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ホスト…それは悲しい生き物
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1:
かず
僕は三年前までホストをしてました。読みにくいかもしれませんががんばって書くので応援してください!
2005-08-22 02:47:00 -
41:
かず
カラオケ終わり、行くところもないので話あった結果優希の家に行くことになった。優希の家はタクシーで千円位の場所で一人暮らしをしている。
2005-08-22 13:35:00 -
42:
かず
「おじゃましま!」
優希の家はすごく片づいていて、ゴミ一つ落ちていない。すごく女の子らしい部屋だった。2005-08-22 13:36:00 -
43:
かず
とりあえず二人で桃鉄をやることになり99年設定で夢中で貧乏神のなすりつけあい。寝ることもわすれて気づくともう夜になっていた。
2005-08-22 13:37:00 -
44:
かず
桃鉄はセーブして優希がご飯を作ってくれた。なぜかお母さんを思い出す味だった(笑)
2005-08-22 13:38:00 -
45:
かず
そしてまた桃鉄気づくと俺はボンビラス星に旅行に行って借金まみれになっていた(笑)とりあえず眠たいことに気づき徳政令カードを使い借金を無くしたところで寝ることにした。
2005-08-22 13:39:00 -
46:
かず
なぜか色営業でできた添い寝なのに優希はなぜか大切に思えて、同じ布団には入れなかった。掛け布団をベットの下に敷き俺はねることにした。
2005-08-22 13:41:00 -
47:
かず
電気を消して寝ようとしたとき優希が泣いているようだった。
俺「どうしたん?彼氏か?」
優希「ぅん。彼氏が好きやからとかじゃなくて二股かけられたことなかったからむかついてん。」
俺「二股かけた女がどんなええ女かしらんけど俺には優希が十分ええ女にみえるで」
俺はありのままを伝えた。
2005-08-22 13:42:00 -
48:
かず
優希「ありがとう。今日だけ一緒に寝てってゆうたらあかん?」
俺はなにも言わず掛け布団をベットに敷き優希の隣に寝た。優希は抱きついて俺の胸で泣いた。俺は内心ドキドキで頭をなでそのまま眠った。
2005-08-22 16:57:00 -
49:
かず
起きるともう夕方だった。優希の目は泣きすぎではれあがっていた。俺は仕事があるので用意を始めた。
優希は目が腫れ仕事にはいけないので俺の店に飲みにくるという。一緒にずっといたいから同伴した。
2005-08-22 16:58:00 -
50:
かず
優希は二時間位でかえった。その後も仕事は続く。俺の指名客が次々にくるが優希が気になってか仕事に身が入らない。
仕事終わりに優希に電話したがもう寝ているようだった。
2005-08-22 16:59:00