小説掲示板☆スタァ誕生☆のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

☆スタァ誕生☆

• 1:

  名無しさん

  スタァ誕生無感情な商売繁盛!!
  真面目な少女の衝撃な将来をリアルに描いた悲しいストーリーで〜す!!ﾐﾝﾅ見てなぁ☆★☆

  2005-06-30 10:59:00
• 2:

  名無しさん

  書いてね?てかｼﾞﾌﾞﾗかそっち系の歌でこんなんあったよなぁ おもろそぅ

  2005-06-30 16:00:00
• 3:

  名無しさん

  なな｢あっ!!けんちゃん？ちょっと話しあるんやけどいい？｣けんた｢あぁ…どうしたん？｣なな｢あんなぁ…ゆいちゃんの事やけどどう思う？｣けんた｢えっ!?なんで？｣なな｢えっ!?な…なんかけんちゃんゆいちゃんの事好きっぽいから…｣けんた｢あほかっ！｣なな｢あんなぁゆいちゃんと話ししてやってくれへん？｣けんた｢…わかった｣そしてけんたゎゆいに電話をかけた…

  2005-07-01 02:45:00
• 4:

  名無しさん

  なな｢あぁ〜ゆいちゃん頑張ってOKもらいなぁ?…こくっ。グーグー…｣しんどかった?日が終わりいつのまにかﾜﾀｼゎ眠っていた?そして夜が明けた?

  2005-07-01 02:52:00
• 5:

  名無しさん

  なな｢おっはよ〜｣クラスメート｢…｣なな｢???ゆいちゃ〜ん昨日どうやったぁ？｣ゆい｢…｣なな｢ゆいちゃんもどないしたん？｣ゆい｢喋り掛けんとって!!｣なな｢!!なんで!?｣ゆい｢昨日絶対OKゆうてたやん…嘘つき!!｣なな｢そんな…だめやったん？｣ゆい｢…｣なな｢…ゆいちゃん？｣ゆい｢…ｶﾞﾀｯ!!ｽﾀｽﾀｽﾀ…｣その日からわたしの周りの友達みんながわたしから離れて行った…

  2005-07-01 03:05:00
• 6:

  名無しさん

  しかしﾜﾀｼにゎ夢があった…上京してアイドルとして生きていく事です。だからﾜﾀｼゎ音楽の練習をしているとそんな事なんか忘れて取り組めるのです。ﾜﾀｼの本当の友達ゎ音楽なのかもしれません…

  2005-07-01 03:10:00
• 7:

  名無しさん

  なな｢ふぅ〜早く教室にかえんなきゃ…｣女子A｢ねぇななどこにいると思う？｣女子B｢さぁ？どこかかけてみる？｣なな｢ﾄﾞｷﾄﾞｷ…(やだっ出られない…)｣女子A｢じゃああたしここぉ!!もしいたら千円な？ﾊﾞｼｬｯ…おらへんなぁ…｣なな｢(水!?いやっ恐い…)｣女子B｢じゃああたしここぉ!!ﾊﾞｼｬｯ!!｣なな｢ｷｬｯ!!｣女子B｢ビンゴォ!!ほらっ千円なぁ？｣女子A｢…ﾁｯ!!ほらっ｣女子B｢ラッキィ！ななちゃんありがとぉ☆笑｣なな｢…ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ｣わたしゎ授業にいきたくなかった…そして保健室へとむかった…

  2005-07-01 03:24:00
• 8:

  名無しさん

  なな｢ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…ｶﾞﾗｯ｣先生｢あらっ？どうしたん？うわっ!!すごいびしょびしょやん!!どうかしたん!?｣なな｢…プールから落ちただけです…｣先生｢あら本当？気を付けなぁ…ほらっタオル貸してあげるからあっちで拭きなさい!!｣なな｢…はい｣

  2005-07-01 06:18:00
• 9:

  名無しさん

  先生｢…で？何があったの？｣なな｢…だからプールに落ちただけです!!｣先生｢ふ〜ん…ならいいけどあなたの顔が最近助けを求めてるみたいだったから…｣なな｢…どーゆー意味ですか？｣先生｢あなたイジメに合ってない？｣なな｢!!!なっ…ないです…｣先生｢図星かしら…｣なな｢…｣先生｢さぁ話し手ごらんよ？先生ゎ聞くことしかできないけど…｣そしてわたしゎ先生に全て話した…理由も愚痴も全ていままでのを吐き出すかのように…すごく楽になった…話してよかったと思う。そしてﾜﾀｼゎ教室へと戻ろうと思った。

  2005-07-01 06:28:00
• 10:

  名無しさん

  なな｢ｶﾞﾗｯ…｣女子｢!!お前ちょっとこいよ!!｣なな｢!?なに？なんでなん？｣女子｢いいからこいって!!｣なな｢いたい!!ちょっとひっぱらんといてや!!｣そしてﾜﾀｼゎ体育館裏へとつれていかれた…

  2005-07-01 06:33:00
• 11:

  名無しさん

  なな｢何なん？｣女子｢お前保健室でいじめられてるとかちくってたんやて？みてるやつもいんねんぞっ!!｣なな｢…｣女子｢あたし達がいちいじめた？これは、天罰やんなぁ？ななちゃ〜ん？｣なな｢…｣女子｢いちびってチクってんちゃうぞっ!!｣

  2005-07-01 06:38:00
• 12:

  名無しさん

  女子｢ぼこっ!!ガスッ!!バキッ!!｣なな｢痛い!!うっ…やめて…ごめんやから…｣女子｢ふんっ!!次やったらもっとひどい目にあうからな？｣なな｢うっ…ｸﾞｽｯ…ﾋｸｯ…｣ﾜﾀｼゎそれから?時間ぐらい立つ気がしなかった気持ちが落ち着くまでそこで寝ていたいと思っていた…

  2005-07-01 06:43:00
• 13:

  名無しさん

  卒業まであと少し…それまでの我慢だと自分に言い聞かせていた?ﾜﾀｼゎ卒業と同時に東京へ行こうと思っている…もちろん夢を追っ掛けるためだ…そのときの事を考えると今のつらさなんて吹き飛んでしまうぐらい楽しみなんです??

