ったるわ〜。」透が苦笑いをした。 透の部屋は1Kで6畳ぐらいだった。あたしの部屋は2LDK。あたしの部屋からしたら狭い。それに、なにもない。あるのはCDコンポと洗濯機だけ。NO.1やのにこんな家に住んでるんや。ま、透らしいかな。 「じゃ、そろそろ出発しよ〜。」あたしが言った。
2006-08-03 21:46:00 -
297:
亜美◆O57ekZTKi6
車へ乗り込み、目的地を目指した。日曜日ということもあり道が混んでいた。長時間のドライブ。でも今日は透をファンタジーに留めるために、あるものを見せなきゃならない。さおりと二人で計画した、あるもの。 透、喜んでくれるかな?
2006-08-03 21:51:00 -
298:
亜美◆O57ekZTKi6
あたし達は、透の喜んだ顔が大好きだった。ボトルやシャンパンを卸してキラキラした顔。透はホストにむいてないと自分で言ってたけど、あたしは向いてると思うな。だって、あたしもさおりもホストの透にハマってたから。もちろん、透自身を好きだった。でも、ホストをして輝いてる透はもっと大好きだった。 「まだ着かへんの?いったいここどこ?」透は関西出身じゃなかったから地理がさっぱりわかっていなかった。「もうすぐ着くで!」山を上る。さおりは車が苦手なうえに山道ということも手伝って、車酔いしていた。「さおり大丈夫?」透がさおりの背中をさすりながら問う。「だ、大丈夫…。もうすぐ着くし。」「一回降りる?」「や、早く行きたいから我慢する。」
2006-08-03 22:00:00 -
299:
亜美◆O57ekZTKi6
あたし達が透に見せたかったものーーーー。それは……。「着いたで!ほら!透見て!!」 一面に広がる神戸の夜景。あたし達が透に見せたかったものとは、六甲の夜景だった。 「うっわ〜〜。ばり綺麗!!さおりが来たかったトコってここ!?」「うん、そう…。」「すごいなー!俺夜景とか初めて見た。」「喜んでくれたら嬉しいわ。っていうか…、透ホスト辞めんといて?」さおりが切り出した。
2006-08-03 22:08:00 -
300:
亜美◆O57ekZTKi6
「えっ…。もう決めたし。無理やわ…そんなん。」「……うちらにとって、透の笑顔はこの夜景みたいなもんやねん。キラキラしてて、誰より輝いてる、それがホスしてる時の透やねん。」あたしが口を開いた。「あたしは自分の意志でAV行ってんで?何も透悪くないよ?全部…全部自分のせいやねん。だから責任感じたりしんといて…!!」喋ってるうちに涙が溢れた。「透…あたし達から、透を奪わんいて…。」さおりも泣いていた。
2006-08-03 22:17:00 -
301:
亜美◆O57ekZTKi6
あたし達は頭を下げた。「お願い……!!」「ちょ…二人ともやめてぇや!わかったから!」……え?……「ほんまに!?」「うん、二人には負けたわ〜!」「良かったぁ〜!」 あたし達はしばらく夜景を見て帰った。帰りぎわに透が言った。「俺こんなにも求められてるって知らんかった…。だから嬉しい。ホンマありがとう。明日からまた頑張るし!二人にはずっと俺のこと見ててほしい!」「一番近くで見てるよ!」さおりが言った。「はー?あたしが一番近くやしな!」あたしが反抗する。「は?アホちゃうリカ!」「なんやねんさおり!」「もう二人ともやめぇや!今日は仲良くして!」透が笑った。あたし達も笑った。
2006-08-03 23:07:00 -
302:
亜美◆O57ekZTKi6
一週間後ーーーー。 透は張り切って働いており、あたしはいつもの様に働いてはファンタジーでお金を使っていた。ヘブン効果もまだ続いていて仕事は順調だった。さおりも忙しい毎日を送ってるようだった。 「よっしゃ!今日も頑張るで〜。」あたしはその日の一本目についた。「こんばんわ〜。」あっ、この人、どっかで見たことある…。どこやっけ?「俺のこと覚えてる?」覚えてません!誰やっけ?でもそんなこと言えない。「覚えてるよ〜当たり前やん!」「良かった〜忘れられたらどうしよかと思っててんって!シャネル使ってくれてる?」あっ!!!シャネルくれた人や!そうやったそうやった!名前は確か…直人や!「使ってるよ〜ありがとう☆直人は元気やった?」「元気やったよ(^-^)」よっしゃ!名前当たりや!
