小説掲示板〜ホスト〜色・枕・本彼のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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〜ホスト〜色・枕・本彼

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  • 1:

    かな

    私が今まで体験してきたホストとの恋愛です。更新遅れるかもしれませんが、頑張って書きます。

    2005-09-24 02:40:00
  • 141:

    かな

    翔「こんな事言うと信じてもらえないかもしれないけど、俺、お前に一目ぼれした」
    軽く言える翔に疑いをかけ、私は更に心にバリアをした

    2005-10-06 01:54:00
  • 142:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    それを悟られない様に翔に接する。翔は更に喋る…。「俺、年も年だしホスト早く上がって気長に過ごしたい」

    2005-10-06 01:57:00
  • 143:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    今日はここまでにしますね。私だとわかる様にしました。それではおやすみなさい。

    2005-10-06 01:59:00
  • 144:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    はげしぃさんへ
    卵子いっぱい??
    卵子っていっぱいあったっけ?素朴な疑問でした。(私馬鹿なんだよね…

    2005-10-06 02:01:00
  • 145:

    みぃ?

    更新されてるぅ♪
    マメにチェックしてるしまた書いてね☆続きも頑張ってね★

    2005-10-06 02:52:00
  • 146:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    眠れないので少し更新します。
    みぃさんへ。
    ありがとうございます(>__

    2005-10-06 03:31:00
  • 147:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    私「そっかぁ…」
    翔「一緒にがんばろ?」
    これが俗に言う色なのね…なぉから聞いててよかった。

    2005-10-06 03:33:00
  • 148:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    私「出会ったばかりで言われても、わかんないし…」
    翔「ゆっくり見てくれればいいよ」
    (毎日退屈だしいっかぁ〜。)そう思ったのが間違いだった…

    2005-10-06 03:35:00
  • 149:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    それからしばらくは営業もなく、ごく普通のメールと電話だった。「おはよう」も「おやすみ」も何だか新鮮だった…

    2005-10-06 03:37:00
  • 150:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    私はこの時忘れていた。育てがある事、オラ営がある事を…
    そんなある日から、私は大きく変わった…。悪い意味で…

    2005-10-06 03:40:00
  • 151:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    〜ある日〜
    いつもの様に電話で会話をする。翔「今度の金曜日、代表の誕生日なんだ。祝ってあげてよ」私は新規以来顔を出してなかった為軽くオッケーの返事をした。

    2005-10-06 03:42:00
  • 152:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    そして金曜日に備えて、なぉに電話をした。「誕生日っていくら必要なの?」
    なぉ「彼氏の店?」
    私「単なるホスト」

    2005-10-06 03:44:00
  • 153:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    なぉ「ピンキリ。でもあまり使わない方がいいよ!カモにされちゃうから」
    私「わかった!ありがとう!」
    いつも財布の中には20万は入っている。それで大丈夫だろう…
    甘かった…

    2005-10-06 03:47:00
  • 154:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    誕生日当日…翔がオープンからがいいと聞いたのでオープンから行く事にした。電話で翔に言った。「20万が全財産だから」と…

    2005-10-06 03:50:00
  • 155:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    銀行にいけばお金はある。ずっと使わずにいた貯金がある。パチンコで稼いだお金がある。この年で○百万はあった。だけど言わないでいた。

    2005-10-06 03:52:00
  • 156:

    みぃ?

    読んでるョ♪

    2005-10-06 03:52:00
  • 157:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    店に行く前に翔と待ち合わせをしてプレゼントを選んだ。この時、翔と半分ずつ出して買った。そして残り金額を伝えた。翔「金額きたら教えるよ」と言った…

    2005-10-06 03:55:00
  • 158:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    そしてオープンと同時に店に入った。さすがにはじめの一時間は客がいなかった。私のまわりをホストが囲む。右に翔が座る。

    2005-10-06 03:57:00
  • 159:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    誕生日という事もありドンペリが欲しいと言われる。当然主役の言う事なので断る事も出来ず了承する…

    2005-10-06 04:00:00
  • 160:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    【最初は】普通のドンペリだった。コールが入りホストが騒ぎだす。ドンペリのまわし飲みが始まる。軽快な音楽とマイクパフォーマンスがうまかった。

    2005-10-06 04:05:00
  • 161:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    主役にマイクが渡る。一言「おいしぃ〜」マイクがまわってくる。翔がそうなったらとりあえず言えと言う台詞を言う「もう一本」
    【次も】普通のドンペリが出てくる。まわしのみが始まり主役にマイク

    2005-10-06 04:07:00
  • 162:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    「ピンク飲みた〜い」マイクがまわってくる。無言のまま翔の方にマイクをむける。
    翔「よっしゃピンク」【三本目】ピンドンがやってくる…。それもまわして飲む。主役にマイクが行く「おいしぃ〜おかわり〜」マイクがむけられる
    「ゆっくり飲んでくれるなら…」
    こうしてまわしのみは終了した。