  2005-07-01 06:49:00
• 14:

  名無しさん

  そして卒業を迎えたﾜﾀｼわ地獄から解放されたうれしさからか泣き崩れてしまった…ゆい｢ふんっ!!しつこい奴が結局やめへんかったやん!!｣なな｢…｣ゆい｢まぁまた会ったら久しぶりに何か食べに行きたいなぁ…｣なな｢ゆいちゃん…｣ゆい｢今までごめんな…ほんと…もう遅いと思うけど…ｸﾞｽｯ｣なな｢ううんそんな事ないって!あたしもあんとき勝手に言い切って約束破ってしまったし…｣

  2005-07-01 07:04:00
• 15:

  名無しさん

  ゆい｢なな東京いくんやろ？絶対連絡ちょうだいな？約束やで？｣なな｢うん!!｣ゆい｢次約束破ったらほんまにゆるさへんで？｣なな｢うん｣今までの悪夢が嘘のように消えていった…しかしこれからななにもっとひどいことが起こるなんて誰も予想しなかっただろう…

  2005-07-01 07:10:00
• 16:

  名無しさん

  母｢じゃあなな…気を付けてな!!なんかあったら電話してくるんやで？｣なな｢うん…ありがと!!じゃあ行ってきます｣最後に見る大阪の街…もうここへゎ二度と帰ってくる事ゎ無かった…

  2005-07-01 10:15:00
• 17:

  名無しさん

  なな｢東京かぁ〜(ﾜｸﾜｸ)どんなとこやろぉ？｣男｢あっ!!すみません!!隣いいすかぁ？｣なな｢あっ…ハイッ！(うっわ〜めっちゃかっこいい…)｣男｢君も東京行くん？｣なな｢ﾊｲｯ!!そうです｣男｢ｳﾜｯ!!まぢで!?どこどこ？｣

  2005-07-01 10:22:00
• 18:

  名無しさん

  なな｢後楽園です…｣男｢まぢで!?俺も後楽園やで!!今仕事で大阪帰ってきとってん!!｣なな｢仕事って何してるんですか？｣男｢まぁ一応パンクロックのミュージシャンやで!?あっ!!俺まもるっていうから…よろしく!!｣

  2005-07-01 10:35:00
• 19:

  名無しさん

  それからﾜﾀｼ達ゎ後楽園に着くまでずっと喋ってた…とても楽しかった…東京での新生活もうまくやっていけそうかも…まもる｢んじゃぁまた連絡するな？ばいば〜い｣なな｢あっ…うんばいば〜い｣いつのまにか私たちゎここまで馴染んでいた!!新しい生活にも期待がもてた…ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ〜♪なな｢あっ!まもるだぁ!!はいは〜い？｣まもる｢あっ!!今日俺らで合コンすんねんけどくる？｣

  2005-07-01 10:45:00
• 20:

  名無しさん

  なな｢うんいくいく?でもあたししらん人ばっかやからなぁ…｣まもる｢そのうちなれるわぁ?いいやつばっかやし?｣なな｢わかったぁ?どこいったらいい?｣まもる｢?時に後楽園ホールのカラオケきてや!!｣そして約束の時間より?分もはやく来てしまった…東京の街を少し眺めたかったのだ…男｢あのぉななちゃん？｣なな｢…はい…？｣男｢あぁ…よかったぁまもるの友達やけど!!つーか早いね？｣なな｢…はぁ…(関西弁？この人も大阪の人かなぁ？)｣この男ゎたくや…これからだんだん関係が深まっていくが一番泣きをくれた男だ

  2005-07-01 11:03:00
• 21:

  名無しさん

  ゆうや｢んじゃあ二次会行きますかぁ?｣一同｢はぁい?｣たくや｢…ｷﾞｭｯ｣なな｢?｣たくや｢こうしたら落ち着く?｣なな｢…うん｣たくや｢東京初めてだしやっぱきんちょ〜するよな?｣なな｢…うん｣たくや｢?人で抜け出す?｣なな｢えっ…?どこいくん?｣たくや｢…まだ決めてないけど…カラオケとか?｣なな｢…ならいいか?｣そしてﾜﾀｼゎたくやについていった…

  2005-07-02 05:58:00
• 22:

  名無しさん

  たくや｢ほら飲めぇ?｣なな｢まだイッちゃう?笑｣たくや｢ごっつのむなぁ…?杯目やで?｣なな｢ﾋｯｸ…いんやまだいける…｣たくや｢もうやめとけって?あっ?おっちゃ〜んお勘定?｣なな｢うっ…?｣

  2005-07-02 06:04:00
• 23:

  名無しさん

  なな｢眠た〜い?眠た〜い?眠た〜い?｣たくや｢わかったわかった?すぐおくるから…?｣なな｢ここで寝るぅ…｣たくや｢…?ここラブホやんけ?｣なな｢いいのっ?あたしの言うこときけへんの?｣たくや｢なながいいって言うならいいけど…｣そしてﾜﾀｼ達ゎ中へと入っていった…

