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【忘れない2ケ月の恋…】
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1:
麻衣子 ◆kMUdcU2Mqo
これは全部実話です☆ついでに去年の…軽い気持ちでちょっとづつでも読んでいただけたら嬉しいです(o^o^o)
2005-06-30 10:21:00 -
4:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
その言葉から私たちの会話が始まった。その時の会話で分かった事は君の年令は20歳。名前はたぁ君。彼女はいる。住んでいる場所は兵庫県。育った場所は広島。たぁ君は私の存在は店に来て知ったが私は前から知っていた。
2005-06-30 10:35:00 -
5:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
ビルの前でキャッチをしているたぁ君の姿をよく見掛けてて少しだけど気にかけていたからだ。たぁ君は『俺の事知ってたんやなぁ』っとビックリした様子で私に言った。私はそんな事よりたぁ君に彼女がいる事の方が気になっていた。
2005-06-30 10:38:00 -
6:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
どんな女の人なんやろ……やっぱり、たぁ君は男前だから美人な女性と付き合ってるのかなと思っていた。 んな事を言うとイヤな女になるかもしれないが私的にはあまり可愛いとは言えない。なぜ私が彼女の顔を知っているのかは後で分かる。こうしてたぁ君は私を指名してくれて2時間延長をしてくれた。
2005-06-30 10:43:00 -
7:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
『Lドリお願いします』っとボーイさんを呼ぶ私の声でドリンクが何杯も運ばれてきた。私はホロ酔い程度だったが、たぁ君は結構酔ってきてたみたいで私との会話も弾んでいた。そんな時にたぁ君の携帯が鳴った。『もしもしお〜そろそろ行くわ』っと電話を切った。
2005-06-30 10:50:00 -
8:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
『ゴメンなっ!彼女から電話かかっきて行かなあかんから帰るわぁ』って言って会計をすまし帰ろうとした。私はすかさず無理かなと思いながら『番号教えて?』っと言うとたぁ君は快く教えてくれた。それから私の忘れる事のない恋が始まった。
2005-06-30 10:53:00 -
9:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
私はその日の仕事を終えて帰宅した。始めに言ったが私は今男友達の家に住んでいる。その友達は年令22歳。名前はたつや。仕事は派遣の仕事をしている。私がたつやと知り合ったきっかけは、たつやがスカウトの仕事をしていた時に声をかけられたまたま仲良くなった。
2005-06-30 11:02:00 -
10:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
そうして私の仕事場がまぁまぁ近いと言う事で家賃の半分2万円を払うことによって住まわしてもらっている。たつやは優しくて気を使わなくてもいいし一緒に居てすごい楽な存在だった。私の事を好きとも言ってくれていた。
2005-06-30 11:05:00 -
11:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
そうしているうちに1ケ月一緒に暮らしている。たつやは昼の仕事。私は夜の仕事で生活はまったく逆の2人だがなんとか仲良くやっている。そして私は帰って朝から仕事のたつやを起こして私は熟睡モードにはいった。
2005-06-30 11:09:00 -
12:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
その日の夕方携帯のアラームで私は目が覚めた。起きた時点から私の仕事が始まる。お客さんに電話をしなきゃならない。重い体を起こして携帯のメモリーを眺める。あいうえお順に上から順番に電話をかけて行く。〈た〉の行にたぁ君の名前がでてきた。
2005-06-30 11:14:00 -
13:
麻衣子 ◆NNlU3po.DA
彼女と居てたらヤバいかなと思いつつ気になったのでかけてしまった。『もしもし、今何してるん?』と普通に聞くと『仕事行く用意してるぅ』っとその後も気づけば30分くらいお互い喋りつづけていた…結果アドレスを聞く事ができた。幸せいっぱいになった私は電話を切った後すぐメールを送った。
2005-06-30 11:18:00