    2005-10-06 04:13:00
  • 163:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    〜更新中断〜
    みぃさんへ。ありがとうございます。少しねぼけながらなので、誤字脱字があったらごめんなさい。ピーク来るまでは更新しますが、途中でなかったら寝たと思って下さい。

    2005-10-06 04:16:00
  • 164:

    >>1ー165

    2005-10-06 05:07:00
  • 165:

    名無しさん

    >>1ー160

    2005-10-06 05:12:00
  • 166:

    かな

    寝てしまってた…
    今から少し更新しますね。167、168さん。過去スレコピーありがとうです

    2005-10-06 18:03:00
  • 167:

    かな

    賑やかなお酒も好きだけど、ゆっくり飲むのが好きな私。自分のペースで飲まなきゃおいしいお酒もまずく感じる…。翔は相変わらずハイペースで飲んでいる…

    2005-10-06 18:05:00
  • 168:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    ↑私です

    2005-10-06 18:06:00
  • 169:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    そして…お店にお客さんも入ってきだしたので翔に帰ると言った…すると翔の目つきが変わり「ちょー…こいや」と手をひっぱり非常階段へと連れだした

    2005-10-06 18:08:00
  • 170:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    階段についた瞬間、左頬に痛みが走る…翔にビンタをされた。「俺に協力するんじゃないんか!久しぶりに金使いに来たと思ったらそれか!」などと罵声を浴びながらビンタをされていた…

    2005-10-06 18:11:00
  • 171:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    一度暴力を受けている女性ならわかると思うのですが、当時の私は暴力をされると何も言えず抵抗も出来なくなってしまう。抵抗して倍殴られるのが怖いのだ…

    2005-10-06 18:14:00
  • 172:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    泣きながらその場でうずくまっていると翔が言った。「今日だけでいいからラストまでいろよ」私「…はい」そう答えたら翔は優しくなった。

    2005-10-06 18:16:00
  • 173:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    翔「ごめんな?でもお前が悪いんだぞ?もう殴らないから楽しく飲もうな?」私「…はい」こうして店の中に入った。

    2005-10-06 18:18:00
  • 174:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    とりあえずここまでにしておきます。また更新するので待っていて下さいね

    2005-10-06 18:20:00
  • 175:

    名無しさん

    待ってます♪

    2005-10-06 23:31:00
  • 176:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    178さんへ。ありがとうございます。今から少し更新しますね

    2005-10-06 23:44:00
  • 177:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    店に戻るとさっきとは別人の翔がいた。笑顔で優しい翔だった。こうしてこの日をキッカケに翔から暴力で支配される事となった…。あの時…あの時…後悔しても、もう遅い…

    2005-10-06 23:46:00
  • 178:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    それからというもの毎日店に呼ばれる様になった。平日は仕事を理由に断れたのだが、週末はそうはいかない…こうして金曜日、土曜日は店に行く事になった…

    2005-10-06 23:48:00
  • 179:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    私は未収が大嫌い。だけど現金を持ってる事がわかったら取られる…そう思い嘘をついてお金を払う。大金を持って行った時は決まって「翔の為にサラ金に手出してるんだよ」…と

    2005-10-06 23:51:00
  • 180:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    そういう事により翔は優しくなる。ある日翔から言われた。「風俗行かない?」私「どうして?」翔「そしたら毎日会えるでしょ」逆らうと暴力が待っている…。私は了解をした…

    2005-10-06 23:53:00
  • 181:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    連れて行かれた所は、マットヘルスだった。お金がいいから…ただそれだけの理由だった…翔からしてみれば私は単なる客。わかっているが逆らえない自分が嫌だった…

    2005-10-07 00:19:00
  • 182:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    朝〜夜中まで働き、その給料は翔に消える…。私の手元に残るお金はタバコ代とジュース代のみだった…

    2005-10-07 00:21:00
  • 183:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    ご飯はというと翔の店の食べ物を頼み食べる。店で通しをしていた私は、一食は店、一食は翔の店と一日二食だった…

    2005-10-07 00:23:00
  • 184:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    寝る時間は数時間。毎日飲み、毎日仕事をしていた私が体を壊すのにそう時間はかからなかった…

    2005-10-07 00:25:00
  • 185:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    出勤途中で倒れ病院に運ばれた私に放った翔の台詞は「お前に用なくなった。連絡するな」だった…。皮肉にも体を壊した事で暴力から開放されたのだった…

    2005-10-07 00:27:00
  • 186:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    今日はここまでです。途中エラーで更新が出来なかった…。さすがはボロ携帯でした。

    2005-10-07 00:28:00
  • 187:

    名無しさん

    2005-10-07 00:34:00
  • 188:

    ゆい

    かなさん…今全部読んだんやけど。。かなさん大丈夫ですか!?ゆいはそれが心配です…無理せず自分のペースで書いてください!!(>_

    2005-10-07 12:34:00
  • 189:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    190さんへ。過去スレコピーありがとうです。
    ゆいさんへ。今は大丈夫だよ。今はいい人に巡り逢えたから。詳しくは小説に出てくるから楽しみにしててね。
    今から少し更新しますね。