  2005-07-02 06:08:00
• 24:

  名無しさん

  その日ゎあまり覚えてないけどﾜﾀｼゎ誰かに抱き締められてベッドに寝てる夢を見ました…めが覚めると自分の家でポケットにゎたくやの連絡先が書いた紙が入っていた…

  2005-07-02 06:14:00
• 25:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎこれから自分の夢にむけて取り組もうと思っているもう?ヵ月だしそろそろ遊びも終わりよね?と、思ってﾜﾀｼゎモデルレッスンにかよいながらウェイトレスもしたし迷いながらもコンパニオンだってした。

  2005-07-02 06:36:00
• 26:

  名無しさん

  もぅ東京での生活も半年がたちﾜﾀｼとたくやゎつきあっていた?とても幸せな日々が続いたかのように見えたが悪夢ゎこの日に起こった…

  2005-07-02 06:42:00
• 27:

  名無しさん

  なな｢うっわぁ?新宿っておっきいなぁ?ちょっとシャメとっとこぉ?｣この日ゎたくやとのデェトだった?たくやゎ?時間も遅刻?ﾜﾀｼゎもう帰ろうかと思ったその時…男｢ねぇ君かわいいねぇ?タレントになんない?CDだしてドラマとかもやんな〜い?｣

  2005-07-02 06:46:00
• 28:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎ電気が体中に走った…タレントになれる…夢が叶う…でも…なな｢今ゎちょっと…｣男｢どうしたの？誰かと待ち合わせ？｣なな｢はぁ…｣男｢あぁ〜ごめんねぇ?でも普通のタレントでまぁうまく行けば映画も出られるかも知れないよ？｣なな｢はぁ…でも今ゎちょっと…｣男｢あっ?じゃあ名刺渡しとくから興味があったらまたかけてきてねぇ?｣と言って男ゎ名刺を渡した…ﾜﾀｼゎそれを受け取った…

  2005-07-02 06:53:00
• 29:

  ???

  めっちゃおもろい?まだ続ききになるからかいてなぁ??ファイト??

  2005-07-02 09:24:00
• 30:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎどうしようかと思ってその日のデートでゎあまり会話がでなかった…たくやにゎ言えない…なぜならたくやゎ自分の彼女がアイドルで周りにちやほやされるというのが嫌いだからだ…だからﾜﾀｼゎたくやに話すことができなかった…

  2005-07-02 13:54:00
• 31:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎその名刺を捨てることができなかった…そして数日後ﾜﾀｼゎケータイに手を取りあの男へとかけてみた…なな｢ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙ…｣男｢もしもし？｣なな｢あのぉ…この間スカウトしていただいたのですが…｣男｢あぁ…新宿の子かな？どう？来る気になったの？｣なな｢はいっ…面接いていただきたいのですが…｣男｢あぁ…じゃあ明日とか?かなぁ？｣なな｢あっ!!はい。いつ頃でいいですかねぇ？｣男｢じゃあ明日の?時に渋谷のハチ公前で待ち合わせで?？じゃあ明日来てくれるかな？｣なな｢いいとも!!(笑)｣

  2005-07-02 16:27:00
• 32:

  名無しさん

  なかなかいい感じの人だなと思いルンルン気分で翌日待ち合わせ場所にいった…少し遅れて男ゎ友達とやってきた…男｢すみませんねぇ遅れてｺﾞﾒﾝね!?じゃあ説明事項などそのへんで…｣そしてﾜﾀｼゎ男についていった…

  2005-07-02 16:32:00
• 33:

  名無しさん

  ついていった先ゎ?、?分歩いた事務所で入り口が暗証番号つきの大きなマンション…ここでﾜﾀｼの人生を大きく変える事件が起きた…なな｢あのぉ…事務所ってマンションなんですか？｣男｢そうだよ？別に怪しくないし安心してよ?｣その言葉にすこしほっとしている自分がいた…

  2005-07-02 16:39:00
• 34:

  名無しさん

  薄暗いエレベーターに乗り込み最上階の?階降りた先の一番奥の部屋、入って見ると一見スタジオみたいな部屋でﾜﾀｼゎ奥へと通された…途中でゎ綺麗な女性がタバコをすってたりすごい薄着で座っていた…なな(タレントってこんなのなの!?)男｢ちょっとここで待っててね？｣とﾜﾀｼゎソファーに座らされ面接官を待っていた…

  2005-07-02 16:47:00
• 35:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎ?つおかしなことに気付いた…タレントモデルのスタジオのはずなのになぜかベッドがおいてあった…なな(やだ!!なにここ…?なんだか…こわい…)一瞬よぎった…なな(やめればよかった…)しかし思った時にゎもう遅かった…

  2005-07-02 16:54:00
• 36:

  名無しさん

  ?人カメラの男が…?人にやけ顔の太った顔した男がやってきた。そしてその男ゎゆっくりとテーブルを倒してわたしの方へと裸でむかってきた…恐い…助けて…たくや…いろんな助けを求める声が頭をよぎっていった…

  2005-07-02 17:01:00
• 37:

  名無しさん

  しおり??