2006-08-03 23:34:00 -
303:
亜美◆O57ekZTKi6
今日ゎここまでにします??
2006-08-04 00:31:00 -
304:
?
あげる??
2006-08-05 03:19:00 -
305:
名無しさん
??
2006-08-05 06:35:00 -
306:
名無しさん
早く更新してよ??
2006-08-05 21:41:00 -
307:
名無しさん
????????????????????????
2006-08-06 04:01:00 -
308:
名無しさん
早く見たぃ?
2006-08-06 15:03:00 -
309:
亜美
ホテルに着き、お風呂を入れ一段落した。 「俺なぁ、ほんまヘブンで見て以来めっちゃリカちゃんのこと好きやねんか…で、これプレゼント。俺作ってんやン。食べて?」なんとそこには手作りのお弁当が!!「…え?ま、まじで…」どぉしよう!!「きゅ、休憩の時食べるわ〜ありがとう!」あたしは精一杯の笑顔を作った。「え?今食べて?自信作やから!!」まじで?どうするリカ!!! とりあえずお弁当の包みを開いた。一段目は普通におかずだった。タコサンウィンなーに、唐揚げ、卵焼き…。二段目は………
2006-08-06 21:20:00 -
310:
亜美
ハートだった。 海苔で作ったハート……。キモチワルイネ。 ところで、どうやってこの場を切り抜けよう。「今お腹空いてないんやん。だからペコペコの時においしく食べれるように取っておくわ〜。あはは〜。」無意味に笑ってみた。「え〜あかんって!俺リカチャンの食べてる姿が見たいから作ってんやン。食べてくれないといじける〜(>_
2006-08-06 21:32:00 -
311:
亜美
小説の途中ですが、アゲてくれはった方、レスしてくれた方、ぁりゃ?す??
2006-08-06 21:33:00 -
312:
亜美
「く…くるし…もう食べれへん…!」お弁当が空になり、小食だったあたしは満腹でお腹を抱えた。「俺嬉しいわ〜!リカちゃんが全部食べてくれるなんて。感動や〜。」直人はこれ以上ないぐらい喜んでいた。 てか…マヂで気持ち悪いんですけど…!生臭いとか何をどうやったらそうなるん!?ぜったい唾とか精子入ってそぉ……!!
2006-08-06 21:39:00 -
313:
亜美
満腹のままお風呂に入り、プレイを終えた。 「今日もありがとう!またプレゼント持ってくるわな(^-^)」頼むから手作り系はやめてください!「あ、うん〜。できれば次は食べ物じゃなくて普通のモノがいいな。」さりげなく言ってみた。「え〜しょうがないな〜。リカは欲しがりやねんから〜んもう。」何が「んもう」じゃ!とっととはよ帰れ!!
2006-08-06 21:44:00 -
314:
亜美
そう言って直人は帰っていった。 「ふ〜だいぶ痛い奴やったわ(*_*)」あたしは待機部屋に戻った。「お疲れさまでーす。」部屋に入るとさおりがいた。「どうしたん!最近この部屋ようおるやん!NO.1やのに珍しい!」「あたしナンバー落ちたで…」「え!!!?なんで!?」「なんでって…今日ナンバー発表の日やん。トイレ見てきてみ〜や。ナンバー貼られてるから。」「うん!!」あたしはダッシュでトイレに行った。………NO.1リカ。NO.2サオリ………えぇ!?なんで…?最近忙しいと思ったらNO.1やったんか……。そら忙しいで! あたしは夢見ごこちで待機部屋に戻った。「あたし…NO.1やった…。」「やろ?あたしNO.2になってたやろ?」「うん…。でもさおり不動のナンバーワンやったのに何で…?」
2006-08-06 22:02:00 -
315:
亜美◆O57ekZTKi6
「実はな…あたしずっと円盤してたやんか。で2CHでそれ書かれてんやん。ほんでお客さん円盤目当てで一時はいっぱい来てくれてんけど、透に、そんなんやったらアカンって言われてから止めてんやん。ほんならお客さん一気に減った…。今2CHでも、さおりはもったいぶってるとか書かれてんねん。」「マヂでか…あたしてっきり自分の実力でナンバーワンなれたんかと思った。」「や、でも本指の数だいぶ差開いてるで。」「そうなん?」「うん。あたし125やったもん。」「あたし140…。」「ほらな?だからリカはほとんど実力でナンバーワンなったようなもんやで。オメデト。」「あ、ありがとぉ…。」