    2005-10-08 09:45:00
  • 190:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    〜続き〜
    入院してる時、なぉと流が来た。二人は私に言った。「ホストにはまったら駄目」って…。相手が本気か嘘かみわけがつくまで行ったら駄目だって…

    2005-10-08 09:48:00
  • 191:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    入院によってお金は思ったよりかかった。退院してしばらくしてから、どこで聞いたのか翔から電話があった。プルルル
    私「もしもし?」

    2005-10-08 09:50:00
  • 192:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    翔「元気にしてる?退院祝いするから店こいよ」
    私「お金ないから行かない。もう電話しても行けない」そう答えると翔は「金なんかいらん。とにかく来い」そう言って電話を切った。

    2005-10-08 17:20:00
  • 193:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    すぐになぉに連絡をし事情を話、流を借りた。流はその頃有名なホストになっていた為だ。流にも説明をするとわかってくれた。

    2005-10-08 17:22:00
  • 194:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    そして翔がいる店のオープンと同時に私と流が店に入った。翔「流さん。はじめまして」不機嫌そうな顔から一転し笑顔になる

    2005-10-08 17:24:00
  • 195:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    流「君が翔君?かなから聞いたよ…まさか自分の女が他に行ってるなんて…なさけねぇな…」流の迫真の演技がはじまる。

    2005-10-08 17:25:00
  • 196:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    「最近金遣い荒いし、夜はいねーし、入院してから変わったって思ったら退院して出かける…問い詰めてみたらここだって言うからついてきたよ」流は更に続ける。

    2005-10-08 17:27:00
  • 197:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    「わりぃけど、今日限りで、かなと縁切ってくんねーかな?」翔「流さんの彼女とは知らなくて…ごめんなさい」流「翔君が悪いとかじゃないんだ…約束してくれる?」翔「はい」

    2005-10-08 17:30:00
  • 198:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    その返事を聞くと流は私に言った。「今日だけは許してやる。もうするなよ。俺客と同伴だから行くから。いい子に待ってるんだよ」って…。そう言って流は店をあとにした。

    2005-10-08 17:32:00
  • 199:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    翔「いつから付き合ってるの?」聞いてくる翔。「もう3年かな」答える私。「早く言ってくれれば…」つぶやく翔をよそに言う。「お祝いって?」強気に出ても何も言ってこなくなった。

    2005-10-08 17:34:00
  • 200:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    きっとはじめから祝うつもりなんてなかったのだろう…裏に行ったきり翔はなかなか戻ってこない。10分ぐらい経過して翔が戻ってきた。「代表も祝ってくれるって」

    2005-10-08 17:38:00
  • 201:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    翔が働いてる店は流がいる店よりもはるかに下の店。流の働いてる店は有名店であった。(改めてこの時凄さを知ったのだが…)そして代表、翔、ホスト数人でのお祝いがはじまった

    2005-10-08 17:40:00
  • 202:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    かなり店は赤字になったのだろう。この日以来翔からの連絡はパッタリなくなった。
    〜二つ目の恋終わり〜

    2005-10-08 17:42:00
  • 203:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    省略しちゃった…。このあと流にお礼を言いました。いつもはタダ同然の酒を流の店定価で支払い、ドンペリシャワーをしてお礼。売上は流のになるから、なぉと流への感謝の印。

    2005-10-08 17:44:00
  • 204:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    流はいらないと言ったけど、強引に頼みました。
    続いては三つ目の恋です。私の中でこの恋がホスト人生をかなりかえたかもしれません。

    2005-10-08 17:46:00
  • 205:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    〜三つ目の恋〜
    それ以来ホストにはいかなくなった。私はお金をため、他県に引っ越しをした。そこでの恋の話…

    2005-10-08 17:48:00
  • 206:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    私は当時彼氏がいた。その彼氏と一緒に住む様になり、夜の仕事も続けていた。店の子達が行っているホストに行きたくなり、ある日一緒に行く事になった。彼氏がいる安心からか何の迷いもなく…

    2005-10-08 17:50:00
  • 207:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    その店で直人と出会った。かっこよくておもしろい、私よりも年下の男の子だった。私は直人が席についた瞬間、場内を入れた。

    2005-10-08 17:52:00
  • 208:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    直人「俺でいいの?」直人は何回も聞いていた。「かっこいいじゃん」私が言うと直人は「顔か…顔で選ぶな。俺はかっこよくない」と言っていた。彼氏いるの?の質問に同棲してると答えた。

    2005-10-08 17:55:00
  • 209:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    すると直人は「番号交換無理?」って聞いてきた。私は「メールならいいよ」って言ってメールを交換した。一ヶ月に二回しか直人には会えなかったが、メールをしてるうちに直人を好きになってしまった。

    2005-10-08 17:57:00
  • 210:

    かな ◆BCjH.6d5ig

    店に行くたびに直人に好きだと言った。直人は「彼氏にバレない様に昼間会おう」って言ってくれた。直人と私が恋人になるのにそう時間はかからなかった。

    2005-10-08 17:59:00
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