  2005-07-02 17:12:00
• 38:

  名無しさん

  《スターになる夢見育ったただ人前で歌いたかった…》ﾜﾀｼゎ生きる希望を失ってしまったそして帰りに向かった先が都内某所の踏み切り…ここで自分の人生すべてをリセットしてやろうと思った…

  2005-07-02 17:17:00
• 39:

  名無しさん

  電車が?本…?本…もう心の準備ゎできた次ゎ飛び込もうと思い､電車を待っていた。そして踏み切りがなりだして線路上にライトが映りだして足を?歩ずつ踏み出したその時…｢なな?｣なな｢…?まもる?｣まもる｢何してんだよこんなところで?たくやゎ一緒じゃねーのかよ?｣なな｢来ないで?もういいの?どうなってもいいの?｣まもる｢?…たくやと何かあったのか?いいから来いよ?｣なな｢…｣

  2005-07-02 17:30:00
• 40:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎ本気で泣いた…少しほっとしたと言うのもあるが今の自分に本気でいやな気になった…そしてﾜﾀｼゎたくやの家へと向かった…

  2005-07-02 17:35:00
• 41:

  名無しさん

  ピンポーン…たくや｢ん?だれだろ…？あぁまもるか…ｶﾞﾁｬ?よぉまもる?ちょうど今…?なな?｣まもる｢よぉ…何かあるの?｣たくや｢いっ…いやっ?何でも…つーか今忙しいから後でまた来てくれる?｣女｢たくやぁ?だれぇ?｣たくや｢(?まずい…)｣なな｢?もういい…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ｣まもる｢なな?…たくや…おまえ最悪だよ?｣たくや｢…｣

  2005-07-02 17:44:00
• 42:

  名無しさん

  それっきりわたしとまもる達との関係ゎ終わってしまった今からわたしゎ人生のどん底へと落ちていくのだった…

  2005-07-02 17:47:00
• 43:

  名無しさん

  ?年後…ディレクター｢本番行きま〜す｣なな｢は〜い?｣ﾜﾀｼゎある深夜のレギュラー番組に出演していた…ディレクター｢本番終了しま〜す｣一同｢お疲れさまで〜す?｣ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ｢ななちゃんよかったよぉ?来週もまたお願いねぇ?｣なな｢ありがとうございま〜す｣

  2005-07-02 17:56:00
• 44:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎあの頃とゎすっかり変わっていた…買い物ゎ全てカード、けばい化粧に金色の巻いた髪派手な格好のビデオの女王ゎあの頃の純粋さの面影すら残ってゎいなかった…

  2005-07-02 18:17:00
• 45:

  名無しさん

  女｢あっ?なな〜?今日109に買い物行かない?｣なな｢うんいいよぉ?｣彼女ゎゆかり…レズ物の撮影で一度共演した友達です?彼女が今のわたしを最悪の結末へと追い込むとゎ誰も思わなかった…

  2005-07-02 18:21:00
• 46:

  名無しさん

  ゆかり｢なな…今日"あれ"ある？｣なな｢あぁ…あるよ?なに？やりたいの？｣ゆかり｢うん…フラッシュバックが来ちゃっていらいらしてたの…｣あれとゎ覚醒剤の事である前に一度共演した男優に教えてもらったのであった…

  2005-07-02 18:25:00
• 47:

  名無しさん

  それからﾜﾀｼゎやめようと何度も思ったがやめれなかった…すでにわたしゎ白い悪魔の魔力にはまってしまってたのである…でもﾜﾀｼゎつらくなることゎなかった…そのおかげで今までの事全てを忘れさせてくれたからだ…

  2005-07-02 18:30:00
• 48:

  名無しさん

  なな｢ﾌﾟﾂｯ…ﾊｯ…ﾌｩ〜｣ゆかり｢やっぱこりゎやみりないにゃ〜｣なな｢ﾌｩ〜…うぅ…ふぅ…ふぇっ…へへっ…そらねぇ?｣ゆかり｢?…ひゃひゃ…｣なな｢どしたのぉ?｣ゆかり｢ﾚﾚﾚﾉｵｼﾞｻﾝｶﾞｻﾝﾊﾞｵﾄﾞｯﾃﾙｩ…｣なな｢ひゃひゃひゃ?まぢれぇ?｣

  2005-07-02 22:38:00
• 49:

  名無しさん

  こんな生活が毎日のように続いた…薬代?そんなものもちろん知り合いから譲ってもらってるからただに決まってるじゃな〜い?すごく楽しかったが翌日ショックを受けた…

  2005-07-02 22:41:00
• 50:

  名無しさん

  ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ｢ちょっとななちゃんいいかな?｣なな｢あっ?は〜いなんですかぁ?｣ﾜﾀｼゎﾃﾞｨﾚｸﾀｰについていった…なんだか深刻な顔をしていた…何かな?と思い控え室に入り…

  2005-07-02 22:44:00
• 51:

  名無しさん

  みにくい?

  2005-07-02 23:57:00
• 52:

  名無しさん

  てかここの主返事かえさんよなぁ?

  2005-07-03 01:20:00
• 53:

  名無しさん

  あぁ…ごめんなさい?つい小説書くのに夢中になると返事忘れてしまうんやぁん??俺の小説見てくれてる人ありがとねぇ?まだまだつづくからもっと読んでねぇ????

  2005-07-03 16:36:00
• 54:

  名無しさん

  誰が読むかだぼさっさ終われ

  2005-07-03 16:46:00
• 55:

  名無しさん

  ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ｢ななちゃん?君最近病気みたいな体付きになってきてるけどどうかしたの?｣なな｢いっ…いえ?ダイエットしたらこんな体になったんです笑｣しかしﾃﾞｨﾚｸﾀｰゎ顔をしかめてこういった…

  2005-07-03 16:48:00
• 56:

  名無しさん

  ギドラの歌詞のパクリやん(´Д`)ダサ

  2005-07-03 17:28:00
• 57:

  名無しさん

  んなコﾄゅぅなゃ！ぉもろかったら何でもエェんぢゃ(#｀д´)=凸主書くきなくしたらお前らのせぃゃからな！死んでまぇハゲ！

  2005-07-03 19:33:00
• 58:

  名無しさん

  パクリはいらん消えろ(´Д`)

  2005-07-03 20:26:00
• 59:

  名無しさん

  パクリでもいいやんっ☆おもろいし↑↑主頑張れぇ(^o^)／

  2005-07-03 23:11:00
• 60:

  名無しさん

  ??さんありがとう??んじゃまぁ今から書きますかぁ??でゎでゎすたーと?

