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頂上対決?風嬢VS風嬢
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1:
亜美
「またね!ありがとう!ばいばーい(*^_^*)」チュッοοο 今日もまた仕事に励んでいる。あたしの名前はリカ。職業はホテヘル嬢。年は21歳。この仕事をして二年になるーーーー。
2006-07-09 22:35:00 -
150:
名無しさん
円盤はお金をもらって本番する事ですよ
2006-07-24 12:20:00 -
151:
亜美
専門用語使っちゃってすぃません???そぉです?円盤とゎお金をもらって本番行為をすることです??皆様?レスぁりゃす??とぉ?っても嬉しいです??でゎでゎ続き書いていきま?す????
2006-07-24 15:37:00 -
152:
亜美
「ところで、ほんまに無理してない?」「してないって!昨日だって証拠にヴィトン買ったやん!」「…わかった。疑ってゴメンな?」「いーよ。ただ、あたしは透の予想以上に稼いでるってことを忘れんといてな!」「うん…。わかったぁ。さすがリカはすごいな!NO入ってるだけあるな!」「当たり前やってぇ(^-^)」
2006-07-24 15:45:00 -
153:
亜美
ちょっと用事できたんでいつもどおり夜更新しますねぇ??
2006-07-24 15:46:00 -
154:
名無しさん
ホスト飲みコールおいてますhttp://agw.st/i/544194.html
2006-07-24 19:55:00 -
155:
亜美
「そうや。あたし今週発売のヘブンにめっちゃでっかく載ってるからまた見といて〜。」「マジで?すごいな〜見とく見とく(^-^)」「じゃ、あたし明日早いから帰るわ!」「わかった〜チェックしてくる!」明日はAVの待ち合わせがある。今日は早く帰ろう。 何も卸さないで帰るのは初めてだった。会計は一万円もいかなかった。
2006-07-24 23:34:00 -
156:
亜美
「じゃあね、またね(^-^)」「うん、ありがとぉ!ばぃばーい!」「ばいばーい!」あたしはタクシーに乗り込んだ。 家に帰り、明日のために半身浴をし、パックをした。ちょっとでも自分の値打ち上げとかなきゃ。いつも寝不足やし、今日は早く寝よ。あたしは早々に眠りに就いた。
2006-07-24 23:44:00 -
157:
亜美
次の日ーーーー。ツタヤ前に待ち合わせ5分前に着いた。あたしは慎一にメールを送った。《ついたで!》するとすぐ返信があった。《俺ももう着く!》 あたしはタバコに火をつけ、待った。 まもなく慎一が現われた。「ごめん、待ったぁ?」「いや、待ってへんで!大丈夫。」「じゃ、行こか!」ツタヤ前から、歩いて10分ぐらいの場所に事務所はあった。 事務所には男が三人いた。「こんにちわー。自分がリカちゃん?」「はい。」「かわいいね!全然OKやわ。」「あ、ありがとうございます…。」「じゃ、慎一は帰っていいよ。」えっ。「あの、一人になるんですか?」「大丈夫大丈夫!そんな警戒せんでも!」警戒するって!こんな怪しい場所に連れてこられて一人になるなんて。
2006-07-24 23:53:00 -
158:
亜美
「じゃ、俺帰るわ!リカちゃんしっかり頑張れ!ばいばーい。」「あ、ちょっと!」ガチャン。無情にも扉はしまり、慎一は出ていってしまった。 どうしよ……。 「じゃ、慎一から聞いてると思うけど、この紙にサインして、ハンコ押して。」「あ、はい。」契約書、と書かれている紙が机のうえにあった。あたしは文を見ずにサインし、捺印した。「はい!これでリカちゃんはうちの女優さんや!頑張ろうな!」「は、はい。」眼鏡をかけた男は手を差し伸べてきた。あたしも手を出し、二人は握手をした。
2006-07-24 23:59:00 -
159:
亜美
「ほんなら、今からポラ何枚か撮るから、下着になって。あ、服そこに置いてくれていいから。」「はい。」あたしは潔く脱いだ。仕事柄、脱ぐのはなれていたし、平気だった。 奥の部屋に通された。そこは簡易の撮影場所になっていた。「じゃあ、そこ座って、適当にポーズとって。」「はい。」撮影になれていたあたしは、いつも通り胸をよせ、ポーズをとり表情を作った。「お〜モデルや!さすがホテヘルで働いてるだけあるな!」そう言いながら男は何枚も写真を撮った。
2006-07-25 00:05:00 -
160:
亜美
撮影がおわり、服を着て、ビデオを撮る日にちを決めた。童顔のあたしは、セーラー服を着て撮ることになった。撮影日は明後日になり、場所はラブホだということを伝えられた。あたしは始終「はい」と頷くことしかできなかった。 でも言っとくことがある。「あの!契約金と、出演料今払ってください!!!」「あぁ〜わかったわかった。今払うよ。契約料が200万でビデオ出演料がとりあえず初心者なんで150万。計350万ね。これでいいやろ?」そして350万を机の上にポンと投げた。あたしはそのお金を素早くとり、カバンの中へ押し込んだ。
2006-07-25 00:22:00 -
161:
亜美
「じゃ、あたしこれで…」「待てって!!明後日の集合場所わかってんの?「あ、わかりません…。」「この事務所に三時な!わかったあ!?」「わ、わかりましたッ。じゃ、あたし行きますねっ!さよなら〜!」ガチャン! 「ふーっ助かったぁ!お金ももらえたことだし明後日頑張るかぁ!」
2006-07-25 00:38:00 -
162:
亜美
ちょっと休憩します???