2006-08-06 22:12:00 -
316:
亜美
♪♪♪チャラリ♪♪♪あたしの携帯が鳴った。「ーーーはい。あ、はい。行きます。」ピッ。「ごめん、予約の時間や。行くわ。」「さすがナンバーワンやな!いってら!」さおりはすこし嫌味っぽく言った。「なによそれ笑 まぁ行ってきます!」
2006-08-06 22:24:00 -
317:
亜美◆O57ekZTKi6
それからあたしは本指4本、パネル指1本こなした。「ふぅ〜お疲れさまです。」あたしはフロントに給料を取りに行った。「お疲れ〜ナンバー表見た?」「見た見たぁ。ナンバーワンやったぁ。」「やろ!おめでとぉ!これからも頑張れ!はい給料!」「ありやーす。」給料を受け取り、タクシーに乗りファンタジーに向かった。今日はお祝いだ。シャンパンでも卸そう。
2006-08-06 22:28:00 -
318:
亜美
「いらっしゃいゃせーい!」ホス達の声が今日も威勢良い。「お〜リカちゃんやん!こっちこっち!案内するわぁ〜」あるホス君が席まで連れて行ってくれた。ボトルやらミネやらアイスが運ばれてくる。そして最後に透が来た。「お疲れ〜!」「透!聞いて!ナンバーワンなってん!」「マヂでぇ!?」「マヂで★」「すごいな〜俺らナンバーワンカップルやん!笑」「ほんまやなぁ〜。」「でも…リカがナンバーワンなったってことは、さおりは?」「ん〜。NO.2やな…。凹んでるわ。」「っていうか、言いにくいねんケドこないだビデオ屋行ったら、リカのエロビいっぱい並んでた…。新作、ってでかでかポスター張り出してた。」「マヂで!!?」「マヂで…。俺なんか複雑な気分になったわぁ。」
2006-08-06 22:56:00 -
319:
亜美◆O57ekZTKi6
「あ〜…。」あたしはなんて言っていいかわからなくなった。その時、ボーイが来て、透に耳打ちした。「ごめん、ちょっと行ってくる!」「わかった。」 ビデオ発売されたんや…。あたし、どうなるんやろう。仕事に影響あるんかな? その時、ヘルプが来た。慎一だった。「こんばんわ〜。ビデオ好調らしいね!」「…マヂで?」「うん、らしいよ。事務所が言ってた。」「そっかぁ…微妙やわぁ。」「なんでよ!うれたら次のビデオの仕事もっとがっつりもらえんで?」「え…、それはそうかもしれんけどぉ…。」正直、もうビデオに出る気はなかった。
2006-08-06 23:08:00 -
320:
亜美◆O57ekZTKi6
「まーなんし、一回事務所顔出しや!」「なんで?」「わからん。リカちゃんに来てってゆっとったで。」「そぉなんゃ…。わかった。」めんどくさ…。「ほなら俺行くわぁ。また違うヘルプつくと思うし!」「は〜い。」慎一が外れたとたん、違うヘルプが来た。「おはよう!リカちゃんやんな?!」「うん。何?」「毎日来てるやんな!?この店では人気やで〜。」「マヂで!?笑 なんで?」「飲ましてくれるし、かといって煽らんし、かわいいし。」「かわいいとか照れるわ〜。ありやーす。」「いえいえ。」「ところで透にマヂボレなん?」「え…一応そうかな。」
2006-08-06 23:40:00 -
321:
亜美
「やっぱり?じゃないと毎日はよう来んよなぁ。」「そやなぁ。」「透はなかなか難しい相手やと思うけど頑張りぃな!」「うん!」そしてまたヘルプが外れた。ラーセンを飲みながら、ボーっとする。あ、もうラーセンなくなるなぁ。何入れよ…。 その時だった。 「13番テーブル、亜優菜ちゃんから透にリシャール頂きましたぁ!!!」えっ。リシャール!?あの水商売やってたなら一度は耳にする、あの憧れのリシャール!? リシャールがおりてから、透はなかなか戻ってこなかった。
2006-08-06 23:49:00 -
322:
名無しさん
????????????????????????