  2005-07-03 23:37:00
• 61:

  名無しさん

  ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ｢正直やくなんてやってる女ゎうちでゎいらないんだよ?｣なな｢そんな…でもﾃﾞｨﾚｸﾀｰ…｣ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ｢うるさい?もうかえってくれ?お前ゎもううちでわ使い物にならないんだよ?｣なな｢わかったよ?帰ってやるよ?後で後悔すんじゃねぇぞっ?｣そしてﾜﾀｼゎゆかりの家へと向かった…

  2005-07-03 23:44:00
• 62:

  名無しさん

  なな(なによ?むこうからスカウトしといていらなくなったらポイかよ?あたしだって好きで気持ち悪いおっさん相手にしてたわけじゃねぇんだよ?)つぶやきながら家路を急いだ…

  2005-07-03 23:51:00
• 63:

  名無しさん

  渋谷ハチ公まえ…ここが悪夢の拠点となった場所だった…あの時付き合っていたたくやの事を思い返していたその時…｢ななか…?｣聞き覚えのある声だった…

  2005-07-03 23:54:00
• 64:

  名無しさん

  なな｢まもる?｣まもる｢おお?そうだよ?覚えてくれてたんかよ?…なな変わったな?｣なぜだろう…自殺未遂の時といいまもるが現われるときゎなぜかいつもタイミングがいい…

  2005-07-03 23:58:00
• 65:

  名無しさん

  なな｢ｺﾞﾒﾝね?あの時…あれから連絡とってなかったね?｣まもる｢いいよ?そんなの…いつの話してんだよ?笑｣なな｢うん…｣まもる｢そんなことよりななに聞いてほしい話が山ほどあるんだよ?｣

  2005-07-04 00:02:00
• 66:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎこのようになんどもチャンスが巡ってきたはずなのに最悪な人生を歩みっぱなしだった…それゎ自分に巡ってきたチャンスをすべて蹴ってきたからだった…まもると朝まで語っていたがまもるゎこの?年で大変な変化を遂げていた…

  2005-07-04 00:07:00
• 67:

  名無しさん

  あの新幹線でのナンパからもう?年がたつと思う…当時彼ゎ小さなアマチュアバンドのヴォーカルだったが今でゎメジャーとしてテレビ出演まで果たしていた…ﾜﾀｼと同じテレビ出演…しかしﾜﾀｼなんかとゎ格が違っていた…

  2005-07-04 00:11:00
• 68:

  名無しさん

  ﾜﾀｼの夢を彼ゎ叶えてくれていた…とても嬉しかった…そして私たちゎそれから頻繁に会うようになりまもるがいい…と思い始めるようにまでなっていた…この人について行くと何かが変われるかもしれないとおもった…

  2005-07-04 00:15:00
• 69:

  名無しさん

  しかしﾜﾀｼゎ今の自分に自信が持てなかった…なぜなら覚醒剤をまだやめきれてなかったからだった…自殺未遂、仕事での妊娠、中絶、壊された夢、その何もかもすべてを忘れさせてくれるﾜﾀｼの味方、それが覚醒剤だった…

  2005-07-04 00:22:00
• 70:

  名無しさん

  そして今年の春先に事件ゎ起きた…なな｢?｣まもる｢?ななどうした?｣なな｢いやぁ?来ないでぇ?｣まもる｢???｣とうとうﾜﾀｼゎ薬の副作用でまもるに殺される妄想をするようになってしまっていたのであった…

  2005-07-04 09:18:00
• 71:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎ急いで台所へと駆け込み隅に張りつくようにして逃げた…まもる｢どうしたんだよ?｣なな｢いやっこないで?助けてぇ?｣まもる｢どうしたんだよ?いきなり…｣そしてﾜﾀｼの手を取ろうとしたまもるにﾜﾀｼゎ…

  2005-07-04 09:21:00
• 72:

  名無しさん

  なな｢こないで?刺すよ?｣まもる｢わけわかんねぇよ?なんで俺が刺されないといけねぇんだよ?ほらっ?こっちこいよ…ｸﾞｻｯ｣なな｢?いやっ!!ﾀｯﾀｯﾀｯ…｣まもる｢なな…なんでだよ…わけわかんねぇよ……ｳｯ?｣

  2005-07-04 09:25:00
• 73:

  名無しさん

  なな｢もういやぁ??なんでまもるを…もうやだぁ?｣雨のなかﾜﾀｼゎ渋谷センター街の真ん中で本気で泣き叫んだ…ﾜﾀｼのせいでﾐﾝﾅが離れていく…罪のない人、愛する人全て…

  2005-07-04 09:29:00
• 74:

  名無しさん

  なな｢…ｳｯ…ﾋｸｯ…どうしたらいいって言うのよぉ…｣ﾜﾀｼゎしばらくゆかりの家でかくまってもらおうと思った…逃げてゎいけない…そうおもうのに体が言うことを聞かない…ﾜﾀｼゎ生きていく自信を無くした…