2006-07-25 00:43:00 -
163:
名無しさん
え???書いて???
2006-07-25 00:51:00 -
164:
名無しさん
終わり?
2006-07-25 01:55:00 -
165:
名無しさん
?
2006-07-25 15:15:00 -
166:
名無しさん
アゲ
2006-07-25 22:39:00 -
167:
亜美
すぃません?昨日ゎ寝ちゃってたぁ??待っててくれた方、申し訳ないです…?あげてくれた人?ぁりゃす??今から更新しますね?
2006-07-25 23:38:00 -
168:
名無しさん
まってました?
2006-07-25 23:45:00 -
169:
亜美
あたしは意気揚揚と仕事へ向かった。 「おはよーございます〜」「あ、リカおはよう。今日も予約入ってるから頑張れよ!」「はぁ〜ぃ。」あたしは待機室へ入った。さおりがいた。「お〜さおり。おはよう。」「あ〜おは。」「透とどぉなん?」あたしは単刀直入に聞いた。「……別に。普通。」「でもアンタお金めっちゃ稼いでるやん?全部使ってんの?」「うん。」「へぇ〜そうなんや!円盤のお金も?」つい、口を滑らしてあたしは円盤のことを言ってしまった。「な…んで知ってんの!?」「や、べ、別に〜。」「誰から聞いたん?客!?」「ま、そんなとこか…な。」
2006-07-25 23:51:00 -
170:
亜美
「言っとくケド、あたし本気やから。円盤するぐらい、本気やねん。」そんなん!あたしなんてAV出るのに!円盤ぐらいどぉってことないわ!「あっそ!あたしの方が本気やしな!じゃ、あたし予約入ってるんで!」あたしは嫌味たらしく言い、待機室を出た。 あたしの方が透好きやし!腹立つわ〜!
2006-07-25 23:56:00 -
171:
亜美
でも、さおりは本気や。本気で金稼ごうとしてる。あたしも負けてられへん!相手に不足はない!!! 張り切って仕事についた。一人目はインターネットであたしを見て、予約を入れてくれた人だった。見た目は普通のおじさん。服を脱がし合い、お風呂に入る……。パッと相手のあそこを見た。な、なんと真性ホウケイ!!!あたしは超念入りに洗った。ベッドへ移動し、全身リップのサービス。そこですかさずゴムをつけた。「なんでゴムつけんの?」客が不思議そうに尋ねる。「や、ちょっと言いにくいんですけど、剥けへんからゴムつけさせて?」
2006-07-26 00:06:00 -
172:
亜美
「は?フェラの店ちがうんか!?」「そうですけど…。」「ほんなら生でしてくれや!」「や、お客さんはホウケイやから無理!」「なんでや?」「汚いからや!」「汚いってなんやねん、客にむかって!!」プチッ「汚いもんは汚いんじゃ!剥けてから来いやハゲ!!」…………しーん。 「俺もう帰るわ!ありえんわ!お前!」「あっそ。じゃあそうしたら〜?ありがとうございました〜。」バタン!先に出ていってしまった。
2006-07-26 00:48:00 -
173:
名無しさん
?