2006-08-06 23:51:00 -
323:
亜美◆O57ekZTKi6
もう帰ろうかな…。放置ながいし…。……あっ!久々にシャンパンでもおろそう!強制送還や! あたしはボーイに告げた。「カフェパのライチ★」「はいっ。」ま、最初は基本カフェパやろ〜。 「8番テーブル、リカちゃんから透にカフェドパリのライチ頂きやしたーー!」しばらくして透が戻ってきた。「シャンパンありがとう〜。でも無理しんといて〜。」「無理なんかしてへんよ!カフェパぐらい!てかリシャール卸りとったな!」「うん。あれ俺のエースやねん。」「エースぅ!あたしじゃないの!?」「前まではリカがエースやったけど、あの子が最近すごいな。」
2006-08-06 23:57:00 -
324:
亜美
あたしはその時、猛烈な嫉妬心が沸き上がったのがわかった。「そ、そうなんや…。てか透がシャンパンおろしたらアカンって言っててんで?」「うん…。もうホス辞めようと思ってたからなぁ。でももう言わん!無理はしてほしくないけど、リカのお金やし、どんだけケチろうが使おうが俺は見守るよ。」「わかった…。じゃあ今日は元エースの意地見せていい?」「……わかった。」
2006-08-07 00:02:00 -
325:
亜美◆O57ekZTKi6
「ドンペリ20本もってきて!」「はあ?20本!?あるかわからへんで!」「んじゃ、あるだけ持ってきて!」「わかった。ボーイさ〜ん!」透はボーイを呼び付け、在庫があるか確認した。「20あるらしいで…。」「わかった。じゃ入れて。」 「8番テーブルリカちゃんから〜カフェパに引き続き、なんとなんとドンペリ20本頂きましたぁ!!」「ありやすぅ〜!!!」久々のドンペリコールにあたしはうっとりした。…こんなに気持ち良かったっけ!?20本を次々に開け、最後の一本は透が飲んだ。長い長いシャンパンコールが終わった。「ふ〜飲んだ〜!」「俺も〜ご馳走様でした!」
2006-08-07 01:09:00 -
326:
亜美◆O57ekZTKi6
「あ、ちょっとトイレ。」あたしは席を立った。トイレで用を足し、出た。だけど洗面所では無駄に長居してしまう。髪の毛直したり、うがいしたり。そんなことをしてると、あの透のエースが入ってきた。「……あの、透さん口座の方ですか?」なんと、相手の方から話し掛けてきた。「え…、あ、はい。」「すごいですね、抜き物で20本って。リッチなんですね。」「いやいや、そちらこそリシャールすごいですよ。飾りボトルですか?」「いえ、もう飲んでます。」「へぇ〜。楽しみましょうね。じゃ。」「あっ、あの…お名前聞いてもいいですか?」「え…あ、リカです。」「あたし、亜優菜です。よろしく。」「あ、よろしく。じゃ、お先に…。」「あ、はい。」
2006-08-07 01:18:00 -
327:
亜美◆O57ekZTKi6
亜優菜、若ッッ!!!しかもめっちゃかわいい!名前も亜優菜だけあってアユにちょっと似てるし!!……どっから金沸いてんねやろぉ…。 「ただいまっ。」お絞りを持って透が立っていた。「お帰りー(^-^)」透の足元はフラついていた。ドンペリがこたぇたんだろう。「大丈夫?」「あんまー大丈夫ちゃう(^-^)」透はヘラヘラしている。今なら亜優菜について聞いてもOKかも!!
2006-08-07 01:25:00 -
328:
亜美
「なぁなぁ。亜優菜って子何の仕事してんの?」「ん?AV女優。」「ふーん。お金持ってんの?」「あいつは持ってんなぁ。」「へえ!!リカとどっちが好き?」「………なんでそんなこと聞くン?」あ〜作戦失敗!酔ってる透に色々聞き出そうとしたのに!!「なあっ!なんでそんなこと聞くンよ?」「別に…なんもないわ。あ、そや。ラーセンなくなるからドルフィンにする。で、飾りでシンデレラ。」あたしはきれいなお酒しか飲まない。
2006-08-07 01:32:00 -
329:
亜美◆O57ekZTKi6
今日は終わりです?
2006-08-07 01:36:00 -
330:
sage
??????????
2006-08-07 02:52:00