  2005-07-04 09:32:00
• 75:

  名無しさん

  イジメから始まりゆめを壊され、自殺、中絶、麻薬、殺人、全てしたいと思ってはじめた事でゎない…ﾜﾀｼゎもう強くなることゎできない…覚醒剤もできればやめたいと思った…

  2005-07-04 09:37:00
• 76:

  名無しさん

  しかしﾜﾀｼゎやめる事ができなかった…薬をすることによって失ってきたものゎたくさんあった…しかしその悲しさを全て消してくれたねも薬だった…

  2005-07-04 11:26:00
• 77:

  名無しさん

  現実逃避をしてると言うのゎ自分でもわかっている…しかしやめる事ができない…夢、友達、愛する人、その全てを失ってもいやなことを忘れさせてくれるものだけゎ失いたくなかった…

  2005-07-04 11:28:00
• 78:

  名無しさん

  そしてゆかりの家の前……ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ゆかり｢ん?あっなな?待ってね今いく…ｶﾞﾁｬ…うわっ?どしたのすごいびしょびしょじゃん?早く中入りなよ…｣なな｢…うん｣

  2005-07-04 11:33:00
• 79:

  名無しさん

  ゆかり｢まもるくんと何かあったの?｣なな｢?いやっ…そんなんじゃないの…?｣ゆかり｢ふ〜ん…何か元気ないみたいだし今日ゎもうネル?｣なな｢…うん｣その日ゎ寝ることにした…

  2005-07-04 11:38:00
• 80:

  名無しさん

  翌日ﾜﾀｼゎ昼まで寝ていた…ゆかり｢ななおきた…?｣なな｢…うん｣ゆかり｢ちょっとどーゆーことか話してよ?こっちもわかんないじゃん…｣なな｢でも…｣テレビ｢昨夜池袋のアパートで22歳の男性の遺体が発見されました…｣

  2005-07-04 11:46:00
• 81:

  名無しさん

  なな｢?｣ゆかり｢うっわーブクロで人殺し?やだねー｣テレビ｢被害者ゎミュージシャンの安田まもるさん22歳昨夜何ものかに胸を数回刃物で刺され死亡しているのが見つかりました…｣

  2005-07-04 11:50:00
• 82:

  名無しさん

  ゆかり｢…まもる?｣テレビ｢同棲していた17歳の少女ゎ行方不明事件と何らかの関係があると見て警察の方で調べを進めています?｣ゆかり｢…ちょっとななあんたまさかこれって…｣なな｢…助けてゆかり…｣

  2005-07-04 11:56:00
• 83:

  名無しさん

  ゆかり｢ラリってんじゃねーよ?お前みたいな危ない奴おいとけるかよ?恋人殺すなんて信じらんねーよ?出ていけよ?｣なな｢…ゆかり…ｺﾞﾒﾝね…出ていく…｣ゆかり｢…｣バタン?

  2005-07-04 11:59:00
• 84:

  名無しさん

  ﾜﾀｼゎいよいよ居場所が無くなった…友達も全て失った…ﾜﾀｼゎこれからどうやって生きていけばいいのか…でももう自殺みたいなみじめなことゎしたくなかった…

  2005-07-04 12:04:00
• 85:

  名無しさん

  あのとき踏み切りでまもるがﾜﾀｼにくれた命…ﾜﾀｼの体にゎまもるも住んでいると言うことだけゎ忘れたくなかった…だからもうまもるを消したくゎなかった…

  2005-07-04 12:07:00
• 86:

  辰 ◆KPMuFTVZdg

  この話し、いいな☆
  俺の大事な人も薬で死んだからこんな苦しんでたんかなて思ったら胸が痛いわ！！俺最後まで読んど〜し頑張って最後まで書いてな！！ちなみに《２／１０》って小説俺が書いと〜し読んでくれ♪（笑）

  2005-07-04 12:32:00
• 87:

  名無しさん

  なな｢まもる…ｺﾞﾒﾝね…あたしもうだめだ…｣向かった先ゎ銀行。貯金の?百万全てをおろしそのお金で薬を大量に買おうと思った…男｢あっ?おねぇちゃーん?いいやせぐすりあるんだけど買ってみてよ?｣なな｢…シャブでしょ?いくらあるの?｣男｢あらっ?ばれた?今仕入れたばっかりだから?千ｸﾞﾗﾑゎあるよ??｣なな｢なら全部頂戴…｣男｢おいおいジョーダンゎよしてくれよ?百万あったってたんねーよ?｣なな｢ならこれでいいの…?ﾊﾞｻｯ…｣男｢?まぢかよ?これ?百ゎあるぞ?もらっていいの?｣

  2005-07-04 12:37:00
• 88:

  名無しさん

  ??さんありがとぉ?またみにいきまぁす?

  2005-07-04 12:40:00
• 89:

  名無しさん

  なな｢…｣そしてﾜﾀｼゎ覚醒剤?千ｸﾞﾗﾑを近くの旧校舎に隠しそこで毎日薬を打っていたうでにゎ無数の注射の跡外にゎ出ることめなく食事をまともにとるお金もなかった…だから何かあれば薬に頼っていた…

  2005-07-04 12:45:00
• 90:

  名無しさん

  なな(みんなｺﾞﾒﾝね?わたし弱かった…もうだめだ…これから何をすればいいかわからない…お母さん…お父さん…夢、叶わなかったよ…)

  2005-07-04 12:48:00
• 91:

  名無しさん

  ほんで最後は死ぬんやろ(･∀･)ヮﾗ

  2005-07-04 12:51:00
• 92:

  名無しさん

  なな(ゆいちゃん…また約束破っちゃったね…また会いたかったな…) なな(たくや…結局あたし逃げてるだけで終わっちゃったね…今何しるかなぁ?)