2006-07-26 09:03:00 -
174:
名無しさん
ウケる?
ホンマ、真性ホウケイは罪やで?重罪?2006-07-26 15:17:00 -
175:
名無しさん
頑張って??
2006-07-26 20:26:00 -
176:
名無しさん
?
2006-07-26 23:25:00 -
177:
亜美
あげてくれた方?応援メッセージくれた方?ぁりゃす???181さん?ほんま真性ゎ重罪ですょね??ヮラ 頑張って書いていきま?す??でゎ始まり〜???
2006-07-27 00:03:00 -
178:
名無しさん
私も風嬢...でも大切なヒトいてる。がんばってね
2006-07-27 00:30:00 -
179:
亜美
あたしはホテルのお金の精算を終え、一人でホテルを出た。「なんなんホウケイって…皮かぶったばい菌マンやん…」とぶつぶつ言いながら。
2006-07-27 01:19:00 -
180:
名無しさん
コノ ショウセツ スキアルヨ? }?
2006-07-27 01:46:00 -
181:
けぃこ?
かいて?楽しみやから?
2006-07-27 01:48:00 -
182:
名無しさん
もぉ書かないん???
2006-07-27 02:38:00 -
183:
七海
まぢおもろい!これからも楽しみにしてまぁす☆
2006-07-27 06:00:00 -
184:
名無しさん
揚げ
2006-07-27 06:13:00 -
185:
名無しさん
???
2006-07-27 09:07:00 -
186:
亜美
待機室でタバコを吸っていると店長が走ってやってきた。「リカ〜お前はなんでそないに気ぃ強いねん!お客さんプンプンで帰らはったで!?」「しゃあないやん!ホウケイやねんもん!病気もってそうやん!」「おま…失礼にも程があるで!」「何なん。クビにでもする気?………できひんよなあ。あたし稼ぎ頭の一人やもんな!」「性格悪いな〜!こんど地雷嬢的なことやったらクビも考えるからな!」「あっそ!」クビにできるわけないやん!店長のアホ!
2006-07-27 14:25:00 -
187:
亜美
それからあたしは文句を言いつつ、本指5本こなした。 「お疲れさま〜。」今日の給料はピッタリ80000円。あたしはお金を財布にいれながら、タクシーに乗った。向かう先はもちろんファンタジー。 タクシーを降り、あたしはファンタジーの扉を開けた。「ッらっしゃいやせ〜ぃ。」今日は混んでいた。「おはようリカちゃん!」ホスが喋りかけてくる。「おはよう!今日混んでるな〜」「なんかわからんけど混んでるな!席案内するわ!」「うん!」あたしはホスについて歩いた。席に着くと、さおりが来てるのがわかった。なぜなら向かいの席だったからだ。
2006-07-27 16:48:00 -
188:
*。?RUN02?。*◆UFMgvzchtE
むちあおもろおーい?
2006-07-27 17:33:00 -
189:
亜美
ぉもろい言ってくれた方?あげてくれた方?どーもぁりゃす???昨日ゎ書くといって寝てましたぁ?ホンマすんません???今日ゎちょこちょこ更新していきま?す??