  2005-07-04 12:51:00
• 93:

  名無しさん

  なな(ゆかり…ごめんね…でもあたしも好きでまもるを殺したんじゃないんだよ?それだけゎわかってね?) なな(…まもる…ごめんね…あたし本当に自分かってだった…できるならまた?からやり直したい…)

  2005-07-04 12:54:00
• 94:

  名無しさん

  なな(みんな本当にｺﾞﾒﾝね…あたし強くなれなかった…なりたかったのに…死んでもﾐﾝﾅのこと忘れないからね…みんな…ありがとう…本当に…ﾎﾝﾄﾆ…ﾄﾆ…ﾊﾞﾀｯ?)

  2005-07-04 12:57:00
• 95:

  名無しさん

  ゆか(ななちゃ〜ん)なな(?ゆかちゃん?ﾅﾝﾃﾞここに?…そっかﾜﾀｼ死んだんだ…)母、父(なな?気を付けてな…)なな(おとうさん?おかあさん?今までｺﾞﾒﾝね…育ててくれてありがとう…)

  2005-07-04 13:01:00
• 96:

  名無しさん

  まもる(なな?)なな(まもる?…怒ってないの?)まもる(あぁ…もういいよ?さぁ…こっちおいで?)なな(まもるっ?本当にごめんね?今まで…お待たせ…)

  2005-07-04 13:04:00
• 97:

  名無しさん

  天の川のごとくさえぎられ会うことができなかったおり姫と彦星ゎいまその境目を超えて再び出会うことができた…梅雨もあけた七月七日の七夕の夜の出来事であった…

  2005-07-04 13:12:00
• 98:

  名無しさん

  その数日後掛けてみた電話に翌日面接うれしい展開約束の時間三時に渋谷のハチ公?男ゎ友達と… ｢すみませんねぇ。遅れてごめんね?説明事項などじゃあそこらへんで…｣ ?、?分歩いた事務所の場所入り口暗証番号つきマンション。暗いエレベーター押す?階の一番おく、スタジオみたいな部屋に通され紅茶だけ出され…ちょっとここで…と待たされ時計の針の音ばっかり。怪しいのかもこれやっぱり一瞬よぎったやめればよかった思ったときにゎもう遅かった。カメラの男が一人、あともう一人、太った顔した男がゆっくりﾜﾗって倒すテーブル伸ばしてくる手がコートをめくる。小さく響いたあきらめの声、目の焦点遠くの方へ…スタァになる夢見育ったこんなふうじゃなくてもよかった…

  2005-07-04 13:29:00
• 99:

  名無しさん

  それから?ヵ月後にゎビデオの女王?しょっちゅう深夜番組に登場話が違うね少女の夢カメラのむこうで痛めてる胸なりたくてなったわけじゃない。まだ気付いてないこの間違い。していい本番いけない本番、夢と有名、困難な混乱。はたからみてりゃラージな暮らしもカードで買い物膨らむチャージ派手な外見髪の毛巻いて、化粧を落とすと顔色最悪。前の男に教えてもらった早いの覚え、性格尖った半年たったらお呼びもなくなりとりつかれてたね白い悪魔に注射違反?スピード違反?さまよい続ける崩れる時間にもう…ピリオドようやく終わり神経も弱り心臓も止まり?歳前なのに痩せすぎ全身一人で変死のリモコン天使ゎスタァになるゆめ見育った…光らされてるだけだった…スタァ誕生無感情な商売繁盛。スタァ誕生無感情な商売繁盛。スタァ誕生… 完結??

  2005-07-04 13:38:00
• 100:

  辰 ◆KPMuFTVZdg

  完結お疲れさん！！めっちゃいい話しやった！！こうゆう歌があるん？悲しい話しやなあ。おもしろかったからまた別の書いてくれ(>_

  2005-07-04 14:41:00
• 101:

  名無しさん

  歌なん？?おもろかったし?お疲れ??

  2005-07-04 14:51:00
• 102:

  名無しさん

  最低

  2005-07-04 14:54:00
• 103:

  名無しさん

  ↑なにが?

  2005-07-04 14:55:00
• 104:

  名無しさん

  みんにゃありが?また書くからみんなﾖﾝでね?

  2005-07-04 15:06:00
• 105:

  名無しさん

  歌なん？

  2005-07-04 15:12:00
• 106:

  名無しさん

  これ歌だょ
  誰だったかなぁ？
  ラィムスターかｷﾝｸﾞｷﾞﾄﾞﾗ？だったかなぁ？
  ｽﾀｰ誕生って歌だったかな？

  2005-07-04 16:33:00
• 107:

  名無しさん

  ギドラのパクリ↑ﾜﾗ

  2005-07-04 18:19:00
• 108:

  名無しさん

  パクリ晒しage

  2005-07-04 18:21:00
• 109:

  名無しさん

  普通に面白くなかってんケﾄﾞ…

  2005-07-04 18:48:00
• 110:

  名無しさん

  めっちゃおもしろかった！！

  2005-07-04 19:54:00
• 111:

  名無しさん

  自演乙

  2005-07-04 19:57:00
• 112:

  名無しさん

  ぉもろかったで?

  2005-07-04 20:01:00
• 113:

  名無しさん

  めっちゃ面白かったしぃ☆ってか感動したッ！！！主さんくじけづに頑張れ(^o^)／笑

  2005-07-04 20:01:00
• 114:

  名無しさん

  >>0

  2005-08-15 10:11:00
• 115:

  主

  みなさんおひさっす??
  いちねんぶりに帰ってきてまたこの話の続編を書こうとおもっちゃってまつ?でわよろ?

  2007-02-07 23:23:00
• 116:

  名無しさん

  ハーイ☆

  2007-02-07 23:51:00
• 117:

  名無しさん

  待ってまぁす??

  2007-02-09 00:39:00
• 118:

  主

  ファンのみんなおまたせしますた?それでゎ書いていきまつ?

  2007-03-15 12:45:00
• 119:

  名無しさん

  ちゃらら〜?←携帯
  ゆい『ん?だれ?』
  ゆいゎケータイを開けて届いたメールをみて不思議に思った｡菜々が死んでから約?年がたっていたある雨のよるのことであった｡

  2007-03-15 12:54:00
• 120:

  名無しさん

  ゆい『えっ?なになに?』メールを見るとなぜかしんだはずの菜々からメールが届いていた｡
  ゆい『も??だれやねん?たちわるいいたずらしよって…?』
  と､ゆいが叫ぶと続いてメールが届いた｡そこにゎ
  『いたずらやないで?』
  と菜々からとどいていた｡

  2007-03-15 13:00:00
• 121:

  名無しさん

  ゆいゎ急いで家の中を漁っていたがだれもいなかった｡
  ゆい『だからだれなん?でてきてぇや?』
  すると着信音がなりメールを開くと奈々から
  『今から枚方のマクドへきてぇや?』
  とめぇるが入っていた｡
  ゆい『…うん｡わかった｡』ゆいゎ疑いながらも心のどこかで奈々に会えることを楽しみにしてマクドへ出掛けた｡

  2007-03-15 14:03:00
• 122:

  名無しさん

  マクドについたゆいゎそのままなかへと入っていった｡するとまた奈々からメールが入った｡
  『トイレに来て｡』
  とだけ寂しくかいてあった｡ゆいゎトイレに入った｡しかしそこにゎだれもいなかった｡

  2007-03-15 14:09:00
• 123:

  名無しさん

  ゆい『…やんね?奈々からめぇるなんかくるはずないやん?あほやうち…?』
  ゆいゎトイレをでようとすると突然…
  『がたん?』
  ドアが閉まり開かなくなってしまった｡そして電気ゎおちて体まで動かなくなった｡

  2007-03-15 14:14:00
• 124:

  名無しさん

  頑張って???

  2007-03-15 17:51:00
• 125:

  名無しさん

  ???さんあざっす?おもんないかもやけどみてってくらさい?

  2007-03-15 18:13:00
• 126:

  名無しさん

  そのままゆいゎ眠ってしまいそれからめがさめることゎ?度となかった｡
  
  …枚方市民病院…
  
  あれから何年たっただろうか?植物人間扱いで寝たきりになっていたわたしゎもう３０歳になっていた｡

  2007-03-15 18:35:00
• 127:

  名無しさん

  『ん…｡』ベッドに座り込みカーテンを開けた｡外をみれば夜中で真っ暗だった｡わたしゎ黙ってトイレへと歩いていったがなかなか立てなかった｡途中で看護婦さんに遭遇することもあったがなぜかわたしゎ無視されていた｡

  2007-03-15 18:40:00
• 128:

  名無しさん

  トイレから帰ると家族皆がわたしのベッドの周りにあつまっていたが様子がおかしい…よくみればベッドに誰か横たわっている｡それゎ完全に心臓停止したわたし自身だった｡

  2007-03-15 18:45:00
• 129:

  名無しさん

  ゆい『えっ?うち?』
  わたしゎナニガなんだかわからなかった｡なんか漫画の世界にでも飛び込んだ気分だった｡わたしゎ死んでしまった…｡なぜこうなったのかも思い出せない｡わたしゎ泣きたかった｡

  2007-03-15 18:49:00
• 130:

  名無しさん

  家族に話しかけてもだれも返事してくれない｡わたしゎ寂しくなった｡でも死んだからといって家族に二度と会えないのゎ辛い｡わたしゎこの空間にいるのがとても辛くなり外へ出ていった｡

  2007-03-15 18:52:00
• 131:

  名無しさん

  窓からふわっと飛んで外に行くのもまるで玄関から出るかのように違和感がなかった｡
  わたしゎ枚方市内上空を浮遊していた｡いつも見ていた街がなぜか違って見えた｡もう何年も見ていなかった街が今こうして眼下に広がっている｡

  2007-03-15 18:56:00
• 132:

  名無しさん

  本日ゎ終了なり?また続きゎ書いて行きますのでよろ?

  2007-03-15 18:58:00
• 133:

  名無しさん

  あげたろ

  2018-04-21 04:55:45
• 134:

  名無しさん

  神戸・福原エリアトップクラスの人気を誇る
  『 ビギナーズ 』
  和歌山に降臨！！
  圧倒的美少女☆和歌山最高レベル
  顧客満足度No.1宣言！！
  興味のある方は、「和歌山ビギナーズ」で検索♪ xoxo

  2018-05-10 15:44:09
• 135:

  名無しさん

  なんだこのスレ

  2018-06-06 13:48:37
• 136:

  名無しさん

  神戸・福原エリアトップクラスの人気を誇る
  『 Beginners 』
  和歌山に降臨！！
  圧倒的美少女☆和歌山最高レベル
  顧客満足度No.1宣言！！
  興味のある方は、「和歌山　Beginners」で検索♪

  2018-06-14 17:20:10