2006-07-27 18:07:00 -
190:
何の矛盾もない◆bA3oseMTOE
(・∀・)楽しみにしてます
?2006-07-27 18:12:00 -
191:
亜美
「ちょ…この席しか空いてないの?他は?」あたしはすかさずホスに聞いた。「あ〜ごめん!今この席だけやねん!ごめんな〜」「わかったぁ。」しかたなく、あたしは席に着いた。 しばらくして透がやってきた。「おはようリカ〜!」「おはよう。今日はさおりの真ン前やな笑」「ほんまやなぁ。大丈夫?」「大丈夫やで!今日はさおりに勝負ふっかけられてもOKやし!」そう。あたしのカバンの中にはAVの給料が350万入っていた。「そうなん?でも無理はしたらアカンでぇ!」「わかった!」
2006-07-27 18:15:00 -
192:
亜美
透はいっつも無理するなって言っていた。だけど、さおりもあたしも無理していた。あたしはAVの道を選んだけど、さおりなんか、したくもないオッサン達と何回もHして、無理しまくっていたと思う。 「ルイなくなりそうやな〜。」あたしが透に言った。「何卸す?」透があたしに問う。「んーー。ラーセンにしよ!」「うん!わかったぁ!ありがとう(>_
2006-07-27 19:17:00 -
193:
亜美
ルイを空け、ラーセンを飲みはじめた時、透はさおりのところへ行ってしまった。ヘルプが来る。…慎一だった。「今日どうやった?」「普通やで!写真とって契約書にサインして、お金もらって帰ってきた!」「そうなんや!頑張りな〜俺は応援してるし!!」「あ、ありがと…。」その時だった。「10番テーブルさおりちゃんから〜透にカフェドパリ頂きました〜!」さおりがカフェパを卸した。 コールが始まり、さおりにマイクが回り、さおりは叫んだ。「リカー!勝負や!かかってこい!!」
2006-07-27 19:26:00 -
194:
亜美
ーーーーきた。勝負の時が!!「アスティー卸すわ!」あたしは慎一に叫んだ。「わかった…。」慎一はバックへ戻っていった。 今日は負けへんで!さおり!!! さおりの席でのコールが終わった。次はあたしの番ーーーー。「15番テーブル!リカちゃんから透にアスティー頂きました〜!」「ありゃーーす!」コールが始まり、透が戻ってきた。うるさいコールの中、あたしたちは話した。「また勝負するン!?」「だってさおりがふっかけてきたからしょうがないやん!」「大丈夫なん!?」「大丈夫!!透こそ今日はつぶれるで!」「俺はどうなってもいーよ!」 アスティーがまわってくる。透が直瓶一気した。「ごちそうさまでしたぁ!!」
2006-07-27 19:40:00 -
195:
亜美
「おそまつ様でしたッ!」あたしのシャンパンコールが終わったとたんにさおりの席でコール。さおりの席でのコールが終わったら次はあたし。それを何度も繰り返した。透の顔は青ざめていた。「大丈夫?」「だ、大丈夫……。」「もう飲まんとき!」「そんなわけにはいかへんよ…。」「急アルで倒れんで!」「大丈夫大丈夫…勝負ももう終盤やろ?」「あたしはまだまだいけるけど、次ゴールドやしさおりがもうあかんやろ。」「わかった…。」 「さおりちゃんから透にドンペリゴールド頂きましたぁ〜!」
2006-07-27 23:46:00 -
196:
亜美
「さおりまだ卸せるんや…!」あたしはつぶやいた。「じゃ、俺行って来るわ…。」透はふらふらとさおりの元へ向かった。ドンペリコールが始まった。さおりは泣きそうな顔をしていた。あたしはそれを見て思った。あ、さおり未収っぽいな…。 あたしは決着をつけるためにボーイを呼び、告げた。「ドンペリプラチナある?」「あります!持ってきますね!」 あたしは未収なんかしーひん。現金で払ってみせる。 さおりのコールが終わり、次は最後あたしの番。「リカちゃんから透になんとなんとなんとドンペリプラチナ頂きましたぁ〜!!!」その瞬間さおりは泣きだした。そしてあたしの席に来て言った。「何でアンタなんかに負けなアカンのよ!!糞女!」バシャッ!あたしの席にあったラーセンの水割りをかけられた。「何すんねん!負けは負けやろが!!それともさおりプラチナ卸せるわけ!?」「ちょっと!二人ともやめえや!」透と慎一があたしたちを押さえた。
2006-07-28 00:18:00 -
197:
七海
めっちゃおもろくなってきた?頑張ってな?
2006-07-28 00:29:00 -
198:
亜美
「さおり!負けましたって言い〜や!」あたしはさおりに向かって叫んだ。「いやじゃぼけ!」「じゃーあんたプラチナ卸してみいや!」「う……。」「ほら!できひんやんか!あ〜情けな!」その時、「もおやめろや!!」透が怒鳴った。「おまえらいい加減にせぇや!店に迷惑かけてんのんわからんか!!?」
2006-07-28 01:35:00 -
199:
ポンタ
亜美ちゃん久しぶり♪カキコ控えてるけどちゃんといつも見てるからな!!
ほんまどんどん面白くなっていくなぁ〜♪あたしもホスト通ってた時期あったからほんま懐かしさでいっぱいになったりする!
これからどうなって行くじゃ期待大!無理せんと頑張って書いていってな(〃▽〃)2006-07-28 01:49:00 -
200:
せり
この小説まだまだ続く?もし良かったら感想・応援スレ作りたいなあと思って…ずっと読んでてあたし含めて読者も多いし?
2006-07-28 02:12:00